星唄ミッションまとめ

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アイキャッチ「Relfee冒険談」 星唄ミッション

ヴァナ・ディールの星唄ミッションのまとめです。

星唄ミッションだけを進めていく方はこのままお進みください。新規キャラなどで、他のミッションとの絡みも含めて進めていく方は<新規キャラ向け 攻略順>から御覧ください。

ヴァナ・ディールの星唄

星唄ミッションのみ

第1章<創造~あるいは生誕の唄>

第1章第1節「鳴くはクリスタル」
クリスタルの共鳴による白昼夢を見た。光と共に現れた女性がクリスタルの元に降り立ち、誰かを探している様子。彼女が言う「醴泉島」とは、どこのことだろう。港町セルビナやマウラで尋ねてみよう。

第1章第2節「外洋からの使者」
港町の代表者に会うよう言われた。代表者の家へ、さっそく向かってみよう。

第1章第3節「縛め解きて」
港町の代表者に会うと、ギルガメッシュが冒険者を探していたと教えられた。また、ギルガメッシュに頼まれていた品を集めてほしいとのこと。マウラで頼まれた場合はマンドラゴラ(Pygmaioi)から「マンドラゴラの露」を3つ、セルビナで頼まれた場合は蜂(Huge Wasp)から「蜂花粉」を3つ集めよう。

第1章第4節「ある始まり」
ギルガメッシュが言うには、西の方の荒海である女性を救助したとのこと。彼女に会ってほしいと請われ、ノーグへ行くことになった。準備ができ次第、町で待っている海賊に話しかけよう。ただし、「ギルガメッシュの紹介状」を報酬として受け取っている場合は、旅立つ前にその品を冒険の役に立てておこう。

第1章第5節「祈りの炎」
ノーグにて、イロハに会った。醴泉神社の宮司だという彼女。神の力を借りたのか、未来から警告にやってきたという。このまま行くと世界は闇に包まれて滅びてしまうと……。イロハは消えてしまったため、今後どうすべきか、ギルガメッシュと相談してみよう。

サポートジョブ取得と星唄の煌めき一奏
コンシュタット高地でデムのゲートクリスタルを取り、レベル上げをしながらバルクルム砂丘へ移動するレルフィーの一行。バルクルム砂丘でも移動しながらモンスターと戦い、順調に上がっていくレベル。アウトポストで一息ついて、ようやく港町セルビナに到着す...

第1章第6節「第一の定め」
ギルガメッシュの娘ライオンに会えば何かがわかるかもしれない。自国のミッションをランク2の最後まで進め、コンプリートしよう。既に到達している場合は、勾玉の導きに従い、ホラ、デム、メアの岩のどこか一か所へ向かおう。

第1章第7節「天地の間に」
母なるクリスタルの前で、ライオンと会うことができた。クリスタルの共鳴なのだろうか、彼女も白昼夢を見たという。彼女が夢で見た場所……クフィム島へと行ってみよう。

第1章第8節「理外の獅子」
クフィム島に現れた闇の渦。その渦から突如現れた魔物「イェズターグ」を倒そう。

第1章第9節「害毒の渦」
勇気を出して闇の渦に飛び込み、渦の内部がどうなっているか確かめにいこう。

第1章第10節「時のない世界」
渦の向こうに広がっていたのは聖地ジ・タに似た、不思議な世界。そこは「エスカ」と呼ばれている世界かもしれないとのこと。クリスタルの導きを求めて、ホラ、デム、メアの岩のどこか一か所へ向かおう。

星唄ミッション第1章第6節から第10節
白魔道士のレベルを60まで上げたレルフィーは、さらに限界を超える前に、憧れていた忍者になるための修行(クエスト)に向かいました。ワガママな依頼者にあっち行けこっち行け、あれ持ってこい、これを届けろと振り回されましたが、文句を言いたいのをグッ...

第1章第11節「運命を奏でよ」
クリスタルの元で、再び白昼夢を見たというライオン。世界が闇に包まれる未来を止めるためには、勾玉に光を満たす必要があるらしい。「決断の時」と呼ばれる、その時が来るまでに、まずは闇の王を倒さねばならない。既に闇の王を倒している場合は、ノーグのギルガメッシュの元へ報告に行こう。

第1章第12節「後の先」
クリスタルの共鳴で、白昼夢を見た。勾玉に光が宿り、イロハの声が響いた。ノーグへ向かおう。

第1章第13節「ざわめきの言霊」
ノーグの周囲で奇妙なことが起きているそうだ。人を惑わす何かが現れるとき、「エスカ-ジ・タ」の時と同じく、鈴の音が響きわたるという。「海蛇の岩窟」を調査しにいってみよう。

第1章第14節「異質なるもの」
奇妙な現象の原因は、大いなるもの「セイレーン」だった。イロハとは別に、未来からセイレーンを連れてやってきた者がいたのだ。仮面を付けた男に襲われ、イロハは消えてしまった。逃げ去った仮面の男を追おう。

第1章第15節「迷えし聖獣」
大いなるもの「セイレーン」と仮面の男は、ユタンガ大森林に黒い渦を生み出そうとしていた。エスカと呼ばれる世界を広げよう、増やそうとしているようだ。セイレーンと戦い、その企みを止めよう。

第1章第16節「使者ヴォルトオスクーロ」
勝利した結果、セイレーンは正気に戻り、未来に何が起きるかを教えてくれた。無の使者ヴォルトオスクーロはとても強力な力を持っているようだ。ノーグへ戻り、ギルガメッシュに報告しよう。

第1章第17節「誰がために鈴は鳴った」
ギルガメッシュたちはイロハの故郷であるひんがしについて詳しい武士「テンゼン」を探すそうだ。その間、エスカ-ジ・タを探索・調査していよう。

星唄ミッション第1章第11節から第2章2節
急ぎバストゥーク大統領府に向かうと、使い魔に襲撃され闇の王を封印した護符を盗まれていました。遥か北の大地フェ・インまで調査に行ったものの、フェ・インの封印の護符は既に燃え尽きた後。吹雪の吹き荒れるクォン大陸最北の地にある闇の血族の本拠地ズヴ...

第2章<成長~やがて眠りの唄>

第2章第1節「御魂の声」
ひんがしから来た武士テンゼンに会った。彼が従えているクノイチいわく、勾玉を手に心を開けば、大いなる導きがあるとのこと。勾玉からは「デルクフの塔へ」という声が聞こえたため、塔へと向かってみよう。

第2章第2節「波の向こうに」
テンゼンの話を聞いたイロハは彼に会うことを了承してくれた。ただし、次の段階へ進むためには、「プロマシアの呪縛」ミッションで運命的な出会いを果たす必要があるようだ。その後、ジュノの「ル・ルデの庭」へ向かうこととなる。

星唄ミッション第1章第11節から第2章2節
急ぎバストゥーク大統領府に向かうと、使い魔に襲撃され闇の王を封印した護符を盗まれていました。遥か北の大地フェ・インまで調査に行ったものの、フェ・インの封印の護符は既に燃え尽きた後。吹雪の吹き荒れるクォン大陸最北の地にある闇の血族の本拠地ズヴ...

第2章第2節「波の向こうに」
テンゼンの話を聞いたイロハは彼に会うことを了承してくれた。ただし、次の段階へ進むためには、「プロマシアの呪縛」ミッションで運命的な出会いを果たす必要があるようだ。その後、ジュノの「ル・ルデの庭」へ向かうこととなる。

第2章第3節「候ふ者たち
未来を包む闇。それを知ったテンゼンは「未来を変えよう」と強く決意する。テンゼンとの絆の力が光となって勾玉に満ち、新たな道が開けたようだ。次はプリッシュの力を手に入れなくてはならない。「ジュノ港」へ向かおう。

第2章第4節「待ち人来たらず」
プリッシュとの絆の力も、眩い光となって勾玉に宿った。しかし、ここで落ち合う予定だったイロハの姿が見えない。皆で彼女を探してみよう。

第2章第5節「逃れられぬ運命」
イロハは無の使者に襲われ、その不思議な力……フェニックスの力を奪われてしまっていた。一刻も早く、力を取り戻さねばならない。プリッシュから聞いた情報を元に、「魔笛」があるというアトルガン地方へ向かおう。ジュノ下層にある「天晶堂」から案内が出ているそうだ。

第2章第6節「羅針に従え」
マウラからは、アトルガン皇国へ向かう船が出ている。さっそく利用してみよう。

星唄ミッション第2章第2節から第2章7節
前回のあらすじ。バストゥークのシドに話を聞くと、どうやら帝龍の飛泉で見た飛空艇はジュノのものだということがわかったので、急いでジュノに向かったレルフィー。しかし、そこで待ち構えていたのはジュノ親衛隊ウォルフガング。レルフィーに反逆罪の嫌疑が...

第2章第7節「無頼な風」
アトルガン皇国の港にて、テンゼンと会うことができた。アトルガン皇宮へ入る権利がある場合は、皇宮へと向かおう。そうではない場合は「サラヒム・センチネル」に入社し、ゲッショーを探そう。

第2章第8節「咎人を追え」
ゲッショーから、無の使者がアトルガン皇宮に忍び込んだという情報を得た。サラヒム・センチネルで働き続ければ、アトルガン皇宮へ招かれる機会が訪れるかもしれない……。

第2章第9節「浄化の光」
どうやら、三つ目の関所を越えることができたようだ。アトルガン皇宮へと向かおう。ただし、アフマウの身に事件等が起きている場合は、先にそちらを解決する必要がある。

第2章第10節「胡乱なる目」
アトルガン皇宮にて、アフマウから魔笛を狙っている一味の話を聞いた。無の使者には、どうやら仲間がいるようだ。彼らの目的を止めるために、アフマウも協力してくれることとなり、新たな光が勾玉に満ちた。ワラーラ寺院の「封魔堂」へ向かおう。

第2章第11節「願え叶え賜え」
封魔堂は、無の使者の一味に強襲されていた。その者は魔笛を用いて、何かを為そうとしたようだが失敗したようだ。テンゼンとクノイチの活躍により、無の使者の一味から、フェニックスの力を奪還することができた。しかし、負傷者が出てしまったため、無の使者の一味には逃げられてしまった。「シャララトの茶屋」で落ち合おう。

第2章第12節「つごもり」
無の使者たちが魔笛を狙う理由。それは、アトルガン地方に古くから存在する「大いなるもの」の力に関係があるようだ。その力を用いて、未来だけではなく、この時代も闇に包もうとしているのだろうか?無の使者たちの企みを止めるために、アルザダール海底遺跡群の奥へ向かおう。

第2章第13節「瓦解する存在」
大いなるものアレキサンダーはフェニックスの力を一時的に増幅させ、イロハを蘇らせてくれた。そして、未来を飲み込む「闇」について詳しく教えてくれた。それは「光」に対しての「闇」ではなく、より恐ろしいものだという……。具合の悪いイロハは、アトルガン皇宮で手当をすることとなった。皇宮へ向かおう。

星唄ミッション第2章第7節から第2章13節
前回のあらすじ。強引にサラヒム・センチネルの傭兵にさせられたレルフィーでしたが、褒められながら貶されながらも仕事をこなし、少しずつ皇宮に近付いてきました。アトルガン皇立文化財調査事業団からの依頼では、アトルガン黄金貨255枚という非常に絢爛...

第2章第14節「暗中模索」
世界に存在を認められていないイロハ。アレキサンダーは、それを解決できる存在として「ケット・シー」の名を挙げていた。バタリア丘陵かロランベリー耕地、またはソロムグ原野の「禁断の口(Cavernous Maw)」に行けば、ケット・シーについて何かわかるかもしれない。さっそく向かってみよう。

第2章第15節「流浪の旅」
ケット・シーに、闇に包まれる未来について説明したところ、だいじなもの「露光蟲」を手渡された。それがあれば、「ウォークオブエコーズ」へ行くことができるとのこと。バタリア丘陵、ロランベリー耕地、ソロムグ原野……。3つのいずれかの禁断の口から、ウォークオブエコーズへ向かおう。

第2章第16節「仮面の一味」
イロハの存在を世界に認めてもらうには女神アルタナに頼むほかないようだ。しかし、女神アルタナに会うためにはまず、嘆きの涙を減らすために尽力しなければならない。まだリリゼットに会っていないのならば、アルタナミッションを進めよう。

第2章第17節「犠牲の上に」
リリゼットに会うことができたが、女神アルタナに会う方法はわからなかった。だが、彼女との絆の力によって、勾玉に光が満ち、助けを求めるケット・シーの声が響き渡る……。無の使者が乗り込んできたというウォークオブエコーズへ向かおう。

第2章第18節「理外の鯨」
アトモスの力を奪おうとしている無の使者を止めなくてはならない。奴が呼び寄せた「ケタス(Cetus)」に吸い込まれてしまったため、まずはケタスを倒そう。

星唄ミッション第2章第14節から第2章第18節
アルタナミッションが第8弾「天涯の娘」まで進んだので、これで星唄ミッションを進められます。星唄ミッションの続き、第2章第14節「暗中模索」からスタートします。第2章第13節「瓦解する存在」までの話はこちらから。星唄M2-14 暗中模索星唄ミ...

第2章第19節「ヴァナ・ディールの光と闇」
見事、ケタスを倒すことができた。しかし無の使者は、アトモスの力の一部を奪ったまま、逃亡してしまったそうだ。イロハに会い、相談をしなければならない。一度、ノーグへ戻ろう。

第2章第20節「長いお別れ」
ギルガメッシュから、ミザレオ海岸に現れたエスカの渦について話を聞いた。その場所でイロハはひとり、別行動をしているようだ。ミザレオ海岸に現れた渦の近くへ行ってみよう。

第2章第21節「ディスティニー」
修行中のイロハと会った。これまであったことを話すと、イロハは稽古をつけてほしいと言い出す。稽古の内容を考えたら、もう一度、話しかけてみよう。

第2章第22節「イロハの特訓」
イロハの稽古をスムーズに進めるために、差し入れを持ってくることになった。指定された品をトレードしよう。
筋力アップの場合:牛鍋
体力アップの場合:笊蕎麦
スタイルアップの場合:からしせんべい30枚

第2章第23節「累々たる想い」
イロハに稽古をつけたが、彼女は何事か思い詰めた様子。しかも、無の使者と対決したがっているようだ。女神アルタナに会う案を伝えた結果、古代人に尋ねにいくことになった。ノーグに戻り、古代人について情報を集めよう。

星唄ミッション第2章第19節から第2章第23節
星唄ミッションの続きを進めていきます。第2章第19節「ヴァナ・ディールの光と闇」からスタートします。第2章第18節「理外の鯨」までの話はこちらから。星唄M2-19 ヴァナ・ディールの光と闇ケット・シーの占いを信じて、ノーグへ。ノーグK-8の...

第2章第24節「呪われし寺院」
ギルガメッシュに尋ねたところ、ウガレピ寺院に行けば、古代人の情報を入手することができるとわかった。ただし、ウガレピ寺院へ行く前に「ジラートの幻影」ミッションを進める必要があるかもしれない。

第2章第25節「先人の知恵」
ウガレピ寺院より繋がる怨念洞……その最奥、生贄の間には古代クリュー人のグラビトンがいた。彼女から詳しい話を聞き出すために、研究所の扉(Granite Door)の先へ向かおう。

第2章第26節「神々の住まう地」
グラビトンから、女神アルタナに会うためのヒントをもらった。女神がいる次元へ到達するには、クリスタルを通るほかないとのこと。クリスタルの導きを求めて、ホラ、デム、メアの岩のどれかひとつへ向かおう。

第2章第27節「石の見せる夢」
クリスタルの導きにより、夢という形でセルテウスや大いなるものたちと話した。未来を包む闇について語り始めた彼らだったが、無の使者の登場により、夢は覚めてしまった。中途半端に得た情報を整理しなければならないようだ。

星唄ミッション 第2章第24節から第2章第27節
ジラートミッション第4弾「ウガレピ寺院」まで進めたので、星唄ミッションが進められるようになりました。星唄ミッション第2章第24節「呪われし寺院」からスタートします。星唄ミッション第2章第23節「累々たる想い」までの話はこちらから。星唄M2-...

第2章第28節「羽ばたくセイレーン」
目覚めたイロハやテンゼンと、今後の対応について相談した。女神アルタナの元へ行くことはできず、その方法もわからなかったがセイレーンが無の使者と対決するという話が気になるところだ……。ノーグに戻り、情報を集めてみよう。

第2章第29節「エスカ-ル・オン」
ミザレオ海岸やエスカ-ル・オンで2体のセイレーンや無の使者の目撃情報があるとのこと。エスカ-ル・オンへ行ってみよう。

第2章第30節「イロハの決意」
エスカ-ル・オンに入るとセイレーンが待っていた。未来を包む闇……無なる雲を女神アルタナでも止めることはできないとセイレーンは言うのだが……。未来を諦めるわけにはいかない。イロハの下へと向かおう。

星唄ミッション 第2章第28節から第2章第30節
今日は第2章第28節「羽ばたくセイレーン」からスタートします。星唄ミッション第2章第27節「石の見せる夢」までの話はこちらから。星唄M2-28 羽ばたくセイレーンノーグへ行き、ギルガメッシュの元へ。K-8にあるOaken Doorを調べます...

第2章第31節「急転直下」
セイレーンたちとイロハは、無の使者のひとりを捕らえていた。そして、セイレーンが持つ「言霊」という力を使い、未来から来た存在を、自分たちを含めて消し去ろうとしていた。だが、無の使者はバラモアによって連れ去られてしまう。「セイレーンの風切り羽根」を手に、クリスタルの元へと行こう。

第2章第32節「虚ろ晴れし日」
女神アルタナの元へ続く道は醴泉島にあるという情報を得た。だが、醴泉島は虚ろに包まれているため、島に新たなクリスタルを生み出そうとしていたセルテウス。そのために集めていた力を奪いし者を探してほしいとのこと。魔力に長けたものに協力を求めるよう言われたので、ノーグで相談してみよう。

第2章第33節「虹の向こう」
未来の醴泉島にも、クリスタルは存在していたとイロハは言う。セルテウスがクリスタルを生み出しても問題はないと言えよう。そして、魔力に長けたものとして、ウィンダスのシャントット博士の名が挙がった。ウィンダス石の区へ向かおう。

星唄ミッション 第2章第31節から第2章第33節
星唄M2-31 急転直下ラテーヌ高原、コンシュタット高地、タロンギ大峡谷のいずれかのテレポ岩にあるShattered Telepointを調べます。レルフィーはコンシュタット高地にあるデムの岩のShattered Telepointへ行きま...

第2章第34節「不協和音」
シャントット邸で、コルモル博士とヨランオラン博士からも話を聞いた。コルモル博士が作った、悪に反応する魔法人形「ワルノリくん」が著しく反応を示している場所があるらしい。さっそく、エスカ-ル・オンへ向かおう。

第2章第35節「迷宮の渦」
エスカ-ル・オンでは、シドが率いる一行が調査をしていた。シドによると、エスカの奥にある「渦の巣」にクリスタルの力が吸い込まれているとのこと。この奥に何があるのか……?警戒しながら向かってみよう。

第2章第36節「面汚し」
クリスタルの力を奪っていた犯人は、バラモアだった。その力を用いて、自分好みの新しい世界を作ろうとしていたのだ。セルテウスが魔力の流れを封じる間、バラモアと戦い、注意を引こう。

星唄ミッション 第2章第34節から第2章第36節
今日は第2章第34節「不協和音」からスタートします。星唄ミッション第2章第33節「虹の向こう」までの話はこちらから。星唄M2-34 不協和音ミザレオ海岸のG-5にあるUndulating Confluenceを調べ、エスカ-ル・オンに行きま...

第2章第37節「電撃」
バラモアとの戦いに勝利した。クリスタルの力は守られ、セルテウスの怒りがバラモアを「渦の巣」と共に吹き飛ばした。イロハに会いに、ノーグへ戻ろう。

第2章第38節「澄んだ空の下」
バラモアに捕えられていた無の使者はどうなっただろうか。今のうちに、女神アルタナへの道を切り拓いた方がよさそうだ。イロハと共に、ホラ、デム、メアの岩のどれかひとつへ向かおう。

第2章第39節「遥かな分岐点」
セルテウスが新たなクリスタルを生み出し、ひんがしの醴泉島に光が満ち溢れるときがやってきた。しかし、安心したのも束の間、無の使者がイロハたちの前に迫る。無の使者と対決しよう。

第2章第40節「あわい」
無の使者に勝利したが、大きな衝撃に襲われて意識が遠のき……。「時」が揺らいだ空間で、未来の自分自身が語りかけてきた……。いったい、何が起きたのだろうか。イロハはどこにいるのだろうか。ノーグへ戻ってみよう。

第2章第41節「時の溜り」
ギルガメッシュの元には、心配していた仲間たちが集まっていた。しかし、イロハの姿はそこにもない。無の使者との戦いにおける衝撃で、ひんがしの醴泉島に飛ばされてしまったようだ。醴泉島へ渡る方法がわかればいいのだが……。

星唄ミッション 第2章第37節から第2章第41節
今日は第2章第37節「電撃」からスタートします。星唄ミッション第2章第36節「面汚し」までの話はこちらから。星唄M2-37 電撃ノーグへ行き、ギルガメッシュの元へ。K-8にあるOaken Doorを調べます。Iroha「師匠!何やら胸騒ぎが...

第3章<破壊~いずれ再生の唄>

第3章第1節「叫ぶ闇」
無の使者による企みが、恐ろしい白昼夢を見せたようだ……。それにより、深く濃い「闇」が心に注ぎ込まれてしまった。だが、立ち止まるわけにはいかない。不思議な光から入手しただいじなもの「希望の唄」を調べてみよう。

第3章第2節「乱雲たちこめ」
ひんがしの醴泉島。その奥にて、イロハに再会することができた。彼女は、付近に夜な夜な現れるという「ナラカ族」から岩戸を守っているそうだ。依頼に従って「ナラカ族」を3体倒そう。

第3章第3節「流るる血」
「ナラカ族」を討伐した。イロハがこもっている岩戸へと戻り、報告しよう。

星唄ミッション 第3章第1節から第3章第3節
今日は第3章第1節「叫ぶ闇」からスタートします。星唄ミッション第2章第41節「時の溜り」までの話はこちらから。星唄M3-1 叫ぶ闇サンドリア王国・バストゥーク共和国・ウィンダス連邦のいずれかのモグハウスに隣接するエリアに移動したところから、...

第3章第4節「坩堝」
イロハが知る未来において、無の使者が生まれた理由……。闇に対抗するためには、勾玉へ光を集め続けなくてはならない。次に向かうべきはアドゥリンの地。初めて目指す場合は、ジュノ下層の「商工会議所」を目指そう。そうでない場合は「アドゥリンの魔境」ミッションを進める必要があるかもしれない。

第3章第5節「関所を越えよ」
どうやら、四つ目の関所を越えることができたようだ。ケイザック古戦場へと向かおう。

第3章第6節「悲しみのケイザック」
無の使者と対峙したイロハいわく、奴は「勾玉の光が満ちたとき、決断の時を迎える」と言ったそうだ。未来においてイロハを導いた「あのときの決断を変えねばならない」と言う声と関係があるかもしれない。奪われてしまった勾玉の光を取り戻すために、アドゥリン城でバラモアの情報を集めよう。

第3章第7節「遺跡の奥に」
アシェラから、バラモアについて情報を得ることができた。どうやら、ララ水道へ行く必要がありそうだ。「黒い蝶」が手がかりになるという……。さっそく向かってみよう。

星唄ミッション 第3章第4節から第3章第7節
今日は第3章第4節「坩堝」からスタートします。星唄ミッション第3章第3節「流るる血」までの話はこちらから。星唄M3-4 坩堝アドゥリンミッション第1章第7節「十二家会」の後、サンドリア王国・バストゥーク共和国・ウィンダス連邦のいずれかのモグ...

第3章第8節「遺されし力」
バラモアいわく、勾玉に集められている力は「時の力」に似ているものだそうだ。その力は、彼の手に負えないため、初代王が遺したオーブと引き替えに返してくれるという。ララ水道でオーブを探そう。

第3章第9節「秘められしオーブ」
初代王のオーブを見つけることができた。バラモアがいた場所へ戻ろう。

第3章第10節「論客バラモア」
「遠い遠いむかし、おおきな美しき生ける石は七色の輝きにて闇をはらい……」。その「闇」とは「虚ろなる闇」ではない。「暗闇の雲」と呼ばれる「無」のこと。意思がなく、空に浮かぶ雲のように動くもの……。バラモアが語った知識と情報を、アシェラはどう考えているのだろうか?

第3章第11節「眼前の道」
アシェラはセレニア図書館にて、いろいろと調べてくれていた。「暗闇の雲」は、原初の存在に関係している。「リ・テロア」にある遺跡で何かわかるかもしれない。さっそく向かってみよう。

第3章第12節「リ・テロアを往く」
ロ・メーヴの最奥、神々の間ではジュノ大公の代理だという女性エシャンタールが待っていた。世界の終末の噂を聞き、未来から来たイロハを探していたようだが……。エシャンタールの導きに従い、遺跡の奥へと進もう。

星唄ミッション 第3章第8節から第3章第12節
今日は第3章第8節「遺されし力」からスタートします。星唄ミッション第3章第7節「遺跡の奥に」までの話はこちらから。星唄M3-8 遺されし力西アドゥリンF-5あたりからララ水道に入り、すぐ右にある通路の先C-6にある「Sluice Gate」...

第3章第13節「大いなるものを超えよ」
「暗闇の雲」は、大いなるものを超えた「神」でないと太刀打ちできないそうだ。イブノイルが導けば、人が神になることも可能かもしれないようだが……突如現れた無の使者によって、イブノイルの姿は消えてしまった。何か、他に手はないのだろうか。醴泉島へ戻り、セルテウスに尋ねてみよう。

第3章第14節「蓄えられし悪夢」
光の神となるためには、セルテウスがひんがしにもたらしたクリスタルを割らないとならない。そして、無の使者に注ぎ込まれた「闇」を消す必要もある。ウォークオブエコーズへ向かおう。

第3章第15節「望みを繋ぎ」
ケット・シーが、だいじなもの「時空の羅針盤」を使って、完全なる「闇の神」への道を開いてくれる。その存在は、闇を吸い取ってくれるかもしれない。戦いの準備を済まし、ウォークオブエコーズの奥へと向かおう。

第3章第16節「死を死を死を」
ケット・シーから、だいじなもの「ケット・シーのヒゲ」を貰った。これがあれば、道に迷うことはない。さらに奥へと向かおう。

第3章第17節「未来を導く」
完全なる「闇の神」。その存在だけがすべてを占める、何もかもが終わってしまった世界。そのような別世界にて、闇の神は思惑通りに闇を吸い取ってくれた。だが、そうして更なる力を得た闇の神は突然、襲いかかってきた。これを倒そう。

星唄ミッション 第3章第13節から第3章第17節
今日は第3章第13節「大いなるものを超えよ」からスタートします。星唄ミッション第3章第12節「リ・テロアを往く」までの話はこちらから。星唄M3-13 大いなるものを超えよセルテウスに会うため、醴泉島へ行き、K-9あたりにあるEtched R...

第3章第18節「罪深き決断」
無の使者は「暗闇の雲」に支配されて本来の姿を封じられていたようだ。完全なる「闇の神」が彼と合体し、無の使者は「闇の神の器」として覚醒した。呼び声に応え、無の使者へ会いにいこう。

第3章第19節「償うためには」
「闇の神」となった無の使者から、未来において何が起きるのかを見せつけられた。醴泉島が「暗闇の雲」に襲われた際、光の神と闇の神へ分かれた冒険者。闇の神は雲に侵され、雲の仮面に支配されたのだった……。

星唄ミッション 第3章第18節から第3章第19節
今日は第3章第18節「罪深き決断」からスタートします。星唄ミッション第3章第17節「未来を導く」までの話はこちらから。星唄M3-18 罪深き決断「デスエチア-天象の鎖」の最奥にある「Transcendental Radiance」を調べ、無...

第3章第20節「心の資格」
すべてを知って理解し、光の神になりえる資格を得た今、セルテウスに会いにいこう。

第3章第21節「醴泉島の地脈」
イロハを過去へと導いた存在。それは未来の光の神……つまり、冒険者自身と女神アルタナに違いない。遙か高みにいる女神アルタナに会うためには、まず、醴泉島の乱れた地脈を直さねばならないようだ。ようやく集まった仲間たちに会い、その手を借りよう。

第3章第22節「風向きは東」
醴泉島に、心強い仲間が集合した。ギルガメッシュ、アルド、テンゼンの3名だ。彼らと共に、地脈を乱す根源といわれる「パノプト族」を11体倒そう。

星唄ミッション 第3章第20節から第3章第22節
今日は第3章第20節「心の資格」からスタートします。星唄ミッション第3章第19節「償うためには」までの話はこちらから。星唄M3-20 心の資格…君は光の神となり、闇の神となった我は暗闇の雲に囚われた。しかし……。…暗闇の雲という名の無なる存...

第3章第23節「辣腕三人衆」
醴泉島の地脈を乱していたモンスター「パノプト族」を倒した。手分けをした仲間たちと落ち合うために岩戸へと戻ろう。

第3章第24節「問題解決」
他の仲間たちも、「パノプト族」を倒したそうだ。岩戸内のクリスタルの元へと戻り、セルテウスとイロハに報告しよう。

第3章第25節「蘇りし神への道」
地脈が元に戻ったことで、醴泉島のクリスタルからアルタナの女神のもとへ、道が開く。これから先、何が起きるかわからない。しっかり準備をして、先へ進もう。

第3章第26節「ローディング」
「人であること」という最後の闇を捨て、新たな「光の神」となった冒険者。女神アルタナから「暗闇の雲」に対抗する方法を聞いた。闇の神と光の神がぶつかりあう時に吹く「時の風」で、雲を吹き飛ばすのだ。今こそ、新たな「決断の時」。闇の神と全力でぶつかりあおう。

第3章第27節「静かなる嵐」
「時の風」が生まれ、吹きすさび、「暗闇の雲」を吹き飛ばすことができた。そして、光の神になるときに捨てた闇も再び冒険者の元へと戻り……「人」として冒険を続けることができる。醴泉島で待っている皆に会いにいこう。

第3章第28節「雲ひとつなし」
世界中に吹きすさんだ「時の風」。闇に包まれていた未来は明るいものへと変わったことだろう。それはすなわち、未来から来たイロハが完全に消滅してしまうということ。岩戸の外へと出て、彼女と共に最後の時を過ごそう。

星唄ミッション 第3章第23節から第3章第28節
今日は第3章第26節「辣腕三人衆」からスタートします。星唄ミッション第3章第22節「風向きは東」までの話はこちらから。星唄M3-23 辣腕三人衆醴泉島K-9あたりにあるEtched Rockを調べます。Ethereal Ingress #6...

第3章第29節「終わりなき唄」
イロハは消滅してしまったが、平和になったヴァナ・ディール。セルテウスのクリスタルは輝き続け、ひんがしの虚ろなる闇も、いつか晴れていくことだろう。しかし冒険は続くのだ。そう、永遠に。

第3章第30節「眠りの底で」
イロハが「暗闇の雲」に囚われている白昼夢を見た。光の神と闇の神がぶつかり合って生んだ「時の風」では、暗闇の雲のすべてを吹き飛ばすことができなかった……?最後の戦いが始まる。醴泉島のクリスタルの元へ急ごう。

第3章第31節「ガーディアン」
醴泉島のクリスタル内に、「暗闇の雲」の欠片が残っていたようだ。それ故、未来はまだ救われておらず、イロハもまた消滅してはいなかった。「暗闇の雲」の欠片を倒すため、囚われているイロハを助け出すため、大いなるものたちに力を借りよう。ラテーヌ高原のストーンサークルへ向かう必要がある。

第3章第32節「イロハを救え」
カーバンクルをはじめとした大いなるものたちから、力を分け与えてもらった。これで再度、クリスタルの中へ入ることができるだろう。醴泉島のクリスタルの元へ戻ろう。

星唄ミッション 第3章第29節から第3章第32節
今日は第3章第29節「終わりなき唄」からスタートします。星唄ミッション第3章第28節「雲ひとつなし」までの話はこちらから。星唄M3-29 終わりなき唄サンドリア王国・バストゥーク共和国・ウィンダス連邦のいずれかのモグハウスに隣接するエリアに...

第3章第33節「真のフェイス」
醴泉島のクリスタルから溢れ出てきた「暗闇の雲」をフェイスたちが撃退してくれた。さあ、最後の戦いの準備をしてクリスタルの中へと入ろう。

第3章第33節「勾玉の輝き」
大いなるものたちから得た力の一部がフェニックスに注ぎ込まれ、イロハを助け出すことができた。「暗闇の雲」の欠片と戦おう。
※再挑戦する際には、ラテーヌ高原のストーンサークルへ戻る必要がある。

第3章第35節「すべてが星の唄となる」(最終)
「暗闇の雲」の欠片を倒すことができた。今度こそ本当に未来は変わり、イロハと別れを交わすこととなった。しかし、永遠の別れではない。再び出会える日が、きっと来る……。

星唄ミッション 第3章第33節から第3章最終節
今日は第3章第33節「真のフェイス」からスタートします。星唄ミッション第3章第32節「イロハを救え」までの話はこちらから。星唄M3-33 真のフェイス醴泉島の祠の最奥にあるReisen Crystalを調べ、中に入ります。クリスタルの中は、...

新規キャラ向け 攻略順

星唄 M1-1~M1-5

第1章第1節「鳴くはクリスタル」
クリスタルの共鳴による白昼夢を見た。光と共に現れた女性がクリスタルの元に降り立ち、誰かを探している様子。彼女が言う「醴泉島」とは、どこのことだろう。港町セルビナやマウラで尋ねてみよう。

第1章第2節「外洋からの使者」
港町の代表者に会うよう言われた。代表者の家へ、さっそく向かってみよう。

第1章第3節「縛め解きて」
港町の代表者に会うと、ギルガメッシュが冒険者を探していたと教えられた。また、ギルガメッシュに頼まれていた品を集めてほしいとのこと。マウラで頼まれた場合はマンドラゴラ(Pygmaioi)から「マンドラゴラの露」を3つ、セルビナで頼まれた場合は蜂(Huge Wasp)から「蜂花粉」を3つ集めよう。

第1章第4節「ある始まり」
ギルガメッシュが言うには、西の方の荒海である女性を救助したとのこと。彼女に会ってほしいと請われ、ノーグへ行くことになった。準備ができ次第、町で待っている海賊に話しかけよう。ただし、「ギルガメッシュの紹介状」を報酬として受け取っている場合は、旅立つ前にその品を冒険の役に立てておこう。

第1章第5節「祈りの炎」
ノーグにて、イロハに会った。醴泉神社の宮司だという彼女。神の力を借りたのか、未来から警告にやってきたという。このまま行くと世界は闇に包まれて滅びてしまうと……。イロハは消えてしまったため、今後どうすべきか、ギルガメッシュと相談してみよう。

サポートジョブ取得と星唄の煌めき一奏
コンシュタット高地でデムのゲートクリスタルを取り、レベル上げをしながらバルクルム砂丘へ移動するレルフィーの一行。バルクルム砂丘でも移動しながらモンスターと戦い、順調に上がっていくレベル。アウトポストで一息ついて、ようやく港町セルビナに到着す...

三国ミッション

バストゥーク M1-1~M2-3

M1-1「ツェールン鉱山からの報告」
鉱山区西に位置するツェールン鉱山の監督官マカリム(Makarim)から報告書を受け取って、大統領府のナジ(Naji)殿に届けること。

M1-2「彼の名はシド」
ダングルフの涸れ谷の大気成分の調査。詳しくはシド工房長に会って話を聞くこと。

M1-3「終わらぬ戦い」
パルブロ鉱山を占拠しているクゥダフを倒し、彼らの持っているアイテム、クゥダフ人形の4パーツを集めること。

バストゥークミッションRank1
チョコボ乗り免許証を取得したレルフィーは、さっそくウィンダスとサンドリアを訪れてみました。狙いはもちろん、各国のフェイス取得クエストを終わらせること。既にバストゥークのフェイス取得クエストを終わらせているので、ウィンダスもサンドリアもクエス...

M2-1「クリスタルライン」
コンシュタット高地にある奇妙な建造物に、クリスタルをかざすと変色するポイントがあるという。この「変色クリスタル」を持って工房長にお届けするように。

M2-2「涸れ谷の怪物」
ダングルフの涸れ谷のモンスターから「トカゲの卵」を手にいれること。大統領府にいらっしゃる、アロイス(Alois)大臣にお届けするように。

M2-3「バストゥークを離れて」
サンドリア、及びウィンダスの情勢を探ってくること。詳しくは各国にある領事館を訪ねるように。

バストゥークミッションRank2
所属国のミッションを初めて受けたレルフィーですが、ツェールン鉱山やダングルフの涸れ谷へお使いに行くような、まだまだ小間使いのようなミッションばかり。3つ目のミッションで初めて、モンスターを討伐してアイテムを集めるという内容になり、少しだけ冒...

ウィンダス M1-1~M2-3

M1-1「ホルトト遺跡の大実験」
口の院院長からの指令。東サルタバルタのホルトト遺跡・東の魔法塔で行われる魔法実験に協力せよとのこと。まずは口の院にて詳細を聞くこと。

ウィンM1-1:ホルトト遺跡の大実験
今回は、三国ミッションのウィンダス編1-1「ホルトト遺跡の大実験」を進めていきます。攻略手順ウィンダス港B-5テンキー4あたりのゲートハウスにいるJanshura-Rashuraに話しかけ、ミッションを受けます。石の区・森の区・水の区のゲー...

M1-2「カーディアンの心」
手の院院長からの指令。カーディアン作りに協力せよとのこと。カーディアンの心臓部分、魔導球を作るため、東サルタバルタにあるホルトト遺跡・南東の魔法塔へ行け。まずは手の院にて詳細を聞くこと。

ウィンM1-2:カーディアンの心
今回は、三国ミッションのウィンダス編1-2「カーディアンの心」を進めていきます。攻略手順ウィンダス港B-5テンキー4あたりのゲートハウスにいるJanshura-Rashuraに話しかけ、ミッションを受けます。石の区・森の区・水の区のゲートハ...

M1-3「平和のために」
鼻の院院長代理からの指令。2袋ある奉納物を、ギデアスにある祭壇近くにいるヤグードに1袋ずつ納めよ。任務終了後、鼻の院に報告に帰ること。

ウィンM1-3:平和のために
今回は、三国ミッションのウィンダス編1-3「平和のために」を進めていきます。攻略手順ウィンダス港B-5テンキー4あたりのゲートハウスにいるJanshura-Rashuraに話しかけ、ミッションを受けます。石の区・森の区・水の区のゲートハウス...

M2-1「白き書」
目の院院長からの指令。20年前に失われた重要な書物「神々の書」。これを泥棒ミスラが持っているとの情報が。調査と奪回を求む。

ウィンM2-1:白き書
今回は、三国ミッションのウィンダス編2-1「白き書」を進めていきます。攻略手順ウィンダス港B-4テンキー1あたりにいるガードMilma-Hapilma,W.W.にクリスタルを1個トレードし、ランクポイントを上げておきます。石の区・森の区・水...

M2-2「試験の行方」
耳の院院長代理からの指令。魔法学校で行われる実技試験の開催地の選別に協力せよ。指定日数でどれほどのモンスターを狩ることができたか。その数で公平なる実技試験を行う予定とのこと。

ウィンM2-2:試験の行方
今回は、三国ミッションのウィンダス編2-2「試験の行方」を進めていきます。このミッションはランクポイントを稼ぐためなので、スキップできます。攻略手順ウィンダス港B-4テンキー1あたりにいるガードMilma-Hapilma,W.W.にクリスタ...

M2-3「三大強国」
天の塔からの指令。ウィンダスに並ぶ強国、サンドリアとバストゥークの国内情勢を探れ。詳細は、各国の領事館にて。移動には、マウラから出航しているセルビナ行きの機船を使うと良い。

ウィンM2-3:三大強国
今回は、三国ミッションのウィンダス編2-3「三大強国」を進めていきます。攻略手順ウィンダス港B-4テンキー1あたりにいるガードMilma-Hapilma,W.W.にクリスタルを2個トレードし、ランクポイントを上げておきます。ガードのすぐ南、...

星唄 M1-6~M1-10

第1章第6節「第一の定め」
ギルガメッシュの娘ライオンに会えば何かがわかるかもしれない。自国のミッションをランク2の最後まで進め、コンプリートしよう。既に到達している場合は、勾玉の導きに従い、ホラ、デム、メアの岩のどこか一か所へ向かおう。

第1章第7節「天地の間に」
母なるクリスタルの前で、ライオンと会うことができた。クリスタルの共鳴なのだろうか、彼女も白昼夢を見たという。彼女が夢で見た場所……クフィム島へと行ってみよう。

第1章第8節「理外の獅子」
クフィム島に現れた闇の渦。その渦から突如現れた魔物「イェズターグ」を倒そう。

第1章第9節「害毒の渦」
勇気を出して闇の渦に飛び込み、渦の内部がどうなっているか確かめにいこう。

第1章第10節「時のない世界」
渦の向こうに広がっていたのは聖地ジ・タに似た、不思議な世界。そこは「エスカ」と呼ばれている世界かもしれないとのこと。クリスタルの導きを求めて、ホラ、デム、メアの岩のどこか一か所へ向かおう。

星唄ミッション第1章第6節から第10節
白魔道士のレベルを60まで上げたレルフィーは、さらに限界を超える前に、憧れていた忍者になるための修行(クエスト)に向かいました。ワガママな依頼者にあっち行けこっち行け、あれ持ってこい、これを届けろと振り回されましたが、文句を言いたいのをグッ...

三国ミッション

バストゥーク M3-1~M5-2

M3-1「四銃士」
クゥダフの本拠地ベドーへ奇襲攻撃をかける。大統領府のアイアンイーター(Iron Eater)殿に会って詳しい話を伺うように。

M3-2「忘れられた鉱山にて」
コンシュタット高地にあるグスゲン鉱山で珍しい鉱石が手に入るらしい。特殊な手段でしか手に入らないらしいので鉱山区の冒険者ダヴィアド(Davyad)に話を聞くように。

M3-3「ジュノへ」
商業国家ジュノの大使館員として働いてもらう。まずは大統領補佐官のルシウス(Lucius)殿から紹介状を受け取るように。

バストゥークミッションRank3
星唄ミッションを進めたレルフィーは、星唄の煌めき【二奏】を取得したことで取得経験値量がさらに増え、忍者のレベル上げもハイペースで進められるようになりました。今の限界であるレベル60に達し、すぐにでも3回目の限界を超えたいと思う気持ちもありま...

M4「魔晶石を奪え」
闇の王の復活を阻止するために、ダボイ、ベドー、オズトロヤ城からそれぞれ3種の魔晶石を奪ってきてほしい。

バストゥークミッションRank4
奇襲攻撃をかけるため、クゥダフの本拠地ベドーに潜入したレルフィーたちは、予定通りたくさんのクゥダフをこらしめ、作戦は無事に成功しました。優れた結果を残したレルフィーは、紹介状を手にジュノにある大使館へ向かいましたが、そのとき大使はデルクフの...

M5-1「闇、再び」
ボスディン氷河にあるフェ・インに向かえ。詳しくは大統領府で話を聞くように。ナジ(Naji)殿が案内してくれる。

M5-2「ザルカバードに眠る真実」
ザルカバードにあるズヴァール城に向かえ。詳しくは大統領府で話を聞くように。プレジデントから直接お話を伺うように。

バストゥークミッションRank5
おじいちゃん同士のバトルを目の当たりにしたレルフィーは、その戦いっぷりに、まるでドラ○ンボ○ルの映画を観ているような感覚になったようで、大はしゃぎ。結局、最後はまた人体実験をされることになりましたが、既にテンションMAXなレルフィーには、き...

ウィンダス M3-1~M5-2

M3-1「それぞれの正義」
守護戦士長セミ・ラフィーナからの指令。口の院院長アジドマルジドを追い、その真意を確かめよ。見失ったら口の院にて聞き込みを。

ウィンM3-1:それぞれの正義
今回は、三国ミッションのウィンダス編3-1「それぞれの正義」を進めていきます。攻略手順ウィンダス港B-4テンキー1あたりにいるガードMilma-Hapilma,W.W.にクリスタルを1個トレードし、ランクポイントを上げておきます。ガードのす...

M3-2「星読み」
侍女長ズババからの指令。ホルトト遺跡・中央塔地下は、ズヴァール城の封印護符があるなど、天の塔が管理する中でも、特に重要な場所。そこへ向かい、任務を達成せよ。
※ソロプレイの場合はM5-1クリア後の受注推奨

ウィンM3-2:星読み
今回は、ちょっと戻って三国ミッションのウィンダス編3-2「星読み」を進めていきます。このミッションは、ソロで挑む場合には注意が必要です。ミッションの攻略には、内ホルトト遺跡にある魔封門の先へ進む必要があるのですが、この魔封門を開けるには白魔...

M3-3「新たなる旅立ち」
星の神子からの指令にて、ジュノにあるウィンダス大使館員に命じられた。責任ある行動・機知に富んだ働きを要求される。

ウィンM3-3:新たなる旅立ち
今回は、三国ミッションのウィンダス編3-3「新たなる旅立ち」を進めていきます。3-2「星読み」は、水呼びの扉クエストをクリアしていない限り、今の時点でソロでクリアすることは不可能なので、一旦スキップします。攻略手順ウィンダス港B-4テンキー...

M4「魔晶石を奪え」
闇の王の復活を阻止するために、ダボイ、ベドー、オズトロヤ城からそれぞれ3種の魔晶石を奪ってきてほしい。

ウィンM4:魔晶石を奪え
今回は、三国ミッションのウィンダス編4「魔晶石を奪え」を進めていきます。攻略手順三国共通ミッションのため、移籍組は手順やイベントがいくつか省略されます。初めてミッションを進めている方は、バストゥークミッション編をご参考に。以下、移籍組の手順...

M5-1「最後の護符」
星の神子からの指令。ボスディン氷河の何処かにある古のフェ・イン遺跡へ向かえ。最後の護符が、その務めを果たしているか確かめなければならない。

ウィンM5-1:最後の護符
今回は、三国ミッションのウィンダス編5-1「最後の護符」を進めていきます。攻略手順M4クリア後はミッションの発行が停止されるため、直接天の塔の最上階へ行き、Door:Vestal Chamberを調べてイベントを見ます。イベント中の選択肢で...

M5-2「最果てにて君を待つ闇」
星の神子からの指令。最果ての地ザルカバードにそびえ立つズヴァール城。そこで何が起きているのかその目で確かめよ。それが星の定め。

ウィンM5-2:最果てにて君を待つ闇
今回は、三国ミッションのウィンダス編5-2「最果てにて君を待つ闇」を進めていきます。攻略手順ウィンダス港B-4テンキー1あたりにいるガードMilma-Hapilma,W.W.にクリスタルを3個トレードし、ランクポイントを上げておきます。ガー...

星唄 M1-11~M2-2

第1章第11節「運命を奏でよ」
クリスタルの元で、再び白昼夢を見たというライオン。世界が闇に包まれる未来を止めるためには、勾玉に光を満たす必要があるらしい。「決断の時」と呼ばれる、その時が来るまでに、まずは闇の王を倒さねばならない。既に闇の王を倒している場合は、ノーグのギルガメッシュの元へ報告に行こう。

第1章第12節「後の先」
クリスタルの共鳴で、白昼夢を見た。勾玉に光が宿り、イロハの声が響いた。ノーグへ向かおう。

第1章第13節「ざわめきの言霊」
ノーグの周囲で奇妙なことが起きているそうだ。人を惑わす何かが現れるとき、「エスカ-ジ・タ」の時と同じく、鈴の音が響きわたるという。「海蛇の岩窟」を調査しにいってみよう。

第1章第14節「異質なるもの」
奇妙な現象の原因は、大いなるもの「セイレーン」だった。イロハとは別に、未来からセイレーンを連れてやってきた者がいたのだ。仮面を付けた男に襲われ、イロハは消えてしまった。逃げ去った仮面の男を追おう。

第1章第15節「迷えし聖獣」
大いなるもの「セイレーン」と仮面の男は、ユタンガ大森林に黒い渦を生み出そうとしていた。エスカと呼ばれる世界を広げよう、増やそうとしているようだ。セイレーンと戦い、その企みを止めよう。

第1章第16節「使者ヴォルトオスクーロ」
勝利した結果、セイレーンは正気に戻り、未来に何が起きるかを教えてくれた。無の使者ヴォルトオスクーロはとても強力な力を持っているようだ。ノーグへ戻り、ギルガメッシュに報告しよう。

第1章第17節「誰がために鈴は鳴った」
ギルガメッシュたちはイロハの故郷であるひんがしについて詳しい武士「テンゼン」を探すそうだ。その間、エスカ-ジ・タを探索・調査していよう。

星唄ミッション第1章第11節から第2章2節
急ぎバストゥーク大統領府に向かうと、使い魔に襲撃され闇の王を封印した護符を盗まれていました。遥か北の大地フェ・インまで調査に行ったものの、フェ・インの封印の護符は既に燃え尽きた後。吹雪の吹き荒れるクォン大陸最北の地にある闇の血族の本拠地ズヴ...

第2章第1節「御魂の声」
ひんがしから来た武士テンゼンに会った。彼が従えているクノイチいわく、勾玉を手に心を開けば、大いなる導きがあるとのこと。勾玉からは「デルクフの塔へ」という声が聞こえたため、塔へと向かってみよう。

第2章第2節「波の向こうに」
テンゼンの話を聞いたイロハは彼に会うことを了承してくれた。ただし、次の段階へ進むためには、「プロマシアの呪縛」ミッションで運命的な出会いを果たす必要があるようだ。その後、ジュノの「ル・ルデの庭」へ向かうこととなる。

星唄ミッション第1章第11節から第2章2節
急ぎバストゥーク大統領府に向かうと、使い魔に襲撃され闇の王を封印した護符を盗まれていました。遥か北の大地フェ・インまで調査に行ったものの、フェ・インの封印の護符は既に燃え尽きた後。吹雪の吹き荒れるクォン大陸最北の地にある闇の血族の本拠地ズヴ...

プロマシア M1-1~M3-2

第1章第1節「命の洗礼」
遠い海上に、突如現れたバハムート。そして謎の施設に現れた少年。少年の方は、ジュノ上層の医者のもとに運ばれたようだが……。

第1章第2節「楼閣の下に」
皆の知らないところで、なにかが起きつつあるようだ。ジュノ大公宮へ行けば、詳細がわかるのかもしれない。

第1章第3節「母なる石」
母なるクリスタルが、虚ろなる闇に包まれた。他の母なるクリスタルも同じ状況に追い込まれているのかもしれない。急ぎ確認しよう。

PM1 誘うは古のほむら
前回のあらすじ。レベル99から始められるコンテンツのうち、ジョブポイントを開放したレルフィー。ここからさらに自分自身を強化していくこともできますが…。途中で止まっている星唄ミッションも進めていきたいので、まずは止まっている原因となるプロマシ...

第2章第1節「西への誘い」
見知らぬ3人のタルタルたちが現れ、アミュレットを奪い取っていってしまった。ここがどこか知るためにも彼らを探そう。彼らはどうやら西の方角へ去っていったようだが……

第2章第2節「忘却の町」
どうやらここはタブナジア群島であり、タブナジア侯国の生き残りの人々が住んでいるようだ。人々の話を聞きながら、この町の様子を探ってみよう。

第2章第3節「隔たれし信仰」
フォミュナ水道をうろついているモンスター「ミノタウルス(Minotaur)」を倒せ。ナグモラーダは先に向かったようだ。

第2章第4節「とこしえに響く歌」
自警団のリーダーである少女に会いに行き、アミュレットを返してもらわねばならない。ウルミアという女性に会う必要があるようだが……

第2章第5節「誓いの雄叫び」
プリッシュを追って、ミザレオ海岸北西にあるリヴェーヌ岬を目指そう。そこに竜が向かっていったというが……。

PM2 忘らるる聖者の島
前回のあらすじ。謎の少年から不思議なアミュレットを受け取ったレルフィーは、ヴァナ・ディールの世界で何が起ているのか、調査を開始しました。破壊されたテレポイントからプロミヴォンという世界を調査していくと、ヴァナ・ディールの終わり…つまり、世界...

第3章第1節「龍王の導き」
バストゥーク共和国の近くに現れたプリッシュは、飛空艇を追っていってしまった。彼女を追いかけよう。

第3章第2節「主のなき都」
ジュノの天晶堂に向かったプリッシュ。しかし天晶堂で待っていたのは……。事実をはっきりさせるためにも大公宮へも行かなければならない。

PM3-1,2 うたかたなる夢
前回のあらすじ。タブナジア地下壕へたどり着くも、あまり歓迎されていない様子のレルフィーたち。しかし、ミノタウルスを退治したことがきっかけになったのか、一転歓迎してもらえることに。リヴェーヌ岬に飛んで行った「何か」を追っていくと、そこにはなん...

星唄 M2-2~M2-6

第2章第2節「波の向こうに」
テンゼンの話を聞いたイロハは彼に会うことを了承してくれた。ただし、次の段階へ進むためには、「プロマシアの呪縛」ミッションで運命的な出会いを果たす必要があるようだ。その後、ジュノの「ル・ルデの庭」へ向かうこととなる。

第2章第3節「候ふ者たち
未来を包む闇。それを知ったテンゼンは「未来を変えよう」と強く決意する。テンゼンとの絆の力が光となって勾玉に満ち、新たな道が開けたようだ。次はプリッシュの力を手に入れなくてはならない。「ジュノ港」へ向かおう。

第2章第4節「待ち人来たらず」
プリッシュとの絆の力も、眩い光となって勾玉に宿った。しかし、ここで落ち合う予定だったイロハの姿が見えない。皆で彼女を探してみよう。

第2章第5節「逃れられぬ運命」
イロハは無の使者に襲われ、その不思議な力……フェニックスの力を奪われてしまっていた。一刻も早く、力を取り戻さねばならない。プリッシュから聞いた情報を元に、「魔笛」があるというアトルガン地方へ向かおう。ジュノ下層にある「天晶堂」から案内が出ているそうだ。

第2章第6節「羅針に従え」
マウラからは、アトルガン皇国へ向かう船が出ている。さっそく利用してみよう。

星唄ミッション第2章第2節から第2章7節
前回のあらすじ。バストゥークのシドに話を聞くと、どうやら帝龍の飛泉で見た飛空艇はジュノのものだということがわかったので、急いでジュノに向かったレルフィー。しかし、そこで待ち構えていたのはジュノ親衛隊ウォルフガング。レルフィーに反逆罪の嫌疑が...

アトルガン M1~M12

第01話「聖蛇の国」
新たなる冒険の舞台は、ミンダルシア大陸の東。エラジア大陸へ。その地で冒険者を待つものとは……?

第02話「不滅の防人」
監視哨にいる不滅隊隊士へナジャから預かった「差し入れ」を届ければ、傭兵契約について考えてくれるらしい。

第03話「山猫の社長」
サラヒム・センチネルの社員になった……。ひとまず、傭兵になれたことを喜ぶべきだろう。

第04話「黄金の騎士」
後輩社員のライファルを傭兵としての正しき道に連れ戻さなければならない。

第05話「王子の告白」
ドラギーユ城のハルヴァー(Halver)に「ライファルの手紙」を届けよう。

第06話「東風」
アルタナ四国の臨時会談がジュノで開催されることになった。アトルガン皇国の現状を伝えなければならない。

アトルガンM1~6 聖蛇の国~東風
前回のあらすじ。イロハから未来の話を聞いたレルフィーたちは、情報を集めるため動き出しました。しかし、仮面の男に襲撃されフェニックスの力を奪われた挙句、目前で光となって消えていくイロハ。仮面の男は「魔笛」とつぶやいていたという。すぐに仮面の男...

第07話「西風」
アルタナ四国のエージェントとして皇国の内情を探る役目を担った。ライファルにも報告しよう。

第08話「傭兵のつとめ」
ナジャ社長が、元気いっぱいだ。公務をどんどん遂行せねば……。

第09話「聖跡の巡視」
バフラウ段丘を抜けてアルザダール海底遺跡群へと向かい、遺跡内を巡視しなければならない。

第10話「星気の笛音」
オートマトン工房のガッサドから魔笛指向儀を預かった。サラヒム・センチネルに戻り、巡視の結果を報告しよう。

第11話「双蛇の謀」
皇宮からの報酬は、すべて罰金として消えてしまった……。ナジャ社長には、かなわない。公務をますます遂行せねば……。

アトルガンM7~12 西風~無手の傀儡師
前回のあらすじ。強引にサラヒム・センチネルの傭兵にさせられたレルフィーは、そこで金色の鎧に身を固めたライファルというエルヴァーンに出会いました。彼の正体がわかったところで、ひとつの書状を託されました。彼の書状を持ってドラギーユ城に向かうと、...

第12話「無手の傀儡師」
「アシュタリフの幽霊船の正体を解明せよ」という勅命に従い、謎の人形使いの少女の指揮下に入った。アラパゴ諸島を調査してみよう。

アトルガンM12 無手の傀儡師
今回は、星唄ミッションで途中まで進めていて、そのまま放置していたアトルガンミッションの第12話「無手の傀儡師」を進めていきます。攻略手順ナシュモへ行き、1F部分のH-7テンキー5あたりにいるPyopyoroonに話しかけます。Pyopyor...

星唄 M2-7~M2-13

第2章第7節「無頼な風」
アトルガン皇国の港にて、テンゼンと会うことができた。アトルガン皇宮へ入る権利がある場合は、皇宮へと向かおう。そうではない場合は「サラヒム・センチネル」に入社し、ゲッショーを探そう。

第2章第8節「咎人を追え」
ゲッショーから、無の使者がアトルガン皇宮に忍び込んだという情報を得た。サラヒム・センチネルで働き続ければ、アトルガン皇宮へ招かれる機会が訪れるかもしれない……。

第2章第9節「浄化の光」
どうやら、三つ目の関所を越えることができたようだ。アトルガン皇宮へと向かおう。ただし、アフマウの身に事件等が起きている場合は、先にそちらを解決する必要がある。

第2章第10節「胡乱なる目」
アトルガン皇宮にて、アフマウから魔笛を狙っている一味の話を聞いた。無の使者には、どうやら仲間がいるようだ。彼らの目的を止めるために、アフマウも協力してくれることとなり、新たな光が勾玉に満ちた。ワラーラ寺院の「封魔堂」へ向かおう。

第2章第11節「願え叶え賜え」
封魔堂は、無の使者の一味に強襲されていた。その者は魔笛を用いて、何かを為そうとしたようだが失敗したようだ。テンゼンとクノイチの活躍により、無の使者の一味から、フェニックスの力を奪還することができた。しかし、負傷者が出てしまったため、無の使者の一味には逃げられてしまった。「シャララトの茶屋」で落ち合おう。

第2章第12節「つごもり」
無の使者たちが魔笛を狙う理由。それは、アトルガン地方に古くから存在する「大いなるもの」の力に関係があるようだ。その力を用いて、未来だけではなく、この時代も闇に包もうとしているのだろうか?無の使者たちの企みを止めるために、アルザダール海底遺跡群の奥へ向かおう。

第2章第13節「瓦解する存在」
大いなるものアレキサンダーはフェニックスの力を一時的に増幅させ、イロハを蘇らせてくれた。そして、未来を飲み込む「闇」について詳しく教えてくれた。それは「光」に対しての「闇」ではなく、より恐ろしいものだという……。具合の悪いイロハは、アトルガン皇宮で手当をすることとなった。皇宮へ向かおう。

星唄ミッション第2章第7節から第2章13節
前回のあらすじ。強引にサラヒム・センチネルの傭兵にさせられたレルフィーでしたが、褒められながら貶されながらも仕事をこなし、少しずつ皇宮に近付いてきました。アトルガン皇立文化財調査事業団からの依頼では、アトルガン黄金貨255枚という非常に絢爛...

アルタナ M1~M7

第1弾「忘らるる口」
クォン、ミンダルシアの両大陸に点在する禁断の口(Cavernous Maw)に異変を見たとき、新たなる冒険の扉が開かれる……。

アルタナM1 忘らるる口
前回のあらすじ。マイバッグの容量が30枠では、だんだん不便を感じてきたレルフィー。エミネンス換金で稼いだギルを使って、かばん拡張クエストを一気に終わらせてしまいました。ついでにモグサックも購入し、お財布の中身はすっからかんに近い状態になりま...

第2弾「はじまりの刻」
「禁断の口」と呼ばれる石像。石像と同じ姿をもつ、謎の怪物。その狭間でかいまみた未知の異界……そこから放りだされて降り立ったこの地ははたして、もといたジュノの近郊なのだろうか?どうやら大きな戦が繰りひろげられているようだが……。

アルタナM2 はじまりの刻
そろそろ星唄ミッションの続きを進めようと思います。前回は、星唄の煌めき【四奏】を取得したところまで進めました。星唄ミッションの第2章第13節「瓦解する存在」をクリアしたので、今は第2章第14節「暗中模索」を受けている状態です。星唄ミッション...

第3弾「ケット・シー、馳せる」
「禁断の口」を抜けた先、そこは20年前の世界、水晶大戦の時代だった。ケット・シー(Cait Sith)の依頼を受け、戦渦で流される涙を減らす手伝いを、まったくのボランティアですることになったが……。

アルタナM3 ケット・シー、馳せる
前回のミッションで、レルフィーはソロムグ原野のSurvival Guideにワープし、Cavernous Mawを調べました。すると…Cavernous Mawを覆う深緑の蔦が大きく揺れた気がして、レルフィーはCavernous Mawに吸...

第4弾「舞姫、来たりて」

南サンドリアの『獅子の泉』で、巷で噂のマヤコフ舞踏団が慰問ショーを開催するらしい。チケットがあれば観覧できるようだが……。

アルタナM4 舞姫、来たりて
ここからのアルタナミッションは、クエストとは連動しないでミッションのみを進めていくことができるので、集中していきます!前回、南サンドリア〔S〕に入ったところからスタートです。前回のアルタナミッション第3弾「ケット・シー、馳せる」の攻略はこち...

第5弾「玉冠の獣、ふたたび」
鉄鷹騎士隊のラジュリーズ(Ragelise)は部下に呼ばれ、マヤコフ団長と共に城に向かった。ところで、視界を横切ったあの影は、もしや……?

アルタナM5 玉冠の獣、ふたたび
今日は、アルタナミッションの第5弾「玉冠の獣、ふたたび」を進めていきます。ボロボロで古いですがチケットを手に入れたので、さっそく過去の南サンドリア〔S〕に戻りましょう。第4弾「舞姫、来たりて」の攻略はこちら。玉冠の獣、ふたたびショー・チケッ...

第6弾「梢の胡蝶」
ケット・シーを追う勝ち気な踊り子、リリゼット(Lilisette)。未来がわかると豪語する彼女に、ラヴォール村行きにつきあってくれと頼まれたが……?

アルタナM6 梢の胡蝶
今日は、アルタナミッションの第6弾「梢の胡蝶」を進めていきます。ケット・シーを追いかけて、東ロンフォール〔S〕へ出てきたところからスタートです。第5弾「玉冠の獣、ふたたび」の攻略はこちら。梢の胡蝶東ロンフォール〔S〕に出て、ケット・シーを追...

第7弾「紫電、劈く」
ラヴォール村に、闇の王親衛隊が来襲した。茜隼騎士オドラールと共に、村人を安全な場所へ誘導しなければ!

アルタナM7 紫電、劈く
引き続き、アルタナミッションの第7弾「紫電、劈く」を進めていきます。ポーシャたちを追いかけて、ラヴォール村〔S〕に入ったところからスタートです。第6弾「梢の胡蝶」の話はこちらから。紫電、劈くラヴォール村〔S〕にたどり着いたレルフィーの一行。...

星唄 M2-14~M2-23

第2章第14節「暗中模索」
世界に存在を認められていないイロハ。アレキサンダーは、それを解決できる存在として「ケット・シー」の名を挙げていた。バタリア丘陵かロランベリー耕地、またはソロムグ原野の「禁断の口(Cavernous Maw)」に行けば、ケット・シーについて何かわかるかもしれない。さっそく向かってみよう。

第2章第15節「流浪の旅」
ケット・シーに、闇に包まれる未来について説明したところ、だいじなもの「露光蟲」を手渡された。それがあれば、「ウォークオブエコーズ」へ行くことができるとのこと。バタリア丘陵、ロランベリー耕地、ソロムグ原野……。3つのいずれかの禁断の口から、ウォークオブエコーズへ向かおう。

第2章第16節「仮面の一味」
イロハの存在を世界に認めてもらうには女神アルタナに頼むほかないようだ。しかし、女神アルタナに会うためにはまず、嘆きの涙を減らすために尽力しなければならない。まだリリゼットに会っていないのならば、アルタナミッションを進めよう。

第2章第17節「犠牲の上に」
リリゼットに会うことができたが、女神アルタナに会う方法はわからなかった。だが、彼女との絆の力によって、勾玉に光が満ち、助けを求めるケット・シーの声が響き渡る……。無の使者が乗り込んできたというウォークオブエコーズへ向かおう。

第2章第18節「理外の鯨」
アトモスの力を奪おうとしている無の使者を止めなくてはならない。奴が呼び寄せた「ケタス(Cetus)」に吸い込まれてしまったため、まずはケタスを倒そう。

星唄ミッション第2章第14節から第2章第18節
アルタナミッションが第8弾「天涯の娘」まで進んだので、これで星唄ミッションを進められます。星唄ミッションの続き、第2章第14節「暗中模索」からスタートします。第2章第13節「瓦解する存在」までの話はこちらから。星唄M2-14 暗中模索星唄ミ...

第2章第19節「ヴァナ・ディールの光と闇」
見事、ケタスを倒すことができた。しかし無の使者は、アトモスの力の一部を奪ったまま、逃亡してしまったそうだ。イロハに会い、相談をしなければならない。一度、ノーグへ戻ろう。

第2章第20節「長いお別れ」
ギルガメッシュから、ミザレオ海岸に現れたエスカの渦について話を聞いた。その場所でイロハはひとり、別行動をしているようだ。ミザレオ海岸に現れた渦の近くへ行ってみよう。

第2章第21節「ディスティニー」
修行中のイロハと会った。これまであったことを話すと、イロハは稽古をつけてほしいと言い出す。稽古の内容を考えたら、もう一度、話しかけてみよう。

第2章第22節「イロハの特訓」
イロハの稽古をスムーズに進めるために、差し入れを持ってくることになった。指定された品をトレードしよう。
筋力アップの場合:牛鍋
体力アップの場合:笊蕎麦
スタイルアップの場合:からしせんべい30枚

第2章第23節「累々たる想い」
イロハに稽古をつけたが、彼女は何事か思い詰めた様子。しかも、無の使者と対決したがっているようだ。女神アルタナに会う案を伝えた結果、古代人に尋ねにいくことになった。ノーグに戻り、古代人について情報を集めよう。

星唄ミッション第2章第19節から第2章第23節
星唄ミッションの続きを進めていきます。第2章第19節「ヴァナ・ディールの光と闇」からスタートします。第2章第18節「理外の鯨」までの話はこちらから。星唄M2-19 ヴァナ・ディールの光と闇ケット・シーの占いを信じて、ノーグへ。ノーグK-8の...

ジラート M1~M4

第1弾「新たなる世界」
さらなる広がりをみせるヴァナ・ディール。長き冒険の果てに、一体なにが待ち受けているのだろう……。

星唄ミッション第1章第11節から第2章2節
急ぎバストゥーク大統領府に向かうと、使い魔に襲撃され闇の王を封印した護符を盗まれていました。遥か北の大地フェ・インまで調査に行ったものの、フェ・インの封印の護符は既に燃え尽きた後。吹雪の吹き荒れるクォン大陸最北の地にある闇の血族の本拠地ズヴ...

第2弾「海賊の巣窟ノーグ」
ライオン(Lion)が会わせたい人物がいるという。2階廊下の奥にある扉の先にその人物がいるらしい。

第3弾「カザム族長」
ウガレピ寺院へ行く前に、ミスラ達の住むカザムの族長ジャコ・ワーコンダロ(Jakoh Wahcondalo)に会え。

第4弾「ウガレピ寺院」
かつて邪神を崇めていたといわれるウガレピ寺院……このどこかにギルガメッシュ(Gilgamesh)が出会った不思議な老人がいまもいるのだろうか……?

ZM2~4 海賊の巣窟ノーグ~ウガレピ寺院
星唄ミッション第2章第23節「累々たる想い」まで進めましたが、この先へ進むためにはジラートミッションを進める必要があるようです。ジラートミッション第2弾「海賊の巣窟ノーグ」からスタートします。ジラートミッション第1弾「新たなる世界」の話はこ...

星唄 M2-24~M3-3

第2章第24節「呪われし寺院」
ギルガメッシュに尋ねたところ、ウガレピ寺院に行けば、古代人の情報を入手することができるとわかった。ただし、ウガレピ寺院へ行く前に「ジラートの幻影」ミッションを進める必要があるかもしれない。

第2章第25節「先人の知恵」
ウガレピ寺院より繋がる怨念洞……その最奥、生贄の間には古代クリュー人のグラビトンがいた。彼女から詳しい話を聞き出すために、研究所の扉(Granite Door)の先へ向かおう。

第2章第26節「神々の住まう地」
グラビトンから、女神アルタナに会うためのヒントをもらった。女神がいる次元へ到達するには、クリスタルを通るほかないとのこと。クリスタルの導きを求めて、ホラ、デム、メアの岩のどれかひとつへ向かおう。

第2章第27節「石の見せる夢」
クリスタルの導きにより、夢という形でセルテウスや大いなるものたちと話した。未来を包む闇について語り始めた彼らだったが、無の使者の登場により、夢は覚めてしまった。中途半端に得た情報を整理しなければならないようだ。

星唄ミッション 第2章第24節から第2章第27節
ジラートミッション第4弾「ウガレピ寺院」まで進めたので、星唄ミッションが進められるようになりました。星唄ミッション第2章第24節「呪われし寺院」からスタートします。星唄ミッション第2章第23節「累々たる想い」までの話はこちらから。星唄M2-...

第2章第28節「羽ばたくセイレーン」
目覚めたイロハやテンゼンと、今後の対応について相談した。女神アルタナの元へ行くことはできず、その方法もわからなかったがセイレーンが無の使者と対決するという話が気になるところだ……。ノーグに戻り、情報を集めてみよう。

第2章第29節「エスカ-ル・オン」
ミザレオ海岸やエスカ-ル・オンで2体のセイレーンや無の使者の目撃情報があるとのこと。エスカ-ル・オンへ行ってみよう。

第2章第30節「イロハの決意」
エスカ-ル・オンに入るとセイレーンが待っていた。未来を包む闇……無なる雲を女神アルタナでも止めることはできないとセイレーンは言うのだが……。未来を諦めるわけにはいかない。イロハの下へと向かおう。

星唄ミッション 第2章第28節から第2章第30節
今日は第2章第28節「羽ばたくセイレーン」からスタートします。星唄ミッション第2章第27節「石の見せる夢」までの話はこちらから。星唄M2-28 羽ばたくセイレーンノーグへ行き、ギルガメッシュの元へ。K-8にあるOaken Doorを調べます...

第2章第31節「急転直下」
セイレーンたちとイロハは、無の使者のひとりを捕らえていた。そして、セイレーンが持つ「言霊」という力を使い、未来から来た存在を、自分たちを含めて消し去ろうとしていた。だが、無の使者はバラモアによって連れ去られてしまう。「セイレーンの風切り羽根」を手に、クリスタルの元へと行こう。

第2章第32節「虚ろ晴れし日」
女神アルタナの元へ続く道は醴泉島にあるという情報を得た。だが、醴泉島は虚ろに包まれているため、島に新たなクリスタルを生み出そうとしていたセルテウス。そのために集めていた力を奪いし者を探してほしいとのこと。魔力に長けたものに協力を求めるよう言われたので、ノーグで相談してみよう。

第2章第33節「虹の向こう」
未来の醴泉島にも、クリスタルは存在していたとイロハは言う。セルテウスがクリスタルを生み出しても問題はないと言えよう。そして、魔力に長けたものとして、ウィンダスのシャントット博士の名が挙がった。ウィンダス石の区へ向かおう。

星唄ミッション 第2章第31節から第2章第33節
星唄M2-31 急転直下ラテーヌ高原、コンシュタット高地、タロンギ大峡谷のいずれかのテレポ岩にあるShattered Telepointを調べます。レルフィーはコンシュタット高地にあるデムの岩のShattered Telepointへ行きま...

第2章第34節「不協和音」
シャントット邸で、コルモル博士とヨランオラン博士からも話を聞いた。コルモル博士が作った、悪に反応する魔法人形「ワルノリくん」が著しく反応を示している場所があるらしい。さっそく、エスカ-ル・オンへ向かおう。

第2章第35節「迷宮の渦」
エスカ-ル・オンでは、シドが率いる一行が調査をしていた。シドによると、エスカの奥にある「渦の巣」にクリスタルの力が吸い込まれているとのこと。この奥に何があるのか……?警戒しながら向かってみよう。

第2章第36節「面汚し」
クリスタルの力を奪っていた犯人は、バラモアだった。その力を用いて、自分好みの新しい世界を作ろうとしていたのだ。セルテウスが魔力の流れを封じる間、バラモアと戦い、注意を引こう。

星唄ミッション 第2章第34節から第2章第36節
今日は第2章第34節「不協和音」からスタートします。星唄ミッション第2章第33節「虹の向こう」までの話はこちらから。星唄M2-34 不協和音ミザレオ海岸のG-5にあるUndulating Confluenceを調べ、エスカ-ル・オンに行きま...

第2章第37節「電撃」
バラモアとの戦いに勝利した。クリスタルの力は守られ、セルテウスの怒りがバラモアを「渦の巣」と共に吹き飛ばした。イロハに会いに、ノーグへ戻ろう。

第2章第38節「澄んだ空の下」
バラモアに捕えられていた無の使者はどうなっただろうか。今のうちに、女神アルタナへの道を切り拓いた方がよさそうだ。イロハと共に、ホラ、デム、メアの岩のどれかひとつへ向かおう。

第2章第39節「遥かな分岐点」
セルテウスが新たなクリスタルを生み出し、ひんがしの醴泉島に光が満ち溢れるときがやってきた。しかし、安心したのも束の間、無の使者がイロハたちの前に迫る。無の使者と対決しよう。

第2章第40節「あわい」
無の使者に勝利したが、大きな衝撃に襲われて意識が遠のき……。「時」が揺らいだ空間で、未来の自分自身が語りかけてきた……。いったい、何が起きたのだろうか。イロハはどこにいるのだろうか。ノーグへ戻ってみよう。

第2章第41節「時の溜り」
ギルガメッシュの元には、心配していた仲間たちが集まっていた。しかし、イロハの姿はそこにもない。無の使者との戦いにおける衝撃で、ひんがしの醴泉島に飛ばされてしまったようだ。醴泉島へ渡る方法がわかればいいのだが……。

星唄ミッション 第2章第37節から第2章第41節
今日は第2章第37節「電撃」からスタートします。星唄ミッション第2章第36節「面汚し」までの話はこちらから。星唄M2-37 電撃ノーグへ行き、ギルガメッシュの元へ。K-8にあるOaken Doorを調べます。Iroha「師匠!何やら胸騒ぎが...

第3章第1節「叫ぶ闇」
無の使者による企みが、恐ろしい白昼夢を見せたようだ……。それにより、深く濃い「闇」が心に注ぎ込まれてしまった。だが、立ち止まるわけにはいかない。不思議な光から入手しただいじなもの「希望の唄」を調べてみよう。

第3章第2節「乱雲たちこめ」
ひんがしの醴泉島。その奥にて、イロハに再会することができた。彼女は、付近に夜な夜な現れるという「ナラカ族」から岩戸を守っているそうだ。依頼に従って「ナラカ族」を3体倒そう。

第3章第3節「流るる血」
「ナラカ族」を討伐した。イロハがこもっている岩戸へと戻り、報告しよう。

星唄ミッション 第3章第1節から第3章第3節
今日は第3章第1節「叫ぶ闇」からスタートします。星唄ミッション第2章第41節「時の溜り」までの話はこちらから。星唄M3-1 叫ぶ闇サンドリア王国・バストゥーク共和国・ウィンダス連邦のいずれかのモグハウスに隣接するエリアに移動したところから、...

アドゥリン M1-1~M2-2-2

第1章第1節「西の国の噂」
遥か西の地にて、開拓事業が始まったとの噂。ジュノの商工会議所にて、冒険者を対象として開拓者志願を募っているとのこと。ただし、選抜試験なるものがあるらしい……。

第1章第2節「ロゼッタ石」
渡された「ロゼッタ石」を持ち、指定された、いずれかのダンジョンへ赴き、事前にマーキングされた場所を見つけ出して、その土地特有の磁場を記録すること。

第1章第3節「いざ、アドゥリンへ」
「ウェイポイント」を利用して、いざ、新たな冒険の拠点「アドゥリン」へ!

第1章第4節「精霊と少女」
ケイザック古戦場で出会ったアシェラという娘の話では、北のほうへ進むとアドゥリンの街があるらしい。

第1章第5節「開拓者登録」
まずは手始めに「パイオニア・ワークス」に赴いて、開拓者登録を済ませてしまおう!目印は「スコップ」の看板だ。

アドゥリンM1-1~1-5
前回のあらすじ。これまでのレベル上げをずっとサポ白でこなしてきたレルフィーは、前衛ジョブ用のサポートジョブとして戦士をレベル50まで上げておくことにしました。ちょうど期間限定のエミネンス目標「経験値を得る」が発生していたこともあり、ものの数...

第1章第6節「開拓者という生活」

開拓者登録も無事に済ませた。ここから新しい生活が始まる!街の人の声を聞き、6つのワークスの多彩な仕事を、どんどんこなしていこう。

アドゥリンM1-6:開拓者という生活
星唄ミッション第3章第3節「流るる血」まで進めましたが、この先へ進むためにはアドゥリンミッションを進める必要があるようです。アドゥリンミッション第1章第6節「開拓者という生活」からスタートします。アドゥリンミッション第1章第5節「開拓者登録...

第1章第7節「十二家会」

開拓での目覚ましい活躍が認められ、「十二家会」なる集まりのあとに開かれる晩餐会に招待されることになった。場所は、東アドゥリンにある居城とのこと。

アドゥリンM1-7:十二家会
今日は第1章第7節「十二家会」からスタートします。アドゥリンミッション第1章第6節「開拓者という生活」までの話はこちらから。アドM1-7 十二家会ヴァナ・ディール時間で15時~22時の間に、東アドゥリンK-9のアドゥリン城門前にいるPloh...

第1章第8節「再会」

アシェラ・V・アドゥリン。彼女との思わぬ再会から、運命の歯車は少しずつ動き始める……。

アドゥリンM1-8:再会
今日は第1章第8節「再会」からスタートします。アドゥリンミッション第1章第7節「十二家会」までの話はこちらから。晩餐会が終わってから、ヴァナ・ディール時間で0時を過ぎた後、西アドゥリンE-8にあるPIO.ワークスのカウンター横にいるLevi...

第2章第1節「リフキンを統べるもの」
リフキン族を総べる統率者「女王」が存在するという噂の真意を確かめるべく、まずは街で情報を集めよう。人の出入りの多い、MUM.ワークスならば、なにか有益な情報を得られるかも……?

第2章第1節第1項「その瞳の輝きゆえに」
黒衣の紳士テオドール曰く、リフキン族に認められるには、古の王の遺志を示すただ1つの物である、アシェラが持つ黒い短剣が必要らしい。1度、レヴィル(Levil)に報告しよう。

第2章第1節第2項「遺剣の在り処」
遺剣は、アシェラの兄であるユグナスが当主になった際に譲られたもので、肌身離さず持ち歩いているらしい。アシェラ本人に会いたいのならば、アドゥリン城を訪ねてみよう。

アドゥリンM2-1~2-1-2
今日は第2章第1節「リフキンを統べるもの」からスタートします。アドゥリンミッション第1章第8節「再会」までの話はこちらから。クエスト:幻の果実水アドゥリンミッションの第2章を進めるためには、まず西アドゥリンで受注できるクエスト「幻の果実水」...

第2章第2節「標なき旅」
アドゥリン城にアシェラの姿はなかった。門前で出会ったメイドの話では「シルダスのエルゴンの様子が気になる」などと言っていたらしいのだが……。

第2章第2節第1項「オーダーサイン」
シルダス洞窟にて再会を果たす。事情を話したところ、「剣は貸せないので、わたしも行きます」と、アシェラは言うのであった。(I-7)付近にヨルシア森林へ通じる出口があるらしい。

第2章第2節第2項「女王種」
自らを女王種の最大個体と名乗るロスレーシャ(Rosulatia)との邂逅を果たす。森の異変について知りたければ「ヨルシアの雫」を手に入れ、ヨルシア森林で唯一清浄なる泉を目指そう。

アドゥリンM2-2~2-2-2
今日は第2章第2節「標なき旅」からスタートします。アドゥリンミッション第2章第1節第2項「遺剣の在り処」までの話はこちらから。第2章を進めていくにあたり、フォードスキルとクライムスキルという2つのサバイバルスキルがあるとジョブに関係なく進行...

星唄 M3-4~M3-7

第3章第4節「坩堝」
イロハが知る未来において、無の使者が生まれた理由……。闇に対抗するためには、勾玉へ光を集め続けなくてはならない。次に向かうべきはアドゥリンの地。初めて目指す場合は、ジュノ下層の「商工会議所」を目指そう。そうでない場合は「アドゥリンの魔境」ミッションを進める必要があるかもしれない。

第3章第5節「関所を越えよ」
どうやら、四つ目の関所を越えることができたようだ。ケイザック古戦場へと向かおう。

第3章第6節「悲しみのケイザック」
無の使者と対峙したイロハいわく、奴は「勾玉の光が満ちたとき、決断の時を迎える」と言ったそうだ。未来においてイロハを導いた「あのときの決断を変えねばならない」と言う声と関係があるかもしれない。奪われてしまった勾玉の光を取り戻すために、アドゥリン城でバラモアの情報を集めよう。

第3章第7節「遺跡の奥に」
アシェラから、バラモアについて情報を得ることができた。どうやら、ララ水道へ行く必要がありそうだ。「黒い蝶」が手がかりになるという……。さっそく向かってみよう。

星唄ミッション 第3章第4節から第3章第7節
今日は第3章第4節「坩堝」からスタートします。星唄ミッション第3章第3節「流るる血」までの話はこちらから。星唄M3-4 坩堝アドゥリンミッション第1章第7節「十二家会」の後、サンドリア王国・バストゥーク共和国・ウィンダス連邦のいずれかのモグ...

アドゥリン M2-3~M2-7-1

第2章第3節「双生の世界樹」
ラゾアとウルブカの密接な繋がりを、その目で視た開拓者とアシェラ。そして、世界樹ユグドラシルを蝕む「冥なる病」の存在……。その病から助ける方法は? との問いに「王に訊け」と告げ、女王は森へと消えた。

第2章第4節「名誉と意地」
街中で喧嘩が発生したらしい。PCK.マイスターのグラッツィグが収めに出張ったので、公式の決闘場「水園の決闘場」へ場所を移すことになるらしいのだが……。

第2章第4節第1項「水園の決闘場」
正式な決闘を見るためには許可が必要らしく、再会したアシェラが言うには「わたしと一緒なら通れる」とのこと。水園の決闘場へ向かおう。

アドゥリンM2-3~2-4-1
今日は第2章第3節「双生の世界樹」からスタートします。アドゥリンミッション第2章第2節第2項「女王種」までの話はこちらから。アドM2-3 双生の世界樹ロスレーシャの実を手に入れてから、ヴァナ・ディール時間の翌日(0時を越えて)、東アドゥリン...

第2章第5節「同盟の軋轢」
開拓で沸くアドゥリンとは違う、裏の顔を垣間見た、開拓者。推進派と反対派の溝は深いようだ。アシェラの様子も気になるが、彼女は大丈夫だろうか……?

第2章第5節第1項「セレニア図書館」
決闘騒ぎは落ち着いたものの、この手の騒ぎは昔から続いてるのだという。「セレニア図書館」になら、それら過去の資料が保管されてるらしい。

第2章第5節第2項「我らが仕えし主は……」
ララ水道の一部区画を、許可なく使用してる若い輩がいるとの噂。他にも怪しい情報を耳にするので、見回ってきてほしいとのこと。

アドゥリンM2-5~2-5-2
今日は第2章第5節「同盟の軋轢」からスタートします。アドゥリンミッション第2章第4節第1項「水園の決闘場」までの話はこちらから。アドM2-5 同盟の軋轢決闘場でのできごとから、ヴァナ・ディール時間の翌日(0時を越えて)、西アドゥリンE-8に...

第2章第6節「ユグナス暗殺計画」
開拓反対派の若者たちの暴走。一抹の不安は、現実の脅威へと変わる……!?計画を阻止するために、城へ向かおう!

第2章第6節第1項「厨房の危機!?」
開拓反対派の陰謀を伝えるも、管轄が違うとあしらわれてしまった……。そんな折、城の厨房で問題が起きているらしい。シビック・アボレタムからの定期食材が届かないとのことだが……。

第2章第6節第2項「若姫さまへの贈り物」
ひょんなことから、アシェラが苗木を見つけたという「アドゥリントマト」の配達を頼まれる。これがあれば、城へ入ることができるかもしれない……。

アドゥリンM2-6~2-6-2
今日は第2章第6節「ユグナス暗殺計画」からスタートします。アドゥリンミッション第2章第5節第2項「我らが仕えし主は……」までの話はこちらから。アドM2-6 ユグナス暗殺計画開拓反対派の計画をアシェラに伝えるため、東アドゥリンK-9のアドゥリ...

第2章第7節「追われる者と追う者と」
開拓反対派の陰謀は未遂に終わった。遺留品からララ水道のアジトが怪しい……。逃げた者を追い、一連の騒ぎに終止符を打とう!

第2章第7節第1項「水門の奥へ」
ララ水道のアジトの奥。手入れされた古い水門が気になる。同行したアシェラが言うには「水道施設用クランク」があれば、水門を開くことができるらしい。

アドゥリンM2-7~2-7-2
今日は第2章第7節「追われる者と追う者と」からスタートします。アドゥリンミッション第2章第6節第2項「若姫さまへの贈り物」までの話はこちらから。アドM2-7 追われる者と追う者と西アドゥリンF-5あたりからララ水道に入って、すぐ右にある通路...

星唄 M3-8~M3-35

第3章第8節「遺されし力」
バラモアいわく、勾玉に集められている力は「時の力」に似ているものだそうだ。その力は、彼の手に負えないため、初代王が遺したオーブと引き替えに返してくれるという。ララ水道でオーブを探そう。

第3章第9節「秘められしオーブ」
初代王のオーブを見つけることができた。バラモアがいた場所へ戻ろう。

第3章第10節「論客バラモア」
「遠い遠いむかし、おおきな美しき生ける石は七色の輝きにて闇をはらい……」。その「闇」とは「虚ろなる闇」ではない。「暗闇の雲」と呼ばれる「無」のこと。意思がなく、空に浮かぶ雲のように動くもの……。バラモアが語った知識と情報を、アシェラはどう考えているのだろうか?

第3章第11節「眼前の道」
アシェラはセレニア図書館にて、いろいろと調べてくれていた。「暗闇の雲」は、原初の存在に関係している。「リ・テロア」にある遺跡で何かわかるかもしれない。さっそく向かってみよう。

第3章第12節「リ・テロアを往く」
ロ・メーヴの最奥、神々の間ではジュノ大公の代理だという女性エシャンタールが待っていた。世界の終末の噂を聞き、未来から来たイロハを探していたようだが……。エシャンタールの導きに従い、遺跡の奥へと進もう。

星唄ミッション 第3章第8節から第3章第12節
今日は第3章第8節「遺されし力」からスタートします。星唄ミッション第3章第7節「遺跡の奥に」までの話はこちらから。星唄M3-8 遺されし力西アドゥリンF-5あたりからララ水道に入り、すぐ右にある通路の先C-6にある「Sluice Gate」...

第3章第13節「大いなるものを超えよ」
「暗闇の雲」は、大いなるものを超えた「神」でないと太刀打ちできないそうだ。イブノイルが導けば、人が神になることも可能かもしれないようだが……突如現れた無の使者によって、イブノイルの姿は消えてしまった。何か、他に手はないのだろうか。醴泉島へ戻り、セルテウスに尋ねてみよう。

第3章第14節「蓄えられし悪夢」
光の神となるためには、セルテウスがひんがしにもたらしたクリスタルを割らないとならない。そして、無の使者に注ぎ込まれた「闇」を消す必要もある。ウォークオブエコーズへ向かおう。

第3章第15節「望みを繋ぎ」
ケット・シーが、だいじなもの「時空の羅針盤」を使って、完全なる「闇の神」への道を開いてくれる。その存在は、闇を吸い取ってくれるかもしれない。戦いの準備を済まし、ウォークオブエコーズの奥へと向かおう。

第3章第16節「死を死を死を」
ケット・シーから、だいじなもの「ケット・シーのヒゲ」を貰った。これがあれば、道に迷うことはない。さらに奥へと向かおう。

第3章第17節「未来を導く」
完全なる「闇の神」。その存在だけがすべてを占める、何もかもが終わってしまった世界。そのような別世界にて、闇の神は思惑通りに闇を吸い取ってくれた。だが、そうして更なる力を得た闇の神は突然、襲いかかってきた。これを倒そう。

星唄ミッション 第3章第13節から第3章第17節
今日は第3章第13節「大いなるものを超えよ」からスタートします。星唄ミッション第3章第12節「リ・テロアを往く」までの話はこちらから。星唄M3-13 大いなるものを超えよセルテウスに会うため、醴泉島へ行き、K-9あたりにあるEtched R...

第3章第18節「罪深き決断」
無の使者は「暗闇の雲」に支配されて本来の姿を封じられていたようだ。完全なる「闇の神」が彼と合体し、無の使者は「闇の神の器」として覚醒した。呼び声に応え、無の使者へ会いにいこう。

第3章第19節「償うためには」
「闇の神」となった無の使者から、未来において何が起きるのかを見せつけられた。醴泉島が「暗闇の雲」に襲われた際、光の神と闇の神へ分かれた冒険者。闇の神は雲に侵され、雲の仮面に支配されたのだった……。

星唄ミッション 第3章第18節から第3章第19節
今日は第3章第18節「罪深き決断」からスタートします。星唄ミッション第3章第17節「未来を導く」までの話はこちらから。星唄M3-18 罪深き決断「デスエチア-天象の鎖」の最奥にある「Transcendental Radiance」を調べ、無...

第3章第20節「心の資格」
すべてを知って理解し、光の神になりえる資格を得た今、セルテウスに会いにいこう。

第3章第21節「醴泉島の地脈」
イロハを過去へと導いた存在。それは未来の光の神……つまり、冒険者自身と女神アルタナに違いない。遙か高みにいる女神アルタナに会うためには、まず、醴泉島の乱れた地脈を直さねばならないようだ。ようやく集まった仲間たちに会い、その手を借りよう。

第3章第22節「風向きは東」
醴泉島に、心強い仲間が集合した。ギルガメッシュ、アルド、テンゼンの3名だ。彼らと共に、地脈を乱す根源といわれる「パノプト族」を11体倒そう。

星唄ミッション 第3章第20節から第3章第22節
今日は第3章第20節「心の資格」からスタートします。星唄ミッション第3章第19節「償うためには」までの話はこちらから。星唄M3-20 心の資格…君は光の神となり、闇の神となった我は暗闇の雲に囚われた。しかし……。…暗闇の雲という名の無なる存...

第3章第23節「辣腕三人衆」
醴泉島の地脈を乱していたモンスター「パノプト族」を倒した。手分けをした仲間たちと落ち合うために岩戸へと戻ろう。

第3章第24節「問題解決」
他の仲間たちも、「パノプト族」を倒したそうだ。岩戸内のクリスタルの元へと戻り、セルテウスとイロハに報告しよう。

第3章第25節「蘇りし神への道」
地脈が元に戻ったことで、醴泉島のクリスタルからアルタナの女神のもとへ、道が開く。これから先、何が起きるかわからない。しっかり準備をして、先へ進もう。

第3章第26節「ローディング」
「人であること」という最後の闇を捨て、新たな「光の神」となった冒険者。女神アルタナから「暗闇の雲」に対抗する方法を聞いた。闇の神と光の神がぶつかりあう時に吹く「時の風」で、雲を吹き飛ばすのだ。今こそ、新たな「決断の時」。闇の神と全力でぶつかりあおう。

第3章第27節「静かなる嵐」
「時の風」が生まれ、吹きすさび、「暗闇の雲」を吹き飛ばすことができた。そして、光の神になるときに捨てた闇も再び冒険者の元へと戻り……「人」として冒険を続けることができる。醴泉島で待っている皆に会いにいこう。

第3章第28節「雲ひとつなし」
世界中に吹きすさんだ「時の風」。闇に包まれていた未来は明るいものへと変わったことだろう。それはすなわち、未来から来たイロハが完全に消滅してしまうということ。岩戸の外へと出て、彼女と共に最後の時を過ごそう。

星唄ミッション 第3章第23節から第3章第28節
今日は第3章第26節「辣腕三人衆」からスタートします。星唄ミッション第3章第22節「風向きは東」までの話はこちらから。星唄M3-23 辣腕三人衆醴泉島K-9あたりにあるEtched Rockを調べます。Ethereal Ingress #6...

第3章第29節「終わりなき唄」
イロハは消滅してしまったが、平和になったヴァナ・ディール。セルテウスのクリスタルは輝き続け、ひんがしの虚ろなる闇も、いつか晴れていくことだろう。しかし冒険は続くのだ。そう、永遠に。

第3章第30節「眠りの底で」
イロハが「暗闇の雲」に囚われている白昼夢を見た。光の神と闇の神がぶつかり合って生んだ「時の風」では、暗闇の雲のすべてを吹き飛ばすことができなかった……?最後の戦いが始まる。醴泉島のクリスタルの元へ急ごう。

第3章第31節「ガーディアン」
醴泉島のクリスタル内に、「暗闇の雲」の欠片が残っていたようだ。それ故、未来はまだ救われておらず、イロハもまた消滅してはいなかった。「暗闇の雲」の欠片を倒すため、囚われているイロハを助け出すため、大いなるものたちに力を借りよう。ラテーヌ高原のストーンサークルへ向かう必要がある。

第3章第32節「イロハを救え」
カーバンクルをはじめとした大いなるものたちから、力を分け与えてもらった。これで再度、クリスタルの中へ入ることができるだろう。醴泉島のクリスタルの元へ戻ろう。

星唄ミッション 第3章第29節から第3章第32節
今日は第3章第29節「終わりなき唄」からスタートします。星唄ミッション第3章第28節「雲ひとつなし」までの話はこちらから。星唄M3-29 終わりなき唄サンドリア王国・バストゥーク共和国・ウィンダス連邦のいずれかのモグハウスに隣接するエリアに...

第3章第33節「真のフェイス」
醴泉島のクリスタルから溢れ出てきた「暗闇の雲」をフェイスたちが撃退してくれた。さあ、最後の戦いの準備をしてクリスタルの中へと入ろう。

第3章第33節「勾玉の輝き」
大いなるものたちから得た力の一部がフェニックスに注ぎ込まれ、イロハを助け出すことができた。「暗闇の雲」の欠片と戦おう。
※再挑戦する際には、ラテーヌ高原のストーンサークルへ戻る必要がある。

第3章第35節「すべてが星の唄となる」(最終)
「暗闇の雲」の欠片を倒すことができた。今度こそ本当に未来は変わり、イロハと別れを交わすこととなった。しかし、永遠の別れではない。再び出会える日が、きっと来る……。

星唄ミッション 第3章第33節から第3章最終節
今日は第3章第33節「真のフェイス」からスタートします。星唄ミッション第3章第32節「イロハを救え」までの話はこちらから。星唄M3-33 真のフェイス醴泉島の祠の最奥にあるReisen Crystalを調べ、中に入ります。クリスタルの中は、...

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初稿:2023年5月30日
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