今回は、三国ミッションのサンドリア編9-1「厚き壁」を進めていきます。

攻略手順
南サンドリアF-10テンキー9あたりにいるガードAravoge,T.K.にクリスタルを10個トレードし、ランクポイントを上げておきます。
ガードのすぐ北西、南サンドリアF-9テンキー2あたりのゲートハウスにいるEndracionに話しかけ、ミッションを受けます。他のゲートハウスで受けてもOK。
ミッションを受けた後、ドラギーユ城I-9テンキー7あたりにあるDoor:Great Hallを調べ、イベントを見ます。
イベントを見た後、慟哭の谷I-8テンキー2あたりにある???を調べ、「陸の王の小像」を手に入れます。慟哭の谷へは、Survival GuideもしくはウォンテッドワープCL135で。どちらのワープも、出現地点はほぼ同じです。
次に、ザルカバードH-7テンキー4あたりにある???を調べ、「空の王の小像」を手に入れます。ザルカバードへはSurvival Guideもしくはテレポヴァズで。テレポヴァズの方が近いです。
最後に、バタリア丘陵J-11テンキー1あたりにある???を調べ、出現するロックNM「Suparna」「Suparna Fledgling」を倒します。
ロックNMを倒した後、再度???を調べて「海の王の小像」を手に入れ、イベントを見ます。
イベントを見た後、ドラギーユ城I-9テンキー7あたりにあるDoor:Great Hallを調べ、イベントを見ます。
ストーリー
レルフィーは、次のミッションを受けるため、南サンドリアにあるゲートハウスを訪ねました。
Endracion「ドラギーユ城から、経験豊富な冒険者を1人よこしてほしいとのお達しだ。なんでも、サンドリアを不吉なものが覆っているとのことだ。くわしい話はまたあるだろう。」
わかりました、行きます。
Endracion「では、早速謁見の間に出向いてほしい。現在国王様は少し体調を崩されているとのこと、もしかすると不在かもしれぬ。その場合はまた謁見の間にて指示があるだろう。」
レルフィーはミッションを受けました。
ゲートハウスでミッションを受けたレルフィーは、ドラギーユ城へ向かいました。訪ねる先は、謁見の間。
Trion「レルフィー、待ちかねたぞ。またしてもお前の力を貸してほしいのだ。」
王の姿が見えないようですが……どうかされましたか?
Trion「……父上は少々お疲れのようで私室で休んでおられる。なに、心配することはない、聖剣も国に帰り、ひと安心されたのだろう。食事も口にしておられるから、すぐによくなるはずだ。」
Trion「それよりもお前を呼んだのは、教皇様が気になる話があるゆえ、お前をここへ呼ぶように、とおっしゃったからなのだ。そろそろおいでになるかと……。」
すると、タイミングを合わせたかのように、シャマンドがやってきました。
Shamonde「遅れまして申し訳ありませぬ。」
Shamonde「お話というのは他でもない、国家に関わる重大なご報告……。どうやら、ここサンドリアを中心に魔法壁が張られているようなのです。」
Trion「魔法壁……?」
Shamonde「この魔法壁は……、大戦時にタブナジアが都を護るために使用したものと同じものと思われます。」
Pieuje「『精霊の障壁』、ですか。妙ですね、あの魔法壁はタブナジア侯爵家のみに伝わる、教皇様ですらご存知ない失われた術のはずでは?」
Trion「……ロシュフォーニュだ。やつが何か企んでいるに違いない。」
Pieuje「しかし、この魔法壁により彼は何を?特に害はないと思われるが……。」
Shamonde「確かにその通りではございますが、なにぶん我々にも不可解な部分が多いもので、断定的な物言いはできかねます。」
Trion「フム……。それでレルフィーを呼んだというわけですな?」
Shamonde「そうでございます。魔法壁には核となる媒体が必要なはずです。媒体は術によって異なりますが、必ずやどこかに埋められているに違いありません。」
Pieuje「それはどこに?」
Shamonde「サンドリアを中心に3つ埋められていると思われます。それぞれヴォルボー、バルドニア、ノルバレンあたりにある、というところまでは分かっておるのですが……。もしも私ならば、冒険者も寄りつかぬような場所にひっそりと埋めるのですが、はてそんな都合のいい場所があったかどうか。」
Trion「教皇様も何かをお埋めになったことがあると……?」
Shamonde「い、いえ……、その……。私もこういう職ですから魔法壁ぐらいは張ったことがありますゆえ、そう申しただけでございます。それよりも注意しなければならないのは、媒体を掘り出す順番が定められていることと、その媒体に罠がしかけてあるかもしれぬことです。下手に手を出せば痛い目に会うことでしょう。」
Pieuje「さすがは教皇様。この手の術に関しては精通しておられる。」
Trion「ウム、我が国でも指折りの冒険者レルフィーならば、これだけの話を聞けば、きっと魔法壁の媒体を探し出すことだろう。」
Shamonde「では、よろしく頼みますぞ。」
そう言うと、シャマンドは部屋を出ていきました。
Trion「それにしても、あのロシュフォーニュなる者の消息がつかめぬ限り、継承の儀は延期せざるをえない。父上の体調のこともあるしな。」
Pieuje「しかし兄上、やつは本当にタブナジア侯爵家の生き残りなのだろうか?それがもし真実なら、我々の血族ということにもなる……。」
Claidie「そうよ、兄さん。」
Trion「クレーディ……!お前はまだ王族会議に参加できぬはずだろう。」
Claidie「忘れたの、兄さん?私はこの前成人の儀を終えたから、参加する権利があるのよ。」
Pieuje「そうか……。」
Trion「フッ、そうだったな。これは失礼した。では早速お前の意見を聞かせてもらおうか、クレーディ。」
Claidie「さきほどピエージェ兄さんが言っていたように、ロシュフォーニュは私たちの叔父……、つまり母上の弟です。」
Trion「やつの言うことを信用するならば、な。」
Claidie「それならば、私たちと彼とは話し合うべきなのではありませぬか?……ようやく、私もこの度のことで、大戦時に我がドラギーユ家が犯した過ちの一端を知ることができたのです。」
Trion「口に気をつけろ、クレーディ。ここにいるのは当家の者だけではないのだぞ。」
Claidie「隠すことなんかないわ、兄さん。大戦の際、ドラギーユ家は彼の国に獣人軍を誘導したのよ。つまりタブナジアを囮にしたの。」
Trion「だが、あれが戦の行方を決したのは事実だ。あの篭城は、勢いづいた獣人どもの出鼻をくじく陽動作戦だったはず。彼らの奮闘のお陰で、我が軍は戦力を整える時間を稼げたのだ。」
Claidie「その結果、タブナジアは陥落し、ドラギーユ家の分家の血は絶え、多くの罪なき民までも犠牲になったのよ……。」
Trion「タブナジアが滅亡したのは、獣人どもの攻城兵器が爆発したからだ。もっともそれにより、やつら自身も壊滅状態に陥ったのだがな。」
Claidie「それならば、あのロシュフォーニュにそのことを話せばいいのではないですか?なにも捕らえることなど……。それが誇りある王室としてのやり方なのでしょうか?」
Trion「思い出してみろ、成人の儀でのやつの所業を……。何より、やつに話し合うつもりがあるなら、とっくに向こうからそれ相応の申し出があって然るべきではないのか?」
Claidie「……なにか事情があるのかもしれません。私たちに言えない事情が……。」
Trion「フッ、それならば今我々がやるべきことは、まずやつを捕らえ、その上で話をすることではないのか?」
Claidie「……では兄さん、約束してください。彼を傷つけるようなまねはやめて。丁重に、ここへお連れするの。いい?」
Trion「フム、よかろう。だがやつが抵抗した時は、その限りではないぞ。」
Claidie「……ええ、分かったわ。私が言いたいことは、それだけです。」
Trion「レルフィーよ、教皇様のおっしゃっていた媒体を探し出し、破壊することでこの謎の魔法壁から王都を解放してくれ。」
Pieuje「兄さん、ここは屍鳥隊を派遣した方がいいかもしれないな……。」
Trion「屍鳥隊!?ピエージェ、お前はいったい何を考えているんだ?」
Pieuje「だから兄さんは甘いというのだ。ロシュフォーニュが下手に動けば、私たちもこうしてのうのうとはしていられない。レルフィーが『精霊の障壁』を破ろうとすることで、やつがノコノコと表れるかもしれない……。布石は多い方がいいでしょう。」
Trion「ウム……。では、その件はお前に任せる。」
謁見の間から出ると、クレーディが待っていました。
Claidie「あなたにもお願いします、けっしてあのロシュフォーニュを傷つけないで。あの人は私たちに何かを伝えようとしている気がするのです……。」
Claidie「こうなってしまっては、私が自ら……。」
レルフィーは、魔法壁の核を探すため、まずはヴォルボー地方へ向かいました。人が寄り付かない場所……慟哭の谷で見つけたのは、陸の王の小像。おそらくこれが、魔法壁の核となるものなのでしょう。
続いてバルドニア地方。こちらはザルカバードの崖上で、空の王の小像を見つけました。これだけ雪深い場所なら、どこでも人が寄り付かないような気もします。
最後にノルバレン地方。目につかない場所といえば、エルディーム古墳を経由する必要がある、バタリア丘陵の離れ小島がうってつけでしょう。ここでも怪しい場所があったので調べてみると……。
嫌な気配がして顔を上げると、大きな鳥が2匹現れました。明らかにこちらにむかって威嚇しています。
……が、IL119あればソロでも余裕。1匹ずつ確実に倒してから、再度怪しい場所を調べていると……。
Rochefogne「あの大鳥を倒したというのか?……どうやらお前の力を見くびっていたようだな。こうなれば仕方がない。」
その声に振り返ると、そこにはロシュフォーニュがいました。
Rochefogne「お前もユグホトの岩屋の奥で見ただろう、魔法陣を利用したオークたちの兵器を?あれと聖剣が組み合わされば、あの時以上の爆発は免れん……」
Rochefogne「聖剣がドラギーユ王家によって発見された今、『精霊の障壁』を解くことはさらなる災厄を招くだけだ。それが分からぬのは、所詮お前も一介の冒険者に過ぎんということか。」
ロシュフォーニュは、そう言いながら剣を構えました。するとそこへ……。
Eideialc「お待ちなさい!」
エディアルクが走ってきて、レルフィーとロシュフォーニュの間に割って入りました。
Eideialc「剣をおさめよ!あなたたちが戦わなければならない理由など何もないはずだ。」
Rochefogne「お前はあの時の……!」
Eideialc「ロシュフォーニュ、あなたはドラギーユ家へ何かを伝えようとしている。」
Rochefogne「お前には関係のないことだ。ヴォーダラム、はずしてくれ。こいつらはオレに任せて、他の媒体の確認を急いでくれ。もう手遅れかもしれんが。」
ヴォーダラムは魔法でどこかへワープしていきました。
Eideialc「力で無理に伝えようとしても向こうもそれを力で遮ってしまう。だから私が間に入ろう。ドラギーユ家の人々と話し合いを……。」
Rochefogne「これは話し合って解決できるような問題ではないのだよ、お嬢様。すでに聖剣は彼らの手に渡ってしまったのだ。急がねば……。」
Eideialc「聖剣が何だというのだ?なぜそこまで聖剣にこだわる?それを手に入れ、何をしようと!?」
Coteaulepoint「さしずめドラギーユ家の断絶とタブナジアの再興、といったところでしょうな。」
Eideialc「あなたたちは……?」
Coteaulepoint「サンドリア屍鳥隊です。短いおつきあいだとは思いますが、これも何かの縁。ぜひお見知りおきを……。」
Rochefogne「屍鳥隊……。ボストーニュ監獄の死刑囚を秘密裏に特赦して編成された暗殺集団。噂には聞いていたが、実在したとはな。サンドリアも我々を消すのに本腰を入れたというわけか。こいつは光栄だ。」
Eideialc「……なぜ?誰の命令で!?お前たちは王室の許可がなければ出動できぬはず……!もしや、兄、いえ王子たちが?」
Coteaulepoint「極秘事項が多くて、我々も困っているのです。が、これだけは申し上げても差し支えないでしょう。我々の任務は、そこのロシュフォーニュなる男の首を持ち帰ることです。」
Eideialc「なんということ……!それでは約束と違うわ!」
Coteaulepoint「そんなことは我々の知ったことではありません、さっさと任務を終わらせたいのでね。あと少しで恩赦が与えられ、自由の身となれるのですから。」
Eideialc「なりません!この人を斬るのは、私を斬ってからにしなさい!」
Coteaulepoint「ほう、こいつは勇ましいことで、クレーディ王女様……!」
Eideialc「……なんのことです?」
Coteaulepoint「おとぼけになるのなら結構。わたくしはお兄様にこう報告するだけです。"追跡中に冒険者が1人、任務の妨害を企てたので始末しました"とね……。」
Eideialc「こんな危険な人たちを使うなんて……!」
Coteaulepoint「王女様が邪魔をしなければ、そんな報告も必要ありません。さぁ、そこをおどきになってください。」
Eideialc「いえ、ここは通せません。今の話を聞いては、なおさらのこと!」
Coteaulepoint「では、仕方がありませんね。久しぶりに血を見ることができそうです……。」
コトールポワンは、躊躇なくエディアルクに攻撃をしかけます……が!
咄嗟にエディアルクをかばったロシュフォーニュ。
……が、攻撃を受けて崖から転落してしまいました。
Eideialc「ロシュフォーニュ!」
Coteaulepoint「クッ……、証拠が!」
慌ててロシュフォーニュを追うコトールポワンでしたが……どうやらロシュフォーニュを見つけることができないようです。
Coteaulepoint「甲冑しか見当たらんか……。しかし、あの破損具合ではまず助からんだろう。」
Gringey「手間取っていたようだな、コトールポワン。」
Coteaulepoint「……うむ。死体が見つからなかったのが残念だが、仕方がない。やつの甲冑の破片で満足してもらう。」
Coteaulepoint「安心してください、王女様。あなたのことは何も報告いたしません。しかし、おてんばもその辺が限度です。今後はお慎みを……。」
そう言うと、屍鳥隊は去っていきました。
Eideialc「なんて愚かな……。ロシュフォーニュ。私は何もできなかった。兄さんたちを止めることはできなかった……。」
Eideialc「あなたはいったい何を伝えようとしたの?聖剣にはなんの秘密があるというの……?教えて……、教えてロシュフォーニュ!」
レルフィーは、海の王の小像を手に、エディアルクの後ろ姿を見つめていました。
3つの小像を手に入れたレルフィーは、サンドリア王国に戻り、ドラギーユ城へ。
Pieuje「レルフィーか。コトールポワンから話は聞いている。やつの死体があがらぬのが気に入らないが上出来だろう。『精霊の障壁』もなくなったそうだ。」
Pieuje「時にレルフィー、分かっているだろうな。」
はい……。
Pieuje「うむ、さすがはレルフィーだ、よく分かっている。くれぐれも屍鳥隊のことは内密にな。これが他国に知れれば四国協商会議の折に何を言われるか分かったものではない。ましてや今度の件は父上も不在であったことだし……。」
Trion「父上はずいぶんよくなられたようだ。もうじきこの椅子に戻られることだろう。」
Trion「いよいよだな。大聖堂で行われる継承の儀の際には、護衛を頼むことになるだろう。では、下がるがよい。」
Trion「そういえばピエージェ、クレーディはどうした?」
Pieuje「なにやら庭でふさぎこんでいたようだが……。」
Trion「うむ……。だが、仕方がない。これもサンドリアのためだ。あやつもいつか分かってくれるだろう。」
Pieuje「兄上……。」
Trion「なんだピエージェ。」
Pieuje「もしも、もしも兄上も私も聖剣を抜くことができなかった場合、どうなるのだろうか……?」
Trion「ハッハッハ!何を心配しているかと思えば、ピエージェよ。あの聖剣を抜けるのはもはや私かお前しかおるまい。分かっているだろう?お前の小心ぶりもそこまで行けば立派だ、ハッハッハ。」
Pieuje「……。」
一方その頃、ローテの庭では……。
Claidie「誰……?」
クレーディが振り向くと、そこにはなんと……。
Claidie「オークが……!?どうしてここに?誰か、誰かいないの?」
オークがクレーディに襲い掛かろうとした、その時。
倒れたオークの先にいたのは……。
Claidie「屍鳥隊……!?」
Coteaulepoint「やつらはもうここまで来ているというのか。壁が破られた今、計画を変えるしかないな……。」
Claidie「汚らわしい!ここから去りなさい。あなたが入っていいところではないのですよ!」
Coteaulepoint「失礼しました、姫。しかし、あなたにお話したいことがありまして、参上いたしました……。」
Claidie「私に話……?……あなたは一体?」

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