今回は、蝕世のエンブリオミッションの通算28番目、第7回2番目「渦の末裔ウランマフラン」を進めていきます。

攻略手順
ラバオG-7テンキー9あたりにいるDancing Wolfに話しかけ、イベントを見ます。Home Point #2が近いです。
アルテパゲートを通過した先の流砂洞に入り、イベントを見ます。アルテパゲートの先へ行く手順は、以下の記事で。

アルテパゲートを通過した先の流砂洞K-10テンキー5あたりにあるJourney's Endを調べます。Uran-Mafranとのコンフロント戦です。
バトルに勝利した後、再度Journey's Endを調べ、イベントを見ます。
バストゥーク鉱山区J-7テンキー1あたりにいるGumbahに話しかけ、イベントを見ます。
Uran-Mafranとのコンフロント戦
きちんと対策して行かないと、あっという間に負けます。初見では、1分少々で全滅しました。
からくり士ソロで行く場合は、基本的にオートマトンにタゲを取ってもらう方が楽に感じます。以下、レルフィーが勝利したときの構成と戦い方。
フェイス構成
- アークGK
HPが高いことと、TPが溜まりやすく、ふいにタゲを取ってしまってもジャンプがあるので、安心感重視。 - アークMR
立ち位置によってふいだま、TP1000以上でWS即撃ちを期待。トリプルアタックもあるので、手数重視。 - セルテウス
何と言ってもリジュヴァネーションでの範囲回復+TP増加。これだけのために入れる価値有り。 - イロハII
プロシェルがあり、連携もでき、ライズフロムアシェズによる範囲回復+ストンスキンが優秀。 - イングリッドII
セルフアグランダイズメントでの範囲回復+状態異常回復。アビリティなので30秒おきに使えるのも良し。
火力と回復力を両立させた構成……のつもりです。
オートマトン構成
| 白兵戦ヘッド:白兵戦フレーム | |||
| インヒビター | インヒビターII | ストロボII | アチューナー |
| マグニプラッグII | イコライザー | アーマープレートIV | マナジャマーIV |
| スチームジャケット | O.ファイバー | O.ファイバーII | A.リペアキットIV |
戦い方
- 光マニューバ、水マニューバ、火マニューバの順で使い、最後の火を使用した後にUran-Mafranをわかせ、オートマトンをぶつけます。
- ワンテンポ遅らせて(オートマトンの2回目の攻撃くらいのタイミング)から構え、一度だけUran-Mafranを殴り、フェイスを起動します。
- フェイスが起動したら、構えたまま、通常の範囲魔法が届かないくらいの位置まで自分だけ離れます。
- マニューバは切らさないよう、光>水>火の順で回します。
- オートマトンの体力が1/4くらい減ったら、ルブリカント+3でリペアーします。
- Uran-Mafranの体力は半分くらいになったら、オーバードライヴ。
オーバードライヴが切れる前に、倒すことができました。からくり士は、オートマトン盾だとかなり楽かもしれません。
ちなみに…食事するのを忘れました。
リレイズするのを忘れて、フェイス起動後に詠唱しました。
せっかくレリック装束の胴をPIトベ+1まで強化して、オーバードライヴ効果アップをつけたのに、装備するのを忘れていました。
ルブリカント+3は5ダースほど用意していきましたが、1個しか使用しませんでした。
そんな状態でも、フェイスの体力がたまに黄色くなるくらいで、かなり安定していました。
ストーリー
ラエブリームを追ってラバオへとやってきたレルフィーは、ダンシングウルフに声をかけた。程なくして戻ってきたラエブリームは、興奮した様子で、転生の記憶の断片を語り始めた。
「ぼくが登っていた山は、冥界ヴァルハラの山だとわかりました。そして、その山で誰かに言われたんです。『蝕世の卵めざめし時……ガルカ族を率いて、冥界の門を開け……』と」
ディスティニーデストロイヤー団から聞いた話とも符合する。オーディンにとってガルカは特別な存在であり、それゆえに重大な伝言を託されたのだろう。しかし、ただの子供である彼にはどうすることもできず、ガルカを導く存在である「語り部」に伝えなければと思い悩んでいた。
すると。「驚いたよね!? ボクがこんなところにいるなんて!」
声と共に現れたのは、バストゥークから駆けつけたグンパと、彼を護衛してきたオグビィだった。レルフィーがこれまでの顛末を話すと、二人の顔色は険しくなった。
「ウランマフランっていう危険な魔道士がそんなことを……!?」
「そやつが転生の旅の秘密を知り、冥界の門をこじ開けようとしていることこそ深刻か……。わしらガルカの転生が、汚されようとしているということだろう?」
事態は一刻を争う。オグビィの指示により、レルフィーは一足先に西アルテパ砂漠へ向かい、アルテパゲートの仕掛けを解くことになった。
アルテパゲートの仕掛けを解き、かつてのガルカの神殿へと足を踏み入れたレルフィー。しかし、そこにはすでにウランマフランの姿があり、ラエブリームが捕らえられていた。すぐにグンパとオグビィも駆けつける。
「ラエブリームよ。おまえならば門を開くことができるはず。おまえは『蝕世の卵』の『殻』を持って生まれた……それは、おまえが冥界ヴァルハラにて選ばれたからだ。さあ、思い出すのだ。おまえに伝言を託したのは誰だ?」
「ラエブリームを離せ!!!」
グンパが叫ぶが、ウランマフランは余裕の笑みを崩さない。手にしたオーブには凄まじい魔力が満ちていた。彼は自らを「渦の魔道士ガラズホレイズ」の末裔だと名乗り、蓄えたクリスタルの力で、冥界にいる師をこの地上へ蘇らせようとしているのだという。
「あのお方自身が蘇った暁には、ウィンダスが『粛清』されることだろう! ガラズホレイズ様は黒き神オーディンに対抗できる! さっさと、冥界の門を開け!」
狂気を孕んだ言葉に、ラエブリームは怯えながらも首を振る。
「……ぼ、ぼくは……開けません……! 門を開く方法なんて……知らないんだ……!」
「おまえが語り部だということはわかっている……痛い目にあわせれば思い出すのか?」
ウランマフランが凄まじい魔力を開放し始めた瞬間、グンパが進み出た。
「やめろ! 語り部はこのボクだ!!!」
「……!?」
ウランマフランが一瞬見せた隙を突き、オグビィが飛びかかる。しかし、魔道士はそれを軽々と避けた。
「ほう、素早い! レルフィー、おぬしの力を貸してくれい!」
「残念だ。おまえの心にも届かなかったか。……それでは、この手で亡き者にしてやろう」
ウランマフランとの激戦が始まった。
レルフィーはすぐさま幻影の戦士たち――アークGK、アークMR、セルテウス、イロハII、イングリッドIIを呼び出す。敵は強力な精霊魔法の連続詠唱や、独自の剣技「デナウンスメント」を放ってくる強敵だ。まともに魔法を食らえばひとたまりもない。
そこでレルフィーは、百戦錬磨の技を結集させた相棒のオートマトン「セレナーデ」を前線へ送り出し、盾役を任せる戦術に出た。長年の探求と鍛錬の果て、己の限界をさらに超えた領域にまで達したレルフィーの力は、オートマトンのあらゆる性能を極限まで引き上げている。強固な装甲と圧倒的な耐久力でウランマフランの猛攻を耐え抜くセレナーデを遠くから見守りながら、的確な指示と幻影たちの総攻撃によって、ついに魔道士を退けた。
「……クッ……終わるわけにはいかぬ……仕切り直しだ! その記憶、吸い取らせてもらおう!」
ウランマフランが不気味な魔法を詠唱し始めたその時。
背後の空間が歪み、冥界の門が開いた。
中から姿を現したのは、禍々しいデーモンだった。
「我は、オーディン神が新たに作り出したデーモン……デュークアロセス。『蝕世の卵』の殻を持ち、この門を訪れしガルカ族へ伝えるべきことがあって来た」
デュークアロセスは、ウランマフランを「反逆者の末裔であり、我が神の敵」と断じ、放たれた記憶操作の魔法を軽々と跳ね返した。己の術を食らったウランマフランは混乱し、捨て台詞と共に脱出魔法で逃げ去っていった。
「冥界の門はしばらくの間、閉ざされることになった」
デュークアロセスの宣告は、ガルカたちにとって絶望的なものだった。ガラズホレイズらの反乱によりヴァルハラは戦火に包まれ、オーディンはすべての冥府の門を閉ざしたのだという。それはつまり、ガルカ族の転生が不可能になったことを意味していた。
反逆者を討伐すれば門は再び開くが、生きている者がどう手伝えるかは「語り部に問え」と言い残し、デュークアロセスは冥界の門の奥へ消えていった。
「……冥界の門は閉ざされてしもうたな……」
「ガルカのみんなに早く伝えないと……!」
一行は急ぎバストゥークへと帰還し、アイアンイーターを交えて状況の整理を行った。
グンパは自分が語り部であることを正式に認め、ヴァルハラでの戦いと、五千年前の「カオス」との戦いについて情報をすり合わせる。レルフィーがカオスの伝説と、それを倒したのがゴブリンの勇者であることを語ると、アイアンイーターは驚きを隠せなかった。
「つまり、冥界ヴァルハラにも『蝕世の卵』があり、それが割れた……?」
「『蝕世の卵めざめし時……ガルカ族を率いて、冥界の門を開け……。』ラエブリームが誰かにそう言われたのは、冥界ヴァルハラにあった『蝕世の卵』が割れたからなんじゃないかな?」
謎が深まる中、コーネリアが駆け込んできた。
彼女はプレジデントの説得に向かうと約束しつつ、レルフィーに急ぎの伝言を伝えた。ウィンダスのシャントット博士から「グンパのところで無駄話してないで、すぐにいらっしゃいな!」という呼び出しがあったのだ。
「レルフィー、ラエブリームを捜し出してくれて……助けてくれて、本当にどうもありがとう」
コーネリアから共和プラチナ章を受け取り、レルフィーはウィンダスへと旅立つ準備を始めた。
「此度の件、ガルカ族の未来がかかっている話なのだ……できるだけ慎重にな……」というアイアンイーターの忠告を胸に刻み、レルフィーは次なる目的地を見据えた。

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