オデシーシェオルジェールのVeng+10、アトーンメント2へ進みます。アトーンメント1は以下の記事で。
後衛で参加していることもあり、なかなか戦闘中のスクリーンショットを撮るチャンスも余裕もないのですが、今回は遠目に何枚か撮れましたので、少しだけ載せてみます。
Aristaeus
チャプリ族という種族で、模様がついた深緑のバッタ。斬弱点です。
構成は、戦ナコ白詩風。マスターはナコ風。
タクティックロールでTPをためつつ、戦にインデヘイスト、ナにインデフレイル、コにインデフューリー、詩にインデフォーカス、白にインデリフレをかけてから突入します。
戦は両手斧でウッコフューリー、コは片手剣でサベッジブレードを、連携を意識することなくそれぞれ連発。
詩は基本マチメヌスケダージュ。ナにミンネミンネ。白にバラバラ。
白はナ戦コにヘイストとリジェネIVを配り、オースピスをなるべく切らさないようにかけ、あとは状態異常回復とケアルに専念。MPを使い過ぎないよう注意。
Raskovniche
スナップウィード族という種族で、ウツボカズラみたいな形をした茶色い植物。風弱点です。
構成は、ナ暗踊コ白詩。マスターはナ暗コ。
タクティックロールでTPをためつつ、ナにインデフレイル、戦にインデヘイスト、踊にインデフレイル、コにインデフューリー、白にインデリフレをかけてから突入します。
詩は基本マドメヌメヌマーチ。ナにミンネミンネ。白にバラバラ。
白は暗踊にヘイストをなるべく切らさず配り、ナ暗踊にひたすらパラナと、余裕があればブライナ。ケアルは基本的にナ任せ。ナへのパラナは最優先で。
Marmorkrebs
クラックロー族という種族で、緑っぽい色のワタリガニ(ガザミ)のような生き物。雷弱点です。
構成は、コ剣白黒学風。マスターはコ黒風。
タクティックロールでTPをためつつ、コにインデフューリー、剣にインデフレイル、白にインデリフレ、黒にインデアキュメン、風にインデリフレをかけてから突入します。
風はボルスターを使用し、インデフォーカス(魔命アップ)、エントラ+インデアキュメン(魔攻アップ)、ジオマレーズ。ボルスター使用後に、突入前の風水魔法を上書きする感じで。
コはワーロックロール。学者が震天動地の章+ブリザド>震天動地の章+ウォータで分解を出し、黒学風がサンダー系でMB。コはサンダーショット。
物理攻撃に耐性があり、装備変更不可やHPmaxダウンもあるので、基本的に遠隔か精霊魔法主体で。
Gigelorum
マタマタ族という種族で、全体的に白い色をした、甲羅があるトカゲのような生き物。打・格闘弱点です。
構成は、戦モナ白詩コ。マスターはモナコ。
タクティックロールでTPをためつつ、戦にインデヘイスト、モにインデフューリー、ナにインデリフレ、白にインデリフレ、詩にインデバリアをかけてから突入します。
詩は基本マドメヌメヌマーチ。白にバラバラ。コはサムライロール、カオスロール。
モが1人でビクトリースマイト>四神円舞の光連携。戦は単発ブラックヘイロー。
テイルスワック(防御ダウン)は即イレース。デビリテイトスパウト(強化全消し+回復不可呪い)は、サクリファイスで呪いを吸収し、即強化掛け直し。
ノックバック攻撃があるので、ナがコーナーを背にしてタゲを取り、戦とモはモンスターの背後から攻撃する。
Procne
トゥルフェイア族という種族で、青い猛禽類のような鳥。突弱点です。
構成は、狩コ剣白詩風。マスターはコ風。
タクティックロールでTPをためつつ、狩にインデプレサイス、コにインデフューリー、剣にインデバリア、白にインデリフレ、詩にインデバリアをかけてから突入します。
詩は基本マドメヌメヌマーチ。白にバラバラ。コはサムライロール、カオスロール。
剣だけが近接攻撃しつつタゲを取り、他は離れた位置から攻撃および回復・補助などを行う。
WSについては、連携は特に意識せず、TPが溜まり次第エンピリアルアロー、ラストスタンド、デミディエーションを撃つだけ。
ノックバック攻撃があるので、、剣がコーナーを背にしてタゲを取り、攻撃は背後から。スワープフレンジーの防御ダウンや、フロムザスカイのチョークは素早くイレースで回復。モルトプルメイジのディスペルで強化を消された場合も、素早く掛け直し。
他のNMに比べて、比較的倒しやすいかも。
Henwen
ラズ族という種族で、白いイノシシ。打・格闘弱点です。
構成は、戦モナ白詩コ。マスターはモナコ。
タクティックロールでTPをためつつ、戦にインデヘイスト、モにインデフューリー、ナにインデリフレ、白にインデリフレ、詩にインデフォーカスをかけてから突入します。
詩は基本メヌメヌメヌマーチ。白にバラバラ。コはサムライロール、カオスロール。
モが1人でビクトリースマイト>四神円舞の光連携。戦は単発ブラックヘイロー。
バレリングスマッシュのヘイトダウン時は、カウンター対策で戦モは後ろを向いて、ナがタゲを取るまで攻撃を我慢。
ナが自己ケアルするので、白はリジェネIVを配っておけば、あとはヘイスト掛け直しと僅かなケアルのみ。ほぼタコ殴り状態で勝利。
Veng+10 アトーンメント2終了
ということで、Veng+10のアトーンメント2が終わりました。アトーンメント2も、敵の弱点を狙うことと、強化・回復をしっかりしていれば、それほど難しい相手ではない印象。
次回のLS活動では、アトーンメント3に挑戦してみます。ここから一気に難易度が上がりそうな予感…。
当サイトに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。
Copyright(C) 2002-2024 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.