アルタナM47 映りしは、暁の

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アイキャッチ[アルタナミッション] アルタナミッション

今回は、アルタナミッション第47弾「映りしは、暁の」を進めていきます。

アルタナM46 夢見果てし時
今回は、アルタナミッション第46弾「夢見果てし時」を進めていきます。攻略手順グロウベルグの幽境の沢F-5テンキー2~3の間あたりにある幽門石「Veridical Conflux」を調べ、ウォークオブエコーズにワープします。ウォークオブエコー...

攻略手順

ウォークオブエコーズの幽門石からグロウベルグ[S]に戻り、武器を外した状態でグロウベルグ[S]側の幽門石(幽境の沢F-5テンキー2~3の間あたりにあるVeridical Conflux)を調べ、イベントを見ます。

ストーリー

ウォークオブエコーズから脱出

黒き未来における冥護四衆を倒したことで、白き未来への可能性を手に入れたレルフィーは、リリゼットの様子を見るべく、ウォークオブエコーズからグロウベルグに戻りました。

リリゼットの様子を見る

Cait Sith「……光り、はじめた……?」

光りはじめた?

リリゼットであろうたまごが、ぼんやりと光り始めましたが……その光もすぐに消えてしまいました。

すぐに消えてしまった

Cait Sith「そんな……どうして……手遅れだったというの……?」

手遅れだったというの?

Cait Sith「リリゼット……リリゼットーー!!!」

このままではリリゼットが復活できない……そう思ったレルフィーは、たまごをそっと抱えました。

たまごをそっと抱えた

祈り始めると

背中に大きな翼が

その翼で包み込む

背中に生えた翼でそっとたまごを包み、祈り始めると、たまごは再び光り始め……。

たまごは再び光り始め

Cait Sith「……!!」

宙に浮いて

たまごが開き

なんと、たまごからリリゼットが孵りました。

リリゼットが孵った

Lilisette「………………レルフィー……?」

レルフィー?

リリゼットがゆっくり降りてきた

再び大きな翼

Cait Sith「…………!」

リリゼットが座り込む

Lilisette「………………………………ん?」

…ん?

Lilisette「…………ふぁあぁぁ……あれぇ……?」

ふぁあぁぁ

Cait Sith「……リ……リゼット……よかっ……た……よかったわ……」

Lilisette「ん………………お……はよー……レルフィー……ケット・シー……」

ん…おはよー

Cait Sith「……ぐすっ……もうっ……!いつまで寝てるの!リリゼット!アタクシもレルフィーも心配したじゃありませんの……!!」

Lilisette「……わたし、どうしてた……んだっけ……」

いつまで寝てるの!

Lilisette「レルフィー……?助けてくれた、の……?」

Cait Sith「そうよン……。レルフィーが世界中を回って、アータの記憶を集めてくれたの……」

Lilisette「……ありがとう……レルフィー……」

Cait Sith「アータたちは一蓮托生。アルタナさまの両翼だものねン。どちらかが、欠けてもダメなのよン……飛ぶことができなくなってしまう……」

アータたちは一蓮托生

Lilisette「そっか……行くのね……?レディ・リリスのところに……」

Cait Sith「ええ。決着をつけなければ。おそらく、最後の戦いになりますわ。」

最後の戦いになりますわ

Cait Sith「でもリリゼット、アータは一度バラバラになって消えてしまうところだった……。」

まだ休息が必要ですわ

Cait Sith「見た目は変わってないけれど、アータは今、生まれたばかりなのよン?もとの調子に戻るまでは、まだ休息が必要ですわ。」

Lilisette「うん……。」

Cait Sith「あちらも、もう後がない……どんな手をつかってでも、アタクシたちの未来を消し去りにくるでしょう。」

あちらももう後がない

Cait Sith「しっかり準備しておいてちょうだい。」

しっかり準備しておいてちょうだい


Cait Sith「禍星、現るとき……暁の神兵、降り立ちて……」

禍星、現るとき…

Cait Sith「冥夜の乙女、降り立ちて……」

冥夜の乙女降り立ちて…

Cait Sith「見ていてちょうだい、アトモス。白と黒の盤の上に、こぼれ落ちた涙のゆく先のこと……」

見ていてちょうだい

レルフィー
レルフィー
リリゼットが帰ってきてくれたわ!今はそれだけで嬉しい!

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初稿:2024年4月9日
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