アドゥリンM3-4-2:王の見つめし先は~紳士の導き

※当サイトでは広告を掲載しています

アイキャッチ[アドゥリンミッション] アドゥリンミッション

今回は、アドゥリンミッション第3章第4節第2項「王の見つめし先は~紳士の導き」を進めていきます。

アドゥリンM3-4-1:王の見つめし先は
今回は、アドゥリンミッション第3章第4節第1項「王の見つめし先は」を進めていきます。 攻略手順 第3章第4節「気晴らしのススメ」で「勝負する!」を選択すると、このミッションが始まります。 テオドールとバーサスロール11で勝負し、先に3回勝利...

攻略手順

西アドゥリンのPIO.ワークスE-8テンキー9あたりにいるLevilに話しかけ、イベントを見ます。

イベントの中に出てくる選択肢で「オーダーサイン」を選ぶことで、話が進みます。

ストーリー

アシェラが腰から掲げている剣について調べるなら……まずは、困ったときのレヴィルでしょう!ということで、PIO.ワークスのレヴィルを訪ねてみました。

Levil「ん?なんだい?」

ん?なんだい?

「レヴィルに聞きたいことがあるのですが……オーダーサインについて何か知っていることはありますか?」

Levil「オーダーサイン?ああ、あの若姫さまが腰から掲げてる剣、そんな名前なのか。悪いね、俺は開拓以外のことは専門外でさ。」

俺は開拓以外のことは専門外でさ

「そうですか。じゃあ、その剣について調べるにはどうしたらいいでしょうか……。」

Levil「そうだなぁ……。」

Lhe Lhangavo「よっ、レルフィー!」

PIO.マイスター、レイ・ランガヴォ

レヴィルと話しているところへ声をかけてきたのは、PIO.ワークスの最高責任者であるPIO.マイスター、レイ・ランガヴォ。

Lhe Lhangavo「さっきから聞いてりゃ、なんだいなんだい。いいかい、人に聞くより、自分の目で見たり、読んだりで、知識を得ることが大事なんだよ!」

なんだいなんだい

Lhe Lhangavo「そんなあんたにゃ、おあつらえ向きな場所ってぇやつがある。教えてあげようか?ずばり、知の宝庫、セレニア図書館だ!」

教えてあげようか?

Lhe Lhangavo「ちったぁ、あそこでその空っ風にからから鳴ってる空っぽの頭に、人間の偉大なる英知ってぇやつを詰め込んでみたらどうさね!」

世話ばっかり焼いてんじゃないよっ

Lhe Lhangavo「レヴィル!あんたも、世話ばっかり焼いてんじゃないよっ。」

Levil「デスヨネー。ワカッテマストモ。」

ワカッテマストモ

Lhe Lhangavo「なんだいそのやる気のない返事は。あんた、そんなに残業が好きかい?ん?レヴィル?」

Levil「そそ、そんなこたぁ、ないです。」

Lhe Lhangavo「ふん。レヴィルは仕事が嫌い……と。メモしておこうかねぇ。」

レヴィルは仕事が嫌い…と

Levil「好きです!めっちゃ好きです!」

Lhe Lhangavo「じゃ、今度の休みはなくていいね?はい、決まりっと。」

今度の休みはなくていいね

Levil「ええええええ!?」

ええええええ!?

Lhe Lhangavo「っと、おい、レルフィー。いつまでぐずぐずしてんだい。さっさとセレニア図書館に行ってきな!」

いつまでぐずぐずしてんだい

Lhe Lhangavo「あたしゃ気が短いんだ。今すぐ走っていかないと、その尻を蹴っ飛ばすよ!」

レルフィー
レルフィー
私のせいで、レヴィルがとんだとばっちりを…。それにしても、レイを見ていると、どこぞの社長を思い出すわ…。

当サイトに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。
Copyright(C) 2002-2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

初稿:2024年6月20日
タイトルとURLをコピーしました