アドゥリンミッションのまとめを作ってみました。
第1章<神聖アドゥリン都市同盟>
第1節「西の国の噂」
遥か西の地にて、開拓事業が始まったとの噂。ジュノの商工会議所にて、冒険者を対象として開拓者志願を募っているとのこと。ただし、選抜試験なるものがあるらしい……。
第2節「ロゼッタ石」
渡された「ロゼッタ石」を持ち、指定された、いずれかのダンジョンへ赴き、事前にマーキングされた場所を見つけ出して、その土地特有の磁場を記録すること。
第3節「いざ、アドゥリンへ」
「ウェイポイント」を利用して、いざ、新たな冒険の拠点「アドゥリン」へ!
第4節「精霊と少女」
ケイザック古戦場で出会ったアシェラという娘の話では、北のほうへ進むとアドゥリンの街があるらしい。
第5節「開拓者登録」
まずは手始めに「パイオニア・ワークス」に赴いて、開拓者登録を済ませてしまおう!目印は「スコップ」の看板だ。

第6節「開拓者という生活」
開拓者登録も無事に済ませた。ここから新しい生活が始まる!街の人の声を聞き、6つのワークスの多彩な仕事を、どんどんこなしていこう。

第7節「十二家会」
開拓での目覚ましい活躍が認められ、「十二家会」なる集まりのあとに開かれる晩餐会に招待されることになった。場所は、東アドゥリンにある居城とのこと。

第8節「再会」
アシェラ・V・アドゥリン。彼女との思わぬ再会から、運命の歯車は少しずつ動き始める……。

第2章<古(いにしえ)の盟約>
第1節「リフキンを統べるもの」
リフキン族を総べる統率者「女王」が存在するという噂の真意を確かめるべく、まずは街で情報を集めよう。人の出入りの多い、MUM.ワークスならば、なにか有益な情報を得られるかも……?
第1節第1項「その瞳の輝きゆえに」
黒衣の紳士テオドール曰く、リフキン族に認められるには、古の王の遺志を示すただ1つの物である、アシェラが持つ黒い短剣が必要らしい。1度、レヴィル(Levil)に報告しよう。
第1節第2項「遺剣の在り処」
遺剣は、アシェラの兄であるユグナスが当主になった際に譲られたもので、肌身離さず持ち歩いているらしい。アシェラ本人に会いたいのならば、アドゥリン城を訪ねてみよう。

第2節「標なき旅」
アドゥリン城にアシェラの姿はなかった。門前で出会ったメイドの話では「シルダスのエルゴンの様子が気になる」などと言っていたらしいのだが……。
第2節第1項「オーダーサイン」
シルダス洞窟にて再会を果たす。事情を話したところ、「剣は貸せないので、わたしも行きます」と、アシェラは言うのであった。(I-7)付近にヨルシア森林へ通じる出口があるらしい。
第2節第2項「女王種」
自らを女王種の最大個体と名乗るロスレーシャ(Rosulatia)との邂逅を果たす。森の異変について知りたければ「ヨルシアの雫」を手に入れ、ヨルシア森林で唯一清浄なる泉を目指そう。

第3節「双生の世界樹」
ラゾアとウルブカの密接な繋がりを、その目で視た開拓者とアシェラ。そして、世界樹ユグドラシルを蝕む「冥なる病」の存在……。その病から助ける方法は? との問いに「王に訊け」と告げ、女王は森へと消えた。
第4節「名誉と意地」
街中で喧嘩が発生したらしい。PCK.マイスターのグラッツィグが収めに出張ったので、公式の決闘場「水園の決闘場」へ場所を移すことになるらしいのだが……。
第4節第1項「水園の決闘場」
正式な決闘を見るためには許可が必要らしく、再会したアシェラが言うには「わたしと一緒なら通れる」とのこと。水園の決闘場へ向かおう。

第5節「同盟の軋轢」
開拓で沸くアドゥリンとは違う、裏の顔を垣間見た、開拓者。推進派と反対派の溝は深いようだ。アシェラの様子も気になるが、彼女は大丈夫だろうか……?
第5節第1項「セレニア図書館」
決闘騒ぎは落ち着いたものの、この手の騒ぎは昔から続いてるのだという。「セレニア図書館」になら、それら過去の資料が保管されてるらしい。
第5節第2項「我らが仕えし主は……」
ララ水道の一部区画を、許可なく使用してる若い輩がいるとの噂。他にも怪しい情報を耳にするので、見回ってきてほしいとのこと。

第6節「ユグナス暗殺計画」
開拓反対派の若者たちの暴走。一抹の不安は、現実の脅威へと変わる……!?計画を阻止するために、城へ向かおう!
第6節第1項「厨房の危機!?」
開拓反対派の陰謀を伝えるも、管轄が違うとあしらわれてしまった……。そんな折、城の厨房で問題が起きているらしい。シビック・アボレタムからの定期食材が届かないとのことだが……。
第6節第2項「若姫さまへの贈り物」
ひょんなことから、アシェラが苗木を見つけたという「アドゥリントマト」の配達を頼まれる。これがあれば、城へ入ることができるかもしれない……。

第7節「追われる者と追う者と」
開拓反対派の陰謀は未遂に終わった。遺留品からララ水道のアジトが怪しい……。逃げた者を追い、一連の騒ぎに終止符を打とう!
第7節第1項「水門の奥へ」
ララ水道のアジトの奥。手入れされた古い水門が気になる。同行したアシェラが言うには「水道施設用クランク」があれば、水門を開くことができるらしい。
第7節第2項「リフキンの王」
開拓反対派による騒動は落着。罪は法によって裁かれるだろう……。去り際のアシェラの言葉も気がかりだ。急ぎ、アドゥリン城へ向かおう。

第7節第3項「ユグドラシル」
アシェラの兄ユグナスの姿は、呪いでリフキン族へと変わり果てていた。そんな彼は、開拓者へ語りかける。世界樹ユグドラシル。そして、ウルブカの危機を……。

第3章<アドゥリンを覆う影>
第1節「エクソシスト帰る」
アンデッドを祓う力をもつエクソシスト。その中で最も実力があるといわれるイングリッドが、中の国から帰郷するとのこと。彼女の乗った飛空艇は、そろそろ着くという。飛空艇発着場へ彼女を迎えに行こう。

第1節第1項「イングリッド」
「ユグナスにかけられた呪いを解き、恐れず開拓を進めていかねばならない」とイングリッドは語る。ユグナスの通訳として、アドゥリン城へ向かおう。

第1節第2項「呪い」
ユグナスがかけられた呪いは強力なものであり、穢れ祓いの儀式のために4つの品が必要だということだ。「石壁の欠片」、「清められた水」、「永遠の炎」、「風見鶏の羽」。以上の4つを揃えよう。

第1節第3項「穢れ祓い」
儀式のために必要な、4つの品を揃えた。アドゥリン城へ向かおう。

第1節第4項「導く鍵」
穢れ祓いの儀式は失敗してしまった。ユグナスは、アシェラたちを導く鍵として指差したが……。開拓を進めるべきか止めるべきか、十二家当主らの間で、議論は続く……。

第2節「若き姫の悩み」
最近元気のないアシェラの相談にのってほしいと頼まれた。セレニア図書館のほうへ歩いていく彼女の姿を見かけた人がいるらしい。図書館へ向かってみよう。

第2節第1項「晴れぬ戸惑い」
アシェラは、ユグナスの伝えたかった意図がわからず困惑していた。感情的になる一面を見せたが、その不安な胸中を語ったことで、彼女も少しは元気を取り戻したようだ。

第2節第2項「小さなお願い」
PIO.ワークスへ戻ると、ティアナが薬の礼を言いに来ていた。アシェラもティアナのように、完全に元気を取り戻してくれるといいのだが……。

第3節「精霊に呼ばれし娘」
ケイザック古戦場にて、夢うつつでフラフラしている女性を保護した。彼女の足を止めたテオドールが言うには、「精霊に呼ばれている」らしい。精霊について詳しい、アシェラに尋ねてみよう。

第3節第1項「悪霊憑き」
悪霊憑きになったという女性の話を聞くに、ケイザック古戦場で出会った女性の症状と似ているようだ。ケイザック古戦場駐在のワークス員に、その後の経過を尋ねてみよう。

第3節第2項「Calling」
保護した女性の名は、ナイリーヌ。東アドゥリン・女神像広場の通り沿いにある建物が、彼女の住まいらしい。さっそく、アシェラと共に向かおう。

第3節第3項「精霊」
事情を伺っている間に、再びナイリーヌが家を抜け出してしまった。いま彼女が持つという奇石。その石が此度の奇行の原因なのだろうか……?急ぎ、森を探そう。かなり奥地にいるかもしれない。

第3節第4項「意識の共有」
精霊は森へと帰り、解放されたナイリーヌは正気を取り戻した。ナイリーヌの住まいへ戻ろう。渦中、アシェラは何かに気づいたようだが……?

第3節第5項「澄み渡る空」
1つの事件が幕を閉じた。テオドールからの助言であることを明かすと、アシェラは兄ユグナスのことをテオドールに相談しようと思いつく。去っていったアシェラの顔は、以前よりもずっと明るかった。

第4節「気晴らしのススメ」
テオドールに会いたければMUM.ワークスにいくよう教えられた。気分転換を兼ねて、遊びにいこう。

第4節第1項「王の見つめし先は」
テオドールにユグナスの件を尋ねたところ、ゲームで勝負をすることになった。3勝するまで挑戦し続けよう。

第4節第2項「王の見つめし先は~紳士の導き」
ユグナスが指差したものは、アシェラが腰に下げていた剣だとテオドールは言う。その剣について調べてみよう。

第4節第3項「英知の宝庫」
アシェラの下げていた剣「オーダーサイン」について調べるため、セレニア図書館へ向かおう。

第4節第4項「オーグスト王と残されし剣」
セレニア図書館での調査結果をテオドールに伝えると、古い伝承を教えてくれた。その伝承を、アシェラは既に知っているだろうか……?

第5節「魔物にさらわれし姫君」
アシェラが、モンスターに連れ去られたらしい!急いで森の中を探そう。

第5節第1項「金虎」
負傷したイングリッド一行を森の中で発見した。アシェラは、金色の巨大な虎に連れ去られてしまったそうだ。捜索隊を組むというイングリッド。一度、アドゥリン城へ戻ろう。

第5節第2項「アシェラ捜索隊」
アシェラを探すために、エクソシストの精鋭部隊がまずは派遣されることになった。しかし、ロスレーシャの実はまるで警告かのごとく赤く光り……。PIO.ワークスで情報を集めよう。

第5節第3項「情報のことなら……」
森の噂が集まるところとして、SCT.ワークスを紹介された。さっそく向かってみよう。

第6節「北西の地カミール」
マルグレートから、絶零公クムハウの話を聞いた。ウルブカの地においては、ビースト族の王と呼ばれているそうだ。彼に尋ねれば、金色の虎について何かわかるかもしれない。カミール山麓へ行ってみよう。

第6節第1項「絶零公クムハウ」
クムハウに会うことができた。どうやら、アシェラがさらわれたのには何か理由がありそうだ。カミール南西の洞窟が、金色の虎の棲処だと教えてもらった。さっそく向かおう。

第6節第2項「吸魂石」
アシェラの無事な姿を確認できた。しかし、彼女を狙った本当の犯人は、イングリッドたちだった!

第6節第3項「第三の敵」
アシェラの魂が、イングリッドに奪われてしまった。彼女たちを追いかけたところ、巨大なモンスターに襲われることとなった。全力を尽くして、血路を開こう。

第6節第4項「アシェラの下へ」
負けを認めたイングリッドから、「吸魂石」を受け取った。アシェラの魂を元に戻さねばならない。アシェラの下へ向かおう。

第6節第5項「遺剣の導く先」
アシェラがオーダーサインを掲げると災いを呼ぶ龍「大災神」が現れた。それは大災害の前触れか、救国の使徒か。アシェラは、龍に会うことを決意する。兄のユグナスを救いたい一心で……。

第4章<大冥宮>
第1節「新たな問題」
COU.ワークスで何か問題が起きたようだ。何が起きたか、話を聞くよう頼まれた。さっそく向かってみよう。

第1節第1項「メルヴィアン」
書類の不備が続き、中の国に送る荷物が納品できないと困っているCOU.ワークス。普段ならば、財務大臣メルヴィアンがうまく管理していたそうだが……。混乱している港の倉庫の様子を見にいってみよう。

第1節第2項「足りない品は……」
バイソンジャケットの材料を用意してほしいと頼まれた。指定された品を集めて港の倉庫に納めよう。

第1節第3項「納品完了」
材料を納品し、COU.ワークスの助けになれた。COU.ワークスへ、伝言を伝えよう。

第1節第4項「財務大臣の噂」
財務大臣メルヴィアンの仕事が滞っていることがはっきりしたようだ。PIO.ワークスへ戻り、事の次第を報告しよう。

第1節第5項「とある開拓の日常」
一連の騒動はなんとか解決した。PIO.ワークスは、日常のやり取りへと戻る。財務大臣メルヴィアン、彼にいったい何が起こったのだろう……。

第2節「光の道」
オーダーサインが示した場所はカミール山の頂上だと、アシェラは言う。彼女と共にカミール山の頂上を目指すことになった。カミール山麓の奥へ向かおう。

第2節第1項「ハーサーカ」
カミール山の山頂で、災いを呼ぶ龍ハーサーカと会った。しかしハーサーカの想いを知るためにはまだまだ勉強が足りないようだ。アドゥリンの歴史と初代王のことを深く知るために、アドゥリンへと戻ろう。

第2節第2項「図書館にて」
セレニア図書館で調べ物をし、多くのことが判明した。もう一度、ハーサーカに会いに行こう。

第2節第3項「誓いの真実と汚された鱗」
ハーサーカから、大冥宮の扉が開きつつあると教えられた。大冥宮の主ハデスの復活は近い。ハデスへ対抗するために、まずはハーサーカの傷を癒やさねばならない。封じられてしまったという「光の鱗」はいったいどこに……。

第2節第4項「ダラクァルンの導き」
ウォーの門にて、金色の虎に出会った。彼の導きに従おう。

第3節「門」
金色の虎ダラクァルンを追っていくと、アンブリル族とリフキン族が戦っていた。リフキン族に助太刀している男はいったい何者だろうか。彼らの戦いに手を貸そう。

第3節第1項「モリマー」
男はモリマーと名乗った。それは、初代の鼠騎士の名であった。ハーサーカの「光の鱗」について彼に心当たりがあるようだ。ハーサーカの協力を得るため同行してくれると言う。カミール山の頂上へ向かおう。

第3節第2項「新しき力」
モリマーの考えによるとハーサーカの「光の鱗」は大冥宮に封じられているようだ。暗き冥宮を照らす光の加護の下、大冥宮内を探索し、鱗を見つけ出そう!

第3節第3項「世界樹の若木」
ハーサーカより「世界樹の若木」を託された。世界樹再生には、古い世界樹の根を利用すればよいらしい……。「世界樹のことは世界樹に尋ねよ」その言葉の意味。その答えはアドゥリン城にある。

第3節第4項「接ぎ木」
ユグナスの言葉の一端から「世界樹の若木」を古い世界樹の根に接ぎ木すればよいらしいのだが……。彼は力を使い果たし、眠りについてしまった。ユグナスが視せた森。いったいどこを目指すべきか、PIO.ワークスで尋ねてみよう。

第3節第5項「幻の森」
PIO.ワークスにて、不思議な噂を聞いた。カミール山麓の奥地で、森を見たという話だ。確かめに向かってみよう。

第3節第6項「リファーリア」
かつて世界樹ユグドラシルが在った地、リファーリア。数百年、誰にも知られることなく在り続けた聖域。アシェラたちが到着するまでリファーリアを探索してみよう。

第3節第7項「ロスレーシャ、再び」
ロスレーシャは森を通してこれまでの行いをすべて見ていたようだ。そして、答える。人を信じると……。リファーリアを十分に探索したならば、モリマーに声をかけてみよう。

第3節第8項「再生」
突然のメルヴィアンの凶行……。モリマーの手により、その惨劇は幕を閉じた。犠牲と謎を残しつつも、若木の接ぎ木は成功をみる。これで冥王の復活を阻止できるだろう。残された役目を果たすためアドゥリンへ戻り、メルヴィアンの報告をしよう。

第3節第9項「暁の光は東より来たる」
アシェラとユグナスから、心のこもったお礼を受け取った。これからも彼らの助けとなり、ウルブカの開拓に力を入れよう。

第4節「冥宮からの声」
財務大臣メルヴィアンの死によって十二家の間がぎくしゃくしているらしい。アシェラの様子を見にいってみよう。

第4節第1項「陰謀の疑惑」
アシェラを元気づけるために、ララ水道で栽培されているトマトをもらってこよう。

第4節第2項「瑞々しいトマトたち」
フレミラから、アシェラの伝言を受け取った。一緒に聞いてほしい話があるとのこと。城へと戻ろう。

第4節第3項「墓所の秘密」
墓所があるララ水道は、風水術を利用した巨大な封印の施設だという。イキ・アスカモットによれば、その術が別の術へ書き換えられてしまったようだ。調査を頼まれたため、ララ水道を調べよう。

第4節第4項「緊急十二家会」
ララ水道に今まで施されていた「退魔の術」は消えつつあり、「召魔の術」が街に闇の力を呼び込む……。この件に速やかに対処するため、緊急の十二家会が開かれることになった。しばらくの後、再び城を訪れよう。

第5節「不死君バラモア」
三魔君が一柱「不死君」、バラモアが現れ、緊急十二家会は騒然となった。状況を確認するため、会は一時中断。しばらくの後、再び城を訪れよう。

第5節第1項「悲劇の後」
ショックを受けたアシェラは、部屋に閉じこもりきりだという。ユグナスから「ナラワシネックレス」を返してほしいと頼まれたため、プロ・トリシュバク(Ploh Trishbahk)にそれを渡そう。

第5節第2項「アシェラの好きなもの」
ナラワシネックレスを返した。前に、イングリッドが助言してくれたようにアシェラの好きなものも持っていこう。

第5節第3項「スィーツの魔力」
以前、アシェラが読んでいたお菓子の本をセレニア図書館で借りた。さっそくアシェラに届けにいこう。

第5節第4項「姫の決意」
悲嘆の極みにあったアシェラを励まし、彼女の自信を取り戻させた。ユグナスは開拓者へカギを託し、バラモアの所在を伝える。ララ水道の奥、初代王の墓所へ向かおう。

第6節「バラモアのゲーム」
初代王の墓所にて、バラモアと対峙した。バラモアは人形を作り出し、ララ水道をうろつくモンスターにそれを隠したという。人形を探しだそう。

第6節第1項「トリックスター」
バラモアが仕える主、それは冥王ハデスだった。ハデスは、大冥宮の最深部「天守」にいるという。彼を倒せば、呪いにかかり倒れてしまった人々も助かるそうだ。一度、城へと戻ろう。

第6節第2項「さらなる加護」
ユグナスが、さらに強い力をもつナラワシネックレスを作ってくれた。最後の戦いは、近い……。

第5章<冥王>
第1節「奇妙な森の噂」
最近、PIO.ワークスに奇妙な報告があとを絶たないようだ。アシェラはどうしているだろうか……?城へ様子を見にいってみよう。

第1節第1項「アシェラからの伝言」
アドゥリン城に入る許可はもらえず、アシェラには会えなかったが、便せんを受け取った。さっそく読んでみよう。

第1節第2項「集え、英雄の下へ」
ハーサーカが言っていた「三魔君」。バラモア以外の2体が復活したのではないかと考えているアシェラ。かつて三魔君と戦ったことがある英雄たちに会いにいってみよう。

第1節第3項「凶兆か、吉兆か……」
モリマーたちによると、各地で起きている異変は三魔君の復活の前兆だという。猛毒を纏う「変妖君ドクマク」と暴風を纏う「怪霊君アシュラック」について早急に調査しなければならない。リファーリアへ向かおう。

第2節「世界樹の導き」
三魔君へ導く「標」をロスレーシャから受け取った。モリマー、ダラクァルンと協力し、シルダス洞窟の「変妖君ドクマク」とヨルシア森林の「怪霊君アシュラック」を倒しにいこう。

第2節第1項「帰路、リファーリアへ」
モリマーたちと共闘し森の呪いの根源、復活した三魔君を倒すことができた。これで世界樹の安全は保たれたことだろう。アシェラはどうしているだろうか……。一旦リファーリアへと戻ろう。

第2節第2項「天守へ至る鍵」
突然現れたバラモアによると、三魔君の2体を倒し、刻まれた聖痕は、ラ・カザナル宮の最深部「天守」へと至るための鍵だという。そこでは、ハデスが待っている……。最後の戦いへ向かおう。

第3節「黒衣の紳士の招待」
命からがら逃走した一行をテオドールが待っていた。カミールの山頂で待つと、彼は言い残す。さっそく、カミールの山頂へと向かおう。

第3節第1項「七番目の守護者」
テオドールは、かつて冥王ハデスに仕えていた元不死君だった。いま再び、彼の魂に「冥王の聖痕」が刻まれているという。ハデスを倒すためには、テオドールとハデスの間にある「聖痕の繋がり」を断ち切らなくてはならない。ララ水道の「水園の決闘場」へ向かおう。

第3節第2項「水園の決闘」
テオドールより語られる彼の過去。複雑に絡み合う想いと運命……。ハデス打倒のため、悲しき決着の待つ、死闘が始まる。

第3節第3項「ときの声」
テオドールを見事に倒し、最後の「聖痕の繋がり」を断ち切ることができた。ハデスを護るものはない。いまこそ、決着の時……!いざ、天守へ。

第4節「天守に座すモノ」
モリマー、ダラクァルンはハデスの前に散った。彼らが残した想いを胸に、ハデスと全力で戦おう。

第4節第1項「神の化身」
人の持つべき性(サガ)を切り捨て、ハデスは上位存在として覚醒する……。みなの力を1つに、最後の戦いに勝利せよ!

第5節「降り注ぐ、奇跡の煌めき」
ハデスは倒れ、世界樹の力……命を育む黄金の光が、東ウルブカの地に降り注ぐ。アドゥリンへと帰ろう。

第5節第1項「若き指導者」
アドゥリン城へ戻ったアシェラの笑顔は一段と輝いていた。十二家当主たち、皆の心も固く結ばれ、ひとつになったようだ。アドゥリンの地は末永く安泰だろう。アシェラ・V・アドゥリンがいる限り。

アドゥリンの魔境
完
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