今回は、蝕世のエンブリオミッションの通算10番目、第3回サンドリア編1番目「踊るトリオン」を進めていきます。

攻略手順
ドラギーユ城I-9テンキー4あたりにいるHalverに話しかけ、イベントを見ます。
イベントを見た後、ドラギーユ城H-9テンキー1あたり、王立騎士団部屋にいるRahalに話しかけ、イベントを見ます。
イベントを見た後、ダボイH-7テンキー7~8の間を行ったり来たりしているQuemaricondに話しかけ、イベントを見ます。
ダボイH-11テンキー6あたりから修道窟に入り、修道窟H-10テンキー7あたりにあるRitual Siteを調べると、コンフロント戦でのバトルになります。
勝利すると「オーク帝国の作戦図」が手に入るので、ダボイH-7テンキー7~8の間を行ったり来たりしているQuemaricondに話しかけ、「クマリコンの調査報告書」を受け取ります。
ドラギーユ城H-9テンキー1あたり、王立騎士団部屋にいるRahalに報告します。
ストーリー
ある日、レルフィーがドラギーユ城を訪れると……レルフィーの姿を見たハルヴァーが、慌てるように声を掛けてきました。
Halver「レルフィー!お前たち冒険者の確かな目と身軽な足をぜひ貸してほしいのだ!」
挨拶も無しに……何かあったのですか……?
「実は先日、こんなことがあってな……。」
Halver「国王様、お呼びでしょうか?」
Destin「ハルヴァーよ、よく来てくれた。実はお前に相談したいことがあるのだ。いや、頼み事といってもいいかもしれぬ。」
Halver「とおっしゃいますと?」
Destin「うむ。ヴィルゴ侯爵家にて、久々に舞踏会が開かれるそうだ。この件、既にお前の耳にも届いていることだろうが……」
Halver「ハッ、それはもちろんですとも!ヴィルゴ侯爵家といえば、その歴史は古く……私がまだ一書生のころから、ヴィルゴ侯爵家の屋敷にて開かれる舞踏会は特に有名でございましたな。」
Halver「色とりどりに着飾ったお嬢さまがたのなんとうるわしいこと……。今でも時折、夢に見てしまうほど。そこで出会った可憐なる女性と、自分が永遠に結ばれることになろうとは、その時は夢にも思いませんでした。ああ、めくるめく青春の日々……」
Destin「ハルヴァー、お前の青春話など聞いておらん。」
Halver「ハッ、失礼しました!して、その舞踏会に関して何か?」
Destin「その舞踏会に招待されているトリオンのことだ。」
Halver「!!……舞踏会と聞けば、トリオン様は毎回、逃亡を図っておりますな……。」
Destin「ウム、『ダンスで外交やら社交やら、退屈極まりない』などと言ってな。」
Halver「確か……前回はオークによる襲撃計画を入手したという報せでドラギーユ城へ、とんぼ返りされました……。」
Destin「ウム、後の報告によれば、王立騎士団の精鋭に任せておけば事足りる程度のずさんな計画だったとか。」
Halver「……前々回は、ヴィルゴ侯爵家に着いた途端に体調を崩され、ご休息いただいた次第……。」
Destin「ウム、あれは……。どうだったかな。」
Halver「お忘れですか。侯爵家を発った途端に、何事もなかったようにはつらつとチョコボを乗り回しておりました。」
Destin「……ウム。しかし、こたびの舞踏会は先のものとは趣旨が異なる。異国の要人も多く招待されておる。栄えあるサンドリア王国の王子として、品位と権威を見せつけなくては。ゆえに、わしはトリオンを呼びつけ、こたびの舞踏会では必ず、立派に職務を果たすよう命じておいたのだ。
Destin「……だが、トリオンのダンス嫌いは一朝一夕ではなおらぬもの。そこで、ハルヴァーよ、お前の出番だ。」
Halver「はぁ……。しかし、それは難題でございますな。あのトリオン様をダンス好きにするなど……そもそもトリオン様のアレは、ダンスと言えるものなのかどうか……。」
Destin「お前は、何の話をしておるのだ、トリオンに関する不測の事態を未然に防いでほしいと言っておるのだ。」
Halver「不測の事態……ハッ、なるほど!よく、わかりました!このハルヴァー、一命に代えましても!」
Halver「……というわけなのだ。トリオン様がこたびの舞踏会にてご活躍できるよう必ず、不測の事態を防がなくてはならない。そこでまずは、前回のようにオークがしゃしゃり出てこぬように先手を打とうと、私は考えた。」
「早速、王立騎士団長であるラーアルにオークどもの動向はどうかと尋ねたところ……腕の立つ冒険者をひとり寄こすよう言われてしまってな。お前のような冒険者なら、ラーアルの役に立てることだろう。どうだ、この件に協力してくれるな?」
いいでしょう、協力しましょう。
「ありがたい。では、王立騎士団長ラーアルの元へ行き、彼の頼みを聞いてくれ。」
レルフィーは、王立騎士団部屋にいるラーアルの元へ。
Rahal「……そうか、ハルヴァー殿の紹介で来たレルフィーか。ならば、問題なかろう。」
「ハルヴァー殿の話によると、オークどもの動向が気になるそうだな。……いや、オークどもを気にするトリオン様の動向が気になるのだな?」
「トリオン様のお気持ちを尊重するならば、ハルヴァー殿への協力を渋るところだ。だが、あいにく、舞踏会を嫌う訳が理解できなくてな。この私は、こと、ダンスにかけては一家言あるのだ。」
そう言うと、ラーアルはレルフィーの目の前で突然踊りました。鎧を着たまま踊るとは……何という身のこなし。
「……まあ、今はここまでにしておこう。オークどもがトリオン様の気を引かぬよう、やつらの最新の動向を調査するのが先だからな。」
「オークどもの集落『ゲルスバ野営陣』と、その要塞『ダボイ』には既に、斥候を派遣してある。ゲルスバ野営陣の方には別の冒険者を向かわせたゆえ、君にはダボイへ向かってもらいたい。そして、潜入調査している王立騎士団の斥候クマリコンから調査報告書を受けとるのだ。オークどもがもしも良からぬことを企んでいようとしても、我ら王立騎士団が先手を打てるようにな。」
レルフィーは早速、ダボイへとやってきました。クマリコンと言えば……確か、道に迷ってウロウロしていたエルヴァーンが、そんな名前だったような……あ、いたいた。
Quemaricond「……なんだ?オレに用事があるのか?」
ラーアル団長から、調査報告書を受け取るよう言われて来たのですが……。
「……なに!?ど、どうしよう!実は、この頃、クォン大陸の北にあるオークの帝国から来たと思われる使者が、頻繁に現れているんだけど……奴らの話を盗み聞きしてみても、まだ、計画の全容がいまいち見えてきていないんだよなぁ。」
「やつらは、ある『卵』を巡る情報を集めていて、その『卵』とやらはクォン大陸のどこかにあるらしいんだ。でも、その動機がまださっぱりわからない。もう少し情報を集めないと報告書の形にならなくて、困っていたんだ。」
「どうしようかなぁ?例えば、オーク帝国から来た使者が届けた『地図のようなもの』を奪い取るとか……そうだ、おまえみたいな冒険者なら、この件、頼まれてくれるよな?」
「『地図のようなもの』を受け取ったオークは、『修道窟』へ向かったはず。おまえもそこへ行って、探し出してくれ。正直、このオレには荷が重い相手なんだ。問題のオークを追いかけても道に迷わされてばかりでさ。このオレが道に迷うなんてありえないんだけどな~。オークどもの魔法で地形が変わっちまってんじゃねぇのか?」
冒険者だから、といろいろ押し付けられるのはもう慣れています。
さっそく修道窟へ行き、各所を調べていると……大きな広間に、何かしら儀式が行われるであろう場所があることに気が付きました。その場所へ近づいてみると……怪しい気配が!
現れたのはオークの黒魔道士。やたら魔法を使ってきますが、IL119の前ではほぼ雑魚。ヴァレンラールを呼んでおきましたが、IL119のアタッカージョブならソロで十分かも?
このオークが、オーク帝国の作戦図を持っていました。さっそくクマリコンに見せてみましょう。
Quemaricond「おまえか!どうだ、うまくいったか!?」
先ほど手に入れたオーク帝国の作戦図を、クマリコンに手渡しました。その作戦図をじっくりと確認するクマリコン。しばらくして……。
「やったな!おまえが手に入れた作戦図、早速だが読み解かせてもらったぞ!まさか、北の地……ボスディン氷河の地図だったなんて、予想と違ったなぁ……。呪われた地……『卵』……。」
「オークどもがどういった事件を起こそうとしているのか……どうも不吉な予感がする。オレはここでもっと詳しく調査を続けるよ。この地図と調査報告書は、おまえに託すことにする。」
すると、クマリコンは急ぎ調査報告書を書き上げ……。
「さぁ、これをラーアル団長に必ず手渡してくれ。」
オーク帝国の作戦図と、クマリコンの調査報告書を受け取りました。
すぐにサンドリア王国へ戻り、ドラギーユ城にいるラーアルの元へ。
Rahal「……うむ……クリルラの噂、本当だろうか……」
「失礼した。少し気になる噂話を聞いてな。どうだ?その様子を見るに、私が依頼した件は問題なく済ませることができたようだな。」
レルフィーは、オーク帝国の作戦図と、クマリコンの調査報告書を手渡し、これまでの経緯を報告しました。
「まさか、オークの帝国から使者が……?そして、北の地に……?詳細はまだわからぬが、その『卵』、ろくなものではなかろう。可能ならば、我々が先回りをして妨害工作をしたほうがよさそうだ。」
「もちろん、北の地に兵を派遣するならば、他国との兼ね合いも考えねばならんが。……そうだな。まずは、北の地に続く道……ラングモント峠の守りを固めることとしよう。得たいの知れぬモンスターが現れているという報せが入っていたはず……。」
「レルフィー。この件は、こちらからハルヴァー殿に報告が行くよう取り計らっておく。ただ……ハルヴァー殿の希望に添えず、心配事を増やす結果となってしまったな。トリオン様の耳に入れば、自ら北の地に赴く時だとご決断され、遠征の準備を始めるに違いない。様々な問題が考えられる。慎重に、ことに当たらねばならぬな。君も慎重な行動をするように。」

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