エンブリオM3-2:クレーディの冴えたやり方

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攻略手順

ドラギーユ城I-9テンキー4あたりにいるHalverに話しかけ、イベントを見ます。

ドラギーユ城のHalverがいる場所

ドラギーユ城にいるHalver

イベントを見た後、ドラギーユ城F-8テンキー9あたり、ローテの庭の手前まで移動すると、イベントが始まります。

ドラギーユ城のローテの庭の手前までのルート

イベントを見た後、ドラギーユ城F-7テンキー2あたり、ローテの庭にいるChalvatotに話を聞きます。

ドラギーユ城のChalvatotへのルート

ドラギーユ城ローテの庭にいるChalvatot

アットワ地溝H-8テンキー7周辺のHarvesting Pointで採集し、キンノキリンソウを手に入れます。ユニティワープCL125でアットワ地溝へワープし、マップ中央を走る大きな裂け目を目指します。草刈鎌を忘れずに。

アットワ地溝のHarvesting Pointがある場所

アットワ地溝のHarvesting Point

ドラギーユ城F-7テンキー2あたりにいるChalvatotに話しかけ、イベントを見ます。

ドラギーユ城I-9テンキー4あたりにいるHalverに報告します。

ストーリー

オーク帝国の件については、ハルヴァーに報告が行くようラーアルが手配してくれましたが、やはりその後が気になったレルフィーは、ハルヴァーの元を訪ねました。

Halver「ヴィルゴ侯爵家の舞踏会についてだが……前回、ラーアルの依頼を見事にこなしたようだな。よくやってくれた。しかし、そこから判明した事実は残念な内容だった。非常時なのだから、オークどもも少しは遠慮してくれればよいものを。……まあ、よい。オークの件はラーアルに任せる。我々は、次の手を打つことにしよう。」

「ん?次の手は何か、早く知りたそうな顔をしているな?」

早く知りたそうな顔をしているな?

「以前、トリオン様はヴィルゴ侯爵家に着いた途端に、体調を崩されたことがあった……。白魔法も薬も、あらゆる祈祷も効かなくてな。どこぞの呪いまで疑われたが、どうも違うらしい。」

それって仮病なのでは……なんて、口が裂けても言えませんね……。

「ん?仮病ではないかと?そう、お前の顔に書いてあるが……」

ぎくっ……。

「命知らずな奴め!王族を貶めたと知れれば、ボストーニュ監獄に100年は繋がれるぞ!」

ボストーニュ監獄に100年は繋がれるぞ!

「……まあ、この私も当初は同じようなことを考えたわけだが……ともかく、だ。トリオン様によく効く薬を、前もって用意できていれば、事が大きくならずに済むはずだった。だからこそ今回、私は薬草に詳しい庭師のシャルヴァトを呼びつけ、指示を出しておいた。」

「ふむ、そろそろ、調べが済んだ頃だろうか……。彼の元へ行き、尋ねてみてくれ。今ごろなら、彼はローテ王妃の庭で庭いじりをしているはずだ。」


ハルヴァーに言われた通り、ローテの庭へ向かうと……何やら話し声が聞こえてきました。

ローテの庭へ向かうと…

Chalvatot「さあ、姫様。舞踏会の髪飾りに使うお花をどうぞお選びください。」

Claidie「どうもありがとう、シャルヴァト。いつも迷ってしまうわ。」

Chalvatot「貴族の皆様方は、クレーディ様とトリオン様のダンスを心より楽しみに思っておいででしょうからな。……ローテ様も温かく見守っておいででしょう。さあ、存分にお時間をおかけになってください。」

Claidie「あ、そうだわ。シャルヴァト、あなたは何かご存知かしら。今度の舞踏会、クリルラも衣装を用意しているそうなの。珍しいこともあるものだと思って……。」

あなたは何かご存知かしら

Chalvatot「はぁ……ただの噂でよろしければ。」

Claidie「どんな噂なの?」

Chalvatot「姫様はご存知でしょうか。あの舞踏会は、男女の社交の場……何と申しますか、む、むぅ……」

Claidie「わかっているわ。端的に言うなら、出会いの場よね。」

Chalvatot「ええ、ええ。そこでクリルラ様は、とうとうテュロム伯爵様のご嫡男様に……」

Claidie「ええっ!?」

ええっ!?

お話し中だったので、どのタイミングで声を掛けようかと思っていたら……クレーディがこちらに気付いてくれました。

Claidie「あら、少し待って。あなたは……、何か御用でしょうか?」

ローテの庭へ来た事情を話しました。

ローテの庭へ来た事情を話した

Claidie「そう……。舞踏会のため、兄上の急病用の薬を……。」

Chalvatot「姫様、その件は、この私にお任せください。ある程度のことは既にわかっておるのだ。トリオン様がご気分が優れぬ際に、よく効き目があるのは……」

Claidie「少し待ってちょうだい、シャルヴァト。」

Chalvatot「ハッ?」

Claidie「冒険者の方、薬の材料となる花『キンノキリンソウ』を手に入れてきてくださらないかしら?とても珍しいものでして、人里離れた場所にポツンと咲くものだとか。見つけるのにも大変苦労すると聞いております。」

キンノキリンソウを手に入れてきてくださらないかしら?

Claidie「しかし……私は兄上のために、急いで手を打たないとなりません。シャルヴァト、キンノキリンソウの生息地を彼に教えてあげてください。」

Chalvatot「……ハッ。冒険者ならばたどり着けるはずです。ミンダルシア大陸のアットワ地溝へ。」

Claidie「どうも、ありがとう。冒険者の方、よろしくお願いします。道中、お気をつけて……。」

すみません、もう少し詳しい場所はわかりませんか?

Chalvatot「急ぐがいい。姫様がご所望のキンノキリンソウ、すぐさま採って戻ってくるのじゃ。その生息地はアットワ地溝。大地の裂け目のそばにポツンと咲いているのが見つかったことがある。」

わかりました。ありがとう。


レルフィーは道具袋に草刈鎌が入っていることを確認し、急ぎアットワ地溝へ向かいました。

シャルヴァトに教えてもらったように、この地域の大地の裂け目の辺りを調べていると……黄金色の花粉が光り輝く、香り高い草花を見つけました。これがキンノキリンソウなのでしょう。

草刈鎌でそっと刈り取った

草刈鎌でそっと刈り取り、持ち帰りました。


キンノキリンソウを採ってきたレルフィーは、すぐにシャルヴァトの元へ。

Chalvatot「ようやく戻ってきおったか!まったく世も末、冒険者ごときが姫様をお待たせするとは……」

ようやく戻ってきおったか!

むむむ……。

Claidie「ひどいわ、シャルヴァト。冒険者の方は、私がお願いしたことのために、大変な苦労をしてくださったのです。そうですよね?」

ひどいわ、シャルヴァト

あ……はい。あ、いえ……。

Claidie「キンノキリンソウ、本当にどうもありがとうございます。実は……申し訳ないけれどもあなたのことを簡単に調べさせてもらいました。これから私が話すことは、サンドリア王室の秘密。どうしても、あなたのお力をお借りしたいので明かそうと思います。……他言なさらないでくださいますか?」

Chalvatot「ひ、姫様!?」

もちろんです。

Claidie「お礼を言います。実は……このキンノキリンソウは、トリオン兄さんの急病用の薬にはなりえないのです。それどころか、トリオン兄さんの体調を一気に悪化させるものなのです。」

Chalvatot「……。」

Claidie「以前のこと。ヴィルゴ侯爵家の招待客に、この花を髪飾りに使ったお嬢さんがおりました。そのお嬢さんと挨拶を交わしたトリオン兄さんは、少し経ってから体調を崩してしまいました。」

この花を髪飾りに使ったお嬢さんがおりました

Claidie「舞踏会そのものを面倒に思っていたトリオン兄さんは、これ幸いと、その状況を利用しました。それこそが、ハルヴァー宰相が語っていた事件の真相です。……シャルヴァトが調べたところによれば、すべて私たちの体質によるところが大きいとか。」

Chalvatot「確か……アラルギー反応、とか言いましたか。いや、アキレルー反応、だったかもしれません。」

アラルギー反応、とか言いましたか

Claidie「不思議なもので、トリオン兄さんと私の他は、誰も、この花で具合が悪くなりません。そう、私もなのです……トリオン兄さんと同じで……ううっ……ああ……!」

突然クレーディがその場に膝をつきました。キンノキリンソウのせいでしょうか……。

Chalvatot「ひ、姫様!お待ちください、すぐにペパーミントを……!」

すぐにペパーミントを…!

Claidie「……だ、大丈夫よ、シャルヴァト……。失礼しました、冒険者の方。私たちの特殊な体質……その反応は、この庭にある薬草ペパーミントで抑えられることがわかっています。ですが、このことを知る者は、とても数少なく……ハルヴァー宰相にも知らされてはおりません。ハルヴァー宰相への報告の際には、どうか、この件の詳細は伏せてくださいますよう。」

どうか、この件の詳細は伏せてくださいますよう

Claidie「そうですね。例えば、『トリオン様のための特効薬は用意できたので、安心してもらいたい』などと伝えてください。特効薬であるペパーミントは、この庭で育てていますし……とても珍しいキンノキリンソウは、あなたのおかげでここにありますから。しばらくは生えることもなく、誰の手にも渡らないことでしょう。この花は私の方で処分しておきますから、後は……よろしく頼みましたよ?」


クレーディに言われた通りに報告するべく……ハルヴァーの元へ。

Halver「……どうだ、庭師のシャルヴァトに会えたか?」

はい、トリオン様のための特効薬は用意できましたので、どうぞご安心ください、とおっしゃっていました。

「そうか!特効薬を用意できたと申していたというのか!しめたものだ。ヴィルゴ侯爵家の舞踏会まで、あと僅か。心安らかに過ごせそうだ。」

特効薬を用意できたと申していたというのか!

「……いや、もうひとつ、問題が残っていたな。トリオン様のダンスのお相手であるクレーディ様。その代役を決めなくてはならなかった。クレーディ様が万が一、体調を崩された場合、いつもならばクリルラが代役を果たすことになっている。代役には、トリオン様の、ダンスとは呼べぬようなダンスについていく技量が要求されるのだ。」

「だが、こたびの舞踏会でクリルラは、テュロム伯爵家のご嫡男様と初めてダンスをすることになっているという。初めてのダンス……冒険者のお前にわかりやすくいえば、お見合い、か?」

「今、ドラギーユ城内はその噂話でもちきり。クリルラ神殿騎士団長からクリルラ伯爵夫人になる日が近い、とな。」

「ドラギーユ城内はその噂話でもちきり

……ううむ、正直、我が妹の方が相応しいと思うのだが……ご、ゴホン。話を舞踏会に戻そう。」

「今のところは、クレーディ様の代役はクリルラ以外に思いつかぬからな。それゆえ、クレーディ様には、こたびの舞踏会の間だけでも健やかでいらっしゃらなくては……ぬっ、いや、もちろん、いつでも健やかであられんことをお祈り申し上げているぞ。お前も、日々の祈りを忘れぬようにな。」

レルフィー
レルフィー
サンドリアの王室は、いろいろと難しい課題を抱えているのね…。

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初稿:2025年9月23日
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