ウィンM2-2:試験の行方

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アイキャチ[ウィンダスミッション] ウィンダスミッション

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攻略手順

ウィンダス港B-4テンキー1あたりにいるガードMilma-Hapilma,W.W.にクリスタルを1個トレードし、ランクポイントを上げておきます。

ウィンダス港にいるMilma-Hapilma,W.W.の場所

ウィンダス港にいるMilma-Hapilma,W.W.

ガードのすぐ南、ウィンダス港B-5テンキー4あたりのゲートハウスにいるJanshura-Rashuraに話しかけ、ミッションを受けます。石の区・森の区・水の区のゲートハウスで受けてもOK。

ウィンダス港のゲートハウスの場所

ウィンダス港のゲートハウス

ミッションを受けた後、ウィンダス水の区の北側L-6テンキー1あたり、耳の院の中にいるMoreno-Toenoに話しかけ、魔法人形「かぞえるくん」を受け取ります。

ウィンダス水の区耳の院のMoreno-Toenoがいる場所

ウィンダス水の区耳の院のMoreno-Toeno

魔法人形を受け取った後、ヴァナ・ディール時間で24時間以内に、タロンギ大峡谷にいるモンスターを10体以上倒します。モンスターは何でもよく、移動もテレポやワープが使えます。

モンスターを10体以上倒した後、ヴァナ・ディール時間で23時間後~24時間の間にMoreno-Toenoに話しかけ、報告します。

この際、23時間より早くに話しかけると、1時間単位で残り時間を教えてくれます。24時間を超えてしまうと失敗になりますので、報告できる時間に注意です。

カウントの起点となる時間は、魔法人形を受け取った時間(分単位)です。

ストーリー

ゲートハウスでミッションを受けたレルフィーは、ウィンダス水の区の北側にある耳の院へ行きました。訪ねた先は、院長代理のモレノトエノ。

Moreno-Toeno「お待ちしておりました、ゲートハウスで、ここ魔法学校のミッションを受けてくださった方だとか。」

お待ちしておりました

Moreno-Toeno「実は、ここ耳の院のハイクラスの生徒たちを対象に、モンスターを倒した数を競う実技試験をしようと思っているのです。その実技試験の準備を、戦闘慣れした冒険者にお願いしたく、ミッションとして募集をかけてみました。」

Moreno-Toeno「たかが試験というなかれ、魔法学校においては、子供たちの一生を左右する大きなイベント。正確を期さねばいけません。」

正確を期さねばいけません

Moreno-Toeno「まずは、試験の場に考えているフィールドに、現在、どれくらいの強さのモンスターがいるのかを調べていただきたい。この魔法人形をつれて、タロンギ大峡谷へ行ってください。そこで倒したモンスターの数を、魔法人形が数えてくれます。」

どれくらいの強さのモンスターがいるのかを調べていただきたい

Moreno-Toeno「ただ、魔法人形にかかっている魔法は1日で切れてしまいます。魔法が切れるとただの人形に戻ってしまいますから、その前にここへ帰ってきてください。」

魔法が切れるとただの人形に戻ってしまいます

Moreno-Toeno「では今から、魔法人形に魔法をかけますが、準備はよろしいですか?」

はい、大丈夫です。

Moreno-Toeno「では、お願いしましたよ。」


サポートジョブが白魔道士だったので、すぐにテレポメアでタロンギ大峡谷へ。

テレポメアでタロンギ大峡谷へ

IL119なので、その辺のモンスターは一撃で倒せるものばかり。殴りかかっても一撃、マトンに攻撃させても一撃。

モンスターは一撃で倒せるものばかり

とりあえず30匹ほど倒してから、Field Manualの平安一路の章でウィンダスへと戻りました。耳の院の、モレノトエノの元へ。

Moreno-Toeno「タロンギ大峡谷で、何匹のモンスターを倒せるか、試してみてください。魔法人形にかかっている魔法は、1日で切れてしまうので、その前にここへ帰ってきてください。」

Moreno-Toeno「……それと、試験は3人パーティで行う予定ですから、できましたらあなたも他の冒険者とパーティを組んでください。」

まだ余裕ですね

Moreno-Toeno「ええと……今は11時で……残り時間は20時間ですか。まだ余裕ですね。」

いえ、あの……もう30匹ほど倒してきたのですが……。

Moreno-Toeno「ええと……今は11時で……残り時間は20時間ですか。まだ余裕ですね。」

もしかして、24時間以内に倒してくるんじゃなくて、24時間で倒してきた数を報告するの…!?


レルフィーは、モレノトエノの目の前で数時間待ってから、もう一度話しかけてみました。

まだ余裕ですね

Moreno-Toeno「ええと……今は16時で……残り時間は15時間ですか。まだ余裕ですね。」

むぅ。


レルフィーは、モレノトエノの目の前で数時間待ってから、もう一度話しかけてみました。

まだ余裕ですね

Moreno-Toeno「ええと……今は0時で……残り時間は7時間ですか。まだ余裕ですね。」

むむぅ。


レルフィーは、モレノトエノの目の前でさらに数時間待ってから、もう一度話しかけてみました。

まだ余裕ですね

Moreno-Toeno「ええと……今は4時で……残り時間は3時間ですか。そろそろですね。」

むむむぅ。


レルフィーは、モレノトエノの目の前でさらに数時間待ってから、もう一度話しかけてみました。

まだ余裕ですね

Moreno-Toeno「ええと……今は6時で……残り時間は1時間を切りましたし、もういいでしょう。魔法人形を返してください。」

やっと!!!


Moreno-Toeno「……さて、結果はいかに……計算すると、1日に30匹のモンスターを倒していることになりますね。これは、思った以上の数ですね。近頃、モンスターが強くなったという話ですが、心配したほどではなかったようです。」

まだ余裕ですね

Moreno-Toeno「さて次は、ブブリム半島ですが……それは次の機会にいたしましょう。ありがとうございました。」

レルフィー
レルフィー
しっかり24時間近く時間をかけないといけないのね…今となっては効率が悪いわ…。

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初稿:2025年5月3日
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