今回は、蝕世のエンブリオミッションの通算1番目、プロローグとなる「蝕世のエンブリオ」を進めていきます。
攻略手順
バストゥーク鉱山区J-7テンキー1あたりにいるGumbahに話しかけ、イベントを見ます。
ストーリー
……ある日……。
レルフィーがバストゥーク鉱山区を歩いていると、コーネリアがガルカ居住区からどこかへ走っていく姿が見えました。
またいつものお節介をしているんだろうな……とは思いつつも、何となく引っかかるものがあり、ガルカ居住区にいるグンパを訪ねてみることにしました。
まさかこの後、ヴァナ・ディール全体を巻き込む大騒動になっていくとは、知る由もなく……。
Gumbah「困るなあ、コーネリアのねえちゃんは。ひとり勝手にヒュームのお偉いさんへ直訴するだなんて。」
Gumbah「価値観なんて人それぞれ。理想なんてそれこそ、種族それぞれじゃない?」
そうね……その通りだと思います。
Gumbah「そうだよね。冒険者さんならわかってくれると思ったよ。実はさ、コーネリアのねえちゃんがガルカの子供も、ヒュームの子供と同じような教育を受けるべきだって言い始めたんだ。この国で、ヒュームとガルカの溝を埋めるには『子供の時から対等じゃないとダメだ』って、ね。」
Gumbah「でもさあ、ガルカの子供は確かに学校には行っていないけど、読み書きとか必要なことは一通りできるんだよ?ボクたちは転生の旅から戻ってきた後、大人のガルカたちからいろいろ大事なことを教えてもらうから。例えば、ガルカとしての生き方とかね。」
???「……ガルカからしか学べないこともあるって私だって、わかっているわ。」
後ろから聞き覚えのある声……。
Gumbah「ああ、コーネリア……」
Cornelia「でも、同じようにヒュームからしか学べないこともあるわ。それに、学校っていうところは読み書きや計算をはじめとした『勉強』をするだけの場所じゃないのよ。先生やお友達と一緒にいろんなことをして、経験を共有することで絆を作るところでもあるの。」
Gumbah「絆、か。一方的な押し付け、じゃなくて?」
Cornelia「ちがうわ。だって……」
Gumbah「何をいってもボクにはヒュームが、ガルカの子供まで管理したがっているように聞こえるけどね。」
Cornelia「ちがうわ!私は……」
Gumbah「……って、ごめん、言い過ぎた。ちょっとボク、この頃、夢見が悪くてさ。冒険者さんもいるし、話を変えようよ。ねえちゃん、何か用事があってここに来たんでしょ?」
Cornelia「……ええ……実は、ツェールン鉱山で働いている人から『ガルカの子供が鉱山の中をうろうろしてた』っていう話を聞いたの。それって、転生したばかりのガルカなのかもって思わない?」
Gumbah「もしそれなら、一大事だ!大人たちのところへ行っていろいろ尋ねてみなきゃ!」
Cornelia「私は、その子が心配だから一足先に行っているわ。」
Gumbah「あっ、コーネリアのねえちゃんったら!危険かもしれないのに……!冒険者さん、ねえちゃんを追いかけてくれない?あの様子だと、ツェールン鉱山の中まで入っていっちゃうかもしれないから。」
Gumbah「ボクも後から行くつもりだけど……もしも、鉱山の中でガルカの子供を見かけたら声をかけてみて。頼んだよ。」

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