今回は、蝕世のエンブリオミッションの通算21番目、第5回3番目「タティーヤの失楽」を進めていきます。

攻略手順
アトルガン白門I-7テンキー3あたり、オートマトン工房内にいるTateeyaに話しかけ、イベントを見ます。Home Point #1が近いです。
同じくオートマトン工房内にいるGhatsadに話しかけ、イベントを見ます。
翡翠廟へ行き、Ornamental Doorを調べ、イベントを見ます。翡翠廟は、バフラウ段丘のHome Point #1から東へ進み、エリアチェンジした先です。翡翠廟へは、アトルガンミッション29番目「少女の傀儡」で一度訪れているはずですが……もしHome Pointを開通し忘れている場合は、以下の記事を参考に。

イベントを見た後、再度Ornamental Doorを調べてバトルフィールド「タティーヤの失楽」に挑み、勝利します。
バトルフィールドで勝利しイベントを見た後、アトルガン白門L-9テンキー9あたりにあるImperial Whitegateを調べ、イベントを見ます。Home Point #2が最寄りです。
ストーリー
実地調査を終えてオートマトン工房に戻ったガッサドは、ラムールのこと、オルドゥームの杖のことなどを凄い勢いで調べているようです。
Tateeya「……ううーん……私たちは親方を信じているけれど……もしもオルドゥームの杖を手に入れたら、親方はどうするつもりなのかしら?ナメクジ岩を操作してファラクを蘇らせるようなことはないと思うけれど。」
Abda-Lurabda「オルドゥームの杖……。キキルンたちは、へんなこと言ってたもん?人間が、杖さわっちゃだめなんだもーん?」
Tateeya「ええ、そのことならもう親方に尋ねてみたのだけれど……ラムール以外の人間が杖を使えないように、何かの仕掛けが施されている可能性があるって言っていたわ。本当に人間嫌いだったなら、二度と杖を使えなくなるくらいの罠が仕掛けられているんじゃないかって。」
Abda-Lurabda「えええー!?じゃあ、どうするんだもん!?杖があっても、持てないんだもん!!」
Tateeya「そこで、ほら……私たちは何の工房で働いているんでしたっけ?」
Abda-Lurabda「なに寝ぼけたこと、言ってるんだもん。ここはみんなのオートマトン工房……ああっ!?」
Tateeya「そういうこと。オートマトンに杖を持たせていろいろ調べさせればいいのです。さすが親方……すぐに、問題解決のアイディアを思いつくなんてすごいですよね……。」
Abda-Lurabda「ほんと、すごいもん!じゃあ、あとは、杖のありかだけだもん!」
Tateeya「それについてはさっき、何かわかったみたいなんだけど……ねえ、親方に聞いてみましょうよ?」
Abda-Lurabda「話しかけて大丈夫なんだもん?ガッサドさん、ピリピリしているもん!」
Tateeya「……それでは、レルフィーさん、お願いします!」
Tateeya「百戦錬磨の傭兵さんなら、ピリピリ親方なんて怖くないですよね!さあさあ、話しかけてみてください!」
【むむむ。】
タティーヤにうまく押し付けられた感じですが、話を聞いてみなければ先に進まないので、タイミングを見計らいながらガッサドに話しかけてみました。
Ghatsad「……なんだ……あれほど邪魔をするな、と……お前か。」
「実は、我々が実地調査をしている間に厄介な問題が起きてしまったようだ。報告によれば、お前は、ウランマフランという名の魔道士をよく知っているそうだな。」
ウランマフランは何度か会っていますね。
「そのウランマフランが、私に直接、取り引きを持ち掛けてきたのだ。」
「我々が知らぬところで見張ってでもいたのか、その取り引き内容はこちらの動きを把握しているかのようだった。なんと彼は、マムージャから『オルドゥームの杖』を奪い取ってきてやろうと申し出ているのだ。」
「レルフィーよ、お前はどう考える?この取り引き、信頼に足ると思うか?」
うーん、正直なところ、あまり信用できないような気がしますが……。
「そうか。ならば、より慎重にならざるを得ないな。」
「……受けるにしても断るにしても、提案された場所へ行き、その真意を確かめたいと考えている。レルフィーよ、私の用心棒としてその場に同席してもらいたい。」
「取り引き場所は因縁のある地『翡翠廟』だ。覚えているか、不滅隊士リシュフィーが命を散らした場所だ。」
「そして、この件、あの二人にも協力してもらわねばならぬことがある。彼らに、その覚悟があるかわからぬが……お前の方は気にせず、一足先に『翡翠廟』へ向かっていてくれ。私も後から、そちらへ向かうつもりだ。」
レルフィーは先行して、翡翠廟へと向かいました。周囲の様子を伺いながら待っていると、しばらくしてガッサドたちが到着しました。
Ghatsad「レルフィーよ。待たせてしまったか?」
いえいえ、今来たところです。
Ghatsad「出がけに、アブダルラブダとタティーヤに大分、だだをこねられてな。あの二人に頼んだ大事な任をうまくこなしてくれたなら、後で合流することになるだろう。」
Ghatsad「さて、この先では、何が起こるかわからん。マムージャたちの懐に飛び込むことになる。お前が頼りだ。気を引き締めていこう。」
翡翠廟の奥へ進んでいくと……。
Uran-Mafran「やれやれ。まだ倒れぬのは、その杖の力か?」
Sikool Ja「……グルルゥ……不可思議な……術を使う輩め……中の国より……来たりて……杖を狙い……何を為さん……?」
Uran-Mafran「フン、我が師の復活のために必要な道具のひとつなのでな。」
Sikool Ja「使いようによっては……皇国もろともこの地が、滅びるのだぞ……?亡者どもは……ファラクを蘇らせ……この地に混乱をもたらそうとしている……。」
Uran-Mafran「私の知ったことではない。それに、この地は、以前より何度も滅びる寸前まで戯れを尽くしている。」
レルフィーたちは、開けた場所に出ました。そこは、見覚えのある場所……。
Uran-Mafran「……見覚えがある……おまえまで付いてくるとは……」
Ghatsad「初にお目にかかる。私が、オートマトン工房のガッサドだ。」
Uran-Mafran「わざわざ、このような辺境の地まで、ご足労を感謝します。皇立文化財調査事業団の団長様。あちらに見えますマムージャの賢士。あれが持つのが『オルドゥームの杖』なのです。」
Ghatsad「あれが……。確かに、雷の力を帯びている様子……。」
Uran-Mafran「あと一息で我が物になるところ。あなたの方はどうですか?私との取り引きに参加するつもりはありますか?」
Ghatsad「……さあ、ここへ!」
我々に遅れて、アブダルラブダとタティーヤが合流しました。
Tateeya「親方、ご指示どおり連れてきました!」
Abda-Lurabda「本当に大丈夫だもん……?」
なんと彼らが連れてきたのは……リシュフィー。
Tateeya「リシュフィー様、全然、逃げようとはしませんでした。」
Ghatsad「彼もまた、オルドゥームの杖を手に入れたいと思っているからだ。」
Rishfee「オオオオォォォォォ!」
突然、リシュフィーが立ち上がって拘束を引きちぎると、その衝撃でアブダルラブダとタティーヤが吹き飛ばされてしまいました。
Sikool Ja「……グルルゥ!その者、まさか……亡者か!?」
Ghatsad「!!」
Abda-Lurabda「ヒィィィ……ッ!」
Sikool Ja「何ということを……!!」
しかし……。
リシュフィーは力を使い果たしてしまったのか、その場に倒れ込んでしまいました。
Tateeya「今のは……何……?」
Uran-Mafran「だいぶ弱っている……まずいな、魂が消えそうだ……この者が死ねば、この取り引きは無かったことにする。私は急ぎ、この者の延命にあたらねばならない。おまえが、私のかわりにマムージャどもと戦え!」
Uran-Mafran「悪い話ではないぞ。おまえが前に望んでいたように、彼の魂をモンスターと分離してやろうというのだからな。」
Ghatsad「レルフィーよ、頼む、あのマムージャどもを倒してくれ!」
Sikool Ja「憎し……いつの世も我らを邪魔だてする人間どもめ……!オルドゥームの杖は扉を開くものへ託されるもの……貴様らごときに決して渡してなるものか……!生者も亡者も皆殺しにしてやろう……!!!」
今回はコンフロント戦ではなくバトルフィールド戦です。
相手は、ウィヴルに騎乗したナイトのDrakeweaver Hageel Ja、見た目が戦士タイプの青魔道士Riftweaver Pomaal Ja、見た目が青いサハギンのモンクFistweaver Mufaal Ja、そしてボスでありオルドゥームの杖を持った賢士タイプの黒魔道士Glyphweaver Sikool Jaの4体。
Glyphweaver Sikool Jaは開幕にサンダーVかサンダーVIを使い、その後もサンダーV・サンダーVI・サンダジャなどを連発してきます。うまくフェイスにタゲを取ってもらわないと……。
あっという間にこんなことに……。
レルフィーが突っ込んでいくと、開幕ボスがサンダーVI。直撃するとヴァレンラール(とクピピ)がケアルで回復してくれるのですが、回復したあとすぐ近くには来ないので、次のボスのサンダジャがレルフィー1人に直撃して……という状況。
その後、開幕サンダーVI(もしくはサンダーV)と、次のサンダジャをうまくやり過ごせるようにはなったものの、ボス以外を攻撃していると、どうしてもボスの詠唱が止められず一方的に魔法で攻撃され続けるので、5~6回くらい倒され続けました……。
フェイスもいろいろ試してみましたが、最終的には、ヴァレンラール、イロハII、シャントットII、コルモル、クピピにして、開幕でマトンをボスのGlyphweaver Sikool Jaにぶつけておき、青魔道士のRiftweaver Pomaal Jaから倒す作戦で成功しました。
マトンをボスにぶつけておくことで魔法詠唱を中断でき、青魔道士タイプから倒すことで嫌な攻撃を減らすことを期待したのですが……この時は、青魔法でヴァレンラールがあっという間に倒されてしまいました。
しかし、残り5人で青魔道士Riftweaver Pomaal Jaを何とか倒し、次はナイトのDrakeweaver Hageel Ja。インビンシブル中もタゲは変えずにそのまま殴り続けて、インビンが切れて倒したところで、次はモンクのFistweaver Mufaal Jaへ。
モンクタイプは体力が多いだけなのでサクッと倒し、最後にボスのGlyphweaver Sikool Jaに集中攻撃。ボスは物理WSで武器破壊しないと倒せないらしいので、TPが溜まったら物理WS即撃ち推奨。武器が破壊できたら、あとは倒すのみです。
このバトルフィールドは、今までで一番キツい戦いでした。耐雷装備を用意しておくなど、準備を整えておいた方がいいかもしれません。
何とかマムージャたちを蹴散らしたレルフィー。
Ghatsad「これが……オルドゥームの杖……」
Abda-Lurabda「すごいんだもん!本当に、杖が手に入っちゃうもん!」
Tateeya「オートマトンを使えば、人間が触れないことになるから、何かの仕掛けがあっても大丈夫のはず……!」
ガッサドはオートマトンを呼び出しましたが……そのとき。
Rishfee「ごほっ……うううっ……ぼ、僕は……」
リシュフィーが意識を取り戻したようです。
Rishfee「その杖……!その杖を持って……ここから早く、逃げてください!」
Ghatsad「リシュフィー!元に戻ったか!」
Rishfee「はい、僕は自分を取り戻すことができました……、でも……さっき、倒れる前に、亡者の仲間たちを呼んでしまったんです!」
Ghatsad「なんだと!?」
Rishfee「すぐに来ます……だから、早く逃げて……」
そう言い終わるや否や、亡者の仲間たちが……!
Abda-Lurabda「うわああああっ!タティーヤが、タティーヤが大変だもんっ!!!」
Awoken Vampyr Jarl「この者ノ血ガ……命ガ……惜しければ……オルドゥームの杖……吾輩ニ……渡すのだ……」
Abda-Lurabda「ガ、ガッサドさん!はやく、はやく渡して!」
Tateeya「だ、駄目です!」
Abda-Lurabda「ええっ!?」
Tateeya「いいんです、私のことは見捨ててください!」
Abda-Lurabda「タティーヤ?な、なに言ってるんだもん???」
Tateeya「親方だったら、その杖を使って素晴らしい研究ができます。その研究の結果、アトルガン皇国、いいえ、エラジア大陸全土に平和をもたらすことができると思うんです。」
Uran-Mafran「見上げた弟子だ。そう、弟子は師のために命を懸けるべきだ。」
Abda-Lurabda「だ、だめなんだもん。タティーヤ、タティーヤの命はひとつで……代わりがないんだもん……。」
Tateeya「オルドゥームの杖もひとつしかなくて……代わりがない……。」
Awoken Vampyr Jarl「此ノ者より……あのタルタル族ガ、良いか……。」
Tateeya「亡者よ!ひとおもいに、お願い!」
すると……。
Tateeya「!?」
Uran-Mafran「膨大な魔力が、ああ、失われていく……!?」
Tateeya「ど、どうして???親方!!!」
Awoken Vampyr Jarl「杖ガ!!!杖ガ無ければ、吾輩ノ務めガ!!!なんたる暴挙ヲ……死をもって、償え!!!」
Tateeya「リシュフィー様!」
Rishfee「もう、大丈夫。だから、命を粗末にしちゃいけない。」
Tateeya「リシュフィー様……」
Rishfee「ガッサド様、ご英断に敬意を表します。」
Uran-Mafran「ハッ、英断だと!?数千年の英知を破壊するのが、英断か!?」
そういうと、ウランマフランは魔法を詠唱しはじめました。
Ghatsad「……!?」
Rishfee「危ない!」
ガッサドに向かって放たれた魔法、リシュフィーが咄嗟に間に割り込み……。
Ghatsad「リシュフィー、いかん、これは……」
リシュフィーの体が光り出し、傍には……。
Rishfee「ア……ナフ……」
Uran-Mafran「このような結末、私は認めぬ……決して認めぬぞ!弟子が、喜んでその命を投げ出すと言っていたというのに、何故、ありがたく受け取らない???」
Ghatsad「ウランマフランよ……お前の師は、それを喜ぶというのか……?」
Uran-Mafran「無論だ!!!その死が、新たな創造につながるのだから!!!」
Ghatsad「新たな創造……本当に、そうなのか?オルドゥーム文明は、詳細が解明されていないだけの、過去の遺物……いまだ誰も目にしたことのない、新たな創造ではないのだ!」
Uran-Mafran「この……詭弁を弄して……」
そこへ……不滅隊が駆け付けました。
Raubahn「捕らえよ!魔道士ウランマフランを捕らえるのだ!」
Uran-Mafran「くっ!」
ウランマフランは咄嗟に煙幕をたくと、その隙に逃げていきました。
Raubahn「……遅かったか。なんということだ……。」
Ghatsad「うむ……。リシュフィーは、安らかな死を遂げたようだ……。」
Abda-Lurabda「うわーん!リシュフィー!」
Tateeya「ううっ……私の……かわりに……」
Raubahn「レルフィーよ、リシュフィーは残念だったが、貴様は無事で何よりだ。ここで起きたことの詳細をつぶさに報告してもらいたいが、今はまだよい。皆、気持ちを落ち着かせる必要があるだろう。」
Ghatsad「ここは危険だ、まずは急いでアトルガン白門へ戻らねば……。」
Raubahn「うむ。落ち着いたら、皇宮へ来るのだぞ、ガッサド、レルフィー。我々から報告したいことがあるのでな。」
アトルガン白門に戻ったレルフィーは、皇宮へと急ぎました。
Nashmeira「皆さん、お揃いになりましたね。」
「わたしたちは大きな犠牲を払うことになりましたが、大きな危機をやり過ごすことはできました。ただ、わたしたちが受けた被害や、心の傷が癒えるまで、時間がかかることになるかもしれません。」
「魔道士ウランマフランは追手を振り切り、姿を隠してしまいました。不滅隊士リシュフィーは再び受けた生を全うし、眠りにつきました。オルドゥーム文明の杖は、持てるすべての力を放出したようです。ナメクジ岩は、何の反応も示しません。」
「ただ、皆さんもよくおわかりのとおり、悲嘆にくれる必要はありません。」
「まず、杖の力が失われたことによって、古のモンスター、ファラクの復活は、完全に封じられました。それに、ただの杖になっても、いろいろわかることがあるのよね、ガッサド?」
Ghatsad「はい。とても珍しい特殊な素材で作られておりまして、その組成を調査、分析する予定でおります。」
Ghatsad「また、杖が力を失う際、すぐ近くに配置したオートマトンがすべてのデータを収集、蓄積しました。そのデータの解析も、我々に多くの実りをもたらすことでしょう。」
Nashmeira「レルフィー、ウランマフランとの取り引きのことは、ガッサドから詳しく聞いているかしら?ウランマフランは、牢からリシュフィーを逃がして連れてきてほしい……と持ち掛けてきたのよ。」
Ghatsad「陛下に報告した結果、取り引きに乗ってみるよう、ご指示を受けていたのだ。ただ、あの二人まで巻き込む必要はなかったと反省している。」
Nashmeira「労をねぎらいます、タティーヤ、アブダルラブダ。」
Nashmeira「ところで、ウランマフランは、リシュフィーから何かを聞き出したかったんじゃないかしら。わたしは、それがヴァルハラのことだったのではないかと思うけれど、真実はわからないわね。リシュフィーはまた永遠の眠りについてしまったから……。」
Raubahn「しかし、陛下。ウランマフランは、リシュフィーにオーブを使いました。」
Nashmeira「ええ、そうね。だからきっと、リシュフィーの魂はアミナフと同じように浄化されたはず。今ごろ、アミナフと一緒にいるのかもしれないわ。……うん、きっと、そうよ。」
Nashmeira「ただ、ウランマフランはとても危険な人物のようですから、警戒を緩めないでくださいね、ラウバーン。」
Raubahn「御意。」
Nashmeira「ウランマフランの目的は、まだはっきりとは判明していませんが、中の国からの連絡で危険人物だとわかりました。引き続き、わたし自ら中の国に働きかけ、密に連絡を取り合い、これ以上の状況の悪化を防ぐ所存です。」
Nashmeira「皆さん、これからもお互いを信じて、力を合わせましょう。」
Nashmeira「レルフィー、あまり大きな声では言えないけれど……ヴァルハラでの戦いが、地上にあふれ出る可能性は、まだ消えていない……そうよね?」
Nashmeira「あなたの力がこの地には……マウにはまだ必要なの。お願い、頼りにさせてね。」
ガッサドたちから少し遅れて出てきたレルフィー。
Abda-Lurabda「おねえさん、やっと出てきたんだもーん!」
Tateeya「さすがです。陛下直々にお言葉をいただくなんて、とっても信頼されているのですね。」
Ghatsad「こたびの件、お前には、言葉に尽くせぬほどの世話をかけたと思っている。ぜひとも、これを受け取ってほしい。オルドゥーム遺跡で見つかったものだ。」
ガッサドから雷槌を受け取りました。
Tateeya「地味に見えますが、中身はすごいものなんですよ?」
Abda-Lurabda「それって、あれだもん♪タティーヤみたいだもん♪」
Tateeya「えっ……それは、けなしているんですか?」
Abda-Lurabda「ち、ちがうもーん!オルドゥームの杖のために、あんなにびっくりすることしたからだもん!」
Tateeya「ああ……なんだか恥ずかしいです。でも本気ですよ、今だって。」
Abda-Lurabda「ええ……っ!」
Tateeya「そういえば、親方。どうして私を助けてくれたんですか?」
Abda-Lurabda「えええっ!それ聞いちゃうんだもん!?」
Tateeya「正直なところ、アブダルラブダだって、不思議なんでしょう?」
Abda-Lurabda「あはは……うん、ガッサドさんはぜったいにタティーヤを見捨てると思ったもん……。」
Ghatsad「大した理由はないぞ。」
Abda-Lurabda「えええっ!!!」
Ghatsad「オルドゥームの杖より、お前たち二人の方が替えがきかない存在だからだ。」
Tateeya「ええっ!?」
Ghatsad「オルドゥームの杖は力を失ってしまったが、杖もオルドゥーム文明も消えたわけではない。」
Ghatsad「ガルカ族は長生きだが、私の命は永遠ではない。お前たち二人がいれば、私亡きあとも、研究を引き継いでいくだろう。そうなれば、解けない謎はなかろう。ナメクジ岩の封印の仕組みを解明できる日が来るはずだ。」
Abda-Lurabda「……封印が解けちゃったら、とっても危険な気がするんだもん……。でも、そんな日が来るのが待ち遠しくなってきたもん!アブダルラブダ、がんばるもん!」
Tateeya「親方、私も一度死んだつもりでがんばります!」
Ghatsad「頼むぞ、我が弟子たちよ。」

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