今回は、星唄ミッションで途中まで進めていて、そのまま放置していたアトルガンミッションの第12話「無手の傀儡師」を進めていきます。
攻略手順
ナシュモへ行き、1F部分のH-7テンキー5あたりにいるPyopyoroonに話しかけます。
Pyopyoroonから「ジョディの消化液」が必要だということを言われるので、アトルガン周辺にいるアムルタート族(ピンクのモルボル)から手に入れます。
ワジャーム樹林のAmeretatから、5匹目くらいで入手できました。アトルガンに近い生息地は以下のマップ参照。K-9あたりの広場に3匹、I-9あたりの広場に3匹、H-10テンキー5あたりの通路に1匹いました。
ナシュモへ戻り、Pyopyoroonに「ジョディの消化液」を渡すと、イベントがあります。
ストーリー
レルフィーは、幽霊船についての情報を集めるために、ナシュモにやってきました。聞き込みをしていると、キキルンのPyopyoroonから、それらしい話を聞くことができました。
Pyopyoroon「あなーた、オバーケさがしてるる?ピョピョルン! オバケすきすき!オバーケ、どこいるるか、チェック!」
そう言うと、Pyopyoroonはじーっとこちらを見つめ……。
Pyopyoroon「あなーた、オバケちがうっ!ピョピョルン、がっかりー。プンプンやよー。」
勝手に誤解されて怒られてしまいました。
Pyopyoroon「ん? もすかすて!あなたもオバケまにーあ?」
ちょっと違うのですが……またしても勝手に誤解されたまま、どうやら仲間だと思われた様子。しかし、いいコトを教えてもらえました。
要約すると、ナシュモから西にある、石がゴロゴロとたくさんあるところに、オバケがいっぱいいるそうです。その中に特別なオバケがいて、そのオバケはピョピョルン特製招魂香というものが好きなんだとか。
だから、そのピョピョルン特製招魂香をあげる!と言われたのですが、ちょうど在庫を切らせていたみたい。
ピョピョルン特製招魂香は、ジョディの消化液があれば作れるらしいので、それをもってきてちょうだい、ということのようです。
「ジョディの消化液」は、アトルガン周辺にいるアムルタート族から手に入れることができるらしいので、さっそくアムルタート狩りに行ってきました。
見た目は「ピンクのモルボル」なのですが、モルボルよりも強烈な見た目に、ちょっと近寄りがたい存在です……。
いやいやながらも、5匹ほど倒したところで「ジョディの消化液」が手に入りましたので、ナシュモに持ち帰りました。
Pyopyoroon「おひさしぷりぷりジョディの消化液!!ピョピョルンの、おハナ、ひんまがぁる……。」
そう、ジョディの消化液は、お鼻がひん曲がるほどに強烈なニオイがするんです。しかし、ピョピョルンがこの消化液を調合することで、素晴らしい香りに大変身。特別なオバケが寄ってくるようになるそうです。
「ピョピョルン特製招魂香」は、今は使われていないはるか昔の香りだそうで、特別なオバケは、きっと懐かしくて現れるのかもしれません。
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