ZM13 神の扉トゥー・リア

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アイキャッチ「Relfee冒険談」 ジラートミッション

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ZM13 神の扉トゥー・リア

神の扉トゥー・リアへ

気付くと不思議な空間にいました。透き通った床の下は……空?目の前には扉のようなものがあります。進んでみましょう。

不思議な空間を走り抜ける

建物の中のようですが、ここも床は透き通っていて、紫色に光っています。さらに先へ進むと、建物の外に出られました。

祝福されしヴァナ・ディールの地に、おおいなる災いが満ちる。
何万年の長きにわたり暗黒を退けていた古の封印がやぶれ、終わりなき悪夢が目覚めようとしている。
罪なきものの血が大地を流れ、世界は恐怖と哀しみ、絶望におおわれるであろう。

建物の外に出ると、そこには見たことも無い光景が広がっています。これが「神の扉トゥー・リア」。

神の扉トゥー・リア

Aldo「ふざけるなよ。いったい誰が世界をおおう恐怖、悲しみ、絶望だって?クリスタルの戦士だか何だか知らないが、黙ってやられてたまるかってんだ。」

ごちゃごちゃ文句を言いながら建物から出てきた2人

Zeid「古の伝説が、人の滅びをうたっているというのなら、それはそれで構わん。古き伝説に幕をおろし、新たな一章を書き足してやるまでのことだ。我々の血と汗で、な。」

そう言いながら、2人はそれぞれに散っていきました。

Aldo「先に行くぞ。」

Zeid「無茶はするな。また、会おう。」

2人はそれぞれに散っていった

レルフィー
レルフィー
もう、勝手な人たちね……。

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初稿:2023年5月16日
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