今回は、蝕世のエンブリオミッションの通算7番目、第2回ウィンダス編3番目「ズー・ブシュの戯れ」を進めていきます。

攻略手順
天の塔1Fの書記官の間にいるKupipiに話しかけ、イベントを見ます。
ウィンダス水の区の北側G-8テンキー7あたり、目の院の中にいるTosuka-Porikaに話しかけ、イベントを見ます。
ギデアスへ行き、地下マップF-6テンキー3あたり、宝物庫の中にあるWorn Chestを調べると、コンフロント戦でのバトルになります。
勝利した後にWorn Chestを調べ、イベントを見ます。
ウィンダス水の区の北側G-8テンキー7あたり、目の院の中にいるTosuka-Porikaに話しかけ、イベントを見ます。
ストーリー
シャントットに許してもらえたことで有頂天なクピピでしたが……まだ何となく納得できていない様子。
Kupipi「うーん、シャントット博士は、つまるもつまらないもないようなことをボヤきながら帰っていきましたけれど……どう考えても、ヤグードの使者たちが巨悪に違いないのなの。ほら、そこの名探偵もそう思うに違いないのなの!」
うーん、でも……それ以外考えられないですよね。
Kupipi「そうなの。ヤグードたちの他に、意味深な登場人物なんていないのなの。」
そこへ、セミ・ラフィーナがやってきました。
Semih Lafihna「クピピ、その冒険者と何の話をしている?」
Kupipi「セミ・ラフィーナさま!あのあの、例の件で……」
Semih Lafihna「……なるほど。盗難事件に、深く関わった部外者というのはその冒険者だったのね。クピピ、わかっているのかしら。本来ならば、天の塔の極秘事項をもらした者には、厳罰が科せられる。」
Kupipi「あうう……神子さまの罰は容赦ないのなの……」
Semih Lafihna「だが、星の神子さまはシャントット博士襲来という事情を知り、特別にお許しになるとおっしゃっていた。」
Kupipi「あうう!神子さまのお慈悲に、感謝感激なのです!」
Semih Lafihna「今は一刻も早く、盗まれた魔法人形を取り戻さねばならない。そのためには手っ取り早く、ヤグードの使者たちを捕らえて問い詰めたいところだが……無理を通せば、ウィンダスとヤグードとの間に結ばれている和平条約を破棄されてしまうだろう。ウィンダスの平和は決して、乱されてはならない……。」
Kupipi「それなら、セミ・ラフィーナさま。シャントット博士とコルモル博士のこと、気を付けておいたほうがいいと思いますのなの。あの様子だと……シャントット博士は、巨悪を見つけ次第、コテンパンにする気まんまんだったのです。」
Semih Lafihna「ええ、よくわかっている。神子さまから、5院の院長と博士たちを天の塔へ招集するよう命じられている。そこで、神子さまが直々に念を押してくださることでしょう。よく考えて行動するように、と。」
Kupipi「わかりましたなのです!ではでは『星紋章の召喚状』をちゃちゃっと用意するのです!」
Semih Lafihna「……ところで冒険者、君は既に、ヤグードと戦ってしまったそうね?」
Semih Lafihna「咎めるつもりはない。逆に、君の立場を利用させてもらいたい。冒険者ゆえにウィンダスとは関係ない立場だと偽り、ヤグードの真意を探ってもらいたいのだ。ここだけの話だが……ウィンダスの民にとって、このたび盗まれた魔法人形は、真に恐ろしいもの……怯えるあまり真実が見えなくなる可能性も……詳しいことは目の院の院長トスカポリカから聞いて、君ならではの判断を下してほしい。」
Kupipi「セミ・ラフィーナさま!『星紋章の召喚状』をちゃちゃっと用意しましたのです!」
Semih Lafihna「ありがとう。では、その一通をそこの冒険者に渡して。」
Semih Lafihna「君に命じる。その召喚状を、目の院の院長トスカポリカに手渡しなさい。」
Kupipi「責任重大なのなの!よろしくお願いしますなの~!!」
クピピから、星紋章入りの召喚状:目の院宛てを受け取りました。
レルフィーは早速、ウィンダス水の区にある目の院へ。
Tosuka-Porika「ム。そこのキミ、その手に持っているのはまさか『星紋章入りの召喚状』ではないかね?」
はい、その通りですが……。
Tosuka-Porika「ムムム。なぜ、他の国の冒険者なぞがその召喚状を託されたのかね?」
これまでの経緯、人形の間から魔法人形が盗まれてしまったことをトスカポリカに話しました。
Tosuka-Porika「ムゥ。ムムムムゥ。ムムムムムムムム……ムゥ!……な、なんと、馬鹿な……。『人形の間』から、古の魔法人形が盗まれるような時が来ようとは……ムッ!まさか、そのような恐ろしいことがあるはずはない。」
「しかし先ほどのは……星紋章入りの『星文書』……特に重要な報せ……ムムム……この事実から目をそらすことはできぬ!目の院は、その名の通りウィンダスの目!真実に目をむけねば、目の院院長として皆に顔向けできぬ……。」
「冒険者よ、ここから先は、他言無用で願いたい。決して、誰にももらしてはならんことだ。」
「私がまだ書士だったころ、その当時の院長……カラハバルハ院長から『人形の間』についての話を聞いたことがある。」
「『人形の間』とはな、今は亡き大魔道士たちが残した、魔法人形を保管している部屋。彼らが生きていた時代には、自らの魔力を分け与えた魔法人形を天の塔に提出する決まりがあったのだ。」
「それは、彼らが不測の事態にまきこまれた時に使われるものでな。例えば、彼らが敵にさらわれてしまった際に、その居場所を特定する……といった使い方をされていた。その使い方だけなら問題はなかったのだが……後に、思いもよらない使い方がわかってな……。」
「昔の神子さまがお決めになられたしきたりもあって、捨てることも燃やすこともできず……ただただ、時のかなたに忘れ去られることを望まれつつ封印されていたのだ。しかし今……そのひとつがヤグードたちに盗まれてしまった……それも、もっとも恐ろしい……渦の魔道士ガラズホレイズの魔法人形が……。」
ガラズホレイズとはどんな人だったのですか?
「ガラズホレイズとはな、今からおよそ300年以上昔に、ここウィンダスを恐怖のどん底に突き落とした、邪悪な魔道士だ。」
「かの魔道士は、飽くなき欲望に突き動かされ、果てなき魔力を求め続けた。彼は、とても強力な催眠魔法『渦の魔法』を操ることができてな。それゆえに、渦の魔道士と呼ばれたとか。」
そのガラズホレイズが何をしたのですか?
「ガラズホレイズは自らの欲望を隠そうともしなかった。彼を諫めようとした者は容赦なく痛めつけられた。星の神子さまのお言葉でさえ、彼の昏い心には届かなかった。」
「そして、何たることか、とうとう彼はヤグードと手を組み、ウィンダスの国を滅ぼそうとしたのだ!この戦役は『第四次ヤグード戦役』と呼ばれるもの。当時、学生だったクレブオグレブ・メダダ兄妹の機転によってそのヤグードの軍勢は退けられたのだが……真実を知れば知るほど、いやはや、なんと恐ろしいことだろう……。」
その後、ガラズホレイズはどうなったのですか?
「文献によれば『第四次ヤグード戦役』の最中に、命を落としたとされている。その際、当時は珍しいどころか、伝説上のモンスターであったデーモン族の姿が目撃されたとか……。」
「デーモン族は、遠い昔から大きな戦いのときにだけ現れるといわれていて、その存在すらナゾに包まれていたのである。眉唾ものの話かもしれんが、そうとも言い切れんのが、カラハバルハ院長もその逸話を気にしていた点だ。ガラズホレイズもまた『大いなるもの』の研究を進めていたらしいし……ムムムム……関係があるのだろうか……?」
なるほど……そうだったんですね。
「ムムムッ!……冒険者よ。一刻も早く、渦の魔道士ガラズホレイズの魔法人形を取り戻さねばならん。あの魔法人形には彼の魔力が……いや、邪悪な意思が残されている。」
「ヤグードに盗まれたものはまず、ギデアスの宝物庫に集められるはずだ。急いで行けば、まだそこにあるのかもしれん。今すぐにでも出発して宝物庫を探してみてくれ。他言無用でな。」
すぐにレルフィーは、ギデアスにある宝物庫へ向かいました。宝物庫というのは……確かウィンダスのミッションで、魔法盾を納めに行ったところですね。宝物庫に入ると、いろいろなものが置かれていましたが……その中に古びた収納箱を見つけました。中を調べてみると、奥の方に人形のようなものが見えます。
……と、そのとき、突然背後から何者かに襲われました。襲ってきたのは、ヤグード族のYagudo Lookout。IL119の前衛職ならソロでも倒せる程度の強さだと思いますが、明鏡止水を何度も使ってくるので、最低限ヴァレンラールあたりは呼んでおいた方がいいかも。
ヤグードを返り討ちにした後、再度収納箱を調べてみると……変な人形が奥の方に詰め込まれていました。
その人形を取り出し振り向くと、そこにはもう一体のヤグードが立っていました。咄嗟に構えたところ……。
Zhuu Buxu the Silent「貴様、名は何という?」
突然名前を聞かれました。しかし、突然名前を教えろと言われても……まずそっちから名乗ったらどうですか。
「俺の名は無音のズー・ブシュ。文句がなければ、貴様の名も聞かせろ。」
レルフィーよ!
「かなりの手練れと見た。貴様ほどの者まで、魔法人形を探しているのか。」
「ところで、もう気づいているか?貴様が今、手にしているものは、魔法人形ではない。ただの玩具なのだ、グワッアッアッアッ!」
「ただ、せっかくここで俺に会えたのだから良いことを教えてやろう。いわくつきの本物の魔法人形が欲しいのならば、『伝説の卵』との取り引きに参加するがいい。『伝説の卵』が中の国のどこかに現れていることは確実なのだが、まだ誰も見つけることができていないのだ。」
伝説の卵というのは……どんな見た目をしているのですか?
「神官どもの話では、とても怪しげな見た目だということだけはわかっている。」
それは、どこにあるのですか?
「さあな。それを探すのが、貴様ら冒険者とやらの務めだ。」
何故、それがほしいのですか?
「貴様ら人間には関係のないことだ。ただ……他の獣人……特に、オークどもより先に手に入れなければならないのだ。逆に訊くが人間どもや、冒険者の間で卵に関する有名な話なぞはないのか?」
有名な話……特にそういったものはないですね。
「とにかく、貴様も魔法人形の取り引きに参加するつもりがあるならば、急いだほうがいい。この取り引きはウィンダスにいる金持ちのタルタルとも進めている最中だからな……。『伝説の卵』をもしも手に入れたなら、取り引き場所はそのタルタルから聞き出すことだ。」
「……俺が関われるのはここまで。さらばだ、ギャッギャ!」
ズー・ブシュは笑いながら去って行きました。ただの玩具とのことですが、とりあえずこの変な人形を持ち帰ってみましょう。
変な人形を持って、目の院のトスカポリカの元へ。
Tosuka-Porika「ム。そこのキミ、その手に持っているのは……まさか、渦の魔道士の魔法人形ではないかね?」
いえ、これは渦の魔道士の魔法人形ではなく、ただの玩具だそうです。
「……ムムム!なに!?違うというのか?」
レルフィーは、ギデアスの宝物庫であったことを話しました。
「ムムム……ギデアスの宝物庫でそのようなことがあったというのか。天の塔の会議で、皆に、どう伝えたものか……。」
「渦の魔道士の魔法人形がヤグードどもの手に落ちていたとは!しかも、奴らは『ウィンダスにいる金持ちのタルタル』と取り引きをしているだと!?」
「そのタルタルというのは、水の区に住んでいる大商人ホノイゴモイに違いない!何を隠そう、ホノイゴモイは渦の魔道士ガレズホレイズの子孫。秘密裡に渦の魔道士の復活を企んでいるとされるのだ。」
「ムゥ。ムムムムゥ。ムムムムムムムム……ムゥ!……ム!もしかしたらキミは、俗に『魔法人形の伝説』と言われるものを聞いたことがあるやもしれんな。それは決して口に出してはならんものだし、こんなことがない限り、私も思い出したくもない伝説。」
「その伝説によれば、渦の魔道士が残した魔法人形に『手の院の禁術』を施せば……とっくの昔に死んだ渦の魔道士を『死の虚無』から呼び戻すことができるとされているのだ……。ただし、その禁術はよほどの魔道士でないと成功しないはずだ。」
「ムッ!……となると、そのような恐ろしい禁術がそうそう成功するはずはないわけだな!?ムゥ。ムムムムゥ。ムムムムムムムム……ムゥ!」
「……ご苦労だったな。キミにはこれを渡すから、今まで私が言ったことすべて速やかに忘れるのだ、いいな?『伝説の卵』とかなんとか言うものも、すべて速やかに、だ。そんなもの、私は知らんしな。」

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