アドゥリンM5-1:奇妙な森の噂

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アイキャッチ[アドゥリンミッション] アドゥリンミッション

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攻略手順

東アドゥリンのアドゥリン城門前K-9のテンキー3あたりにいるPloh Trishbahkに話しかけ、イベントを見ます。

アドゥリン城門前のPloh Trishbahkの場所

アドゥリン城門前のPloh Trishbahk

ストーリー

レヴィルからアシェラを頼むと言われたこともあり、レルフィーはアシェラに会うためアドゥリン城へとやってきました。いつものように、プロ・トリシュバクに会釈して通してもらおうとしたところ……。

Ploh Trishbahk「……申し訳ありません。許可なき者を、お城へ通すわけにはいきません。どうぞお引き取りください。」

え……許可……?

え……許可……?

Ploh Trishbahk「十二家当主らより、そのように通達が出ております。それ以上は、私からはお答えできません。」

アシェラに会いたい……そうレルフィーが伝えても……。

Ploh Trishbahk「……お引き取りを。」

…お引き取りを

通してもらえません。プロも仕事ですので、通達が出ているなら従うしかないでしょう。

さすがに強行突破する訳にもいかないので、今日のところは一旦諦めて引き返すことにしました。

諦めて引き返すことにした

プロに背中を向けて歩き出すと……。

Ploh Trishbahk「待って!お待ちを、レルフィー様。」

待って!お待ちを

プロが後ろから声をかけ、走ってきました。

Ploh Trishbahk「さきほどは失礼しました。姫さまより、こちらを預かっております。」

姫さまよりこちらを預かっております

そう言うと、アドゥリン家の紋章が入った便せんを手渡してくれました。

Ploh Trishbahk「なにが起こっているのか、私にはまったくわかりません……ですが、姫さまを幼少の頃より見守ってきた一人として、あなた様にお願いします……。」

あなた様にお願いします

Ploh Trishbahk「……どうか、姫……アシェラさまの力になってあげてください。」

十二家当主らの通達はきっと、アシェラに関係する者を城に入れるな……つまり、レルフィーを城に入れるな、ということだったのでしょう。

アシェラさまの力になってあげてください

レルフィー
レルフィー
通達が出ている中で便せんを渡すことに、きっと勇気が必要だったことでしょうね…。

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初稿:2024年12月17日
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