WoGM31 雪上の嵐：翠

今回は、アルタナミッション第31弾「雪上の嵐：翠」を進めていきます。

WoGM30 決戦、ザルカバード

今回は、アルタナミッション第30弾「決戦、ザルカバード」を進めていきます。 攻略手順 ザルカバードにエリアチェンジし、イベントを見ます。 イベントの後、ザルカバードのF-8テンキー5あたりにあるRally Point: Redを調べて、イベ...

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2024.02.17

攻略手順

ザルカバード[S]のG-9テンキー8あたりにあるRally Point: Greenを調べて、イベントを見ます。ひとつ前のミッションから連続して進める場合、南東方向です。

イベントの後、イベントで受け取った「軍用魔法照明弾」を持っている状態で、すぐ南側G-9テンキー6あたりにあるSpell-worked Snowを調べ、レイヤーエリア「雪上の嵐：翠」に挑戦します。

レイヤーエリアでは、スタート地点にいるPesosoに話しを聞いた後は、奥地に向かってひたすら湧いて出てくるオーク・クゥダフ・ヤグードを殲滅していきます。途中3体出現するデーモンは、獣人よりやや強め。

獣人は場合によっては10体以上がリンクしまくることがあるので、範囲攻撃できるジョブもしくは武器推奨。テンポラリアイテムがたくさんもらえるので、どんどん使っていくことをオススメ。

ログに「洞窟内の敵を一掃しました！」と表示されたら、G-9テンキー6あたり（上のマップで青丸の場所）に移動してきているPesosoに報告してクリア。

レイヤーエリアをクリアした後、イベントを見ます。

ストーリー

レルフィーたちは、ウィンダスの陣地へやってきました。

Lilisette「ウィンダスのみなさ～ん！！」

Kayeel-Payeel「おや？なんだ、あの少女は……」

Lilisette「連合軍、鉄鷹騎士隊の伝令のリリゼットです。作戦開始をお伝えしに来ました！」

Lilisette「……えっと、ロベルアクベル大魔元帥は……？」

Kayeel-Payeel「……ん、んむ。少々席を外しておる。」

Zolku-Azolku「北方での指揮は、臨時で宝瓶戦闘魔導団のカイルパイル団長がとってます。」

Lilisette「あ、そうなんですか。」

Haja Zhwan「ちょっとー。宝瓶の団長さん。なに女子とうきうきダベってんねや。」

Haja Zhwan「わかってますのん？ここ戦場やで？こまるわー。もっと硬派にしてやー。」

Kayeel-Payeel「ぬうっ！ち、ちがうぞ！そんなんじゃないぞ！」

Kayeel-Payeel「さあ、キミたち出番だ！ここから地下に入って、洞窟内を一掃するんだ！その後バストゥークの部隊が特殊地雷火（チューブ）を仕掛けるからな。」

Vhino Delkahngo「了解ね！」

Kayeel-Payeel「できる限り多くの敵を素早く倒し、脱出するのだ。いいな！」

Vhino Delkahngo「わかってるね。アタシたち、とにかくたくさん敵にかみつけばイイね。」

Haja Zhwan「せやせや！こんなん、ちょろいわ。」

Haja Zhwan「団長はん！アタシらの働き、よーく見て、ちゃんと元帥に報告しといてや！そんでアガリが左右するよってな！」

Kayeel-Payeel「やれやれ……あのミスラたち、束ねるのが一苦労だ。今更ながら、閣下とレコ殿の苦労が忍ばれるね……。」

Haja Zhwan「さあ、あんたらもいくで！」

Lilisette「えっ、えっ？わたしたちも？」

Haja Zhwan「あたりまえや！きばっていくでえ。ヘマせんといてな！」

Kayeel-Payeel「きみたち、待ちたまえ。突入の際にこれ……軍用魔法照明弾を合図に使ってくれ。」

カイルパイルから軍用魔法照明弾を受け取りました。

Kayeel-Payeel「サンドリア、バストゥークと連携をとるために、こちらの突入を知らせなくてはならん。」

Kayeel-Payeel「代わりが必要な場合は、またここに来たまえ。では、頼んだぞ！」

レルフィーたちは、ザルカバードの地下洞窟（ゴユの空洞）に突入しました。通路を進んでいくと、少し広くなったところにタルタルの姿が。

Pesoso「ああっ、来ましたね！カイルパイル団長から話は聞いているのです。作戦に参加してくれる方ですよね？」

彼女の名前はペソソ。作戦の説明をしてくれます。

今回の作戦はとても簡単。この洞窟内に、うじゃうじゃいる血盟軍を殲滅する。ただそれだけ、だそうです。

ただし、作戦は一刻を争うので、素早く、手早く、風のように華麗に倒しちゃって欲しい、とのこと。

そして、殲滅させたあと、ペソソに報告すれば任務完了となります。

Pesoso「危険なので誰もやりたがら……じゃなくって、人手がなかったので、助かったのです！」

Pesoso「張り切って、レッツゴー！なのです！たくさん活躍したら、ひょっとして後でご褒美があるかもですよ？」

さっそくレルフィーたちは、奥地へ進みながら血盟軍を倒していきます。

IL119だと獣人たちは一撃で倒せてしまうので、うまくターゲットを切り替えていかないと、構えるだけでも一苦労。範囲WSをうまく使うことが、時間短縮のカギかな。

全ての敵を倒し終わると「洞窟内の敵を一掃しました！」と言われるので、ペソソに報告です。

Pesoso「どうやら敵をすべて倒し終わったようですね。御苦労さまです！あなたの活躍はわたしから、しっかりカイルパイル団長に伝えておきますね。」

Pesoso「さあ、陣に帰るまでが作戦なのです。くれぐれもお気をつけて……！」

作戦を終えて陣地に戻ると、他の隊員たちも戻ってきていました。

Kayeel-Payeel「皆、ご苦労！」

Haja Zhwan「これで終わりかいな。拍子抜けやわ。」

Kayeel-Payeel「こんなに活躍してくれるとは！想像以上の働きだ。恩に着るぞ！これは少ないが報酬だ、とっておきたまえ。」

そういうと、カイルパイルはバイルエリクサーを手渡してくれました。

Kayeel-Payeel「さあ、皆！まだまだ作戦は始まったばかりだ！包囲戦にそなえて、各自準備を怠るなよ！」

Lilisette「ふぅ……じゃあ、次はバストゥークの陣よ、ここから北東の方角ね……急ぎましょう。」

レルフィー

まさか私たちまで作戦に参加させられるなんて。でも役に立てたようで良かったわ。次の陣地へ急ぎましょう！

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