アドゥリンM3-6:北西の地カミール

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アイキャッチ[アドゥリンミッション] アドゥリンミッション

今回は、アドゥリンミッション第3章第6節「北西の地カミール」を進めていきます。

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攻略手順

カミール山麓にエリアチェンジして、イベントを見ます。

カミール山麓へ行くには、まずヨルシア森林のビバック#3へワープし、ウォーの門へ。

ヨルシア森林からウォーの門へ

ウォーの門に入ったら道沿いに北上し、I-4から外に出ます。出た先がカミール山麓です。

ウォーの門からカミール山麓へ

イベントの後は、道なりに進んで行き、カミール山麓のフロンティア・ステーションにあるWayPointを開通しておきましょう。

ストーリー

スカウト・ワークスのマルグレートにもらった鈴を持って、レルフィーはカミール山麓を目指しました。

ウェイポイントを使ってヨルシア森林のビバック#3へワープしたら、ウォーの門へ。あとは、視覚感知と聴覚感知の遮断魔法を使ってウォーの門を進んでいき、抜けた先がカミール山麓でした。

ウォーの門を抜けて歩いていると……。

崖の上に巨大な獣の姿

崖を駆け下りてきた

目の前に着地

巨大な獣が目の前に

突然、巨大な獣がレルフィーの前に現れました。

Kumhau「忌々シイ。不快ナ音ヲ、タテオッテ……コノ地ニ、何用ダ?返答次第ニヨッテハ、タダデハ返サンゾ。」

不快ナ音ヲ、タテオッテ…

どうやら、目の前にいる巨大な獣が、マルグレートが言っていたクムハウのようです。

慌てて、敵意がないことを伝えますが……。

敵意がないことを伝える

Kumhau「ホウ……。ナラバ、不快ナ音ヲ出スソレハ何ダ?アア、忌々シイ……!!頭ノ奥ニマデ響ク。敵意ガナイトイウノナラ、即刻捨テヨ。サモナクバ……」

この鈴の音は、どうやらクムハウには非常に不快で忌々しいようです。レルフィーは、慌てて誘獣の鈴を投げ捨てました。

慌てて誘獣の鈴を投げ捨てた

Kumhau「……フン。ソノ慌テヨウ、ナニモ知ラズニ持タサレタトイウコトカ……小賢シイ策ヲ。マンマト誘キ出サレタワケカ……クク、面白イ。」

クク、面白イ

敵意がないことは分かってもらえたようです。そこで思い切って、金色の虎のことを聞いてみました。しかし……。

Kumhau「……語ルニ値セズ。」

語ルニ値セズ

全く相手にしてもらえません。では、アシェラがさらわれたことについては……。

Kumhau「ナニ?あどぅりんノ姫君ガ攫ワレタ、ダト?」

姫君ガ攫ワレタ、ダト?

Kumhau「イニシエノ契約ノ証……アノ剣ヲ携エタ若イ娘ノコトカ……。コノ地デ、アノ娘二手ヲ出ス獣ガイルトハ思エンガ。」

アノ娘二手ヲ出ス獣ガイルトハ思エンガ

Kumhau「信ジラレン……。ダガ……モシヤ……モシカスルト。何カ理由ガアレバ彼ナラバ……。」

何カ理由ガアレバ彼ナラバ…

Kumhau「カミール南西ヲ目指セ。ソコニ洞窟ガアル、彼ノ棲処ダ。イケバ、何カワカルカモシレン……。」

カミール南西ヲ目指セ

レルフィー
レルフィー
クムハウが言う「彼」というのが、金色の巨大な虎のことなのかしら。急いで南西にあるという棲処へ行ってみましょう。

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初稿:2024年9月10日
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