今回は第6章第4節「畏れよ、我を」を進めていきます。
PM6-4 畏れよ、我を
ルーヴランスの言う通り、先にバストゥークに戻ってきました。大工房2階H-8にいるCidの元を訪ねます。
Cid「待っていたぞ。」
テンゼンやスカリーたちから、これまでのことについて、ざっと話は聞いているようです。
プリッシュが世界の終わりに来る者だったという話にも驚いたようですが、それよりも、タブナジアのミルドリオンが永遠の命を持っていて、ジュノの要人になっているという話は、ハンマーで殴られたかと思うくらいの衝撃だったようです。
さらに詳しい話を聞かせて欲しいとのことで、みなさんが集められました。これまでのことを、順を追って話していきます。
ミルドリオンは、霊獣バハムートとの間に交わしたセルテウスの契約を果たすために、男神を降臨させようとしていたこと。
プリッシュの胸に魔晶石が埋まっていたのは、プリッシュの内にある闇が封印されたから、ということ。
Shikaree Z「私は、罪狩りのミスラながら過ちをおかしてしまった。魔晶石を前にしてこそ、冷静でいなければならぬというのに……!」
プリッシュは、その重い定めを背負いながらも、泣き言ひとつ言わなかった。そして、ウルミアは幼い頃からそんなプリッシュを見てきた。ウルミアにとっても、その真実は自分のことのように重いでしょう。2人にとって、これ以上に過酷な運命はないはず……。
Tenzen「我らはどうすればいいのでござろう。我輩の鳳凰丸は、霊獣バハムートを討つことだけはしてはならぬというでござる。」
Shikaree Z「けれども、霊獣バハムートさえ討てば、真龍との戦いに勝機が生まれるぞ。私たちの一番の脅威は、霊獣バハムートの用いる空の魔法だ。」
これまでの経緯から、我々には3つの選択肢があります。
- 真龍率いる竜族との全面戦争の幕開けを待つ
- シドが作った飛空艇で、ジュノとともに真龍たちへ急襲をかける
- 5つ目の歌を聞かせ、プリッシュに男神を降臨させる
男神は、人に争いの呪いをかけた神。つまり、男神を倒せば、人の呪いは消えるはず。でも、人は本当に、男神に勝つことができるのだろうか……?
プリッシュは、レルフィーがその力を持つ、と言っていたらしい。それに加えて、テンゼンの鳳凰丸がある。しかし、それでもテンゼンは不安だという。
霊獣ディアボロスは、人は決して世界の終わりに来る者には勝てない、と言っていた。そして、鳳凰丸からも、その答えは得られない、と。
今、我々は、恐ろしいことをしようとしています。プリッシュが戻ってきてくれれば、我々はどうすべきなのか、その答えを得られるのだろうか。
Cid「君らは先に、タブナジアへ向かってくれ。プリッシュ君が戻り次第、わしらも飛空艇にてタブナジアへ向かおう。」
Tenzen「タブナジアへ?」
Cid「タブナジアには、ギルガメッシュの使いがやってきているはずなのだ。高度を保つための最後のパーツは、わけあってバストゥークには持ち込めない代物でな。わしらが追いつくのをタブナジアの港で待っていてくれ。」
シドの言う通り、タブナジアへ向かいます。タブナジア地下壕1Fから、海獅子の巣窟へ移動します。最寄りのHome Point は#2です。
海獅子の巣窟へ移動すると、ちょうどシドの飛空艇が到着しました。
Tenzen「シド殿!お待ちもうしていたでござる!」
ウルミアとルーヴランスは飛空艇で連れて来てくれたようですが、プリッシュはダメだったようです。何やら大変なことになってしまったようですが、シドはギルガメッシュの使いと会わなければならないようなので、代わりにウルミアたちに話を聞いてくれ、とのこと。
Ulmia「プリッシュは……、見つかりませんでした……。どうやら、ジュノ戦闘艇隊に隠れて乗り込んでいってしまったようなんです。」
Tenzen「なんと!?プリッシュ殿は、またなぜ、ウルミア殿を待ってはいられなかったのでござろう!?まさか、ひとりで霊獣バハムートと戦う心積もりではあるまいな!?」
きっとプリッシュは、ウルミアが追いかけてくると信じているのでしょう。彼女は人の心が読めるので、ウルミアの心も読んでいるはずです。
Ulmia「けれども、心が読めるのなら、なぜ、私にこんな悲しい選択をさせるのでしょう。信じるって、信じられるって、こんなに悲しいことなんて……。」
Jabbos「……人……言葉……通じても……、悲しいことある……。心……通じても……、悲しいことある……。それは……世界が……悲しさに……満ちてるとき……。世界そのもの……変えないと……だめ……。」
そう、我々に残された道は、もう世界を変えることしかないのかもしれません。1万年の時をかけて、多くの人々の生死を経て、この世界が生まれたのです。男神の呪いに縛られた世界が……。
Ulmia「プリッシュも、その世界を変えるために行ったのね……。」
そこへ、シドが戻ってきました。
Cid「みな、大丈夫か!?最新型飛空艇も完成したし、出発の準備ができたぞ!」
シドは、これからギルガメッシュの船に乗って帰るようです。我々が霊獣バハムートを止めることができても、配下の竜たちが暴走するなど、予想のつかない事態になるかもしれないので、各国にこの現状を伝えるつもりらしい。
もうちょっと若ければ、シドも一緒に行きたかったようですが……、バストゥークを守るために残れ、と、ギルガメッシュに釘を刺されたそうです。
命がけの旅になると思いますが、我々は行きます。それぞれ、自分の国を守るために。
Louverance「操縦のことでしたら私にお任せください。」
Cid「うむ。では、任せたぞ。若人たちよ。……クリスタルの戦士たちよ。」
Ulmia「さぁ、行きましょう!プリッシュの元へ、バハムートの元へ!」
そのまま奥へ進み、Iron Gateを調べます。
Tenzen「……それで、今からでもプリッシュ殿には追いつけるのでござろうか?」
アルドが調べたところでは、ジュノ戦闘艦隊は、隊をふたつに分けて出発したようです。本隊がリヴェーヌ岬上空へ先に近付いて真龍をひきつけている間に、それとは別に出発した戦闘艦隊が、別方向から霊獣バハムートの元へ向かう作戦とのこと。
となると、プリッシュが乗るとしたら、おそらく別部隊の方でしょう。真龍が本隊に十分にひきつけられるまで、霊獣バハムートに近付くための別部隊は下手な動きをしないだろう、というのがテンゼンの見立て。
Ulmia「シドさんも、そうおっしゃっていました。ですからきっと、まだ間に合うはず……」
しかし、ルーヴランスが面倒なものを見つけてきてしまいました。
Louverance「こんなものが乗っていたぞ。」
連れられてきたのは……例のタルタル3兄弟。
Cherukiki「こんなものとは失敬な!」
Kukki-Chebukki「そんなこと言うと死刑だぞ!」
Makki-Chebukki「おいらたちはスパイなのだ!」
……スパイ?
Cherukiki「許可なしで改造飛空艇を作っちゃいけないんだぞー!」
Kukki-Chebukki「運転免許がない人が運転しちゃいけないんだぞー!」
Makki-Chebukki「犯罪者どもを捕まえて、おいらたちは高級官僚の位へ返り咲いてやるのだー!」
Shikaree Z「……かっ切り裂いてやろうか。」
Tenzen「いやいや、待つでござる。この曲者たちも案外、役に立つかもしれんぞ。これより我らは、許しなくしてジュノ戦闘艇隊に近づくのでござるからな。あちらと話の通じる者が乗っているのは、心強いでござ……」
テンゼンがが話しているところへ、光る何かが凄い速さで通り抜けていきました。
Tenzen「な、なんでござるか!?」
周りを見ると、ジュノ戦闘艦隊がいます。今のは威嚇射撃だったのでしょうか。
Makki-Chebukki「さっきの怖い兄ちゃんが、通信しにいったよ!」
Kukki-Chebukki「ここは危ないから、おいらたちも行こうぜ!」
Ulmia「私たちも行きましょう!手助けにきたのだと伝えれば、わかってくださると思います!」
再度Iron Gateを調べて『畏れよ、我を』でバトルフィールドに突入します。
飛空艇の上から始まりますので、すぐ後ろにあるAirship Doorを調べ、「ジュノ戦闘艇へ突入する」を選択します。
Tenzen「向こうの様子がおかしいでござるよ!砲撃は止んだでござるが、それは、なにか思いがけぬことが起きたからのようでござる!」
Ulmia「プリッシュが見つかってしまったのかもしれないわ!乗り移るために、船を寄せてみるそうです!すぐに船室に入ってください!」
ジュノ戦闘艦隊のひとつの船に飛空艇を寄せ、乗り移りました。
Ulmia「プリッシュ!いたら返事をして!私たちも来たわ!」
そこへ、ジュノ大公宮にいた人たちと同じ格好をした人が現れました。
Tenzen「これはジュノの方々。我ら、怪しい者ではないでござる!捜し人を求めてきただけでござる!」
しかし、この人たちは人間じゃないようです。ジュノの人が作った人形だから、何を言っても無駄だそうです。であれば……倒してしまいましょう。
IL119の前では、敵が何体いても関係なし。フェイスを呼ばなくても余裕です。
すべて倒し終えたら、再度Airship Doorを調べて「ジュノ戦闘艇へ突入する」を選択し、次のジュノ戦闘艇へ乗り移ります。
Shikaree Z「プリッシュ!いるのならば、すみやかに返事をしろ!」
Makki-Chebukki「いないなら、いないなりに、いないっていいなーい!」
そこへ現れたのは、オメガ。
Jabbos「……もしかして……あの……なか、か……?」
Cherukiki「……もしかして……あれに……食われちゃった!?」
IL119の前では、このオメガもただの雑魚。余裕です。
オメガを倒し終えたら、再度Airship Doorを調べて「ジュノ戦闘艇へ突入する」を選択し、次のジュノ戦闘艇へ乗り移ります。
Shikaree Z「いったい、なにが起きているんだ?」
Tenzen「このままでは、いたずらにお互いの戦力を失い、疲弊するだけでござる!」
Ulmia「見てください!あちらを!」
先の方に見えるジュノ戦闘艇で、何かが爆発したようです。
Louverance「皆さん、あの戦闘艇に接近させます!」
そのころ、爆発のようなものがおきた戦闘艇では……。
Prishe「おい、てめぇ!そんなとこで高みの見物なんて卑怯だぞ!降りてきやがれー!」
巨大な敵を前にしたプリッシュがいました。奥の段上にはナグモラーダの姿もあります。
Nag'molada「ハハハ!時間稼ぎには、ちょうどいい見世物だ!その試作品は、いまだ完成には程遠い代物だが、完成したあかつきには、人の生み出した最強の存在となるだろう。もっとも、1万年の昔に完成したものたちは、今も神都アル・タユの果てに暮らしているのかもしれんが、な……。」
ようやくプリッシュとナグモラーダが戦っている戦闘艇に追いつきました。
Ulmia「プリッシュ!」
Prishe「あっ!ウルミア!みんな!」
Nag'molada「うるさいのが来たな。仕方ない、戦闘レベルをもう一段階上げてみるか。アルテマウェポン!奴らと遊んでやれ!」
しかし、IL119の前では、アルテマウェポンですらただの雑魚。余裕です。
Nag'molada「……なるほど、やはり試作品は試作品、だったか……。」
アルテマウェポンを倒した直後、ナグモラーダの前に、エシャンタールが現れました。
Esha'ntarl「どういうつもりです、ナグモラーダ。あなたはアルマター機関より委員解任、国外追放を命じられたはず。その命、召し上げるまで至らなかった恩赦を忘れ、アルテマウェポンまで持ち出して戦闘艇隊に潜もうとは……功を立て、今一度の再起を図ろうとでもお思いですか!?それとも、自棄を起こしてすべてを憎み、この戦術をかき乱そうと!?」
その問いに、ナグモラーダは無言でいます。
Esha'ntarl「……そうですか。やはり、霊獣バハムートに尋ねに来たのですね?神都アル・タユへの道を……。」
エシャンタールは、ナグモラーダが神都アル・タユを求める理由はよくわかるとのこと。「心の言葉」を失った彼女らは、ひどく惨めで、孤独なものなんだとか。けれども、それは人が解き放たれていくということ。
始まりはひとつでしたが、子を産み親となり、一歩また一歩と、その世界を広げていく。それは遥かな昔に、ひとつの大きな母なるクリスタルが、5つに分かたれてしまったことと同じだという。
エシャンタールもナグモラーダも、ジラートの民よりも先に、巣立ちを経験したに過ぎない、と言います。
Nag'molada「……それでは、なぜおまえは虚ろの器にて、クリューであることを捨てた?なぜおまえは、今もなおジラートと共にあり、神都アル・タユへの道を閉ざす?」
Esha'ntarl「それは……」
Nag'molada「おまえの思想は、おまえが虚ろの器にて、その闇を洗い流したがためのもの。それと同じく、私もこの闇を洗い流すまで解き放たれることなど、ない。」
Prishe「そんなに神都アル・タユへ行きたいのなら、ムバルポロスへ行け!」
Esha'ntarl「……プリッシュ!?」
Prishe「あいつは、セルテウスは、ムバルポロスのモブリンたちにその道を開くように頼んだ!あいつについていけば、5つ目のでっかいクリスタルにたどり着くさ!」
Nag'molada「……なるほどな。海に沈んでいようが、土に埋まっていようがモブリンたちなら、たどり着けぬ土地はない。セルテウスにも再会できるというのならば、さらに都合もいい。」
Prishe「おまえが知りたいことは教えたはずだ!だったら、さっさと帰りやがれ!」
Nag'molada「そうしたいが、受けた恩義を返すが美徳。返してやらねばな、1万年前、クリューが受けた恩義を……」
そういうと、ナグモラーダは戦闘艇の前に出て……。
Esha'ntarl「なんてことを!?奇襲の意味が……!?」
Nag'molada「ははは!私の歌が届いたな、天空の覇者バハムート!私は、クリューの民!あなた様がた霊獣の加護ありし、力なき民!この者たちジラートの民を、ヴァナ・ディールに仇なす者たちを、あなた様の贄と捧げましょう!」
Esha'ntarl「……くっ!あなたには、クリューを名乗る資格などない!闇に飲まれた、薄汚い凶徒に過ぎない!」
Nag'molada「ならば、だからこそ、この闇を洗い落とさねばならないわけだ。神都アル・タユにある、虚ろの器によって、な!」
そういうとナグモラーダは、移動魔法で目の前から消えてしまいました。
Kukki-Chebukki「もうだめだ~。」
Makki-Chebukki「もうさよなら~だ~。」
Prishe「ばっかやろう!俺たちの出番は、ここからだぞ!」
Prishe「天空の覇者バハムート!霊獣であり真龍の王である、バハムートよ!俺はプリッシュ!世界の終わりに来る者だ!」
Prishe「おまえたちがセルテウスと交わした契約に従い、俺は一度、封じ込められた!この魔晶石が、俺と共に生まれ落ちた虚ろなる闇!その封じられた姿だ!俺たちは、この虚ろなる闇を消し去るために、男神を降臨させ、それを倒すことを目指した!それをこれから、おまえの前でやる! 契約を果たす!そこでしっかり、その目で見ていろ!人の強さを見せてやる!」
Bahamut「……エシャンタール……。なるほど……。そういうことか……。しかし、その必要はない。おまえは私の言う世界の終わりに来る者ではないからな。」
Prishe「どういうことだ!?」
Bahamut「エシャンタールよ、虚ろなき人の子よ、そして霊獣フェニックスの半身よ。人のために、ここまで来たのだ。その強い意志に免じて、おまえたちには教えてやろう。」
Bahamut「私の言う世界の終わりに来る者は、神都アル・タユにいる。それは、おまえとは比べ物にはならぬほどに闇を含んだ命……1万年の間、我らが閉じ込められていた神都アル・タユにて、それは目覚めたのだ。」
Esha'ntarl「神都アル・タユに!?」
Bahamut「クリスタルラインを動かしたは、ジラートの生き残りか?それとも、今を生きる異形の人々か?どちらにしても、それがために、神都アル・タユを支える母なるクリスタルは力を失いつつある。」
Bahamut「神都アル・タユは、まもなくここヴァナ・ディールへと落ちるだろう。そうすれば、世界の終わりに来る者は人々を取り込み……男神プロマシアが、強大な力をもって降臨するのだ。だからこそ我は、人の種を根絶やしにせんと、ここヴァナ・ディールへと降りてきた。取り込むものさえ、すべて失せれば、男神プロマシアの復活には至らぬからな。」
Ulmia「……人を、取り込む……?」
Esha'ntarl「……そんな……」
Prishe「ちくしょお!霊獣のくせにセコイぞ、バハムート!そういうことは、もっと早く言えってんだ!俺たちに言ってくれりゃ、神都アル・タユに行って、すぐにそいつをぶっ倒してやったってのによ!」
Tenzen「そうでござる! 霊獣バハムート殿!そなたは広大な空を預かる身でありながら、なにゆえ狭量なる振る舞いを見せるのか!我ら人の力、なぜに信じてくださらぬのか!?」
Bahamut「信じるもなにも、それこそが唯一無二の真実。男神プロマシアに、おまえたちは勝てぬ。近づくことも許されぬ。それは1万年前に、セルテウスなる少年が我らに証明したこと。だからこそ、おまえたちは滅びるしかないのだ。」
Esha'ntarl「そのようなことはありません!霊獣バハムート!私たちが男神プロマシアに勝てなくとも、世界の終わりを止めればよいはず!」
Esha'ntarl「セルテウスは、私に伝えてくれました!彼はそのために来たのだと!神都アル・タユの落下を防いでみせると!」
Bahamut「なに……?セルテウスがそのようなことを……?そのようなこと、できるはずが……!」
Prishe「ああもう、ちくしょう!おまえの御託は、聞き飽きたぜ!俺は、前向きな意見が聞きてぇんだ!おまえも、思いっきり言ってやれよ!おまえなら、男神に勝てるってことわからしてやれよ!」
もちろん、絶対に勝てる!
Bahamut「……なに? おまえは……?……まさか、セルテウスめ……!またもヴァナ・ディールと人を傷つける気か!?……そうはさせぬ……!!!」
Prishe「あっ、なんかヤベェぞ!逃げろ!やられるぞ!」
Esha'ntarl「全船離脱!」
テンゼンは鳳凰丸を構え、霊獣フェニックスとともに、バハムートの攻撃を受け止めるつもりのようです。
(霊獣フェニックス……)
(多くの命と共に母なるクリスタルへ還るのか?)
(……そうか、仕方がない。しかし君のおかげで、わずかでも猶予が生まれた。)
(さぁ、母なるクリスタルに還りたまえ。私がそれと君を解き放とう……)
(……そして、道を開こう。彼女を迎え入れるために……)
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