今回は、蝕世のエンブリオミッションの通算4番目、第1回バストゥーク編3番目「ディスティニーデストロイヤー団」を進めていきます。

攻略手順
バストゥーク鉱山区J-7テンキー1あたりにいるGumbahに話しかけ、イベントを見ます。
ツェールン鉱山からコロロカの洞門へ行き、最初のマップD-9テンキー9あたりにあるStalagmiteを調べ、イベントを見ます。
イベントを見た後にStalagmiteを調べると、コンフロント戦でのバトルになります。
勝利した後にStalagmiteを調べ、イベントを見ます。
バストゥーク鉱山区J-7テンキー1あたりにいるGumbahに話しかけ、イベントを見ます。
ストーリー
第1回ブリジッド杯そっくり王決定戦が終わってからしばらくして……レルフィーは、その後どうなったかグンパを訪ねてみました。
Gumbah「やあ、冒険者さん。ゴブスーツとマスクで変装した子供……ラエブリームのこと、覚えているよね?」
もちろん、覚えていますよ。
Gumbah「うんうん。それを聞いたら、彼も喜ぶよ。」
Gumbah「その彼を襲った黒づくめのゴブリンのことなんだけどね。あの後、どうなったのかが少しだけわかったらしいんだ。コーネリアのねえちゃんがミスリル銃士隊に頼んで、調べてくれて……」
Cornelia「お待たせ、グンパ!」
ちょうどそこへ、コーネリアがやってきました。
Cornelia「……あら?レルフィー、ちょうどよかったわ。あなたにも聞いてもらいたかった話があるの。アイアンイーター!ミスリル銃士隊が集めた情報をご教授ください!」
コーネリアに続き、ミスリル銃士隊のアイアンイーターもやってきました。
Iron Eater「……やれやれ。お嬢様からの頼みは断れんからな。」
Iron Eater「我々ミスリル銃士隊は、ツェールン鉱山に現れた黒づくめのゴブリンを調査していた。その正体はまだ謎のままだが……どうやら奴は、どこぞの商船に紛れ込んでやってきて、バストゥークの街の中をうろついていたらしい。」
Gumbah「黒づくめのゴブリン……かなり、目立ちそうだけどなぁ。」
Iron Eater「奴は、姿を隠すアイテムを使って移動していたようだ。そうやってガルカの子供……ラエブリームを捜し続けていた。」
Iron Eater「しかし、ブリジッドが用意してくれた変装が功を奏したのだろう。とうとう諦めたのか、姿を現して、コロロカの洞門へと向かう姿が目撃された。つい先ほどの話だがな。」
Cornelia「やったわね!」
Gumbah「本当に、あきらめたのかなぁ……?」
Iron Eater「もちろん、そのままにはせぬ。奴を追って捕らえるよう、ナジに命じておいた。だから、お嬢様は大人しく待っているように。」
Cornelia「えええ?ナジで大丈夫?うーん。やっぱり、私も行ったほうがよさそう……」
Iron Eater「むっ!やはり、ナジだけでは不安か?一応、彼も我々ミスリル銃士隊のひとりだというのに。」
Iron Eater「ならば、そこの冒険者。君に頼もう。コロロカの洞門へ行き、ナジの手助けをしてくれ。」
Cornelia「それなら、安心ね!」
Gumbah「ボクからもお願い。できるだけ早く、ラエブリームが安全に暮らせるようにしないといけないから。」
Cornelia「レルフィー、気をつけてね!」
いつものことですが、話が一方的に決まっていくんですよね……そう思いながらも、レルフィーはツェールン鉱山から、コロロカの洞門へと進みました。
しばらく歩いていくと、物陰に隠れて何かを覗いているような後ろ姿……ナジと合流しました。
Naji「……なんだ、レルフィーか。」
今の状況は?
Naji「見ろよ。やっと発見したぜ。あれが黒づくめのゴブリン、だ。だが、他にもいるな……ミーブルと……マンドラゴラ……?」
Naji「ありゃ、希少種か?派手すぎやしねぇか?」
2人で黒づくめのゴブリンたちを観察していると……。
???「仲間がいたんだね……」
Naji「ウヒィッ!?」
突然後ろから声を掛けられました。
Raebrimm「すみません。びっくりさせてしまって。」
なんと、その声の主はラエブリーム。
Naji「な、なんで子供がここにいるんだ?ここは、危険だぞ!?」
Raebrimm「……なぜって……どうして、ぼくが狙われるのかどうしても知りたくて……」
Naji「なるほど、おまえがラエブリームって子なんだな。それにしたってよぉ、一体ここまでどうやって……」
ナジの声が大きすぎたのか、気付くと背後に……。
Gloom Phantom「ゴブゥ……ソッチからノコノコあらわれテ、くれル、な~ンてツイてるゼ、ゴブゥ!」
どうやら、見つかってしまったようです。
Gloom Phantom「オレサマ、グルームファントム!仲間モ、サンジョウ!」
Magh Bihu「マッグビフ!」
Dazbog「ダッツボグ!」
Gloom Phantom「ぜ~んブ、まとめテ……ディスティニーデストロイヤー団ッ!!!」
Gloom Phantom「ぜ~んブ、まとめテ……ケッチョンケッチョンしてやル、ゴブゥ!!!」
迎え撃つしかなさそうです。
相手は3体。ミーブル族のDazbog(ナイト)、マンドラゴラ族キトルルスのMagh Bihu(赤魔道士)、黒づくめゴブリン族のGloom Phantom(暗黒騎士)。
IL119でも、念のため盾役か回復役のフェイスを呼んでおいた方が安全。ヴァレンラールにタゲを取ってもらって、範囲化された強化魔法や固有技の範囲HP回復が厄介なMagh Bihuから倒すと比較的楽かも。
Magh Bihuを倒した後は、Dazbogを優先に。インビンシブル中はGloom Phantomを攻撃しておき、インビンシブルが終わったタイミングで再度Dazbogを攻撃すれば、容易に討伐できます。
Gloom Phantomから倒そうと攻撃していると、連携+MBで大ダメージを受けることがあるようなので注意。
Gloom Phantom「や~ら~レ~タ~!!!ゴブゥッ!!!」
Dazbog「プゥスゥゥゥゥ……」
Magh Bihu「パッタンゴラ……」
Gloom Phantom「……ッテ、やられテ、たまルカッテンダ~!ゴブゥ~ッ!!!」
Naji「おい、コラ!調子にのるんじゃない!おまえら全員、バストゥークで、罪を償ってもらうぞ!」
Naji「おまえらがどこの誰かさんなのか、どういうつもりでガルカの子供を襲ったのか、絞りあげてやる!」
Dazbog「たまごっ!!!」
Magh Bihu「タマゴッ!!!」
Gloom Phantom「するンだよ……卵のニオイが……オレサマニャ~隠せネエ~!!!ゴブゥッ!!!」
Raebrimm「卵の……?」
Naji「たまごサンドでも持ってるのか、ラエブリーム?」
Raebrimm「いいえ……けれど、もしかしたらこれのことかもしれません。」
Gloom Phantom「ゴブゥ???」
Raebrimm「ぼく、生まれたときからへんなものを握っていたんです……卵の殻みたいだなって思っていて……」
Gloom Phantom「ゴブゥッ!!!」
Naji「あっ!おいっ!?」
Raebrimm「ほら、これ。これがほしいなら、あげます。」
Gloom Phantom「ゴブゴブゥ……」
Naji「あーあ。簡単に渡しちまっていいのかよ?」
Raebrimm「それで、もうぼくが狙われなくなるなら。それに、あれって……いいものじゃない気がする……」
Gloom Phantom「コイツ、どこデ、手に入レタ~、教えロ~ゴブゥ!」
Raebrimm「だから……それは……あっ、思い出したかも……」
Raebrimm「……確か……大きな山の、ふもとの暗闇、でした……」
Naji「大きな山?ぼた山か?って、そもそも、その殻は、生まれたときに握っていたんだろ?生まれたときに、大きな山にいたのか?」
Gloom Phantom「ムムム……生まれたトキ……ゴブゥ……?」
Raebrimm「暑いところにいました。そのあと、ここを通ってバストゥークに来たんですけど……」
Naji「へ?よく無事だったな……」
Dazbog「わ、わるいもの……かえった……?」
Magh Bihu「ゼプウェル……」
Gloom Phantom「語り部いりゃア……ハナシが、ハエ~ノにナァ……ゴブゥ……」
Raebrimm「でも……あれは……転生の記憶、なのかも……?」
Gloom Phantom「テメ~、も~用ナシ!オレサマたち、サイナラ、ゴブゥ!」
Naji「あっ!おい、待てよ!」
Raebrimm「……これで、ぼくは自由ですよね。街での変装も必要なくなりますよね。ようやく、ただのガルカの子供としてみんなのところへ戻れる……。」
Raebrimm「レルフィーさん、いろいろとどうもありがとうございました。ぼくのことで心配をかけてしまったグンパさんやコーネリアさんにもお礼を言わないと。一足先に、戻りますね。気持ちが軽いから、足も軽い感じです。」
その後、レルフィーもバストゥーク共和国に戻り、グンパの元へ。
Gumbah「冒険者さん、ありがとう。ラエブリームから、いろいろ聞いたよ。黒づくめのゴブリンの名前はグルームファントムっていうんだってね。」
Gumbah「それに、ええと……ディスティニーデストロイヤー団だっけ?だいぶ変わった仲間がいたみたいだねえ。彼らは『卵』を探していたみたいだけど、いったい何の卵を探しているんだろう?」
そこへ、コーネリアとアイアンイーターがやってきました。
Cornelia「……あっ!レルフィー、ちょうどよかった!あなたに聞きたいことがあるの!」
Gumbah「コーネリアのねえちゃん、いったい、どうしたの?」
Cornelia「ナジのことなんだけど……。」
Iron Eater「まだ報告に来ておらぬのでな。冒険者よ、ナジはどうしたのか知っているか?」
ナジは…グルームファントムたちを追いかけていってしまったのですが……。
Iron Eater「ふぅむ。その、任務を果たそうという意気込みは立派だが、ガルカの子供を置き去りにしたのは問題だ……。しかも、いまだに連絡のひとつもない。」
Cornelia「大丈夫かしら?もしかして、ケガをしたり、捕まってしまったとか?」
Iron Eater「いえ、他の者からの報告ではバストゥークに戻っては来ているようです。特には変わらず、普段の様子で……。」
Iron Eater「……仕方ない。グンパよ。先に、ラエブリームから詳しい話を聞かせてもらいたい。」
Gumbah「そうだね。すぐ連れてくるよ。」
グンパが言った通り、すぐラエブリームを連れてきてくれました。
Cornelia「ねえ、レルフィー。あなたに聞きたいことがあるの。グルームファントムたちが狙っていた『卵の殻』って、何だったの?」
詳しくはわからないのですが、どうも転生の旅に関係しているようです。
Cornelia「転生の旅……困ったわね。それってどんなものなのか、前にグンパに聞いたら……怒られて……。」
Gumbah「コーネリアのねえちゃん。グルームファントムたちが探していたのは『卵の殻』じゃなくて『卵』だったみたいだよ。その卵のにおいを追ってラエブリームにたどり着いたんだけど、彼が持っていたのは『殻』だったというわけ。」
Cornelia「そういうことだったの……。」
Gumbah「いろいろ謎は残るけれど、みんなが無事でよかったよ。」
Cornelia「そうね!レルフィー、また何か起きたら相談にのってね。」
Iron Eater「うむ……私からも頼む。ナジだけでは心もとないというのもわかるからな……。」
Gumbah「あと、ボクからこのお礼をうけとって。」
Cornelia「私からも、どうぞ。秘密のレシピで作ってみたの。」
グンパからはマートの薬を、コーネリアからはオムレツサンドを受け取りました。
Cornelia「じゃあ、またね!」

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