今回は、蝕世のエンブリオミッションの通算9番目、第2回ウィンダス編5番目「魔法人形の呼び声」を進めていきます。

攻略手順
ウィンダス港G-5テンキー7あたり、倉庫の裏にいるKohlo-Lakoloに話しかけ、イベントを見ます。
西サルタバルタJ-8テンキー1あたり、バラの塔の南側にあるSecluded Spotを調べ、イベントを見ます。ウィンダス水の区から出てすぐの場所です。
イベントを見た後、再度Secluded Spotを調べると、コンフロント戦でのバトルになります。
勝利した後にSecluded Spotを調べ、イベントを見ます。
ウィンダス港G-5テンキー7あたり、倉庫の裏にいるKohlo-Lakoloに話しかけ、イベントを見ます。
天の塔1Fの書記官の間にいるKupipiに話しかけ、イベントを見ます。
ストーリー
シャンルルからおでんをもらったので、今夜は一杯……いやいや、ところで金持ちのオジーチャンとヤグードの取引現場ってどこですか?
Kohlo-Lakolo「……ええと、たしか西サルタバルタにある魔法塔の裏……らしいぜ!みんな、準備ができたら出発だ!悪いオトナには、ヨウシャしないからな~!」
Gomada-Vulmada「あっ、そうだ!ジョーカーにもいっしょに来てもらおうぜ!」
Papo-Hopo「だめですよ。僕らのヒミツの通路は、からだが大きいと通れないじゃないですか。」
Gomada-Vulmada「チェッ、ザンネンだなぁ!」
Kohlo-Lakolo「ところで……さ。シャンルル、わかってるか?おまえはるすばんだからな?」
Shanruru「えっ!?な、なんでよー!!!」
Kohlo-Lakolo「シャンルルはいちばん足がおそいだろ?僕らのサクセンは、できるだけ離れたところから完璧な幸運の卵を見せて……卵がほしいヤグードがきたら、バラバラにワーって逃げるつもりなんだけど……足がおそいとヤグードにつかまっちゃうかもしれない。つかまったら食べられちゃうかもしれない。すっごくキケンなんだ。」
Shanruru「そ、それって……みんなもキケンってことじゃないのよぉ~!」
Kohlo-Lakolo「まあ、そうなんだけど……」
Shanruru「だから泥棒ミスラだって言ってたもん。『冒険者にまかせなさい』って。」
Gomada-Vulmada「あーあ、それはナイショなのに。」
Papo-Hopo「オトナの冒険者だけに任せられるわけ、ないじゃないですか。」
Shanruru「でもでも、それくらいキケンなんでしょ?」
もちろんです。危険だから任せておいて!
Kohlo-Lakolo「だめだよ。キケンだからって、僕らはしりごみなんかしないんだ。正義のイチミ、スターオニオンズ団なんだから!」
Papo-Hopo「おー!」
Gomada-Vulmada「おおおー!」
Pyo Nzon「おっおー!」
Yafa Yaa「ヤー!」
Pichichi「おー。」
Shanruru「え~っ!?もう、わかったわよー。じゃあ、あたしとジョーカーだけ待ってればいいんでしょー。」
Kohlo-Lakolo「じゃあ、おまえも準備ができたら出発してくれよな!トリヒキのゲンバは西サルタバルタの魔法塔の裏だから、そこの近くでかくれてるんだぞ!」
レルフィーは、取引の現場だという西サルタバルタの魔法塔の裏へとやってきました。しかしレルフィーが見たのは……。
それと入れ替わるように、スターオニオンズのみんながやってきました。
Kohlo-Lakolo「あれ?ヤグードは?」
たった今、去って行きましたが……。
Kohlo-Lakolo「ええっ!?なんでだろう?『デンセツの卵』なら僕らが持ってるのに……。」
Pyo Nzon「あっ!あっちに、だれかいるニャ!」
Papo-Hopo「あれは……ホノイゴモイ氏と、その用心棒たちでしょうか?」
Gomada-Vulmada「なんだろう?あの人形?」
Yafa Yaa「シャンルルの?」
Pichichi「ちがうの。あれは、ほんものの魔法人形さんなの。」
Papo-Hopo「……うーん。この状況を分析するに……ヤグードとの取り引きは、すでに終わったのではないでしょうか?」
Pyo Nzon「ンニャ!?」
Yafa Yaa「シッ!しずかにっ!」
Kohlo-Lakolo「おかしいよ!『デンセツの卵』なら僕らが持ってるじゃんか!?」
スターオニオンズ団の作戦会議が始まりました。
Papo-Hopo「こうなると、ホノイゴモイ氏も完璧な幸運の卵を持っていたと考えるのが自然です。」
Gomada-Vulmada「そうか~。そうだったのか~。じゃあ、カイサンか~?」
Kohlo-Lakolo「うーん。トリヒキをジャマできなかったし、サクセン失敗、カイサーンかなぁ?」
Pichichi「あの魔法人形さん……」
Kohlo-Lakolo「ん?どうしたの、ピチチちゃん?」
Pichichi「あの魔法人形さん、ふつうの魔法人形さんとは、ちょっと違うの。ピチチ、なんか変な感じがするの。悪い人みたいな、そんな感じがするの。」
Kohlo-Lakolo「……ピチチちゃん、ピチチちゃんがそう言うなら悪い魔法人形なのかも?」
Papo-Hopo「あっ、そういえば、ヤグードとの取り引きは、『伝説の卵』とあの『魔法人形』の交換でしたよね?」
Pyo Nzon「あの魔法人形が悪い魔法人形なら、悪いことに使われるのかもしれないニャ。」
Kohlo-Lakolo「よーし!金持ちのオジーチャンから魔法人形を取り戻すぞー!」
Papo-Hopo「おー!」
Gomada-Vulmada「おおおー!」
Pyo Nzon「おっおー!」
Yafa Yaa「ヤー!」
Pichichi「おー。」
作戦会議終了。全員でホノイゴモイの元へ。
Honoi-Gomoi「な、なんだ、なんだなんだ、おまえたちは!?」
Kohlo-Lakolo「僕ら、正義のイチミ……スターオニオンズ団!参上!」
Honoi-Gomoi「このところ、よく耳に入ってくる名だが……その子らが、なぜに、ここにおる!?」
Kohlo-Lakolo「ヤグードとのトリヒキをつきとめたんだ!その悪い魔法人形をポイっと、すててもらおうー!」
Honoi-Gomoi「……なんと……この魔法人形のことを知っておるというのか?それならば生きて帰すわけにはいかぬ……。」
Honoi-Gomoi「おおい、先生方!もう一働き、頼みますよ!」
Chepelle「いいけれど……タダ働きはごめんだわ。」
Honoi-Gomoi「もちろんでございますよ!報酬は2倍に!」
Chepelle「それなら一肌脱いであげないこともないわ。……そこに気になっていたコもいるから。」
Chepelle「もちろん、あたくしの相手は、あなただけ。」
シェペルは、レルフィーを指差してそう言うと……。
Chepelle「子供たちはせいぜい逃げ惑いなさい。鬼ごっこといきましょう。」
Kohlo-Lakolo「にげろぉおおおお~!」
Chepelle「さあ!命がけで楽しみましょう!」
ホノイゴモイの用心棒である、シェペルが襲いかかってきました。
シェペル獣使いのようで、剣虎族Chepelle's Tigerを呼び出します。体力が減っていくにつれ、さらにウサギ族Chepelle's Hare、大羊族Chepelle's Sheepと、ペットが増えていきます。
また、ダメージカットの能力があるようで、物理攻撃も魔法攻撃も半減されてしまいますので、戦いが長期化しやすいです。
正攻法で行くなら、ペットたちを寝かせて本体であるシェペルに集中攻撃するのが良いのでしょうが……IL119あるから行けるでしょう!ということでヴァレンラールだけ呼び出して、ペット完全無視で挑んでみたところ……余裕はあれど、なかなかスリルのある戦いでした。
レルフィーはシェペルを返り討ちにし、こどもたち全員は鬼ごっこで捕まらずに逃げ切ったようです。
Chepelle「やるわね……あたくしのハートに火をつけるなんて……」
Honoi-Gomoi「これは、一度、仕切りなおしたほうがいいということか……。用心棒の先生方!もう十分でございます!」
Chepelle「……あらら……火がついちゃったのに……?」
Chepelle「そうね。あたくしたちのデートには邪魔者が多すぎるわね。」
Honoi-Gomoi「さぁさぁ、とりあえず、こちらを……。」
ホノイゴモイがシェペルと話をしている間に、ピチチが人形の元へ。
Honoi-Gomoi「むほっ!!!いつの間に!?」
Pichichi「コウカンしてほしいの。このたまごさんとその魔法人形さん、コウカンしてほしいの。」
Honoi-Gomoi「な、な、なに!?けしからんことを!」
Honoi-Gomoi「こうしてやる!」
ピチチが置いた幸運の卵を蹴り飛ばそうとしますが、しかし……。
Kohlo-Lakolo「さ、さすが完璧な幸運の卵!」
Papo-Hopo「幸運をもたらしましたね!」
Pichichi「魔法人形さん、コウカンするね。」
ピチチは手際よく卵と人形を交換すると……。
Pichichi「にげろぉおおおお~!」
みんな一斉に、散り散りになって逃げ出しました。
しばらくして、ウィンダス港の倉庫裏へ行ってみると……。
Kohlo-Lakolo「おっ、おまえ、たいへんだったなぁー!ようじんぼうのおネエさんと戦ったり、ピチチちゃんがつかまりそうになったり……」
Shanruru「みんな無事でよかったよぉ。グスグス……。」
Pichichi「たまごさん、割れちゃったみたいだけどとっても役に立ったの。」
Papo-Hopo「ヤグードとホノイゴモイ氏の取り引き自体は止められませんでしたが……その取り引きで手に入れたと思われる、魔法人形を奪還することができました。」
Gomada-Vulmada「『ダッカン』ってなんだ?食いもんか?」
Shanruru「その魔法人形さん、ピチチちゃんの言うことがほんとうなら悪い魔法人形さんのはずだよね?」
Pichichi「じゃーん!悪い魔法人形さん、なの!」
???「……カオス……」
Gomada-Vulmada「『カオス』ってなんだ?食いもんか?」
Pyo Nzon「『カオス』って食いもんなのニャ?」
Papo-Hopo「その質問。大人なら知っていることでしょう。果たして『カオス』は食えるのか。」
いえ……カオスは食べたことはありませんが……。
???「……プシュー……!」
Shanruru「あっ、こわれた!?」
Pichichi「うん……うごかなくなっちゃった……」
Kohlo-Lakolo「ううーん。どうしよう。『カオス』ってものを食べさせればいいのかな?」
いえ……それはちがうと思いますが……。
Pichichi「じゃあ……この人形さん、あげる。」
Kohlo-Lakolo「じゃあって!?え!?あげちゃうの!?」
Pichichi「悪い魔法人形さん、もといた場所にかえしてほしいの。」
Kohlo-Lakolo「もといた場所って……どこのこと?おまえ、知ってるのか?」
はい、知っていますよ。
Kohlo-Lakolo「それなら、まぁ、おまえに任せてもいいかな。みんな、どう思う?」
Papo-Hopo「おー!」
Gomada-Vulmada「おおおー!」
Pyo Nzon「おっおー!」
Yafa Yaa「ヤー!」
Pichichi「おー。」
Shanruru「お~っ!」
Kohlo-Lakolo「よし!じゃあ、その悪い魔法人形をもといた場所につれてってよ!ついでに、悪いオトナたちのこともちゃんと伝えてくれよな~!」
ピチチから、悪い魔法人形さんを受け取りました。
悪い魔法人形を受け取ったレルフィーは、すぐに天の塔へ。
Kupipi「えええ!?ヤグードに盗まれた魔法人形を取り戻してくれたのなの!?ほんとうにどうもありがとうなのなの!この報せをきいたら、星の神子さまも、セミ・ラフィーナさまも、天の塔のみんながホッとできるのなの。」
Kupipi「でも、クピピ、この恐ろしい魔法人形を一瞬でも持っていたくないのなの……ここで待っててください。ささっと、上にお届けしてくるのです。」
クピピは大急ぎでお届けに行ってしまいました。
Tosuka-Porika「ムゥ!?キミはここで何をしている?」
クピピが魔法人形を届けに行っている間に、トスカポリカがやってきました。
Tosuka-Porika「私はもちろん、盗まれた魔法人形の件で、我が重要な意見を神子さまに進言するためにきたのだ。……おや?しかし、書記官クピピはどこへ行った?」
レルフィーは、これまでのいきさつをトスカポリカに説明しました。
Tosuka-Porika「ムゥ!?ムムムムゥ!?そのようなことが起きていたとは!!予想どおりとはいえ、大商人ホノイゴモイとヤグードの間に取り引きが行われたというのか。しかし、今のところ変わったことが起きていないということは『手の院の禁術』はまだ……いいや、あの禁術がほどこされていたとしても、我が想定どおり、失敗したのか……?」
Tosuka-Porika「ムゥ。ムムムムゥ。ムムムムムムムム……ムゥ!どちらにしろ、大商人ホノイゴモイの罪は明らか。今回こそ、捕らえることができるかもしれんな。」
Kupipi「それはまだわからないのなの。」
クピピが戻ってきました。
Kupipi「あの人はいっつも『わしが悪いことをしたのは、何時何分何秒、あの星が何回回った時?』って困らせるのです。」
Tosuka-Porika「ムゥ、確かに。しかし、さすがに今回は、悪事を裏付ける証人が多いと思うが……。」
Kupipi「だとしたら、すなおに『反省しました~』って言って、罪滅ぼしにすごく良いことをして許されちゃうかもなの。」
Tosuka-Porika「ムゥ、確かに。しかし、さすがに今回は、シャントット博士がどう出るか……。」
Kupipi「シャントット博士にはくわしく教えないほうがいいかもなの。個人的に断罪しちゃいそうなの。」
Tosuka-Porika「なるほど、な。ホノイゴモイとシャントット博士のどちらがより悪人か……の議論に発展しそうではある。ところで、悪事の証拠品である魔法人形はどうしたのだ、クピピ?」
Kupipi「魔力切れになって、ただのボロっちい人形になってたのです。後で、みんなで調べてみてくださいのなの。」
Tosuka-Porika「ムムム、そうか。あの魔法人形、話くらいはできる可能性がありそうだと思ったのだが……」
Kupipi「そういえば、魔力切れの最後の最後に、すっごく小さく呟いたのなの。冒険者のあなたも聞いたなの?」
確かに言っていましたよ。「カオス」と……。
Tosuka-Porika「ムムム?『カオス』……だと?それは確か……渦の魔道士が書いた禁書に出てくる名、だったような……?」
Tosuka-Porika「……ムムムムゥ……。いやいや、今の独り言は忘れるのだ。軽々しく口に出すべきではない……。」
Kupipi「ものすごく思わせぶりぶりなのなの。こんなに苦労したんだから、さっさと教えるのなの。」
Tosuka-Porika「ムムム。今回の件、苦労したのはレルフィーだろうに。5院の会議で話し合い、これぞ確かだということが判明したなら、キミらにも特別に教えてやらんこともない。」
Kupipi「むむむ、なのなの!」
Tosuka-Porika「ムゥ。ムムムムゥ。ムムムムムムムム……ムゥ!では……そうだな、今回の働きを讃え、この私から特別に、これをやろうではないか。完璧な幸運の卵。肌身離さず持っていると、冒険者に幸運をもたらすという。」
Tosuka-Porika「キミからの情報で、ヤグードが欲しがっている『伝説の卵』とやらを調べていたときに、取り寄せたものなのだ。だが、その後の調査によると、私があげたその卵も、キミが探してきた卵も、ヤグードが目的とする卵ではなかったようだ。」
Kupipi「えっ!?そうだったのです!?ヤグードはガッカリでシメシメなのです!イイ気味なのです!」
Tosuka-Porika「ムゥ。禁書によれば、その『伝説の卵』とはおそらく『蝕世の卵』と呼ばれる代物……。」
Kupipi「しょくせいのたまご……?イヤな響きなのなの……!」
Tosuka-Porika「それ以上のことはまだ何もわからん。まだ調査中である。」
Kupipi「イヤな予感がするのなの。クピピの予感は、まあまあ当たるのなの。」
Tosuka-Porika「では、私はそろそろ会議に向かわねばならんので失礼するぞ。達者でな。……一応、釘をさしておくが、今回、見聞きしたことは誰にも言ってはならんぞ?」
Tosuka-Porika「無論、『カボス』の件も、だ。」
……ん!?
Tosuka-Porika「『カオス』だった!」

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