今回は、アドゥリンミッション第4章第1節第4項「財務大臣の噂」を進めていきます。

攻略手順
西アドゥリンのPIO.ワークスE-8テンキー9あたりにいるLevilに話しかけ、イベントを見ます。
ストーリー
せっかくレヴィルにもお礼を、との伝言を預かったので、レヴィルに伝えに行きましょう。PIO.ワークスへ行き、レヴィルに話し掛けようとしたところ……。
Lhe Lhangavo「ああ、レルフィー。どうだった?」
奥からレイが出てきて話し掛けてきたので、一旦レヴィルへの伝言は後にして、先にCOU.ワークスや倉庫での一件をレイに説明しました。
Lhe Lhangavo「そうか。そんな事がCOU.ワークスで起きていたのか。よくやってくれたね。小さなことだけれど、商売は信用が第一だから、すごく助かった。」
Levil「なんです?また、何かレルフィーがやってのけたんですかい?」
Levil「いや、すごいね!俺は初めて会ったときから、こいつはできるやつだって確信してたさ!」
いやいや、レヴィルも休み返上で頑張っているからお礼を、という伝言を預かってきていますよ……と言いたかったのですが……。
Lhe Lhangavo「そして、あんたが口ばっかなヤツだって評価が、あたしの中で固まりつつあるんだけど……どうしようかねレヴィル?」
あぁ……言いそびれてしまいました。
Levil「そそ、そんなことは……ねえよな、な、レルフィー!」
いえ、口ばっかりな男です。(いじわる心が発動)
Levil「ちょっ……おまっ!?」
Lhe Lhangavo「……へぇ。」
なんて、冗談です。彼はとても仕事熱心な男です。はい。
Lhe Lhangavo「もちろん、そうだろうとも。仕事を倍に増やされても、文句を言わないヤツだって知ってるさ。」
Levil「ええええええ!?」
Lhe Lhangavo(ま、これくらい言っておかないとね……。)
なんだ、冗談ですか。よかった。
Lhe Lhangavo「ともあれ、この件に関して感謝してるよ。ささやかだけど、お礼に受け取っておくれ。」
レイから、同盟戦績500ベヤルドを受け取りました。
Lhe Lhangavo「しかし……メルヴィアン殿はいったいどうしたっていうんだろう?この時期に、彼の手が必要になるような仕事はなかったはずなんだけどねぇ。ちょっと気になるよ……。」

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