今回は、蝕世のエンブリオミッションの通算5番目、第2回ウィンダス編1番目「クピピの受難」を進めていきます。

攻略手順
天の塔1Fの書記官の間にいるKupipiに話しかけ、イベントを見ます。
イベントを見た後、以下の3人に話しかけ、それぞれイベントを見たあとに指定されたアイテムを渡し、さらにイベントを見ます。
Sassa-Kotassa
天の塔、書記官の間に入るための扉の前、右側
赤草布:競売もしくは合成
Sheelala
天の塔に入ってすぐ正面にある泉の前
ヤグードドリンク:競売もしくは合成、もしくはCurio Vendor Moogle(星唄の煌めき【四奏】所持時、2,000ギル)
Habida-Jubida
天の塔に入ってすぐ正面にある泉の左(西)側の壁付近
夢想花の花びら:競売もしくはプルゴノルゴ島にいるコリガン(黒マンドラ)のAlraune(夢想花の使用後に100%ドロップ)
3人にアイテムを渡してイベントを見た後、再度天の塔1Fの書記官の間にいるKupipiに話しかけ、イベントを見ます。
ロランベリー耕地F-11テンキー6あたりにいるPellioに話を聞いた後、ロランベリーを渡しホワイトベリーを受け取ります。クロウラーの巣のSurvival Guideが近いのでオススメ。
普通のロランベリーだとなかなかホワイトベリーがもらえないので、ロランベリーを1~2ダース用意し、ひたすらトレードします。
Pellioからホワイトベリーを受け取ったら、天の塔1Fの書記官の間にいるKupipiに渡し、イベントを見ます。
ウィンダス石の区K-7テンキー5あたりにいるShantottoに話しかけ、イベントを見ます。
ストーリー
レルフィーはある日、ウィンダス連邦のクピピを訪ねてみました。ウィンダス国民だったときには、いろいろな意味で随分とお世話になったものです。
天の塔に入り、書記官の間へ行くと……。
Shantotto「これはいったいどういうことか、きちんと説明してくださいますわよね、クピピ?」
(いつものことですが)シャントット博士が穏やかではないようです。
Kupipi「シャ、シャントット博士……お許しくださささ、さいなのです。クピピにもナゾなのです。これは、誰にも解けないナゾナゾなのです。」
Kupipi「無駄に長い新米冒険者たちの名前ですら、忘れたことがないクピピが……ま・さ・か!シャントット博士との約束を忘れちゃったなんて、なのなのです!?」
Shantotto「それはいったいどういうことか、きちんと説明してくださいますわよね、クピピ?」
Kupipi「シャ、シャントット博士……お許しくださささ、さいなのです。」
Shantotto「あら、冒険者がちょうどいいときに来ましたわね。このままでは同じことの繰り返しで埒があきませんし、時には客観的な意見も必要ですからね。あなたに命じますわ!この事件のナゾを解き明かすのです!」
え、いきなり言われましても……嫌です。
Shantotto「……よござんす。では、これにて事件は一件落着。クピピ、覚悟はよろしいですわね?」
Kupipi「か、覚悟って、ななな、なんの覚悟なのなの!?」
Kupipi「わぁ、あなた!お願いなのなの!クピピの……えとえと、ウィンダスのためにこの事件のナゾを解き明かすのなの!」
……うーん、どういうことですか?
Shantotto「わたくしが聞きたいですわ。この院長服の件でだいぶ待ちくたびれました。そろそろプチっと堪忍袋の緒が切れそうですわ。」
Shantotto「事件の詳細はそこのクピピから聞きなさい。ナンチャッテ名探偵、あとはよろしく頼みましたわよ。オーッホホホホホ!」
Kupipi「……ことの起こりは、バストゥーク共和国で開催されたというコスプレとか何とかいう大会だったのなの。」
「その大会では、強さのみならず賢さや美しさも競うとかホニャララ……シャントット博士は、その大会に飛び入り参加して優勝するって、年甲斐もなく、はりきっていたのなの。」
「そこで、ここ天の塔へ、とっておきの衣装を借りに来たのです。そう、さっき着ていた昔の院長服……。でもでも、なんだかんだあって間に合わなかったのです!」
「コスプレとかいう大会はとっくに終わっちゃったとかで、シャントット博士はお怒りプンプン!しかも、その理由はクピピのせいだって言うのなの!」
「ああ……いったいどういうことなのなの……?クピピは、あの院長服を大会の開催日までにお直しして、博士の家へお届けする約束をしたって責められたのなの。でもでも、クピピには……そんな約束をした覚えがないのです……。」
「……このままではクピピの人生は、おしまい!いっかんの終わりなのなの!」
「そ・こ・で、名探偵さん。あなたに調べてほしいのです!天の塔の1階で働いているタルタルたちに聞き回って、真実を解き明かしてください。」
「その問題の日に天の塔にいて、何か知っていそうなのは、兵士のサッサコタッサと……侍女のシーララと、商人のハビダジュビダなのなの。みんな、今日もそこらへんにいるはずなの。」
「シャントット博士がとうとうボケちゃったのか、クピピのそっくりさんが現れたのか……真実は常にひとつ!……のはずなのなの!」
とりあえず、クピピに教えてもらった3人に話を聞いてみましょう。まずは兵士のサッサコタッサから。
Sassa-Kotassa「……え?クピピがシャントット博士に問い詰められて大変な目にあっているんですか!?」
「ううーん、その日は……確か、ヤグードの使者たちがやってきた日で……い、いえ、何でもありません!しかし、それ以外の記憶が何故か曖昧なのです。おかしいですね。」
「ああっ!そうです、赤い布です!赤草布なのです!……おや?それがどうしたのでしょうか?何故、急に、それを思い出したのでしょう?」
「ううーん、気になります……。あなたは冒険者のようですから、赤草布を持ってきてくれませんか。赤草布を目の前でひらひらさせれば、何か思い出せそうな気がするのです。」
何か思い出せそう、という話でしたので、レルフィーは競売で赤草布を落札し、サッサコタッサに手渡しました。
「ああっ!!!思い出しました!!!あの日、書状を持ってきたヤグードの使者が、赤草布が使われている赤い面具を身に着けていたのです。……い、いえ、ヤグードのことは秘密なのでした!忘れて、忘れてください!」
「それで、肝心なのはシャントット博士のことでしたね。博士は、その日の朝のうちにやって来て、クピピに古い院長服のことを頼んでいました。クピピがボヤいていましたよ。古い院長服は悲惨な状態で、繕ったり、お洗濯したりしないとならない……と。」
「クピピは、その辺りのことも忘れてしまったということなのでしょうか。悪いものでも食べたのかもしれませんね。」
次に、侍女のシーララの元へ。
Sheelala「……シャントット博士がそれほどお怒りだなんて……『天文泉』で調べると、クピピの命運は、流れ星になって燃え尽きているのかもしれませんね。」
「それはそれとして、シャントット博士がいらした日のことですが……わたしの記憶も定かではないのです。シャントット博士をはじめとして、とても危険なお客さまがいらした日なので、みなさんピリピリしていたことは覚えています。」
「わたしは、特別なお客さまのために、ヤグードドリンクを取り寄せるように言われておりました。……そうですわ。ヤグードドリンクを目にすれば、何か思い出せるかもしれません。」
「冒険者さん、もしできればこのわたしのためにも手に入れてきてください。ではお気をつけて。」
ヤグードドリンクは競売だとやや高いので、モグハウス前にいる行商人モーグリから購入。シーララに手渡しました。
「どうもありがとうございます。おかげさまで、記憶が戻ってまいりました。」
「……あの日の朝、この品の到着を待っていたわたしとすれ違ったシャントット博士は、ボヤいておりました。クピピが、産地直送でお取り寄せしたホワイトベリーという貴重なロランベリーを分けてくれない、と。」
「ロランベリーがらみだとは言え、シャントット博士の頼みを断るなんて、大胆不敵……無鉄砲……あんぽんたん……そういった流れと勢いで、シャントット博士に院長服を届けるという約束も忘れてしまったのではないでしょうか。」
「もしくは、貴重なロランベリーがおいしすぎて舞い上がり、忘れてしまったのかもしれませんわね……。」
「……ところで、全く関係ないお話なのですが、あの日、わたしが用意したヤグードドリンク……確か、お客さまが予定よりひとり多くて、足りないかもしれないと慌てた記憶があるのですが……あれはいったい?」
「いえ、きっと気のせいですわね。そちらの件のことは、どうか忘れてください。」
最後に、商人のハビダジュビダの元へ。
Habida-Jubida「私としては、小さい頃から見知っているクピピの味方になってやりたいんだが……。はっきりしたことが、この私にもよくわからないんだ。あれは本当にあったことなのか、なかったことなのか、まるでホラー話のようだよ。」
「というのも、ね。私はあの日、誰かに質問されて魔法人形の話をしたはずなんだ。ここ天の塔には、封印された恐ろしい魔法人形が数体あるという……そんなホラ話のもとになった伝説も含めてさ。」
「それなのに、私があの日、誰と話していたのかどうしてもわからないんだ。ただ、魔法人形のことを考えようとすると、なぜか夢想花の花びらのことが頭をよぎる。夢想花の花びらが何かのカギになっているのかもしれない。」
「君が調べている件とは直接は関係ないのかもしれないが、力を貸してくれないか。夢想花の花びらをどうにか探し出して、手に入れてきてほしい。」
夢想花の花びらは、運が良ければ競売に出品されているかもしれません。レルフィーが競売を見たときには、履歴は15万ギルでしたが、ひとつも出品されていませんでした。ということは……自分で取りに行くしかないですね。
夢想花の花びらは、プルゴノルゴ島にいるマンドラゴラ族コリガン(黒いマンドラゴラ)のAlrauneが持っています。
特殊技「夢想花」を使った後に倒すと100%ドロップします。逆に言うと、夢想花を使う前に倒してしまうと手に入りません。
イベントなどで手に入るようなD1の武器のうち、できれば自分のジョブでは通常扱えない(武器スキルが無い)武器種を装備して攻撃していれば、IL119でも倒すまでに3~4回くらい特殊技を使ってもらうチャンスがあります。なので、オートアタックさせたら夢想花を使ってくるまで待つだけ。
レルフィーはからくり士なので、スキルを持たない両手棍のイベント武器を使いました。サポ白だったのでサポ分のスキルがありましたが、1匹目を倒し終わる寸前(3回目の特殊技)で夢想花を使ってくれたので、一応、一発ドロップ……かな。
無事、夢想花の花びらを手に入れたレルフィーは、天の塔のハビダジュビダの元へ、急ぎ戻りました。
Habida-Jubida「この香り……夢想花の花びらの香り……そうか!思い出したぞ!ヤグードたちだ!」
「あの日は、ヤグードの使者が秘密裡に天の塔を訪れるということだった。そこで部外者は天の塔に入らないように言われていたのだが、クピピとシーララに大事な届け物があってね。」
「その用事を済ましている時、シャントット博士にも会ったぞ。古い院長服のために急いでダイエットをしないとならないから、その件で、あるものを用立てろと……。」
「……むむ、今の話は誰にも言ってはならないと3回ほど念を押された、な。」
「ごほん。ともかくだ、そういったデリケートな理由でシャントット博士は慌て……気が立っていた。そう考えると、シャントット博士の頼みをクピピが忘れたとは言い切れないのではないか?」
「……と思ったのだが、怒ったシャントット博士に何を言っても無駄だろうなぁ~。」
「冒険者よ、クピピには、さっさとすべて諦めて土下座でもして謝るように勧めてみてくれ。私の方からもシャントット博士に口添えをしておく。デリケートな品を携えてね。」
関係者から話を聞いた後、クピピの元へ。
Kupipi「どうなのです!?真実を突き止めたのなのです!?」
3人から聞いた話をクピピに伝えました。
Kupipi「……つまり……あなたが集めた情報をまとめるとこういうことなのなの……?」
「問題の日、クピピはお取り寄せホワイトベリーで舞い上がっていた。そして、シャントット博士の古い院長服は悲惨な状態で、繕ったり、お洗濯したりしないとならなかった。シャントット博士とクピピのどちらが悪いのかは、はっきりとはわからなかった。だから、とにかくさっさと謝ってしまったほうがいい。」
「そんなの、だめなの!クピピも怒ってるのなの!さっきの話の、産地直送お取り寄せホワイトベリーのことなんてクピピ、知らないのなの!どうなってるのなの!?何が何だかわからないのなの!ホワイトベリーが食べたいのなの!!」
「これは、あれなの。冒険者に、クピピ人生の最後のお願いなの。ホワイトベリーを手に入れてくださいなの。そしたら、少しは落ち着くことができるかもなの。それに……どうせおしまいなら、最後のごはんにするのなの……。」
何となく理不尽さを感じつつも、レルフィーはホワイトベリーを手に入れるべく、ロランベリー耕地で栽培研究をしているという方を訪ねました。
Pellio「僕は『白いロランベリー』の栽培研究をしてるんだけど、父さんの手伝いで素材の調達がままならないんだ。」
「おや、キミは暇そうだね。よかったら、素材になるロランベリーを持ってきてくれないかい?僕がコレだ、と思うものを持ってきてくれたら、お礼に白いロランベリーをあげるよ。」
「まあ、僕の御眼鏡に適わなければ、やり直しもあるけれど、冒険者って、そういうものだろ?」
「いつでも何回でもいいから、いろいろなロランベリーを持ってきてよ。特に古ければ古いほど良い結果に繋がるみたいだからね。頼んだよ!」
いろいろなロランベリーと言われても……レルフィーに心当たりがあるのは、ジュノ上層のM&Pマートで売っているロランベリーくらいしかないので、とりあえず2ダース(24個)購入してきました。
ひとつ渡してみると……。
Pellio「んー、どれどれ。突然変異の可能性が感じられるものを持ってきてくれたのかなぁ……。」
Pellio「コイツは使えないね、やり直し!同じロランベリーでも違いがあるんだよ。キミには見分けがつかないと思うけど。白いロランベリーが欲しかったら、僕の御眼鏡に適う古いロランベリーを持ってくるんだね。」
もうひとつ渡してみると……。
Pellio「コイツは使えないね、やり直し!同じロランベリーでも違いがあるんだよ。キミには見分けがつかないと思うけど。」
もうひとつ……。
Pellio「コイツは使えないね、やり直し!同じロランベリーでも……。」
もうひとつ……。
Pellio「コイツは使えないね……。」
…………。
Pellio「コイツは……。」
…………。
Pellio「コ……。」
………。
……。
…。
そして12個目。
Pellio「むーん!コレは……。普通のロランベリーだけど可能性は感じる……、かな。」
おおっ!?
Pellio「古いロランベリーと比べるための研究も必要だから受け取るけど、今回限りだからね。一応お礼は渡すけど、次からはできるだけ古いロランベリーを持ってきてくれよ。」
ついに、ホワイトベリーを手に入れました。
ホワイトベリーを手に入れたので、さっそくクピピの元へ。
Kupipi「ああ……これがうるわしのホワイトベリー……パクパクパクパク!!!」
「ああ、幸せなのなの!もう、クピピの人生、おしまいでもいいのなの!」
「……はっ!!!思い出したのなの!ぜんぶ、思い出したのなの!」
「あの日は……ヤグードの使者たちがやってくる日で、天の塔は、朝から大変だったのなの。ヤグードとの和平条約は、今、ものすごくゴタゴタしているのなの。ハッキリとは言えないけど、大変なのです。」
「もちろん、ウィンダスの街の中に、ヤグードたちを迎え入れるのは、すごく危険なことなの……街の人が知ったら、パニックになるかもなのなの。だから、この件は内緒にしているのなの。あなたにはもうバレちゃったみたいなので仕方ないのです。」
「……それで、あの日の朝、みんながバタバタしている中、シャントット博士がやってきたのなの。そして、ご自分でどこからか古い院長服を探し出してきたけれど、そりゃもう悲惨な状態だったのなのなの。」
「だから、ちょうどホワイトベリーを届けてくれた商人に修繕屋さんへお届けを頼んだの。そして!その時に、クピピはこう言いましたのです!」
『お直しが終わったら、シャントット博士のところに届けるよう、修繕屋さんに伝えてほしいのなの』
「……ただ……あの時、クピピは待ちきれなくて、ホワイトベリーを、ほおばっていたのなの。口いっぱい、ほおばっていたのなの。こんな感じに……」
『もぐもぐもぐもぐ、もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ、もぐもぐもぐもぐもぐもぐごくん』
「……言ったつもりで……ぜーんぶ、もぐもぐ……ああ、真実の味は……ホワイトベリー味……。すべてが……解き明かされたのなの……。」
「……冒険者さん……シャントット博士に報告してくださいなのです……クピピも後でシャントット博士にごめんなさい、しにいくのなの……」
とりあえず、シャントット博士に報告しに行きます。なんだか気が重いですけどね……。
Shantotto「あら、あなた。院長服の件、忘れたりはしてませんわよね?」
シャントットに、経緯を全て説明しました。
Shantotto「……お見事ですこと!クピピのみならず、天の塔の何名かの記憶もはっきりさせてくれたということですわね!そして、結果的にはすべてクピピが悪いということで一件落着。」
Shantotto「あなたも、クピピを断罪すべきとお思いますわよね?」
クピピが悪いのはその通りなのですが……断罪まではちょっと……。
Shantotto「あらあら。犯罪者に同情して、許してしまうタイプの名探偵ということかしら。」
Shantotto「とにかく、このわたくしの考えに従ってもらいましょ。いろいろと楽しみにしてなさい。オーッホホホホホ!」

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