今回は、蝕世のエンブリオミッションの通算16番目、第4回2番目「決起のコーネリア」を進めていきます。

攻略手順
バストゥーク大工房J-8テンキー6あたりにいるIron Eaterに話しかけ、イベントを見ます。
北グスタベルグからパルブロ鉱山にエリアチェンジし、イベントを見ます。ワープではイベントが発生しないので、バストゥーク港から北グスタベルグに出てマウントで移動するか、Home Pointワープでパルブロ鉱山へワープ→エスケプして一旦北グスタベルグに出てから入り直す方法があります。
パルブロ鉱山最上層H-9テンキー1あたりにあるPerversion's Refugeを調べ、イベントを見ます。
イベントを見た後、再度Perversion's Refugeを調べると、コンフロント戦でのバトルになります。
バトルに勝利した後、再度Perversion's Refugeを調べ、イベントを見ます。
バストゥーク大工房J-8テンキー6あたりにいるIron Eaterに報告します。
ストーリー
ツェールン鉱山で起きた件のその後が気になったレルフィーは、様子を伺いに大工房のアイアンイーターを訪ねました。
Iron Eater「……君か。大統領執務室に用事でもあるのか?」
すると、ちょうどコーネリアが現れて……。
Cornelia「用事なら、あるわ。ツェールン鉱山への『毒尾のド・ボ』率いるクゥダフ襲来の件。それを議題に、共和国防会議が開かれたはずよ。アイアンイーター、あなたなら知っているでしょう?お父様は、どのような決定を下したの?」
Iron Eater「お嬢様、ご自分で父君にお尋ねください。」
Cornelia「わかるでしょ。『部屋に戻れ』って怒られたところよ。」
Cornelia「レルフィー、あなたは何か知っているの?もしかして、会議に呼ばれた?」
いいえ、呼ばれていませんよ。
Cornelia「毒尾のド・ボをやっつけたのは、あなたなのに!蚊帳の外なんて、おかしな話だわ!」
そこへフォルカーもやってきて……。
Volker「確かに、レルフィーには知る権利があるだろう。」
Volker「アイアンイーター、説明してやってくれ。」
仕方ないな……そんな表情を浮かべながら、アイアンイーターは話し始めました。
Iron Eater「まず、ツェールン鉱山での調査の結果は予想通り。クゥダフどもはパルブロ鉱山から川を下ってやってきました。」
Iron Eater「目撃証言をまとめると、クゥダフどもは何かを追ってきた様子。同時に、黒づくめのゴブリンをはじめとした獣人が3匹、バストゥーク鉱山区を駆け抜けていったとの証言があります。」
Cornelia「ええっ!?黒づくめのゴブリンってアレじゃない!?」
グルームファントム……ですよね。
Cornelia「それよそれ!大正解!」
Iron Eater「うむ、我々もそう考え、以前狙われていたラエブリームに心当たりを尋ねてみた。しかし、今のところ、新しい事実は判明していない。ラエブリームは無関係のようだ。」
Cornelia「そうよね……。だって、ディスティニーデストロイヤー団は『卵の殻』を手に入れて、満足してたのよね?」
Cornelia「ただ、彼らの目的は本当は『卵』だったというし、いまだによくわからないままなんだったわ。レルフィー、あれから、何かわかった?」
レルフィーは、ヤグードやオークたちも『卵』を探していることを説明しました。
Iron Eater「……なんだと、ウィンダス連邦ではヤグードどもが『卵』を探していたというのか!」
Cornelia「サンドリア王国では、オークの国から派遣された部隊が……。」
Volker「獣人どもは『卵』を奪い合っているということ。となれば、クゥダフどもも例外ではない……。」
続いて、ディスティニーデストロイヤー団についても、分かる範囲で説明しました。
Cornelia「あなたの話をまとめると、『卵』があるところに現れる3人組……といったところかしら。そして、北の地ではオークに協力して『卵』を割ったのね。」
Iron Eater「そんな彼らが今、再びここに姿を現したということは……まさか、ここバストゥーク付近にも『卵』が?」
Volker「もしもそうならば、その『卵』を割るためにやって来たのかもしれないということか?」
最後に、『蝕世の卵』についても説明しました。
Volker「にわかには信じがたい話だ。それを割ると、かつてない力を手に入れることになる『伝説の卵』。ただ、君の話では、その力は簡単には手に入らないということだな。」
Iron Eater「その『卵』が割れた時、力を得るはずだったオークは自滅してしまった。その力に耐えられなかったと考えられるが……」
Cornelia「……怖いわ……もし、その力に耐えられるものが現れてしまったら?」
Volker「……君の話を一刻も早く、ルシウス補佐官に……」
Cornelia「お父様に伝えないと。今は、クゥダフのことよりも、その『蝕世の卵』というものが……」
Iron Eater「いえ、お嬢様。クゥダフどもも、他の獣人と同じく『卵』の力を求めているに違いありません。いえ、既にその力を得ているのかもしれません。」
Volker「それゆえ、わざとツェールン鉱山に姿を現し、我々を挑発。戦争の火ぶたを切って落とそうとしていると?」
Iron Eater「パルブロ鉱山へバストゥーク共和国軍を誘い込み、『卵』から得た圧倒的な力をもって……」
Cornelia「ちょっと待って。フォルカーさん、アイアンイーター。それって……もしかして、お父様は戦争を始めようとしているの?」
Volker「……。」
Cornelia「確かに、クゥダフは仇敵よ。だけど今は、まず冷静にならないと。血が流れる戦いをできるだけ避けるために……」
Iron Eater「もちろん、お嬢様と同じご意見の方もいらっしゃいます。議会も簡単に通すかどうかは……」
Cornelia「当たり前よ!だって、一度、進み始めたら戻れない道なのよ!」
Volker「……しかし、先手必勝という言葉もある。」
Cornelia「私は……世間知らずで戦争を知らない小娘だけど……だからこそ、言えるわ。戦う前に、知るべきことがあるはずだって。」
Iron Eater「……お嬢様、レルフィーに協力を求めてみては……?」
Volker「そうだな、それがいい。」
ええっ……なんだか、レルフィーが火中の栗を拾わされているように感じますが……。
Cornelia「お願い!レルフィー!パルブロ鉱山へ行って調べてちょうだい!」
Cornelia「クゥダフが『蝕世の卵』やその力を手に入れているのかどうか。そうでないなら、何を企んでいるのか。バストゥークはクゥダフとの全面戦争を始めるべきなのか。調べてほしいの。」
うーん……わかりました、行ってきましょう。
Cornelia「本当に、どうもありがとう。私の方は、お父様を説得する準備をするわ。それに……今回の事件に関わった人たちの話をもう一度聞いて、見落としがないか調べるつもり。じゃあね!」
それだけ言うと、コーネリアは走ってどこかへ行ってしまいました。
Volker「確かに、議会が戦争を決断するならばやむを得ないが、私としても国に被害がでるのは避けたい。レルフィー、武運を祈る。」
さっそくレルフィーは、パルブロ鉱山へとやってきました。いつも思うことですが、この鉱山の入り口はなんとも不気味な感じがします。
中へ入ると、通路の脇に1人のタルタルがたたずんでいました。
Uran-Mafran「おや、おまえか。ここで会ったということは……いや、理由を問おう。大した理由がないというのならば、今は、奥へ進まぬ方がいい。」
どちら様でしょうか?
「ウランマフラン。見ての通り、魔道士だ。」
なぜここにいるのですか?
「私がおまえに尋ねている。どうしてここに来た?」
クゥダフたちの目的を探るために来たのですが……。
「……そういうことか。バストゥーク共和国も、サンドリア王国に劣らず血の気が多い国のようだな。先だって、ツェールン鉱山にクゥダフが現れたのは、逃げ回っている3人組の獣人を追っていたからだ。」
「その獣人たちとは、ディスティニーデストロイヤー団。奴らは、北の地より南下し、ここパルブロ鉱山を訪れたのだ。そして、鉱山の奥……クゥダフの卵が並べられている部屋で、その目的を達した。」
「大量に並べられたクゥダフの卵の中に、ひとつだけあった風変りな模様の『卵』……それを、あの大剣で割ってしまったのだ。」
すると、強力な魔力が立ち上り、
近くにいたモンスターが蝕まれてしまった。
そして、すべてを食い尽くさんと暴れ出した。
もちろん、周囲にあったクゥダフの卵も食い尽くされ……
クゥダフどもは怒り心頭。
クゥダフの卵を食べ尽くしたモンスターと、
発端を作った3人組を処刑しようとしているのだ。
Uran-Mafran「……何故、ここにあの『卵』があったのか。いつからあったのか。誰かが、どこかから運んできたのか。そういった謎については、クゥダフどもから聞き出さねばこの私にもわからぬが……そうだ、おまえは冒険者だったな。この私に力を貸せ。報酬ならはずもう。」
「この先で暴れまわっているマインドワープスコーピオンを見つけ出し、倒してくれ。そうすれば、激昂しているクゥダフどもから話がきけるようになり、バストゥークからの依頼も果たしやすかろう。」
「さぁ、行こう。レルフィー。真実を知るために……。」
マインドワープスコーピオンを探してパルブロ鉱山内を歩いていると……とある小部屋で、暴れているスコーピオンとあの3匹の姿を見つけました。
Gloom Phantom「クゥダフ~メ、アンの~、アホども~メ、ゴブゥ!アッタマ~、かたスギ!ど~んナ、話モ~、聞きャア、シネェ~!」
Magh Bihu「チョピットダケナラ、ナゾハトケタヨ。アノタマゴヲモッテキタノハ、ヘンナシルシガツイタヤツダッタッテネ。」
Gloom Phantom「クゥダフの~ヤツラ、オーク、ヤグードの~ヤツラと~違ってヨォ~、あ~のタマゴ、捨てたがってた~とはナァ……」
Magh Bihu「ダカラタマゴヲ、ワッテアゲタノニネ。ワッテアゲタ、バショガチョットワルカッタケドネ。」
Dazbog「じ、じじょうを、く、クゥダフからきいて、そ、そのあとに、わればよかったですね。」
Gloom Phantom「あ~ン?ダッツボグ~、アトか~ら、グ~チグチ言う~のナシ!ゴブゥ!」
Dazbog「ご、ごめん……。い、いそがないと、いけないこと、わ、わかっては、いるんだけど……。」
Magh Bihu「ソウソウ、イソガナイトネ。ウミヲコエタクニノ、ファンカラファンレタートドイタシネ。」
Dazbog「と、とりあえず、あ、あのマインドワープスコーピオンを、た、たおせば、みんな、しあわせかも?」
Gloom Phantom「そ・れ・が、できた~ラ、ナ~ンも苦労しネェ~ヨ、ゴブゥ!」
Dazbog「あ、あのにんげん、じ、じーっと、こっち、みている、に、におい、します。」
Gloom Phantom「ゴブゥッ!?あ~の人間、みたトキ、あるヤツ!?」
Dazbog「た、たまごに、た、たべられたオーク、た、たおしたにんげんです。」
Gloom Phantom「だ~ったらヨ~、アレも、倒せルンじゃネェ~の~?」
Dazbog「ぜ、ぜんぶ、お、おまかせ、したいです。」
Gloom Phantom「オ~イ、そこのテメェ~、任せたゴブゥ~!」
後の処理を押し付けられたような状況ですが……いろいろ考えている余裕もなく、目の前にいる「精神異常をきたしたサソリ」、マインドワープスコーピオンを倒すしかなさそうです。
攻撃力があり、通常攻撃にHP吸収効果もあるため、少々厄介です。IL119のアタッカージョブでも、盾役となるフェイスを呼んでおいた方がいいかもしれません。
ヴァレンラールにタゲを任せて、マトンとの連携で削っていったところ、比較的安定して倒すことができました。ひとつ前のミッションのクゥダフよりは楽かも。
無事にマインドワープスコーピオンを倒したレルフィー。
Magh Bihu「ヤッツケタ!ヤッツケチャッタヨヤルモンダ!」
Gloom Phantom「ゴブゥ!!!トドメ、させさせ~!!!」
そこへ、入り口で出会った……ウランマフランがやってきました。
Gloom Phantom「ン~???テメェ~、だ~れダ?」
Uran-Mafran「よくやってくれた。後は、この私に任せるがいい。」
するとウランマフランは、懐から珠を取り出すと……。
Gloom Phantom「ナア~ッ!?テメェ、ナ~ニヤッちャッテんノ~、ゴブゥ!?」
Dazbog「た、たまごのちから……あ、あつめて……?」
Gloom Phantom「ゴブゥ!サイッキョ~に、あ~ぶねェゾ!あンのチカラ~、集めル、な~んてヨォ!」
卵の力を珠に集めてしまいました。
Uran-Mafran「……確かに、危険だ。この力は、命を生み出す力。命を支配し、暴走を引き起こす。そう、この力の本質は、我々がよく知っているもの。霊獣の力と同じ……純粋なクリスタルの力だ……。」
Magh Bihu「アレアレ?タダノイキガッテルヤツカトオモッタラ、ケッコーチガイノワカルオトコ?」
Gloom Phantom「ウーンンン……そういヤァ、そうゴブゥ……。クリスタルのチカラ~、ッツ~のハ、命のチカラッツ~カ?だから~……カオスはヨォ……」
Uran-Mafran「おい、ゴブリン!今、何といった!?」
Gloom Phantom「ゴブゥッ!?」
Uran-Mafran「『カオス』とは何だ!?」
Magh Bihu「ムッフッフ、シラナイナンテモグリモイイトコ、ムカシ、ミンナデタタカッテサイゴハヴァルハラ……」
Gloom Phantom「ゴブゥッ!テメェみて~ナ、人間にャア、教え~テ、や~るもンカ~!」
Uran-Mafran「ハハハ、気が済むまで吠えているがいい。こちらとしては無理やり聞き出すまで……」
Gloom Phantom「な、な~ンだ、ゴブゥ……?」
ウランマフランがディスティニーデストロイヤー団に攻撃をしかけようとしたとき……。
Uran-Mafran「……何だ?」
Old Quadav「やつらァ、こっちへェ来たはずゥ……」
Copper Quadav「探せェ!探せェ!」
向こうの部屋で、クゥダフたちが何かを探して駆け回っている姿が見えると……ディスティニーデストロイヤー団の3匹はあっという間に逃げていきました。
Uran-Mafran「……奴ら……泳がせておくのが得策か……?あのゴブリンどもは、この恐ろしいほど凄まじい力そのものには興味がないようだからな。」
Uran-Mafran「こいつはやれんが、別の褒美を、おまえにはやろう。そこらで拾ったものだが……。」
ウランマフランから、エーペトスという両手槍を受け取りました。見たことのない形をしていますが、攻撃力はほとんどなさそうです……。
Uran-Mafran「さぁ、おまえは急いでバストゥークへ報告に戻るがいい。ここパルブロ鉱山で何が起きたのか、クゥダフどもと『卵』に何が起きたのか、ほぼすべてわかっただろう?」
もちろん、わかっています。
Uran-Mafran「すべてをうまく伝えれば、今回の件は対処のしようがあるとバストゥーク側も理解できることだろう。まぁ、クゥダフどもとの戦争が始まってほしいのならば、このまま黙って去るのも一案だがな。」
報告のため、急ぎバストゥーク共和国へと戻ってきたレルフィー。すぐに大工房のアイアンイーターの元へ。
Iron Eater「ようやく戻ってきたか。お嬢様が、いまかいまかと待ちわびていた。」
Cornelia「そのとおりよ!クゥダフの件、急いで、私たちに教えて!すべてが手遅れになる前に!」
レルフィーは、パルブロ鉱山であったことを説明しました。
Cornelia「……やっぱりね!ツェールン鉱山に現れたクゥダフは、要人を狙った暗殺部隊なんかじゃなかったのよ!私たちの予想どおり、ディスティニーデストロイヤー団を追いかけてやってきたのね?」
Cornelia「彼らが『蝕世の卵』という恐ろしい卵を割ってしまったことで、クゥダフの卵が食べられてしまったんだもの……血眼になって追いかけるのも当然だわ。」
Iron Eater「その『蝕世の卵』が持つ力を、クゥダフどもは求めていなかったという話は、本当に信じられるのでしょうか?」
Cornelia「私は、信じられると思う。だって、『蝕世の卵』の力を利用するつもりなら、例のスコーピオンも利用していたはず。でも、クゥダフたちは、例のスコーピオンを倒そうとしていたんだもの。」
Iron Eater「一理あります。その線で、プレジデントを説得できるのではないでしょうか。」
Cornelia「良かった!これで、クゥダフとの全面戦争なんてバカみたいな考えを捨ててもらいましょう!」
Iron Eater「……ただ……例の、マインドワープスコーピオンから力を吸い取った魔道士が次なる問題。」
Cornelia「ウランマフランという名のタルタルの魔道士ね!ウィンダス連邦の魔道士なのかしら?」
Iron Eater「その場合、バストゥークの敵がクゥダフではなく、ウィンダス連邦になる可能性もあるということ。」
Cornelia「……大丈夫よ、それもまだ、ただの想像だわ。クゥダフの時と同じよ、正しいことが何か、確認しましょう。」
Iron Eater「その通りですね。では、ウランマフランという魔道士が何者なのか、早急に調べさせます。フォルカー隊長にも、先ほどの件すべてを報告してきますから、その後、お嬢様は隊長と共に、プレジデントの元へ……。」
Cornelia「わかったわ!……でも、フォルカーさんのところへ行く前に……まず、これを受け取って。私からのお礼よ。悩みがあるときってついついお料理しちゃう……。」
なんとコーネリアお手製?の海の幸グラタンを受け取りました。
Cornelia「それと、あなたに言わないとならないことがあるわ。レルフィー、本当にありがとう。あなたが私に力を貸してくれたから、私は正しいと信じる結果を得ることができた。」
Cornelia「それに……私、わかった気がする。お父様は何かにつけてこういうわ……『何もせず文句だけを言う連中に、決して私の邪魔をさせたりはしない。』って。だから私は、お父様に行動で示さないとならない。それが、娘である私の使命。そしていつか、お父様に認めさせてみせるわ。娘である私を信じることこそが、正しいことなんだって。」
Cornelia「とにかく、まずはお父様の説得を成功させないとね。大丈夫、私に任せておいて。」

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