白魔道士のレベルを60まで上げたレルフィーは、さらに限界を超える前に、憧れていた忍者になるための修行(クエスト)に向かいました。
ワガママな依頼者にあっち行けこっち行け、あれ持ってこい、これを届けろと振り回されましたが、文句を言いたいのをグッと堪え耐え忍び、無事に忍者になることができたのでした。
星唄ミッション第1章6-10
さあ、忍者でレベル上げです!!…の前に。
バストゥークミッション2-3(ドラゴンミッション)を終わらせたので、星唄ミッション第1章第10節まで進められるようになりました。第10節まで終われば「星唄の煌めき【二奏】」が取得でき、取得経験値がさらに30%アップします。となれば、レベル上げの前に取っておくしかないでしょう!
ル・ルデの庭のSurvival Guideでコンシュタット高地へワープし、デムの岩の西側にある壊れたゲートクリスタル(Shattered Telepoint)を調べます。テレポがあればテレポで移動の方が早いです。コンシュタット高地のデムの岩ではなくても、ラテーヌ高原のホラの岩、タロンギ大峡谷のメアの岩でも可。
Shattered Telepointを調べると、ライオンと会うことができました。ちょっと様子がおかしいようですが、どうも白昼夢をみたとのこと。その場所は「クフィム島」が正解。クフィム島G-8へ行き、闇の渦(Undulating Confluence)を調べます。
闇の渦(Undulating Confluence)を調べると、巨大なモンスター、赤いイェズターグ族のOphiotaurusが現れた!戦う準備ができたら、再度闇の渦(Undulating Confluence)を調べて、Ophiotaurusとの戦闘です。
Ophiotaurusは前方に扇状の範囲攻撃をしてくるので、フェイスの立ち位置に注意。できるだけ盾役以外は前方に立たないような位置取りにしないと危険です。レルフィーたちは、なぜかレルフィー以外全員NMの正面に立って戦い始めてしまったので、まさにギリギリの戦いでした。
まあまあ、落ち着いて。どうどう。
Ophiotaurusに対しては、こちらからの攻撃1回あたりの与ダメージ量に上限があるようなので、できるだけ手数で勝負した方が早く倒せそう。範囲攻撃や状態異常攻撃が激しいので、できるだけ長期戦は避けたいところ。
Ophiotaurusを討伐したら、渦の内部がどうなっているのか確かめるため、闇の渦(Undulating Confluence)を調べて飛び込みます。
飛び込んだ先は、聖地ジ・タによく似た色のない世界。どうやら「エスカ」と呼ばれる世界のようです。どんな世界なのか探索してみたいところですが…今はいったん近くにある闇の渦(Undulating Confluence)からクフィム島に戻り、再度デムの岩(ホラの岩、メアの岩でも可)に戻ります。
再度、デムの岩(またはホラの岩、メアの岩)へ移動し、壊れたゲートクリスタル(Shattered Telepoint)を調べると、ライオンがまた白昼夢を見たとのこと。世界が闇に包まれることを阻止するには、勾玉に光を満たすように、と。
その時までに「闇の王」を倒さなければいけないようですが、まだレルフィーは闇の王に出会っていません。ここからは、先にバストゥークミッションを進める必要がありそうです。
これからもライオンが協力してくれるとのことで、「星唄の煌めき【二奏】」と一緒に「盟-ライオンII」を受け取りました。
「星唄の煌めき【二奏】」がもらえたので、これで取得経験値がさらに+30%されるようになりました。さらに、いくつかのバトルフィールドでフェイスが呼べるようにもなるので、今後のミッションやクエストでバトルフィールド戦がある場合は、有利に進められそうですね!
ついでに、エミネンス・レコードの「チュートリアル」→「ミッション(ヴァナ・ディールの星唄)」の「ヴァナ・ディールの星唄 第1章 2」を目標に設定して、達成しておきましょう。
…ということで、バストゥークミッションの進行度の関係で、今はここまでしか進められないので、今度こそ忍者のレベル上げ開始です。
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