バトルフィールド「紫電、劈く」を終えると、自動的にアルタナミッション第8弾「天涯の娘」に進みます。このミッションはイベントのみで終わりますので、特に攻略することはありません。
第7弾「紫電、劈く」の話はこちらから。

天涯の娘
Aquila「うわぁぁぁぁん!!僕のガラリグが~!」
ガラリグというドラゴンを倒したら、アクウィラがこどものように泣き出しました。オドラールいわく、こうなると手が付けられないらしい。
Haudrale「では、またいずれ……」
アクウィラを連れて、オドラールが去ろうとしますが…。
Lilisette「まちなさいっ!なんなの、あんたたちっ!」
呼び止めるリリゼットに、オドラールが…。
Haudrale「……ご覧じろ。虚に非ず。ここに、すべてがある。善も悪も、聖も邪も……真実も……」
そう言うと、目の前に映像が映し出されました。荒廃したジュノ…そしてサンドリア、バストゥーク、ウィンダス。
Lilisette「い、今のはいった……い……?」
Lilisette「……待って……ねえ……待って……わたしは……ここよ……いかないで、おねがい……」
うなされていたリリゼットが目を覚ましました。
Portia「……リリゼット!……ああ、よかった!団長、リリゼットが目を覚ましました!」
どうやらレルフィーとリリゼットが急に倒れてしまったようで、ラジュリーズに手伝っていただいて何とか運ばれてきたらしい。
肝心のラジュリーズは、2人を運んでいる間は冗談が言えるほどだったのに、運んできた後そのまま倒れてしまったようです。息はしているようですが…。
Lilisette「お……おとうさんッ!!」
えっ!?
Lilisette「……星の大樹が枯れてたの……。」
レルフィーも見た、あの映像。あれは一体何だったのでしょうか。
Ragelise「……惑わされるな。や、ヤツら、親衛隊は人をたぶらかすのが上手い。フ、フフ……ぐぅっ……」
ラジュリーズはそれだけ言うと、また気を失ってしまった。王都に運ぶだけの体力がなさそうなので、ひとまずラヴォール村の修道院に運びます。
Lilisette「……ねえ、レルフィー。もう、とっくに気づいてる……?」
Lilisette「……そう、わたしもあんたと同じ冒険者なの。未来から来た、ね……。」
だから、ここラヴォール村が「ダボイ」と呼ばれるようになることを知っていたんですね。
Lilisette「……そして、あの鉄鷹騎士隊長は、わたしの父、バルマ家のラジュリーズ……。これから10年ほど後あの傷……いいえ、あの呪痕が原因で命を落とす運命なの……」
リリゼットが母親から聞かされていた話では、あの呪痕がつけられたのは、ジュノ攻防戦でのことだったようです。だから、そこにラジュリーズが行かなければ、負傷を阻止できるだろうと思っていた、と。
しかし、ラジュリーズはラヴォール村でその傷を負いました。ラジュリーズの日記には、ラヴォール村に行った、という話は全く記されていなかったようなので、歴史が変わってきている可能性があります。
Lilisette「やっぱり、あの黒白ネコが……!あの獣人も、わたしみたいに歴史を変えようとしてるんだわ。しかも、獣人血盟軍にとって有利な歴史に……。」
どうやら誤解しているようなのですが、どう説明したらよいものでしょうか。
Lilisette「……ところであんたは、これからどうするつもり?まさかあの黒白ネコとの約束を、守ろうっての?」
そうですね、レルフィーは、世界の嘆きの涙を減らすために動くつもりです。
Lilisette「とりあえず、あのネコの言うことを聞いてるフリしてれば……あいつは、きっとまたのこのこ、わたしたちに、接触してくる……そういうこと、ね……?冴えてるじゃなーい!」
いや、そういうつもりではないのですが…もう聞く耳持たず、ですね。でも、リリゼットも嘆きの涙を減らすために動いてくれそうなので、結果オーライかな。
ところ変わって、禁断の口の中。
Cait Sith「……マガーツ、ボシーのあるトコロー♪アーカツキーのシンペイさんが、おりたちてー……」
ケット・シーがいつもの歌を歌っていると…。
Cait Sith Coig「オイオイ!ヌーイ(Naoi)!預言詩なんか歌ってる場合じゃないゼ!」
もう1匹のケット・シー!?
Cait Sith Seachd「コーキ(Coig)ちゃんの言うとおりだよ。オカシいじゃないか。アイツら、どうやって、この世界に来たのさ?」
さらにもう1匹!
Cait Sith Tri「ねえ、ケッヘ(Ceithir)?ヒョットして、ヒョットして……アトモスをとおってきた、なんてことは?」
一体何匹いるんでしょうか!?
Cait Sith Naoi「はっ!!」
たくさんのケット・シーたちが、空間をフワフワと浮遊しながら話しています。トジマリを忘れたとか、シンペーが正気とは思えないとか、何のことでしょうか。
ただ言えることは、ケット・シーたちは何度もアブナイめにあってることと、「あっち」と呼ばれるプロジェクトがあること。何かを企んでいるようですが…それはここではわかりませんでした。

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