PM2 忘らるる聖者の島

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アイキャッチ「Relfee冒険談」 プロマシアミッション

前回のあらすじ。

謎の少年から不思議なアミュレットを受け取ったレルフィーは、ヴァナ・ディールの世界で何が起ているのか、調査を開始しました。

破壊されたテレポイントからプロミヴォンという世界を調査していくと、ヴァナ・ディールの終わり…つまり、世界の終焉が迫りつつあることを知るのでした。

PM1 誘うは古のほむら
前回のあらすじ。 レベル99から始められるコンテンツのうち、ジョブポイントを開放したレルフィー。ここからさらに自分自身を強化していくこともできますが…。 途中で止まっている星唄ミッションも進めていきたいので、まずは止まっている原因となるプロ...

プロマシアミッション2章

第2章「忘らるる聖者の島」

プロミヴォンから弾き飛ばされた先は、見知らぬ土地「ルフェーゼ野」。意識は戻ったものの、まだ体が動かないレルフィー。3人組のタルタルに発見されたけど、「不思議なアミュレット」だけ奪われて放置されました。

ようやく動けるようになったので、3人組のタルタルを追って西の方角へ向かいます。ここでようやく、最初にジュノ上層で買っておいた「タブナジア群島地図」が役に立つときが来ました。

ルフェーゼ野K-9あたりからスタートになります。マウントに乗って、ひたすら西の方角へ。マップF-10あたりを目指して行きます。つり橋を渡れば、ゴールはすぐそこ!

ルフェーゼ野からタブナジア地下壕へ

タブナジア地下壕の手前にあるつり橋

ルフェーゼ野F-10あたりの洞窟に入っていくと、タブナジア地下壕に到着します。あまり歓迎されていない雰囲気を感じますが、まずは体を休めましょう。

タブナジア地下壕に入ったら、すぐ左手方向にHome PointとSurvival Guideがあるので、忘れずに触れてワープ開通を。

タブナジア地下壕は地下~3階までの立体的な構造になっていて、吹き抜けになっている中央部から上層や下層へ移動できるようになっています。

体を休めたところで、まず、3階エリアK-10にいるDespachiaireさんを訪ねて話しかけます。

2階エリアから3階エリアへ

3階エリアのデスパシエール邸へ

3階にいるデスパシエールを訪ねる

Despachiaireさんからは、20年前に獣人軍の総攻撃を受けて廃都になってしまった以前のタブナジア侯国と、そこから命からがら逃げ出して新しいタブナジアを復興させてきた彼らの話を聞くことができます。

かつてのタブナジア侯国旗

次に、1階エリアへ移動し、I-7にあるSewer Entranceという扉を調べます。

2階エリアから1階エリアへ

1階エリアの扉へ

1階エリアにある水路への扉

そこでJustiniusさんから、ミノタウルス(Minotaur)がいつ扉を破って出てくるかわからない状態で、討伐隊が組まれる予定がある話を聞きます。

Relfee
レルフィー
だったら私たちでミノタウルスをやっつけちゃえばいいじゃん!

…とNag'moladaさんが言い出したものだから…我々もその意見に乗ることにします。挑戦する?の質問には、当然「はい」と答えましょう!

Relfee
レルフィー
私が先に言ったのに…。

そこまで言うなら、と、Justiniusさんは扉のカギを開けてくれます。扉の先はフォミュナ水道。さあ、気合を入れて行きますよ!

ミノタウルス退治へ

フォミュナ水道に入ってすぐのところにSurvival Guideがあるので、触れてワープ開通しておきます。

フォミュナ水道G-4から2枚目のマップへ移動し、2枚目マップJ-2にある小部屋で待機しているMinotaurを懲らしめてやりましょう。

フォミュナ水道1層目

フォミュナ水道2層目

ミノタウルスがいる部屋

その後、2枚目マップG-8にあるIron Gateを、「青銅のカギ」か「シーフツール」で開け、その先へ進みます。…が、どちらも持っていません。メインジョブがシーフの場合は「シーフツール」があればいいのですが、シーフではないので「青銅のカギ」が必要になります。

「青銅のカギ」はフォミュナ水道のフォモル族(シャドウ族亜種)が持っているので、現地調達しますよ。

フォモル討伐へ

フォモル族がいるのは、2枚目マップのI-6、L-4、E-4、E-5通路、C-7、E-12、D-9のあたり。ここをぐるぐる回りながら、ひたすらフォモル族をやっつけます。なかなかカギを持っているフォモルに出会えませんでしたが、2周目でようやく入手。

フォモル族がいる場所

「青銅のカギ」を手に入れたら、2枚目マップG-8にあるIron Gateにトレードして扉を開け、直進した先E-8のハシゴを上って3枚目のマップへ。

青銅のカギで開ける扉の場所

青銅のカギで開ける扉

3枚目のマップの北側F-7の部屋に入ったら、部屋の中の南側(向かって右側)にある本棚の裏に回り込みます。真ん中あたりにある???を調べると、F-8通路への隠し扉が開きます。

本棚の裏までのルート

本棚の裏にある???を調べる

F-8通路の壁には、たくさんのランプが並んでいます。この中から正解の2つのランプを押すことで、F-8テンキー4にある隠し扉が開く仕掛けになっています。

仕掛けランプ

じゃあどのランプを押せばいいかというと、答えは「現在の曜日と同じ属性」と「現在の曜日と同じ属性の弱属性」。

火曜日なら火+氷。
土曜日なら土+雷。
水曜日なら水+火。
風曜日なら風+土。
氷曜日なら氷+風。
雷曜日なら雷+水。
光曜日と闇曜日は光+闇。

正解のランプ2つを押すと、通路中央の隠し扉が開きます。

隠し扉

隠し扉に入り、一番奥にある扉を調べると、そこには既にNag'moladaさんがいました。

「どうだ、思ったより楽に戦えただろう?私の方でももうひとまわり封印をかけておいたからな。」だって。…だったら倒しておいてくれればいいのに(ボソッ)

何にしても、動向が怪しいNag'moladaさん、どこにでも出てきますね。

戯言(←失礼)を聞き終えたらタブナジア地下壕に戻り、3階マップJ-6にいるJustiniusさんに報告しましょう。

ジャスティニアスに報告

報告していると、そこにPricheさんが戻ってきます。どうやら歓迎してもらえるようなので、この後Pricheさんの部屋を訪ねてみることにします。

プリッシュと対面

ウルミアを迎えに

タブナジア地下壕の3階にあるプリッシュの部屋(K-7にあるWalnut Door)を訪ねます。

プリッシュの部屋へ

ウルミアを連れて来てほしいと依頼を受けるので、同マップJ-6にいるJustiniusさんに居場所の心当たりを聞いてみます。

ジャスティニアスのもとへ

ミザレオ海岸の天華岬にいるのでは、と教えられるので、探しに行きます。2階マップH-6からミザレオ海岸へ。

タブナジア地下壕からミザレオ海岸へ

ミザレオ海岸I-11にあるDilapidated Gateを調べると、タブナジア大聖堂に伝わる「神の歌」を歌うUlmiaさんを発見します。

ミザレオ海岸の天華岬へ

天華岬へのゲート

神の歌を歌うウルミア

そこに、どこにでも出てくるNag'moladaさんもやってきて、その歌が「石の記憶」ということ、そして歌の続きを教えてくれます。

イベント終了後、タブナジア地下壕に戻り、2階マップI-8にある釣り橋近くに行くと、Justiniusさんから何かがリヴェーヌ岬に向かって飛んで行ったことを教えられます。

我々もリヴェーヌ岬に向かいましょう!

帝龍の飛泉へ

タブナジア地下壕1階G-5もしくはG-6からミザレオ海岸に出て、ミザレオ海岸F-7にあるDilapidated Gateへ。

ミザレオ海岸からリヴェーヌ岬へ

Dilapidated Gateを調べるとイベントがあり、リヴェーヌ岬へ。

リヴェーヌ岬の一番先端にあるSpatial Displacementを調べると、リヴェーヌ岩塊群サイトA01にワープしイベント。

リヴェーヌ岬の先端へ

リヴェーヌ岩塊群サイトA01では、ワープを駆使してら帝龍の飛泉を目指すのですが、途中2ヶ所のワープ(G-10とE-10)で「巨大な鱗」が必要になります。ワイバーン族のFiredrakeが高確率で持っているので、最低2つ手に入れておきましょう。

巨大な鱗を持っているワイバーン

帝龍の飛泉に入ったら、奥にあるSpatial Displacementを調べて、バトルフィールド「誓いの雄叫び」に突入します。

バトルフィールドへ

Nag'moladaさんが石の記憶を歌うと、そこにバハムートが登場。しかし、そこにジュノの飛空艇が現れてバハムートが拘束され、レルフィーたちは謎の集団に襲撃されます。

ターゲットはMammet-19 Epsilonが3体。レベル99では、特に戦法などを考える必要もありません。あっという間に倒せるでしょう。

バトルフィールドで謎の集団とのバトル

バトルフィールドの戦いに勝利すると、経験値1,000と共に、南グスタベルグの灯台に飛ばされます。ここでプロマシアミッションは第3章に入ります。

Relfee
レルフィー
バハムートが何か気になることを言っていたけど…世界の終わりに来る者とか、人を世界を終焉へと導いていくとか…。何のことなのかしら。
実装当時のバトルフィールド「誓いの雄叫び」はレベル40制限ということもあって非常に難易度が高く、敵が両手槍になったところでイエローリキッドというアイテムを使って武器変更を抑えつつ、獣使いのペットと召喚士の召喚獣でタゲを取ってマラソンしながら、1体ずつ撃破する作戦を取りました。
一度全滅することを前提にアビを一切使わず、リレイズした状態で突入して敵の動きをチェックしておき、全滅排出後にリレイズで起き上がって体制を整え、本番に挑む、という作戦を使ったのを覚えています。

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初稿:2022年9月20日
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