まだまだミッションを進めるぞ!週間、ということで、引き続きプロマシアミッションを進めていきます。今回は第4章第3節です。
前回、第4章第2節の話はこちらから。
PM4-3 礼拝の意味…の前に
ミッションを進める前に、このミッションで必要になるカギを手に入れるため、クエストをひとつ終わらせておきます。そのクエストは、タブナジアクエスト「タブナジア侯国騎士団」。
まず、タブナジア地下壕2階H-10~I-10あたりにある祭壇の前をうろうろしているQuelveuiatを訪ねます。
Quelveuiat「誇らかなり、誉れ高きタブナジア騎士団!謳え、我等が勝利を!凱歌をあげよ!我は、タブナジア神殿騎士団のケルビュイア!そなたは何者だ!?そなたもタブナジア神殿騎士団の入団希望者か?」
あ……はい……。
Quelveuiat「ふむ!なかなか骨のありそうな若者だな!しかし、タブナジア神殿騎士団は、じゅうぶんことが足りている!そなたには、タブナジア侯国騎士団への入団を勧めたい!それでいかがか!」
え……?あ……はい……。
Quelveuiat「よし!では、そなたに騎士団入団の試練を授けよう!その使命を勤め上げるためには、健全なる肉体だけではなく、不屈の精神が必要だ!見習騎士よ!ルフェーゼ野の南側にある物見台にて、周囲の見張りを命じる!さぁ行け!」
ものすごい気迫に押されてしまいましたが……とりあえず試験をこなしてきます。
ルフェーゼ野H-10テンキー6あたりにある物見台にのぼり、上にある???を調べます。
すると、ランダムでオーク族NMのSplinterspine Grukjukが出現します。1回で出現することもあれば、何度か調べないと出現しないことがあるようです。
このオークNMを倒したら、ケルビュイアの元に戻ります。
Quelveuiat「見張りを終えたか!……ん!?オークの返り血……。そなたは、立派に務めを果たしたようだな!すばらしい働きだ!」
Quelveuiat「勇壮なるタブナジア騎士の誕生を祝い、これを授けよう!おめでとう!これからもよろしく頼む!」
2,100ギルをもらいました。
これで下準備は完了です。ミッションに戻りましょう。
PM4-3 礼拝の意味
タブナジア地下壕3階K-7テンキー5あたりにあるプリッシュの部屋の扉Walnut Doorを調べます。
Prishe「あ、みんな!ひっさしぶりだなー!すげえ退屈してたんだ!みんな、俺の部屋によくきたぜぇ!」
Tenzen「プリッシュ殿、元気そうでなによりでござる。しかし、今回のこと、まことに申し訳ない。プリッシュ殿がタブナジアに戻られた後、このような目にあうとは露とも思わず、タブナジアへの案内を気安く頼んでしまったでござる。」
Prishe「いやー、俺も、こんなことになるとは思わなかったぜー。冒険者という罪人をかくまってやろうと思ったのに俺が捕まっちまうなんてなぁ。しかも、ござるのおっちゃんまで心配させちまって、わりぃわりぃ。」
みんなもう知ってると思うけど、実は、俺は「忌むべき子」って言われててさ……とプリッシュが話し始めました。
少し前までは大聖堂に閉じ込められた生活をしていましたが、ミルドリオンがタブナジア大聖堂のお偉いさんになってからは、大聖堂の外に出ることも許されて、結構楽な暮らしをしていたようです。
そして、戦争が起きてからは、プリッシュの戦力がみんなの役に立ったので、いろいろと大目に見てもらえていた、と。
しかし、今またこうなってしまうと、なかなか出してもらえなくて、参っているようです。
Ulmia「プリッシュ。あなたは忌むべき子などではありません。昔の事故で少しだけ、人とは違う体になってしまっただけ。それだけのことです。」
Tenzen「人とは違う体、でござるか?あのアミュレットを失うと、倒れてしまったことでござるか?デスパシエール殿から、プリッシュ殿は重い病にかかっていると聞いたのでござるが……それは……」
Prishe「ござるのおっちゃんは、にっぶいなぁ。」
プリッシュはこちらを見て、とっくに気付いているだろ?と聞いてきました。ええ、もちろん気付いています。
Prishe「そうさ、俺は何十年もずっと、この姿のまま年をとらねぇんだ。」
Tenzen「ヌヌ! な、なんと!?」
プリッシュは以前、タブナジア大聖堂の地下に安置されていた「あるもの」に近付いてしまったことがあり、そのときにいきなりどかーんと光って、気が付いたらこのざま……だと。
もしプリッシュが、年齢を重ねても身長がほどんど変化しないタルタルだったら、さして問題にはならなかったかもしれませんが……エルヴァーンなので、大問題に発展してしまったようです。
Tenzen「ううむ、そのようなことがあるとは……驚いたでござる。」
しかし、それだけで忌むべき子と呼ばれることに、テンゼンは納得していない様子。
Tenzen「……!もしやまさか、そなたは不老のみならず?」
Prishe「……不死かどうかは、俺にもよくわからねぇけどな。」
けれど、モンスターが手を出してこないから、ある意味不死に近い存在とは言えるんじゃないか、とプリッシュは考えているようです。
Tenzen「ウムム……。ひんがしの国の王は、何代にも渡り、不老不死の術を探しつづけてきたでござる。それがこのように目前にあるとは。」
なるほど、だからこそ、デスパシエールはプリッシュを忌むべき子として、隠すのでしょう。奇異の目、やゆの声、そして、ひんがしの国から守るために……。
Prishe「あっ、まさかおまえ、俺を東の国に売り飛ばしたりしねぇだろうな!バハムートに会いに来るのが目的だってのは本当なんだろうな~!?」
それはもちろん。しかし、バハムートには会えたけども、あんな結果になってしまうとは思わなかった……とテンゼンは落胆します。
Prishe「なにぃ!?バハムートにもう会っちまったってのかぁ!!!まったくよー!ござるのおっちゃん、まずはそっちを謝るべきだろー!?俺が退屈してる間に、そんなすげぇことになってたなんてよー!」
よーし、あとは俺にまかせとけ!とプリッシュが意気込みますが、そういうわけにはいかないのです。これからもう一度、北方に向かわなければなりません。そのために、プリッシュに貸したアミュレットがどうしても必要なのですが……。
Tenzen「プリッシュ殿、我らとともに北方へ来てはいただけまいか?ナグモラーダ殿の口添えさえあれば、デスパシエール殿もプリッシュ殿を解放してくださることだろう。」
Prishe「へぇ、そりゃありがたいけどよぉ。なんでまた、北方なんて寒い場所に行くんだ?」
北方に行けば、おそらくあの少年にまた会えるはず。ディアボロスもバハムートも力を貸してくれませんでしたが、虚ろなる闇がこれ以上広がるのを黙ってみているわけにはいきません。次こそはあの少年を捕らえ、男神プロマシアの意志とやらを問いただし、その正体を白日のもとに晒そうではありませんか。
Prishe「男神プロマシアの意志……?」
そう。ディアボロスが言うには、「虚ろなる闇」とは男神プロマシアの意志のこと。そして、男神プロマシアとは、人に呪いをかけたといわれる恐ろしい邪神だ、という話。それが「世界の終わりに来る者」をヴァナ・ディールに……。
そこまで話したところで……。
Parelbriaux「すいません、ウルミアさん。あまり長い時間、プリッシュと話させるなと長老に言われてますんで、そろそろ……」
邪魔が入りました。
Prishe(なぁなぁ、つまり、男神プロマシアがなに考えてやがるか聞きたいってことだよな?)
Tenzen(ううむ……。まぁ、砕いて言えばそういうことなのでござるかもしれぬが……。)
Prishe(そういうことなら本人にきくのが早えんじゃねぇかな?北方に行く前に、男神プロマシアに会いにいってみるか?俺、居場所を知ってるんだけどよ?)
ミザレオ海岸の洞窟から入れる、タブナジア礼拝堂に行けばわかる、とのこと。
ミザレオ海岸H-4テンキー7あたりにあるIron Gateから、礼拝堂に入ります。タブナジア地下壕のHome Point #3から、ミザレオ海岸のHome Pointへのワープがオススメ。
礼拝堂に入ってすぐSurvival Guideがあるので、開通しておきましょう。
Tenzen「ここがプリッシュ殿に言われた礼拝堂の入口のようでござるな。しかし、錠がかかっているでござる。これはやはり、プリッシュ殿に担がれたのでござろうか。今一度、出直してプリッシュ殿からアミュレットを……」
そんな心配をしていたら、2人にわずか遅れてプリッシュがやってきました。
Prishe「よぉー! おふたりさん、待たせたなっ!そこのカギならここにあるぜ!さぁ、男神プロマシアに会いに行くとしようぜ!」
まさか、プリッシュ自身が来るとは思いませんでした。よくあの部屋から出してもらえたものだ……と、テンゼンは感心しています。
Prishe「おーい、早くこねぇと、おいてくぞー!」
Tenzen「……ムムム、なにやら悪い予感がするでござるが……ええい、ままよ。ためらっているヒマなどないでござる。先に行くでござるよ!」
まずは、フォモル族から「珊瑚の紋章のカギ」を入手します。フォモル族は2枚目のマップにいるので、まずは1枚目のマップから2枚目のマップへ行くのですが……。
H-8からJ-9にかけて6つの小部屋がありますが、この部屋の中は曜日によって変化します。さらに、曜日によっては正解ルートへの入口も場所が変わるので、注意が必要です。
実際に、曜日を変えてルートを確認してみましたので、参考までに。
フォモル族は2枚目マップの通路や小部屋にいます。カギが出るまで、片っ端から倒していきます。
「珊瑚の紋章のカギ」を入手したら、次は「海獅子の紋章のカギ」を入手するため、2枚目マップL-8テンキー5あたりにいるコース族NMのKeremetを討伐します。
L-8へ行く途中にあるJ-7とJ-8の間の通路と、J-8とJ-9の間にある通路(上のマップの四角で囲った場所)には、左右にNMっぽいスケルトン族がたくさんいます。この時点ではノンアクティブですが、Keremetとの戦闘が始まると計12体が一斉に集まってきます。IL119あれば何てことはありませんが、1匹ずつ倒すのは面倒なので、範囲WSを用意しておくことをオススメ。
Keremetを討伐すると、「海獅子の紋章のカギ」が手に入ります。
「珊瑚の紋章のカギ」と「海獅子の紋章のカギ」の両方が手に入ったら、一旦タブナジア地下壕に戻り、2階I-10あたりをうろうろしているQuelveuiatにトレードすることで、「侯国騎士団長のカギ」が手に入ります。
これがあれば、礼拝堂の奥の扉が1人で開けられるようになるので、ソロでは必須アイテムですね。
改めて礼拝堂へ行き、H-7テンキー8にある扉(Small Keyhole)を、先ほど入手した「侯国騎士団長のカギ」を使って開けて、中へ入ります。
中へ入ったら右手壁沿いに進んでいき、分かれ道を右手方向に進むと、G-8テンキー5あたりにWooden Gateという扉があるので調べてみます。
Prishe「開かねぇなぁ。」
Tenzen「プリッシュ殿、この先は宝物庫だということでござるが、そこになんの用があるのでござる?」
プリッシュによると、この部屋の中に男神プロマシアがいるそうです。しかし、カギがかかっていて中に入ることができません。
Tenzen「この先に男神プロマシアがいるというのならば、ここには厳重な封印がなされているのでは?」
Prishe「ああっ、思い出したぜ!あの戦争の時に、俺がカギをかけたんだっけ!?」
そのカギは、そこら辺の地下集会場のどこかにあるとのこと。地下集会場を巡り、礼拝堂宝物庫のカギを探してきてくれよ、と頼まれてしまいました。
Prishe「じゃあな、頼んだぜー!」
カギがないことには先へ進めないので仕方ありません。探しに行きましょう。マップの北側F-5、G-5、H-5、南側F-11、G-11、H-11の6つの部屋のどこかにカギがあります。
北側の部屋はそれぞれテンキー8あたり、南側の部屋はそれぞれテンキー2あたり(下のマップの青い丸)に大きな机がありますので、その引き出し(???がある)を調べます。
当たりの引き出しだった場合、Old Professor Mariselleというゴースト族NMが1体と、Mariselle's Pupilというゴースト族NMが2体出現しますので、サクッと倒しておきましょう。
倒した後に、再度???を調べると、礼拝堂宝物庫のカギが手に入ります。
礼拝堂宝物庫のカギが手に入ったら、再度H-7テンキー8にある門を「侯国騎士団長のカギ」で開けて中に入り、右手壁沿いに進んでG-8テンキー5にあるWooden Gateを調べます。
Tenzen「これが、男神プロマシアでござるか……!」
この石像は、命知らずの盗賊たちがどこかから見つけてきたもので、ここに運ばれるまでに何人もの男たちが命を落としてきた、と言われているそうです。
そういえば、タブナジアという国は、海賊や盗賊団と関係が深かったらしいですね。
Prishe「ああ、タブナジア大聖堂はずっと昔から、変わったものを買い取っては研究者たちに調べさせていたんだ。」
最初は、伝説の「楽園」を探すため。なんでも、楽園という場所には、神サマが眠ってるらしい。そこで昔の神学者たちは、楽園にいる女神様に頼んで、男神が人にかけたという「呪い」を解いてもらおう、と思ったんだとか。
争いの呪いさえなくなれば、獣人たちに怯える暮らしから離れられるから。
Prishe「……でも、研究が進むうちに、タブナジア大聖堂が目ざすところは変わってった。」
古代の民が残したものを調べれば調べるほど、古代の文明が今とは比べものにならないほど凄いものだった、ということがわかってきたという。しかし、そんな凄い人たちでも、男神プロマシアには敵わず、都市を沈められてしまった……。
だから、タブナジア大聖堂のお偉いさんは、こう提案した。
Prishe「神の眠る楽園から、女神アルタナを呼び出す……降臨させることはできねぇかとな。」
Tenzen「神を……!?」
しかし結局のところ、そんな凄いことをする前にタブナジアは滅びてしまったらしいですが……。
Prishe「でも、俺、おもしれぇこと知ってんだ。ほら、あそこに光る石っころがはまってんだろ?あそこにこうすると、神の声がきけるって……」
???「なるほど、あの子がタブナジアに生まれし忌むべき子、か。」
???「洗礼の儀式の折に、大きな事故を起こしたそうです。」
???「その事故にて多くの聖職者が亡くなり、生き残った者たちも、忌むべき神を見たとうなされたとか……」
???「そして特に忌むべきは、その姿かたちが永久に変わらぬこと。それに彼女は人の心をも読むという噂が……」
???「タブナジア大聖堂にて永久なる留置の措置が取られたものを何故に、新しい枢機卿は連れて歩くのか?しかもわざわざここサンドリアにまで……」
Muchavatte「ミルドリオン枢機卿がおっしゃるには、彼女のような特別な子が生まれるということは、我らの悲願が成就するときが近づいているということ。」
Muchavatte「タブナジアに伝わるもうひとつの秘宝。」
Muchavatte「代々の枢機卿が口をつぐみ開示せなんだものを、かのミルドリオン枢機卿は、サンドリア大聖堂に示すという。」
Muchavatte「サンドリア大聖堂に伝えられる秘宝とあわせれば、楽園の扉が開かれる日は、そう遠くはあるまい……。」
???「プリッシュ、あなたは定めの子。」
???「けれども、もう、あなたの役目は済んだ。……もう……あなたの中には何も……」
Diabolos「おまえハ……なゼ おまえガ ここニ いルノダ?おまえハ ジラートの神都アル・タユにテ 世界の終わりに来る者トとモニ 果てタ ハズ……。」
Diabolos「あノ 戦いハ まダ終わッテ いなカッタト いうノカ?それトモ まサカ おまえハ……あの戦いカラ 逃げ出シタ のデハ あるまイナ!?」
???「あの戦い?なんの戦いだ?」
Diabolos「……無論世界ノ 終わリヲ かケタ 戦いダ!私ガ おまえニ 見セタ 男神プロマシアの姿……。その姿ヲ 取り戻サセヌがタメニ おまえハ アル・タユへ 向かったハズ。」
???「……。」
Diabolos「今にナリ 虚ろナル 闇ガ 再ビ ヴァナ・ディールヲ 侵食せント 広がリ始めタハ ジラートノ 愚かモノタチノ せいカト思っテ いタガ……」
Diabolos「もシヤ おまえハ 虚ろナル 闇ニ 食わレタカ? 神都アル・タユにテ 最後ノ戦イニ 敗れ去ッタ のカ?」
???「敗れたのか、勝ったのか、……それはわからない。」
Diabolos「どうイウ こトダ!?」
???「私自身は失われた。しかし、救われるべきものは救われたのだ。」
Yve'noile「神々の間にようこそ。迷える子よ、女神アルタナの救いを求めてここまでやってきたのですか?」
???「いや、俺は救いなど求めてはいない。知りたいのは真実だ。明星の巫女イブノイル。女神アルタナと共鳴することができるあなたなら俺の問いにも答えられるはず。」
???「俺は、男神プロマシアの意志を継ぐために生まれたのか?それとも、男神プロマシアの意志を封じるために生まれたのか?」
Yve'noile「……そうですね……。なぜ、男神プロマシアはあのように顔がないのだと思います?」
???「なに?」
Yve'noile「女神アルタナさまと共鳴した者はすべて、女神アルタナさまのお顔を拝見する。……けれども、誰も男神プロマシアの顔は見たことがない……。それは、男神プロマシアが死して楽園よりその姿を消したがため。だからこそ、私たちは彼の復活を願っている。復活と、そして死を……」
Tenzen「大丈夫でござるか?よもや、おぬしまで倒れてしまうとは……驚いたでござるよ。プリッシュ殿の方も、どうやら無事のようでござる。ようでござるが……」
気付くと、ウルミアが声を荒げてプリッシュを叱っていました。
かつてミルドリオンから、「あの像には、人の悪い心を引き出す力があるから、絶対に触れてはならない」と言われていたのを忘れたのか、と。
Prishe「でも、だって、男神プロマシアの意志ってのがわかれば、なにが起きてるかわかるかと思ってさ。」
実際に、男神プロマシアの意志というものが少しだけわかったようです。男神プロマシアの意志、それは「男神プロマシアの復活と死」だってことが。
Justinius「……プリッシュ、おまえは男神の像と共鳴したのか……?」
Prishe「……う……しちゃった……。」
この件で、ウルミアは「おじいさまは許してくださらない」と言うばかり。プリッシュのことは信じている……でもおじいさまは……と。
Ulmia「帰りましょう、皆さん。ここは空気が悪いわ。」
Justinius「そうだな、こんなところに長居は無用だ。プリッシュ、さぁ、帰ろう。」
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