今回は、蝕世のエンブリオミッションの通算3番目、第1回バストゥーク編2番目「ブリジッド杯」を進めていきます。

攻略手順
バストゥーク鉱山区J-7テンキー1あたりにいるGumbahに話しかけ、イベントを見ます。
バストゥーク商業区K-9テンキー5あたり、橋の上にいるBrygidに話しかけ、イベントを見ます。途中の選択肢はどれでも可。
イベントを見た後、Brygidに話しかけ、次のイベントを見ます。イベントの中で「決めたので申し込む!」を選択し、申し込む人物を選択します。
申し込んだ人物の装備を真似た後、バストゥーク港E-7テンキー7あたり、蒸気の羊亭の前にいるRuendaに話しかけ、大会に参加します。
大会の後、バストゥーク商業区K-9テンキー5あたりのBrygidに話しかけ、イベントを見ます。
装備を真似する人物の候補は、Azima・Naji・Black Mud・Michea・Nbu Lattehの6人。見た目が同じなら、装備のシリーズが違ってもOK。
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Azima
バストゥーク鉱山区の錬金術ギルド2階。
頭:ウィッチハット、足:ソーサラーサボ、胴・手・脚:マルドゥク(インヤガ)装備。
装備品が1ジョブでは完結できないため、見た目装備(/lockstyleset)で挑む必要あり。
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Naji
大工房の大統領府前。
頭と手が無し。胴:ガビアルメイル、脚:王国従士制式下衣、足:バトルブーツ(ヒロイックブーツ)。
装備品が1ジョブでは完結できないため、見た目装備(/lockstyleset)で挑む必要あり。
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Black Mud
バストゥーク鉱山区の錬金術ギルド前を歩いている。
頭:ウールハット、胴:ダブレット、手:なし、脚:スロップス、足:アッシュクロッグ。
ウールハットはジュノ下層H-9あたりにある洋服屋「Othon's Garments」のChetakから、それ以外の部位はバストゥーク鉱山区H-7あたりにある雑貨屋「Boytz's Knickknacks」のGelzerioから購入可能。
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Michea
バストゥーク商業区の防具屋「装甲のブリュンヒルデ」2階。
頭と手が無し。胴:ガンビスン、脚:ブレー、足:ゲートル。
いずれもエミネンスポイントで交換可能。
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Nbu Latteh
バストゥーク商業区J-9、ブリジットがいる橋の西側の橋。
頭と手が無し。胴:ブロンズハーネス、脚:スケイルクウィス、足:スケイルグリーヴ。
いずれもエミネンスポイントで交換可能。
ストーリー
ツェールン鉱山でラエブリームを救出したレルフィーは、しばらくしてからグンパの元を訪ねました。
Gumbah「やあ、冒険者さん。この前は、転生したての子……ラエブリームを助けてくれて、ありがとう。今の彼には、何よりも休息が必要だ。安心できる場所でゆっくり休んでもらっているよ。」
Gumbah「でさ、彼を襲った黒づくめのゴブリンのことなんだけど、何か知ってる?すごく気になるよね……」
そこへ、コーネリアがやってきました。
Gumbah「……あっ、何かわかった?コーネリアのねえちゃん……」
Cornelia「いいえ、ぜんぜん。ミスリル銃士隊に調べてほしいって頼んだけれど……すぐには、わからないみたい。」
Gumbah「ううん、困ったね。ボクの勘だと、あの黒づくめのゴブリン、またラエブリームを狙ってきそうなんだよなぁ。」
Cornelia「ええ、そうよね。……だから、私、考えたの。変装させたらどうかしら?」
Gumbah「変装……だって?」
Cornelia「そう!パッと見ただけじゃラエブリームだとわからないように!私が街を抜け出すときに、よくやってるじゃない!?」
Gumbah「ええ~?ねえちゃんの変装って、すぐに見破られてガードの人たちに怒られるじゃん。」
Cornelia「……うぐっ、そのとおりだけど……ええと、だから今回は凄腕のファッション職人に頼むのよ!」
Gumbah「ファッション職人???」
Cornelia「バストゥーク商業区の黄金通りに住んでいるブリジッドのことよ。彼女なら、そのプライドにかけて絶対に正体がバレない変装にしてくれるはずよ。」
Gumbah「……なんだか面倒くさそうな人だな……」
Cornelia「ただ、ひとつ問題があって。彼女は『ある大会』を控えていて、出演者探しですごく忙しいって言ってたことなのよね。」
Cornelia「あっ、そうだ!冒険者さん!」
うわ……嫌な予感……。
Cornelia「あなたならブリジッドの助けになるかもしれないわ!そうと決まれば、彼女の元へ急ぎましょう!」
一方的にそう話したコーネリアは、さっさとグンパの家を出て行ってしまいました。
Gumbah「あっ、また!コーネリアのねえちゃんったら返事も聞かずに……仕方ないなあ。ラエブリームを守るため、力を貸して。変装について、ブリジッドに尋ねてみてよ。」
あまりに一方的な話でしたが、仕方がないので商業区にいるブリジットを訪ねてみました。
Brygid「あらあら、アカぬけない冒険者さんね。未来のファッションリーダー、ブリジッドに何か用かしら?」
Brygid「な~んて、もう聞いてるわ。私の大会に出たいんですってね?」
え、ちょっと待って、どういうこと?
Brygid「……あらあら、ニブめの冒険者さんね。コーネリアから話を聞いてないのかしら。ここバストゥークにあるたくさんのお店が協力して、ファッションの大会を開くことになったの。街の人たちみんなで一緒に盛り上がって、お客さんを呼び込もうって狙いよ。ファッションだったら、どんな人でも身近にあって気負わなくていいし、種族も性別も越えて、仲良くできそうでしょ?」
Brygid「でも……、思ったより参加者が集まらなくて困っていたの。チェックが厳しい私が審査員だと思い込んでいる人が多いのかもしれないわ。」
Brygid「そういうわけで、あなたの助けが必要。大会に参加してちょうだい。もし参加してくれるなら、ガルカの……ラエブリームのコーディネートは任せて。ファッションリーダーの名にかけて、完璧なコーディネートをさせてもらうわ。」
そうですね……ラエブリームのためにも、参加しましょう。
Brygid「そう!なら、すぐに『コスチュームプレイ大会』参加の準備をしてちょうだい。ちなみに正式名は……」
Brygid「あなたは誰のコスチュームを真似するか決めて教えてちょうだい。とっても楽しみね、ウフフ。」
え、えーと……コスチュームプレイ大会というのは……?
Brygid「コスチュームプレイというのは、ある人の恰好を真似て、その人のそっくりさんになりきることよ。」
今回の大会では、ここバストゥークの有名人から、誰の真似をするか選んでもらうことになります。
ターゲットを決めたら参加登録して、その人をよーく見てできるだけ同じ装備品を揃えます。揃えるのは頭、胴、両手、両脚、両足の5部位で、武器やアクセサリーのことは気にする必要はありません。
装備品を揃えたら、それを身に着けて蒸気の羊亭に向かいます。蒸気の羊亭に用意された舞台に登って、かっこよくポーズを決めましょう。
ちなみに、参加者には賞金が出ます。賞金額は、コスチュームプレイの完成度次第ですけどね。
Brygid「だから、できるだけ完璧なコスチュームプレイを狙ってみて。観客も盛り上がるし、きっと気持ちいいわよ!」
わかりました。では、誰のコスチュームができるの……?
Brygid「まずは、大事なことから説明するわね。」
種族や性別は気にする必要はありません。男性が女性の真似をしても、その逆でもオッケー。ただし、今回の大会はだれの真似でもいいってわけにはいかなくて、今から紹介する人たちの中から選びます。
観客や審査員が知っている人じゃないと楽しくないことと、そもそも審査ができないので……。しかも、一番人気の人は他の参加者がもう、選んでいるので……。
まず一人目は、アズィマさん。錬金術ならこのお方の右に出る者はいないでしょう。
次に、ナジさん。いわずと知れた銃士隊の門番ですね。
そして、ブラックマッドさん。工房と錬金術ギルドの橋渡しをする商人。
あとは、ミシェアさん。エルヴァーンの彫金細工師で、とても頑張り屋な人。
最後に、ンブ・ラッテさん。スタイルが良くて……いろんな意味で、目立つ親子ですね。
Brygid「以上!誰を真似してコスチュームプレイするか決めてね。参加登録するから。」
……レルフィーはさんざん悩みました。5人全員に行き会って装備を見てきましたが、レルフィーが持っていない装備が多くて……。
今から新たに装備を手に入れるとなれば、ミシェアかンブ・ラッテならエミネンスポイントで交換できるので……より少ないポイントで手に入る装備の、ンブ・ラッテに決めました。
Brygid「ンブ・ラッテさんで参加登録するけど、問題ない?」
はい、問題ありません!
Brygid「参加登録、終了よ。ンブ・ラッテさんと、できるだけ同じ格好になるように装備品を探してみてね。」
Brygid「優勝を狙う気がないなら、完璧な装備品をそろえる必要はないわ。ある程度の装備品を身に着けたら、会場へ向かってちょうだい。会場は、バストゥーク港の蒸気の羊亭よ。」
レルフィーは、エミネンスポイントを使ってンブ・ラッテと見た目が同じ装備を交換して装備し、蒸気の羊亭へ向かいました。
Ruenda「いらっしゃい!蒸気の羊亭へ、いらっしゃい!おいしいお料理と、温かなおもてなしをどうぞ!しかも、今なら『第1回ブリジッド杯』……そっくり王決定戦を開催中!」
準備もできていますし、さっそく中に入りましょう。
……中では、既に大会が始まっていました。大剣を持ったヒュームが踊っています。
Marin「……どうもありがとうございました!見えそうで見えない、いやらしい……い、いえ、すばらしいコスチュームプレイと言えましょう!」
Marin「さぁさぁ、ようやく会場がごうごうと熱く燃え上がってまいりました!お次は誰が、どんな恥ずかしいお姿を見せてくれるのでしょうか!?」
Ken「恥ずかしい、って……姉さん……」
Marin「お次はまとめて3名!はい、こちら!さぁさぁ、上から下までなめまわすようにごろうじろ(ごらんなさい)!」
Ken「ごろうじろ、って……?」
Marin「みなさん、ご本人にそっくり!審査員の方にご意見を伺ってみましょう。どうでしょう、審査員のシドさん!?」
Cid「なかなかやるな、おぬし!アズィマを選ぶとは、渋すぎる!人生の酸いも甘いもかみ分けて、木枯らしビュービュー吹きっさらしのでがらしのような、その横顔……わしのおっかさんを思い出させるよ。いやぁ、まいったまいった……」
Azima「だーれが、アンタのおっかさんですかいノ。」
Cid「おおうっ!?」
Marin「ご本人登場!かつて『コンシュタットの魔女』と呼ばれたおばあちゃん、忌憚なきご意見をどうぞ~!」
Azima「だーれが、アンタのおばあちゃんですかいノ!」
Marin「ひえええ!アズィマさん、どうかお願いします!」
Azima「しかたないネェ。んんー、んんん……???」
Azima「はあ……?この婆をからこうておいでですかノ。」
Marin「おおっとこれは!まるでゴミでも見る目つき!」
Kachada「あわわわ……す、すみませんでしたー!」
Marin「……脱落です!アズィマ婆さま、やはり一筋縄では参りません!」
Azima「だーれが、アンタの……」
Marin「では、気を取り直して次に参りましょう!みなさん、ご注目!これは!だいぶいい感じです!負け犬オーラまでそっくり!」
Ken「いいすぎだよ、姉さん!?」
Marin「今度は、女性目線でのご意見をお伺いしましょう!どうでしょう、ヒルダのおかみさん?」
Hilda「……え?あら、ナジさん!?」
Ken「ナジさん、と認識できてるということは、かなり完成度が高いってことじゃないか?」
Marin「やっと人間らしい長い台詞を話しましたね、弟よ。姉さんはうれしいです。」
Ken「姉さんが、俺にしゃべらせてくれないだけじゃないか!?」
Hilda「あのぉ……すみません。一言いただく予定だった本物のナジさんですが、お忙しくて参加できないといっておりました。」
Marin「えええー!?……あら?お客さんたちはそれほどガッカリしていないようですね……。」
Hilda「ほら、似た方がもう舞台にいらっしゃいますから。」
Marin「偽物でも、本物に劣らぬ十分な存在感があるということですね。言い換えると、いてもいなくても同じということですよね!?」
Ken「言い換えないでよ、姉さん……。」
Marin「ナジさん、どうもありがとうございました!すばらしい高得点が約束されそうです!」
Marin「では、お次……あわわわ!」
Oggbi「……ザイド……」
Rakish Kayak「はっはっはー!」
Marin「すばらしいコスチュームプレイですね!とってもかっこいいです!」
Rakish Kayak「このレア装備を揃えるのは、そりゃもう大変だったのだ!とにかくミスリルが必要で必要で……かき集めるのにすごく苦労したのだ!」
Ken「ミスリル……?」
Cid「かっこいいことはかっこいいのだが、どこかがわしのザイドの記憶と違うような……?」
するとそこへ……ザイド……?
Cid「ほれ!あれだ、あれだ!完璧なコスチュームプレイ!あれを見習うといい!彼こそ、ザイドらしいザイドといえよう!」
Marin「はい、緊急参戦のあなた!こちらの舞台へどうぞ!」
Marin「そうです、そうです!大変、名誉なことなんですから遠慮なんてしないで、ほら、舞台へ!」
Zeid「いや、私はオグビィに用事が……」
Marin「オグビィさんの批評を聞きたいということですよね!?それでしたら、やはり舞台へ!!」
Zeid「いや、オグビィ。ここでは目立ちすぎるので……」
Marin「さあ、どうでしょうか!?審査員のみなさまがた!!」
Cid「うむ、これぞ完璧なザイド!喋り方も雰囲気も、殺気までもよく表現できている!」
Hilda「その装備品の数々、よく揃えられましたねえ。素敵です。」
Oggbi「……ザイドは今、バストゥークにはいないはずなんだがなあ……?」
Marin「あらまぁ、オグビィさんがそう感じるほどに本物そっくりということですね!厳しい審査員のみなさんに、そう、言わしめる出来!やりましたね、緊急参戦ザイドさん!」
Zeid「……おい……いったい、これは何事なのだ……?」
Ken「うわっ。ほんとにほんとのザイドっぽい。」
Zeid「……おい……」
Marin「緊急参戦ザイドさんをもっと、いじり倒したいところですが、残り時間も少なくなってまいりました!お次は……ンブ・ラッテさん!こちらもかなりの完成度!審査員のみなさんも、どよめいております!」
Marin「ファッション番長のブリジッドさんも、大喜びではないでしょうか?この大会、大成功に違いありません!」
Cid「うむ、よく再現されている!がんばったな、冒険者!」
Hilda「とっても、そっくり。挑戦者のあなたも、ンブ・ラッテさんと同じ……冒険者さんだからかしら。」
Cid「おや?ンブ・ラッテさんは冒険者だったのか?」
Hilda「ええ、そうですよ。足がとっても速くて、食い逃げの犯人を捕まえてもらったことがありますわ。」
Cid「しかし、ガードの噂では……おっと、いやいや、野暮な話だったな……」
Marin「なるほどなるほど。では、最後に、ンブ・ラッテさん……はとってもお忙しくて無理とのことで!とてもかわいらしい応援団の団長さんから、一言いただきましょう!」
Roh Latteh「かあちゃんのかわりに来た……あっ、来ました。ロー・ラッテ、です。」
Marin「か・わ・い・い~!うちの弟と交換したい~!」
Ken「……その方がお互い、幸せかも……」
Roh Latteh「ここでがんばると、おいしいお菓子、もらえるの。だから、がんば……ります!」
Hilda「いい子ね、ロー・ラッテちゃん。焼きたてクッキーがあるわよ~。」
Marin「ヒルダさんの焼きたてクッキー!うちの弟と交換したい~!」
Ken「……その方がお互い、幸せかも……」
Roh Latteh「冒険者さん!……あげます!がんばったで賞!」
Roh Latteh「おわり……ます!」
Marin「おわった!おわりました!みなさま、盛大な拍手を~!!!」
こうして、第1回ブリジッド杯そっくり王決定戦……コスチュームプレイ大会は終了しました。
Cornelia「見てたわ、レルフィー。コスチュームプレイって大変そうだなと思っていたけれど、立派にやりとげてくれたわね。」
Cornelia「どうもありがとう。これで、ラエブリームの変装もばっちりうまくいくと思うわ。」
Marin「あら、あなた。すごくがんばりましたね。おつかれさまでした。」
Marin「あなたを含め、参加者のみなさんの順位については、まだ投票中で結果が出ておりません。最低でも、参加賞はもらえますから、とりあえずブリジッドさんのところへ向かってくださいね。」
Marin「では、ごきげんよう……」
Cornelia「私も行くわね。また会いましょう。」
コーネリアと別れたレルフィーは、その足でブリジットの元へ。
Brygid「あらあら、おかえりなさい。未来のファッションリーダーであるブリジッドのメンツを守ってくれたようね。大会は無事に終了して、ついさっき、投票の集計が終わったわ。本物にどれくらい似ていたか、観客をどれくらい楽しませたのかを点数にして投票してもらったのよ。」
Brygid「さて、あなたの結果は……おめでとう!!!2位よ!性能を重視しがちの人が多くてついつい軽んじられてしまうファッションに、あなたはきちんと敬意を示してくれたわ。さあ、謹んで贈呈いたします。こちらが賞金でございます。」
ブリジットから、賞金20,000ギルを受け取りました。
Brygid「では、ごきげんよう……」
あ、ちょっと待って!ラエブリームのことを聞きたいのですが……。
Brygid「……え~と?ああ、あの子のことね。もちろん、忘れてなんかないわよ。ゴブリンに絶対にバレないように、完璧なコスチュームを用意してあげたわ。百聞は一見にしかず、よね。ちょっと待って。」
Brygid「ほら、どうぞ!」
ブリジットは、完璧なコスチュームを用意した、と言っていましたが……こ、これは……!
Brygid「これなら、ゴブリンの仲間!もう、狙われないでしょう!?」
Brygid「私に任せてくれればざっとこんなものよ!ウフフ!」

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