今回は、アドゥリンミッション第3章第3節第4項「意識の共有」を進めていきます。
アドゥリンM3-3-4:意識の共有
今回は、アドゥリンミッション第3章第3節第4項「意識の共有」を進めていきます。攻略手順東アドゥリンの女神像広場の南側H-9テンキー7あたりにある家のドア「Door: Boarding House」を調べ、イベントを見ます。ストーリーエヌティ...
攻略手順
第3章第3節第4項「意識の共有」を終えた後、ヴァナ・ディール時間で0時を越えてから、西アドゥリンのPIO.ワークスE-8テンキー9あたりにいるLevilに話しかけ、イベントを見ます。
イベントの中に出てくる選択肢で「人を捜している」を選ぶことで、話が進みます。
ストーリー
ナイリーヌを送り届けた翌日、テオドールを捜すため、PIO.ワークスのレヴィルを訪ねてみました。
Levil「お、レルフィーか。いまのとこ、新しい依頼とか事件はないな……って、神妙な顔してどうした?」
「実は、テオドールという人を捜しているのですが……。」
Levil「ああ、あの全身黒ずくめの髭のおっさんだろ。夜遊び好きな連中の間じゃ、けっこう有名みたいだな。」
「そうなんですね。どこで会えるか、分かりますか?」
Levil「よくマッマーズ・ワークスにいるとこを見かけるって聞くぜ。」
Levil「なあ、おい。ちょっとは気分転換してみたらどうだ?そんな顔してたら、女神さまも幸運を授けるのをためらっちまうぜ。ちょうどいい。MUM.ワークスにでも行って、少し遊んでこいよ。」
Levil「ほら!少ないけど、これを使えよ。先立つものがなければ、遊ぶこともできないだろ?」
そう言うと、レヴィルは同盟戦績を100ベヤルド手渡してくれました。
Levil「気にすんな、仕事仕事で行く暇がなくてよ。遠慮なく使ってくれ。」
レルフィー
あら、レヴィルも意外といいところがあるのね。せっかくの好意ですもの、ありがたくいただきましょ。
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初稿:2024年6月11日