プロマシアミッションのまとめを作ってみました。
第1章<誘うは古のほむら>
第1節「命の洗礼」
遠い海上に、突如現れたバハムート。そして謎の施設に現れた少年。少年の方は、ジュノ上層の医者のもとに運ばれたようだが……。
第2節「楼閣の下に」
皆の知らないところで、なにかが起きつつあるようだ。ジュノ大公宮へ行けば、詳細がわかるのかもしれない。
第3節「母なる石」
母なるクリスタルが、虚ろなる闇に包まれた。他の母なるクリスタルも同じ状況に追い込まれているのかもしれない。急ぎ確認しよう。

第2章<忘らるる聖者の島>
第1節「西への誘い」
見知らぬ3人のタルタルたちが現れ、アミュレットを奪い取っていってしまった。ここがどこか知るためにも彼らを探そう。彼らはどうやら西の方角へ去っていったようだが……
第2節「忘却の町」
どうやらここはタブナジア群島であり、タブナジア侯国の生き残りの人々が住んでいるようだ。人々の話を聞きながら、この町の様子を探ってみよう。
第3節「隔たれし信仰」
フォミュナ水道をうろついているモンスター「ミノタウルス(Minotaur)」を倒せ。ナグモラーダは先に向かったようだ。
第4節「とこしえに響く歌」
自警団のリーダーである少女に会いに行き、アミュレットを返してもらわねばならない。ウルミアという女性に会う必要があるようだが……
第5節「誓いの雄叫び」
プリッシュを追って、ミザレオ海岸北西にあるリヴェーヌ岬を目指そう。そこに竜が向かっていったというが……。

第3章<うたかたなる夢>
第1節「龍王の導き」
バストゥーク共和国の近くに現れたプリッシュは、飛空艇を追っていってしまった。彼女を追いかけよう。
第2節「主のなき都」
ジュノの天晶堂に向かったプリッシュ。しかし天晶堂で待っていたのは……。事実をはっきりさせるためにも大公宮へも行かなければならない。

第3節「ふたつの道」
少年を捕らえるためには、彼の先回りをしなくてはならない。北の地にあるという4つ目の母なるクリスタルを探せ。サンドリア、バストゥーク、ウィンダスへ向かい、30年前に北の地に向かった合同調査隊のメンバーを訪ねよう。
第3節サンドリアルート「瑠璃色の川」
サンドリアから合同調査隊へ選出されたのは、フランマージュ・M・ミスタル。彼のことを調べなくてはならない。
第3節サンドリアルート1「流転」
ウルミアは、サンドリア大聖堂に向かったようだ。彼女を追ってみよう。
第3節サンドリアルート2「累家の末流」
フランマージュ・M・ミスタルは、ジャグナー森林の奥、ギルド桟橋付近を治めていた伯爵家の当主だったらしい。そこにいる使用人に話を聞いてみよう。
第3節サンドリアルート3「ルーヴランスという者」
ルーヴランスという者の助言に従うならば、南サンドリアのヒナリー夫人が、前教皇のことをよく知っているらしい。

第3節ウィンダスルート「をとめの記憶」
ウィンダスから合同調査隊へ選出されたのは、鼻の院の研究員イルクイル。彼のことを調べなくてはならない。
第3節ウィンダスルート1「をかしき祖国」
ウィンダスに現れたタルタル3人組は、お父さんを探しているようだ。それはさておき、イルクイルの話を聞くのならば、鼻の院に行ったほうが良さそうだ。
第3節ウィンダスルート2「をかしき再会」
タルタル3人組のせいで、ヨランオランはすっかり混乱状態にあるようだ。タルタル3人組は次に、金持ちのところにいったようだが……
第3節ウィンダスルート3「をかしき旅立ち」
ヨランオランが「再生の鏡」を直し始めた。いまのうちに、あのタルタル3人組を探し出しておこう。

第4節「戦慄き」
もとはといえば、バストゥーク共和国が北の地の調査を発案したようだ。シドならばなにか知っているだろうか?そして、ジュノの者たちも動き出す。

第5節「神を名乗りて」
突然倒れ、医者のところに運ばれたというプリッシュ。彼女の病とはいったいなんなのか、そしてそれを治すためには?

第4章<迷い子の揺りかご>
第1節「よりしろ」
プリッシュはタブナジアへ帰ってしまった。彼女を追いかけ、タブナジアへ向かおう。20年の永きを経て、タブナジアに吹き込んだ風。その風がタブナジアにもたらしたものとは……。

第2節「猛き者たちよ」
ウルミアは、真実を求めるために真龍の王バハムートを訪ねるという。ともにバハムートに会いに行こう。

第3節「礼拝の意味」
バハムート率いる真龍たちの目的を知った一行に告げられるは、男神の真実。ナグモラーダは4つ目のクリスタルのありかを教えてくれたが、プリッシュに貸したアミュレットを取り戻してから来いという。

第4節「そしりを受けつつも」
プリッシュは、男神の像と共鳴したことでデスパシエール老のところへ連れていかれてしまった。彼女に会って、アミュレットを返してもらわなければならないのだが……。

第5章<帰路を踏みしめ>
第1節「鍔音やむことなく」
ルーヴランスに連れられたプリッシュたち一行は、どこへ行ってしまったのだろう。彼女たちを見つけて、ナグモラーダが待つソ・ジヤの北西の塔へ行かねばならない。

第2節「願わくば闇よ」
4つ目の母なるクリスタルも、少年の手にかかり、虚ろなる闇に包まれてしまった。虚ろなる闇に飲み込まれた皆は無事だろうか?彼らを見つけながら、奥へと進もう。

第3節「みっつの道」
バハムートと人との契約を破るために一刻も早く「世界の終わりに来る者」を探し出さなくてはならない。神都、少年、そしてプリッシュ。それぞれを求めて、皆はバストゥークを後にした……。
第3節ルーヴランスルート「汝の罪は」
ルーヴランスは、神都アル・タユの調査をするために、タブナジアへ向かったようだ。5つ目の母なるクリスタルの向こうにあるといわれた神都アル・タユ。そこへ至るには、いったいどうすればよいのだろうか。
第3節ルーヴランスルート1「南方の伝説」
タブナジア礼拝堂にあった「アル・タユの絵」は、ミスラたちのもとより持ち出されたものだという。ウィンダス森の区にいるミスラの族長から、詳しい話が聞けるといいが……。
第3節ルーヴランスルート2「名捨て人ふたり」
南の島にいる人物に、ルーヴランスは会いに行かねばならないらしい。いったいその人物とは?ルーヴランスの狙いとは?
第3節ルーヴランスルート3「なにゆえにその子は」
100年前に一度開いたという神都アル・タユへの道。それはいったいどこなのか?そしてルーヴランスの予想通り……
第3節ルーヴランスルート4「永いお別れ」
ムバルポロスに住んでいるガルカの協力を得ることができたが、それも束の間。やはり、獣人と人間はわかりあうことなどできないのか。

第3節テンゼンルート「楽園を求めるは」
テンゼンは、霊獣カーバンクルの力を借りるためにラテーヌ高原へ向かった。小さき霊獣は、その迷いを断ち切り、人に力を貸してくれるのだろうか。
第3節テンゼンルート1「螺旋」
カーバンクルが力を貸してくれれば、テンゼンの持つ鳳凰丸の力が高まるらしい。ボスディン氷河にある遺跡ソ・ジヤ、カーバンクルの扉を目指せ。
第3節テンゼンルート2「烙印ありて」
カーバンクルの力を得て、力を高めた鳳凰丸は、あの少年が初めて現れた地を目指せといった。一方ジュノでは、大規模な戦闘の準備が着々と進められていた……。
第3節テンゼンルート3「礼賛者」
ウォルフガングは、モンブローの手紙を読んでくれただろうか?デルクフの塔にあるという研究室への扉を開いてくれる気になっただろうか?
第3節テンゼンルート4「羅針の示すもの」
ナグモラーダが告げた真実に苦しみながらも、神獣フェンリルの導きに従ってソ・ジヤ遺跡を目指すテンゼン。彼の後を追おう。

第3節ウルミアルート「群れ立つ使者は」
ウルミアは、プリッシュを探してサンドリア王国へ向かったようだ。プリッシュが歌った第4の歌の意味とは。そして彼女は、なにを言わんとしていたのだろうか。
第3節ウルミアルート1「結び目」
ヒナリー夫人の話では、サンドリア大聖堂の高僧シャザルヴィージュがプリッシュの情報を持っているようだ。ウルミアに報せるために、いつも彼女が歌っているというサンドリア港へ向かおう。
第3節ウルミアルート2「向かい風」
プリッシュはウィンダスの鼻の院にいるらしい。そして遂に、プリッシュを狙う怪しい影が……。彼女たちとは戦うほかないのか?
第3節ウルミアルート3「迎え火」
プリッシュには、なにか目的とすることがあるようだ。彼女はひとりで、ウルガラン山脈へと向かう。彼女が求めるものとは何なのか?それはまた、何のためなのか?

第6章<時過ぎて鳴り響く>
第1節「歌うは誰がため」
指名手配されているプリッシュが、ジュノで目撃された。ジュノ大公宮で話を聞いてみよう。プリッシュのことで、胸を痛めるウルミアを気遣ってやりたいものだが……。

第2節「ゐぬる場所」
ミルドリオン枢機卿は、ジュノにいるらしい。枢機卿を探し出し、助けを求めたいウルミア。ジュノ大公宮に勤めているタルタル3人組ならば、なにかわかるのだろうか?

第3節「望むはあらゆる答え」
エシャンタールがジュノ大公宮へ戻り、とうとう真龍討伐の軍が発つ。しかしそんな中、プリッシュとウルミアはあるひとつの出会いから、あるひとつの答えを導き出そうとしていた。

第4節「畏れよ、我を」
とうとう5つの神の歌がそろった。シドの飛空艇の力を借り、霊獣バハムートに会いに行くほか、世界を救う道はないだろう。

第7章<眩き石の御許にて>
第1節「鎖と絆」
皆は無事だろうか。タブナジア地下壕に戻っているのだろうか。

第2節「闇に炎」
テンゼンの姿が見えないようだ。彼を探し出し、エシャンタールに会うためにもう一度、ジュノを目指すことにしよう。

第3節「眦決して」
5つ目の母なるクリスタルを目指し、ムバルポロスへ行こう。正義を行う者には、その道、閉ざされることはないはずだ。

第4節「決別の前」
旅立ちを前にして、シドの飛空艇の中心部分「クリスタル機関」に、重大なトラブルが発見されてしまった。ギルド桟橋にいるルーヴランス、ビビキー湾にいる罪狩りのミスラを呼び戻せ。同時に、「光の箱」をタブナジアに持ち去ったチェブキー3兄妹を捜して、箱を取り戻そう。

第5節「武士道とは」
新たなる力にて生まれ変わった飛空艇で、5つ目の母なるクリスタルを目指せ。迎えうつは、真龍たちかナグモラーダかそれとも……?

第8章<深淵の流す血>
第1節「古代の園」
神都アル・タユは、実在していた。1万年前とは様変わりしているようだが、古代の民はいまだに生き続けているとか。古代の民に会うために、王宮を目指すナグモラーダ。プリッシュたちは、彼の後を追う。

第2節「選ばれし死」
ナグモラーダは「虚ろの器」を求めて王宮の地下を降りていったようだ。プリッシュと共に、彼を追おう。

第3節「天使たちの抗い」
王宮の最上階へと続く門「神の扉」が開いた。我先にと、最上階を目指していった仲間たち。失われた「輝き」を手に入れるためには、5つの塔のどれかひとつを巡らねばならぬようだが……。

第4節「暁」
真実の目覚めは、男神プロマシアの目覚めでもあった。世界と人に訪れる、黄昏の時。暁の女神アルタナよ。我らに勝利を。

エピローグ
さらばでござる

究極魔法の起源

悠久の名を求め

メーガスの名は永遠に

澪標

呪縛ほどけるとき

連続クエスト
笑み曲ぐ夢魔と
ケルトト(Kerutoto)が出会った「大いなるもの」ディアボロス。遥か北の地。「ソ・ジヤ遺跡」の「異界の口」にて君を待つという。ケルトト(Kerutoto)の快適な瞑想生活のため、その呼び出しに応じよ。

日輪を担いて
真龍の王バハムートは、人が「世界の終わりに来る者」に勝利をおさめたことを知り、空の彼方へと去った。だが今再び、眷属を引き連れて「リヴェーヌ岬」に降り立つ姿が目撃されたという。真龍の王バハムートの真意を探れ。

亡者の影
ホラ、デム、メアの岩、ソ・ジヤ地下にある母なるクリスタル。それらを囲む「虚ろなる闇」に奇妙な反応がみられる。ホラ、デム、メアの岩に赴き反応のあった場所を調査せよ。

世界に在りて君は何を想うのか?
「世界の終わりに来るもの」の意志を継ぐものが、蘇ろうとしている。5つ目の母なるクリスタルの前にて「神の歌」を歌い、宿縁を断ち切れ。

すべての終わりが閉ざされん
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