シャントット帝国11：ふたりがちからを合わせたら

今回は、追加シナリオ「シャントット帝国の陰謀」の第11番目「ふたりがちからを合わせたら」を進めていきます。

攻略手順

ジュノ下層J-8テンキー4あたり、天晶堂の一番奥にいるAldoに話しかけ、イベントを見ます。

満月の泉からジュノへ戻ったレルフィーは、その後の進展があるかどうか、天晶堂のアルドを訪ねました。

Aldo「呪いによる、呪いのための、呪われた世界……呪いによる、呪いのための、呪われた世界……。」

Aldo「くそッ、ヤツの言葉が頭のなかで、グルグルまわってやがる！ドルチェめ！」

アルドは悩んでいるようです……が、ちょうどそこへ……。

Yoran-Oran「わかったぞ！」

ヨランオランが飛び込んできました。

Yoran-Oran「どうやら連中は、ウガレピ寺院の地下深く、生贄の間に潜んでいるらしい。間違いなくシャントット博士はそこにいると、ナナー・ミーゴが請け合ってくれた。」

Yoran-Oran「生贄の間に入るには、寺院やその地下洞窟に散らばる『呪いの古代文字』とやらが必要らしい、という情報付きでね。」

Aldo「ああ、獲物を追うことにかけちゃ、アイツの鼻はピカイチだからな。」

Aldo「よし、すぐに生贄の間へ行って調べてみよう！なんとしても、アイツらの計画を阻止しないと！ヴァナ・ディールを連中の好き勝手にさせてたまるか！」

Aldo「俺は、とりあえず天晶堂の仕事の引き継ぎを済ませなきゃならない。もしもの時のために……なにしろ相手は、あのシャントットふたりだからな。」

Yoran-Oran「向こうで落ち合おう。」

レルフィー

呪いの古代文字…散らばる、ということは、きっとたくさんあるのね。急いで探しに行くわよ！

初稿：2025年6月19日