今回は、アドゥリンミッション第3章第6節第3項「第三の敵」を進めていきます。
攻略手順
カミール山麓G-11テンキー1あたりにあるHollowed Pathwayを調べ、レイヤーBF「第三の敵」へ突入し、戦闘に勝利します。
ボスはマロリス族という石人形のようなモンスター。時間経過でガーゴイル族が1匹ずつ合流してくるので、短期決戦がオススメ。
ストーリー
イングリッドに襲いかかってきたのは、マロリス族という石人形のような巨大なモンスター「Primogenial Marolith」。咄嗟にイングリッドとモンスターの間に入り、迎え撃ちます。
IL119あるので余裕でしょう、と、盾役のヴァレンラールと2人で挑みましたが……Primogenial Marolithは見た目通りに硬く、時間経過で次々とガーゴイル族のGargouille Drudgeが援軍としてやってくるので、さすがに甘く見過ぎていました。
Primogenial Marolithのエナベイトグラスプによる麻痺でヴァレンラールのケアルが潰されたり、オロジェニックストームの静寂で一時的に魔法が使えなくなったりしたときには、2人とも体力が半分以下にまで減らされ、ヒヤヒヤもの。
レルフィーの連環六合圏>マトンのストリングシュレッダーでの闇連携を2セット撃ったあたりで倒すことができましたが、2回目の連携が無ければ、もしかしたら勝てなかったカモ……。
素直にフェイス5人を呼んで戦った方がいい相手でした。
辛くも石人形を倒したレルフィーが息を整えていると、イングリッドが話しかけてきました。
Ingrid「なぜだ……。なぜ、わたしたちを助けた……?」
なぜ……?そう聞かれても、レルフィーには理由などありません。
Ingrid「理由がない、だと?くく……ほんとに、あっちの国の人間はわけがわからない。中の国の冒険者、あなたたちって、みんなそうなのかしら……」
Ingrid「……完敗よ。あなたにこれは返すわ。」
イングリッドからペンダント……吸魂石を受け取りました。
Ingrid「アシェラ姫は、死んでない。魂を移し替えただけ。それを使えば、何事もなく元に戻るわ。全て元に……。」
Ingrid「いえ、違うわね。あたしたちは終わり、裁きも受けよう。なにもかも終わったわ……。」
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