前回のあらすじ。
タブナジア地下壕へたどり着くも、あまり歓迎されていない様子のレルフィーたち。しかし、ミノタウルスを退治したことがきっかけになったのか、一転歓迎してもらえることに。
リヴェーヌ岬に飛んで行った「何か」を追っていくと、そこにはなんとバハムートの姿が。しかし、そこにジュノの飛空艇が現れてバハムートを拘束し、レルフィーたちは謎の集団の襲撃を受けたのでした。
プロマシアミッション3章
南グスタベルグM-10の灯台付近に飛ばされたレルフィー。プリッシュが飛空艇を追いかけて行ってしまったので、追いかけます。バストゥーク港F-7の飛空艇乗り場へ急ぎましょう。
飛空艇乗り場の係員さんに絡んだプリッシュは、そのまま大工房のCidさんの元に走って行ってしまったため、レルフィーも急いで大工房H-8のCidさんの元へ向かいます。
Cidさんの話を聞くと、帝龍の飛泉で見た飛空艇はジュノのものだということがわかったため、急いでジュノに向かいます。
ジュノに戻り、ジュノ下層の天晶堂J-7にあるDoor:Neptune's Spireを調べます。
そこにはジュノ親衛隊のWolfgangさんの姿が。どうやら反逆罪の嫌疑で、レルフィーを連行しに来たようです。
この場ではAldoさんの計らいで連行は免れましたが、事実をはっきりさせるため、ル・ルデの庭のオーロラ宮殿へ向かいます。
オーロラ宮殿では、先に謁見している者がいるとのこと。誰かと思えば、東方の使者テンゼンでした。その話は、「虚ろなる闇」のこと。
ヴァナ・ディールの各地に広がる「虚ろなる闇」の原因、そして「大いなる力の破片」の輝きの保護、さらには例のあの少年が「世界の終わりに来る者」ではないか、という疑惑。それらの話を聞くことができます。
そこで、嫌疑を晴らし、母国を守り、名誉ある聖戦の旗手になるためにも、4つ目のクリスタルの元へ行け。そして少年を捕らえ、連れ戻りなさい。…と、なぜかこの話に巻き込まれてしまうのでした。
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