ToAM26 魔蛇の封蝋

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アイキャッチ「アトルガンミッション」 アトルガンミッション

今回は、アトルガンミッション第26話「魔蛇の封蝋」を進めていきます。

ToAM25 運命の歯車
今回は、アトルガンミッション第25話「運命の歯車」を進めていきます。 攻略手順 第24話「悪魔と悪鬼と」を終えてから、エリアチェンジ&翌日(ヴァナ・ディール時間で0時越えの後)に、サラヒム・センチネルのナジャ社長に話しかけます。 ストーリー...

攻略手順

武器を外した状態で、アトルガン白門L-9あたりにあるImperial Whitegateを調べます。武器だけ外していれば、礼服は不要です。

ストーリー

ナジャ社長があまりに騒ぐので、逃げるようにサラヒム・センチネルを飛び出し、Imperial Whitegateまでやってきました。ここでは武器を持たないことが原則ですので、武器を外しておきます。

Imperial Whitegateの前まで来たところで、門番に話しかけられました。

門番に話しかけられた

Arzizah「貴様、この白門の向こうが気になるのか?この先は皇民街区。市民権ある者と、聖皇の御許しある者しか通すことはできない。」

相変わらず口の悪い門番ですが、ラズファードから書面をもらったことを伝えると、慌てて確認しに行ってしまいました。

しばらくして。

Arzizah「失礼しました。確認がとれました。お通りください。ご存知でしょうが、あの通用口を抜けると皇民街区に出ることができます。」

いきなり口調が変わりました。大事な客人、ということでしょうか。遠慮なく通らせていただきます。

なぜ、傭兵風情が?

Arzizah「……なぜ、傭兵風情が?」


皇宮に入ると、ラズファードが迎えてくれました。

よく来てくれた

Razfahd「よく来てくれた。エジワ以来だな。今日、来てもらったのは他でもない。君を優秀な傭兵と見込んでのことだ。」

サラヒムの特別レポートによると、レルフィーは魔笛を求めて、アトルガンの内外を東奔西走していた、ということが報告されているようです。

Raubahn「相違ないか?」

はい、相違ありません。

Razfahd「それはご苦労だった。だが……君に持たせている魔笛指向儀には、魔笛の反応がいっさいなかったのだ……残念だがな。」

その結果に、皇立文化財調査事業団のガッサドも嘆いていると思われますが、しかし、アトルガンに太平をもたらし、聖皇様の御心を安んじるためにも、魔笛の探索を諦めるわけにはいかないそうです。

新たに頼みたいことがある

そこで、もう一度、レルフィーを見込んで新たに頼みたいことがある、と。

Razfahd「はじめよ。」

Raubahn「はっ。」

はじめよ。

不滅隊隊長のラウバーンによると、無手の傀儡師アフマウが、つい先日、失踪した、とのこと。それを聞いて驚くレルフィーの様子を見て……。

Razfahd「その様子……やはり、初耳だったか。あれと既知の間柄の君ならば、もしや……と思ったが。」

もしかしたら失踪先を知っているのでは、と思っていたのでしょう。捜査網を広げるため、将軍たちに掛け合いに行ってしまいました。

将軍たちの元へ行ってしまった

Raubahn「もう、わかったであろうが、宰相様の頼みというのは他でもない。傀儡師アフマウの捜索だ。」

アフマウは、自分の人形の1体、アヴゼンを捜しに、エジワ蘿洞に行ったものと考えている様子。その根拠として、もう1体の人形メネジンも行方が知れず、恐らくアフマウと一緒だと思われるとのこと。

そこで、彼らは一足先にリシュフィーという方を派遣したそうです。しかし、1人では心許ないことと、不滅隊が迎えに来たと知れば、アフマウは隠れてしまい、出てこない可能性もある。

1人では心許ない

なので、ラズファードの御下命として、ただちにエジワ蘿洞へ急行し、不滅隊隊士のリシュフィーと合流。手分けしてアフマウを捜索するよう命じられました。

Raubahn「案ずるな。社には私から連絡しておく。」

レルフィー
レルフィー
アフマウは大丈夫かしら。はやく探し出して、無事であることを確認したいわね。

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初稿:2023年10月17日
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