ウィンM1-3:平和のために

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攻略手順

ウィンダス港B-5テンキー4あたりのゲートハウスにいるJanshura-Rashuraに話しかけ、ミッションを受けます。石の区・森の区・水の区のゲートハウスで受けてもOK。

ウィンダス港のゲートハウスの場所

ウィンダス港のゲートハウス

ミッションを受けた後、ウィンダス水の区の南側J-9テンキー7あたりの鼻の院の屋上にいるLeepe-Hoppeに話しかけ、献上品を受け取ります。

ウィンダス水の区南のLeepe-Hoppeの場所

ウィンダス水の区南のLeepe-Hoppe

献上品を受け取った後、ギデアスG-7テンキー7あたりにいるヤグード族Ghoo Pakyaと、ギデアスH-7テンキー9あたりにいるヤグード族Laa Moziに話しかけ、それぞれ献上品を渡します。

ギデアスのGhoo PakyaとLaa Moziの場所

ギデアスのGhoo Pakyaの場所

ギデアスのLaa Moziの場所

献上品を渡した後、ウィンダス水の区の南側J-9テンキー7あたりの鼻の院の屋上へ行き、イベントを見ます。鼻の院の外階段を上がりきったあたりで、自動的にイベントが始まります。

ウィンダス港B-5テンキー4あたりのゲートハウスにいるJanshura-Rashuraに報告します。石の区・森の区・水の区いずれかのゲートハウスでミッションを受けた場合は、そちらで報告します。

ストーリー

ゲートハウスでミッションを受けたレルフィーは、ウィンダス水の区の南側にある鼻の院へ行きました。訪ねた先は、屋上にいるリーペホッペ。

Leepe-Hoppe「なになに?ゲートハウスでお仕事を受けてきた人だッペ?これが、今回、ギデアスの祭壇に納める食料だッペ。」

ギデアスの祭壇に納める食料だッペ

リーペホッペから食料品を受け取りました。

Leepe-Hoppe「この袋の中には、ヤグードの大好きなチェリーがいっぱいつまってるんだッペ。袋が2つあるのは、ギデアスには祭壇が2つあるからだッペ。祭壇の前にいるヤグードに、1つずつ手渡すッペ。」

1つずつ手渡すッペ

Leepe-Hoppe「あと、ヤグードたちは献上品を持っていても襲ってくるッペ……。ケガした時の準備も忘れずに♪……なのだッペ。」

えぇ……献上品を持っていくのに襲われるの……?


何となく理不尽さを感じつつも、レルフィーはギデアスへとやってきました。

襲ってくるどころか、どこかレルフィーを怖がって避けているようにも感じるヤグードたち。そんな様子を横目に、ひとつめの祭壇へ。

Ghoo Pakya「遠路はるばる、ご苦労。また頼むからな、そう伝えておけ。グワッアッアッアッ!」

ギデアスのGhoo Pakyaの場所

献上品の飲み物を納めましたが……ずいぶん偉そうなヤグードですね。

ちょっとだけイラッとしつつも、レルフィーはもうひとつの祭壇へ。

Laa Mozi「食料の運搬ご苦労。ギャッギャ!用がすんだら消えろ!」

ギデアスのLaa Moziの場所

献上品の食料品を納めましたが……今にもレルフィーから「ブチッ」という音が聞こえてきそうです。我慢したレルフィー、偉い偉い。

ふたつの祭壇へ献上品を届け終えたので、ウィンダスへ戻ります。


ウィンダスへ戻ったレルフィーは、鼻の院へ。リーペホッペに報告すべく、外階段を上っていくと……話し声が聞こえてきました。

Leepe-Hoppe「……ぼくら鼻の院も、地下水路に降りたいのはやまやまなのだッペ。20年前の戦いの後、偉大なる獣がなぜ姿を消してしまったのか……その理由を調査しに地下水路におりたいんだッペ。」

地下水路に降りたいのはやまやまなのだッペ

Leepe-Hoppe「でもでも、石の区の地下水路口……水呼びの扉は、20年前から立ち入り禁止令が出てるッペ。カーディアンも守ってるッペ。」

Ajido-Marujido「そんなのは知ってるさ。だから協力しようって言ってるんだろ?目的は一致している。俺は、カラハバルハの研究室。おまえは偉大なる獣の巣……。」

だから協力しようって言ってるんだろ?

Leepe-Hoppe「でも、あの扉のカギは鼻の院の院長の指輪だッペよ?うちのルクスス院長が簡単に貸してくれるとは思えないッペ。」

Ajido-Marujido「……わからんやつだな。だから頼みに来たんだろ。ルクススが北の地から帰ってきた晩かなんかに……。」

だから頼みに来たんだろ

そこまで話したところで、レルフィーがいることに気が付いたアジドマルジド。

Ajido-Marujido「……と、この話はまたにしよう。じゃあな。」

この話はまたにしよう

話を切り上げると、足早に去っていきました。

Leepe-Hoppe「おっ、ギデアスへ行ってきたッペ?ごくろうさまだッペ。」

リーペホッペも、レルフィーがいることに気が付きました。

Leepe-Hoppe「今のは、口の院の院長アジドマルジドだッペ。地下水路にあるっていうカラハバルハの研究室に行きたいらしいッペ。」

ごくろうさまだッペ

Leepe-Hoppe「禁じられた魔法についてあの人がいろいろかぎまわっているって話は、やっぱり本当だったッペ。そんなことをして、星の神子さまや、ミスラの守護戦士たちに捕まったりしないのかなッペ……?」

あの人がいろいろかぎまわっているって話

Leepe-Hoppe「とにかく、ミッションは終了だッペ。一度、ゲートハウスまで戻るッペ。」

きっといいことがあるッペよ

Leepe-Hoppe「ムフフ。きっといいことがあるッペよ!」


リーペホッペに促されゲートハウスへ行き、ミッションを報告したレルフィー。無事にランク2へ昇格することができました。

ウィンダスのランク2へ昇格

レルフィー
レルフィー
やったね、ランク2になれたわ!

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初稿:2025年4月29日
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