蝕世のエンブリオで行き詰ってしまったので、装備を強化するため、今さらながらアーティファクト取得クエストを始めました。今回は、からくり士アーティファクト取得クエスト第2弾「キモいから名前で呼ぶな」を進めて行きます。

攻略手順
- からくり士レベル50以上
- からくりAF1「投げ込んだのは貴方じゃないですか」をクリア
- 上記クエスト完了後にエリアチェンジ
以上の条件を満たした状態で、アトルガン白門K-9テンキー2あたり、礼拝場の2階部分にいるIruki-Warakiに「からくり士」で話しかけ、イベントを見ます。
Iruki-Warakiに昏睡薬とチャイをトレードし、イベントを見ます。昏睡薬は合成または競売で、チャイはシャララトの茶屋(アトルガン白門J-12テンキー6あたり)で購入できます。
ナシュモH-6テンキー6あたり、2階部分にいるDneganに話しかけ、イベントを見ます。
- 1問目:「オートマトンの話が聞きたい」
- 2問目:「自分は遠慮しておく」
- 3問目:「怪しげな臭気が立ち込めている」の方
イベント中に選択肢が出ますが、以下の選択肢を選ぶと失敗扱いとなり、日付変更まで再度挑戦することができなくなります。
イベントを見た後、カダーバの浮沼K-6テンキー7あたりにある???を調べ、イベントを見ます。この場所は、アラパゴ暗礁域を経由して行く必要があり、ラミアの牙のカギも必要になります。
アラパゴ暗礁域のHome Pointを開通している場合は、Home Point → カダーバの浮沼でカギ取り → アラパゴ暗礁域を抜ける、という流れで。開通していない場合は、下記1枚目のマップ参照。「ラミアの牙のカギ」は、カダーバの浮沼I-7テンキー1と4の間あたりにある???から、ヴァナ・ディール時間で1日に1回手に入れることが出来ます。
ストーリー
イルキワラキのオートマトンが元気にしていたことが分かったのは良かったのですが、その後どうしたのか……イルキワラキを訪ねてみました。
Iruki-Waraki「うん、完璧な作戦だ!」
「おや、キミかい。また、いいタイミングで来たね。あれからどうやってアイツを連れ戻しにいこうか、考えてたんだよ。」
「話し合いで解決すればそれでいいんだけど、向こうはボクのことを当然知っているだろうから、ボクを見た瞬間に逃げちゃうかもしれないんだよね。せっかく居場所を突き止めたのに、ここで逃げられたら元も子もないから、確実に連れ戻せるように完璧な作戦を練ってたんだ。」
「……で、だね。その作戦にはキミの協力が必須なんだよ。もちろん、協力してくれるよね?」
わかりました、協力しましょう。
「よし、決まりだ!じゃあ、まずは準備をしないとね。さっそくだけど、キミには昏睡薬とチャイを用意してほしいんだ。」
「用意ができたら、ボクに渡してね。ボクもその間にいろいろと必要なものを揃えておくよ。作戦は、用意ができてから説明するよ。それじゃ、よろしくね!」
レルフィーは、昏睡薬とチャイを用意してから、再度イルキワラキを訪ねました。
Iruki-Waraki「用意してきてくれたんだね。ありがとう!こっちも準備万端だよ!ところで確認なんだけど……キミは犯人と顔見知りなんだよね?」
一応、そうなりますね。
「だったら、なんとかして犯人をお茶に誘ってほしいんだ。犯人はおそらく、ボクのオートマトンを常に目の届くところに置いてると思うんだ。そうなると、なかなか奪い返すタイミングがないだろ?そこでこの際、一服盛って眠らせて、その隙にオートマトンを奪い返そうって考えさ!」
「じゃあ、犯人を連れ出す役目は任せたよ。顔が割れてるボクにはできない役目だからね。ボクはナシュモの港に茶屋を作っておくよ。わざわざこの作戦のために大道具を準備しておいたんだ。取り寄せるのに一苦労したよ。」
「よし、それじゃあ作戦スタートだ!うまく犯人を誘い出してね!」
レルフィーは、さっそくナシュモへ行き、聞き込み調査で世話になったガルカを訪ねました。
Dnegan「なんだい、またあんたか。今日も、あのからくり士を探してるのかい?そいつならその道を……って、ちょうどおいでなすったみたいだな。」
Yafahb「貴方は先日の……私に何かご用でしょうか?」
ちょうど話したいこともあったので、よかったらお茶でも飲みませんか?
Yafahb「え、お茶ですか?しかしナシュモには茶屋などは……。」
最近、いいお茶屋さんができたんですよ。
Yafahb「はぁ……しかし急ですね……。」
Automaton「イイからとっとと行こうぜ。暇なんだろ?」
Yafahb「ま、まぁわかりました。お付き合いいたしましょう。」
ヤファーブと共に、港へと移動しました。そこには、簡素ではありますがお茶屋っぽく仕立てられたスペースがありました。
Yafahb「……確かに何かあるようですが……。」
Iruki-Waraki「へい、らっしぇーえい。」
Yafahb「……なんだかあやしげな店ですね。」
Iruki-Waraki「注文はお決まりですかぃ?ウチはチャイが自慢の店!オススメしますぜぃ!」
では、チャイをください。
Iruki-Waraki「あいよっ!お連れさんも同じでいいかい?」
Yafahb「あ、私はコーヒーを……。」
Iruki-Waraki「あ゛ーーーーっ!!!」
Yafahb「うわっ!」
Iruki-Waraki「すみませんねぇ、お客さん!今ちょうど豆をきらしちゃってましてねぇ!」
Yafahb「そ、そうですか……。じゃあトマトジュース……」
Iruki-Waraki「ウチはチャイ屋だよ!?そんなミスラントマトの絞り汁なんか、あるわきゃねーだろッ!!」
Yafahb「チャ、チャイ屋だったんですか……。それならそうと先に言ってくださいよ!」
Iruki-Waraki「はい、それじゃあチャイおふたつね!」
Iruki-Waraki「ふんふ~ん♪おいし~い~チャイの~作り~方~♪まずは~ミ……はい、できあがり!」
Yafahb「『まずは』の続きはなんだったんですか?」
Iruki-Waraki「企業秘密です。」
Yafahb「…………。」
Iruki-Waraki「さて、どうぞごゆっく……あれ?」
Iruki-Waraki(……どっちが犯人用だっけ……?)
Yafahb「どうかしましたか?」
Iruki-Waraki「いえ、冷めないうちにどうぞ!」
Iruki-Waraki(……あとはキミの運に任せたぞ!レルフィー!)
右のチャイからは怪しげな湯気が立ち込めていて……左のチャイからは怪しげな臭気が立ち込めています。レルフィーは迷わず、右のチャイを選びました。左のチャイはヤファーブへ。
Yafahb「う~ん。チャイも意外といけますね。」
Yafahb「ああ、そうだ。先日は沼地の化け物を倒していただいて、ありがとうございました。」
Automaton「オイオイ。別にオマエのためにやってくれたわけじゃねぇだろ。ネエちゃん、アンタあんなところで何してたんだい?」
Yafahb「そういえば、あんなところに用があるだなんて、珍しいですね。それに、私を訪ねてくるというのも珍しい。今日は何か特別な用でも?」
Automaton「……フン。おおかた、用があるのはオレの方だろう。なあ。イルキワラキ。」
Iruki-Waraki「!!」
Yafahb「なっ!?うっ………!」
なんと、イルキワラキの正体がバレていました。そして、タイミングを合わせるかのように、ヤファーブはチャイに入っている昏睡薬で眠ってしまいました。
Yafahb「むにゃむにゃ……」
Iruki-Waraki「気づいていたのか……。さすがだね。会いたかったよ……エリザベス!」
Elisabeth「キモいから名前で呼ぶな。」
Iruki-Waraki「……さぁ、迎えに来たよ。一緒に帰ろう。」
Elisabeth「……イヤだね!」
Iruki-Waraki「あっ!」
エリザベスは、どこかへ走り去ってしまいました。
Iruki-Waraki「まったく、照れちゃってなぁ。エリーかわいいよ、かわいいよエリー……。」
Iruki-Waraki「さて、犯人が起きないうちに、エリザベスを探しにいこうか。」
Yafahb「ん、んん~~。」
Iruki-Waraki「うっ、もう起きたのか!」
Yafahb「あっ!貴方は……っ!イルキワラキさん!ああっ、ついにお会いできた!」
Iruki-Waraki「?」
Yafahb「オートマトンを盗んだことは謝ります!ですから、どうか助けてください!」
Iruki-Waraki「??」
Yafahb「もう、あのオートマトンの横暴には耐えられません!どうか、早く引き取ってください!」
Yafahb「何度もお返しに行こうとしたのですが、そのたびにオートマトンに力ずくで止められて……うう……。」
Iruki-Waraki「はぁ……。しかし、なんだってボクのオートマトンを盗んだりなんかしたんだい?」
Yafahb「話すと長くなるのですが……。」
「半年前のことです。私はアルザビで道具屋を営んでいたのですが、その日は雨が強く、人通りも少なかったため、アイテムがあまり売れなかったのです。」
「そんなとき、小さなミスラの子が私の店に買い物に来たのです。そして、その子はこう言いました。『おーとまとん、売ってますか?』と……。」
「もちろん、道具屋にオートマトンなどは置いていませんでした。ですが、雨の中わざわざ買い物に来てくれたその子をむげに扱いたくもなかったので、私は……。」
「……というわけで、ついにドラゴンを倒した私は、その子の元へ急いで帰りました。あの子の、からくり士になりたいという願いを叶える時がきたのです。」
「しかし、まさかあのような悲劇が待ち受けているとは……。その悲劇とは……。」
Iruki-Waraki「本当に長いね。」
Yafahb「今、3分の1くらいでしょうか。続けてもよろしいですか?」
Iruki-Waraki「……ボクらはオートマトンを探しにいきたいんで、このへんでいいかな?」
Yafahb「では、とうとう、あの非情で凶悪なオートマトンを連れて帰ってくれるのですね!?」
Iruki-Waraki「もとよりそのつもりで来たしね。でも、どこへ行ったんだろう……。」
Yafahb「ここからは船にでも乗らない限りは、カダーバの浮沼にしか行けません。私もお手伝いしましょう!」
Iruki-Waraki「うん、お願いするよ。キミの無駄話を聞いてたせいで遅れちゃったしね。」
Yafahb「無駄話!?」
Iruki-Waraki「レルフィーもあと少しだけ付き合ってくれるかな。」
ええ、いいですよ。
Iruki-Waraki「さて、それじゃあ行きますか!」
一行は、カダーバの浮沼でエリザベスを探しました。そして、ナシュモからはるか北東の地点で……。
Iruki-Waraki「やっと見つけたよ。さぁ、一緒に帰ろう。」
Elisabeth「イヤだね。せっかく、なんでも言うことを聞く下僕を手に入れたんだし、こっちで楽に暮らしてた方がイイね。」
Iruki-Waraki「何を言ってるんだ。また一緒にからくり芸をしよう!オマエの芸を楽しみにしてる人がたくさんいるんだぞ?」
Elisabeth「ああ、そうだな。けど、それはオレの芸を楽しみにしてるんであって、オマエの芸を楽しみにしてるんじゃない。オマエはいつも隣に立っているだけだ。最近じゃストリンガーすら触ってないようなオマエに、いったい何の意味がある?」
Iruki-Waraki「それは……。」
Elisabeth「オレは1人でもやっていける。だから心配せずに、とっとと帰りな。」
Iruki-Waraki「待って!そう言ってソロ活動を始めて、売れなかった芸人をボクはたくさん見ている!」
Elisabeth「オレだって、『これ相方いる必要まったくないよな』って芸人をたくさん見てきたぜ。」
Iruki-Waraki「う……。」
Elisabeth「とにかく、オレに帰る気はない。まだしばらくは、ここでやっかいになるつもりだ。」
Iruki-Waraki「そ、そんな……。」
Yafahb「そ、そんな……。」
Iruki-Waraki「……わかったよ。」
Yafahb「えっ!?」
Iruki-Waraki「今日は帰る。けど、また迎えに来るからね。」
Yafahb「えっ、えっ!?」
Elisabeth「フン、とっとと帰りな。」
Yafahb「イルキワラキさん……。本当に帰ってしまわれるのですか?」
Iruki-Waraki「今日はしょうがないよ。けど、必ず迎えに来る。」
Yafahb「必ずですよ!絶対に、約束ですよ!」
Iruki-Waraki「あ、あぁ……うん。」
Yafahb「そうだ。オートマトンを盗んでしまったお詫びと、必ず来るという約束のために、これを差し上げます。からくり士になりたいと言ったあの子が、最後に私に託したものです……。大事にしてくださいね。」
Iruki-Waraki(あの子って誰だ……?)
Iruki-Waraki「あ、うん。これは、今回ボクを手助けしてくれたレルフィーに受け取ってもらうよ。じゃあ、帰るね……。」
Iruki-Waraki「……エリザベス!必ず迎えに来るからね!!」
Elisabeth「キモいから名前で呼ぶな……。」
ヤファーブから、パペトリチュリダルを受け取りました。

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