マートからの最後の試練を受けるため、偉大な証を探して再びオズトロヤ城の最深部まで潜入したレルフィーは、強力なYagudoたちをものともせず殲滅し、偉大な忍者の証を手にしました。
証をマートに手渡し、バトルフィールドでいよいよ手に汗握る直接対決！のはずが、フェイスのみんなとタコ殴り…むしろ袋叩き状態。マートは微塵がくれをするも逆転叶わず、あっけなく勝負がついてしまったのでした。
忍者レベル70まで
忍者レベル70-75+3
これまでの限界突破クエストとは違い、次の限界突破クエストを受けるには、レベル75…つまりレベル上限に達している必要がありますので、レルフィーはまたまたボヤーダ樹までレベル上げに行きました。
ここでレベル75まで上げて、さらにメリットポイントを最低3ポイント以上稼いでおきます。
狩場はレベル70までと一緒で、Home Pointでワープした先のマップF-8テンキー4の滝を落ちて、すぐ左側のH-6を拠点にします。
前回よりレベルが上がっていることで、殲滅速度も上がっていますので、Steelshellよりもレベルが高いDarterやBlood Ballをメインターゲットにしていきましょう。
| ターゲットモンスター | ||
|---|---|---|
| Steelshell | 73-76 | アクアン類 |
| Darter | 75-78 | ヴァーミン類 |
| Blood Ball | 75-78 | アモルフ類 |
主な狩場：Home PointがあるマップF-8の滝を下りた先のマップH-6あたり
[ 場所をMAPで見る ]
今の状態でメリットポイントを稼ぐためには、レベル75でカンストしている必要があります。後述する「リミットブレーカー」を取得していれば、レベル75以降で経験値を取得するかリミットポイントを取得するか選択できるようになりますが、今はまだ「リミットブレイカー」を持っていないので、カンストさせないとリミットポイントは取得できませんし、所持しているリミットポイント・メリットポイントを確認することもできません。
レベル75でカンストした後は、自動的にリミットポイントが獲得できるようになります。リミットポイントが10,000ポイントたまると、レベルアップ時のようなエフェクトと共に、自動でメリットポイント1に交換されます。このメリットポイントが次の限界突破クエストで3ポイント必要になるので、ここで最低でも3ポイント以上は確保ですよ。できれば稼げるだけ稼いでおきましょう。後の限界突破が楽になります。
レベル75になった時点で、エミネンス・レコードの「アチーブメント」→「ジョブレベル3」の「忍者レベル75」を目標に設定して、達成しておきましょう。
基本セット
「戦闘：広域」→「全般」の「モンスター討伐数合計」
「その他」→「デイリー目標」の「モンスター討伐合計(D)」
「ユニティ」→「共通A～F」の「モンスター討伐数合計A～F(UC)」
「ユニティ」→「共通A～F」の「ユニティリーダーフェイスと討伐A～F(UC)」
エリア固有
「戦闘：広域」→「戦利品1」の「風のクリスタル」
「戦闘：広域」→「戦利品1」の「水のクリスタル」
「戦闘：広域」→「戦利品1」の「○の石印」（曜日や天候による）
「戦闘：エリア別」→「ジラートエリア1」の「ボヤーダ樹」
ユニティ
「ユニティ」→「共通A」の「アクアン類を倒すA(UC)」
「ユニティ」→「共通D」の「アクアン類を物理ダメージで倒すD(UC)」
「ユニティ」→「共通A」の「アモルフ類を物理ダメージで倒すA(UC)」
「ユニティ」→「共通D」の「アモルフ類を魔法ダメージで倒すD(UC)」
「ユニティ」→「共通C」の「ヴァーミン類を倒すC(UC)」
「ユニティ」→「共通F」の「ヴァーミン類を物理ダメージで倒すF(UC)」
忍者レベル99まで
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